ヘラブナ釣りではある程度釣れて当たり前と思っているのですが、当然自然相手ですから釣れない日もあるわけです。そんな時に限って釣り人は釣れない原因を見つけようとします。 私の感覚ではそれこそ厳寒期の全く食い気のない日は別として、他の時期であれば工夫次第で食い当たりを出し釣れるものと思っています。それでも... 続きをみる
へらぶなのムラゴンブログ
-
-
ある日のこと隣の釣り人が浮きを飛ばしてしまいました。高切れなどで浮きを飛ばすことはあっても、その人は浮きだけが抜けてしまったようで沖の方に浮いています。見ているとなかなか回収出来ない様子で手を焼いておられます。では私がとレスキューを買って出ました。 使用したのは下記の棚取りゴムです。野池などで底にオ... 続きをみる
-
私は元々低価格なものしか使っていないのですが、このところハリス切れが頻発してしまいました。私の釣り方に問題がある可能性はあるのですが、合わせてから少しのやり取りの末でプンと切れてしまったのです。 通常ハリスが切れる場合は、針を結んであるチモトかヨリモドシに結んでいるところで、いわゆるハリスの中で弱い... 続きをみる
-
いつもの天狗池ですが今日は雨で小野会長・竹藤副会長・大西王位と皆さん屋根下に陣取っています。実は菱田規定委員長もこの中の一員だったのです。 ただこのポイントはあまり釣れないんですよねぇ。ってことで先ずは1人抜け出したのが菱田規定委員長。この後大池に移動です。 何のことはない結局皆さん屋根下から外に出... 続きをみる
-
両うどんの底釣りをする場合には、何の疑問もなくまぶし粉を附着させています。それはうどんには集魚効果がないためですが、まぶし粉はつけるものだとの思い込みがありすぎるのでは無いかと思ったりします。 この思い込みは案外足かせになっている場合があると思うのですが、それは昔からうどんにペレットを附着させて釣る... 続きをみる
-
雨にも負けず 風にも負けず は宮沢賢治の詩「雨にも負けず」の冒頭の一文です。 この雨にも負けずの冒頭の一文を読むことで、風雨に負けない強い男になりたいと解釈している方が多いのですが、この詩の主題となるところは全く別のところにあるのです。その話は後記するとして、ヘラブナ釣り師は風雨に負けないのは当たり... 続きをみる
-
ヘラブナ釣り THE FISHING「照英が挑む!奥深きヘラブナ釣りの世界」
ダイワのHPに発表されている動画をご紹介します こちらを見るとボート釣りもやってみたい気がするのですが、広大な湖で1枚のヘラブナを釣り上げる難しさは、1枚を釣り上げる感動も大きいとは思うのですが、反対に全く釣れない事もあるでしょうから、やはり私の性格としてはいつもの釣り堀でお茶を濁す方が良いような気... 続きをみる
-
年中釣りをしていますと釣りに対する意欲が、乗り気の時と何となく気が乗らない日があります。それが大会などの重要な日に気が乗らないと大変で、そのまま釣果に直結してしまうのですが、気が乗らないのですから釣れなくてもダラダラと過ごしてしまい、少しでも良い釣果になるような創意工夫が全く出来ないのです。 釣行毎... 続きをみる
-
お知らせ 第65回天釣会 月例釣大会 天狗池 7月2日(日) 釣り座
7月の釣り大会は淀の釣天狗池で開催します。今回も大池を予約して開催します。 次回は慣れ親しんでいる天狗池ですからチカラも入ることと思いますが、7月の第1週の開催となり暑さも相当になると予想されますので、暑さ対策をして大会に参加して下さい。 尚抽選釣り座は1番から詰めて座って頂き、池の東側を6月大会に... 続きをみる
-
今月は清風池での月例会です。台風が発生していましたので心配したのですが、とても良い天気になって無事開催することが出来ました。 今回も学校下から右の浮き桟橋をグルッと囲んでの釣り座と致しました。6月になると池の水温も相当上がっていますので、如何に上ずらせないか如何に寄せすぎないかに苦労するのですが、当... 続きをみる
-
いつものように釣天狗池です。 本来であれば大会前日には大会を開催する池に釣行するのですが、台風が過ぎてもなお強い風が吹くことが解っていますので、風裏が確保出来る天狗池を選びました。他の釣り人も風の強い岩田池から避難してきたとのことでした。また清風池は大雨の後は釣れないジンクスがありますので、慣れ親し... 続きをみる
-
ダイワマスターズの開催予定は3月に発表されていましたが、今回募集要項が発表されましたのでお知らせします。 募集開始日:6月13日(火)12時より ご案内 第28回ダイワへらマスターズ2023開催! 今年もへらマスターズを開催致します。感染症が拡大しないように運営しますので、ご協力をよろしくお願いいた... 続きをみる
-
へら専科本日発売です 今回の担当はスポット企画の「両うどんの底釣り夏に釣れる組立」です。特別なことは書いてないと思うのですが、夏場ならそうするだろうとの思いで綴ったものです。 また同時に考察では「底釣りで当たりを増やす方法」です。浮きを交換することで餌の状態を理解しどのように手直しをするかなど、その... 続きをみる
-
ヘラブナ釣りで誘いはつきものと思っているのですが、私の釣り方としては基本は誘わないのです。誘わない状態で当たりを出すことが出来れば釣果が間違いなく伸びるからで、誘いを掛けるときは当たりがなかなか出ない場合に限っています。つまり誘わなければ当たりが出ないのですから、その時の釣り方の何かが間違っているは... 続きをみる
-
仕掛けに浮きをセットして浮きに合ったオモリも付け餌をつけて振り込みますと、基本的に浮きが立ってから針と餌の重さで静かに浮きが沈んで行きます。そしてバランスを取れたところで静止するはずです。そこが餌が付いているいわゆるなじみ巾が出た状態です。そしそて餌が落ちて浮きが戻った位置が餌落ちメモリとなります。... 続きをみる
- # へらぶな
-
私は元々ある程度の長さのある竿が好きでした。なんといっても短竿とは比べものにならないほど引き味が全く違うからです。サイズ的に尺前後のヘラブナだとしても短竿では簡単に寄せられるのですが、15尺を超えて16尺17尺18尺と長くなればなるほど簡単に寄せられず、いってみれば引き寄せるまでの間中引き味を楽しめ... 続きをみる
-
ヘラブナ釣りで釣果を上げるコツは色々とあるでしょう。実際技術力の違いは如何ともしがたく、上手い人はホントに良く釣っていると感じています。反対に余り釣れない人も見受けられますが、この違いはいったいどこから来るのだろうと思うのです。 単純に仕掛けの違いはどうでしょう。道糸やハリスのメーカーは多々あったと... 続きをみる
-
またまた釣天狗池に行って来ました。いつもなら翌月の大会が開催される清風池に行くのですが、前回撃沈されてしまってその心の傷を癒やす意味もあり、いつもの天狗池に行くことにしたのです。 ヘラブナ釣りでは色々な池に行かれる方がいますが、私的には基本同じ池に通うことの方が圧倒的に多いです。確かに自宅からの近さ... 続きをみる
-
ヘラブナ釣りで釣れない事なんて多々あると思うのですが、簡単な話としてどうして釣れないのでしょう。それが解ると対応の仕方もあるのではと思うのですが、ある意味自然相手のことですから、そうは簡単なことではないんですよね。 釣り方に問題があるとすればそれを修正すれば良いはずです。ところが極端な水温低下などに... 続きをみる
-
ヘラブナ釣りをしていると解ると思うのですが、第一投目から釣れることは至極希なことで、ある程度餌打ちを繰り返すことで集魚効果が出て釣れると思っていました。 そう集魚効果が釣果に繋がるとの考え方は過去形に感じています。勿論これは釣り堀の話であって野池となれば全く別物ですから、全く参考にもならずいわゆる話... 続きをみる
-
ハリスが絡んだり縮んだりすることは良くあると思うのですが、その場合針そのものの状態は良いままなので再利用することが可能なはずです。その場合どのようにして持ち帰られるでしょうか。 針を交換して古い針をそのまま池にポイッと捨てる方いますが、環境保全のためにも交換した針は持ち帰って頂きたいと思うのです。た... 続きをみる
-
私はヘラブナ釣り以外の釣りを幾つもしてきたのですが、その釣りで坂なら違和感なく食わせる方法として共通したコツがありました。それが自然な状態の演出です。 一番その自然な状態を出すのに苦労したのがフライでの渓流釣りで餌での渓流釣りも同じで、如何に自然な状態でフライや餌を川の流れに乗せるかです。当然針とハ... 続きをみる
-
両うどんの底釣りをしている私としては、団子餌などについて語ることはおこがましいのですが、1つ参考となると思って前回に引き続いてカラツンの防ぎ方を取り上げたいと思います。 前回は針から落ちるほどの柔らかい餌かボソッ気の強い餌だとカラツンが出難いと書きましたがどちらもとても釣り難いのです。9尺までの短竿... 続きをみる
-
ヘラブナ釣りで宇宙の話は全く相容れないのですが、面白いと思いましたので取り上げてみました。 宇宙物理学においてユニ宇宙とマルチ宇宙との表現があります。 まずユニ宇宙はユニバースと聞くと聞き慣れた表現ですから理解できると思うのですが、一般的にはユニバースとして使われるのは1つの世界との意味で、ユニ(u... 続きをみる
-
またまたいつもの釣天狗池に行ってきました。左側が小池で右側が大池です。 季候も良くなり釣りが楽しい気候となっています。今朝の水温は21度と随分と高くなりましたのでそれなりの釣果が獲られるとは思ったのですが、前日の清風池でも21度あり撃沈していましたので、なんとなく難しい釣りになりそうな予感が頭を過ぎ... 続きをみる
-
何ヶ月ぶりでしょうか清風池にいってきました。 今回も2人で行きますので2人で貸し切れる事務所前のピンク台を予約しましたが、今日はブロックで煙突を作る事になっていたようで、セメントミキサーの音がうるさいからと、北の固定桟橋も取って頂いていました。お言葉に甘えてそのポイントに入ったのですが、北桟橋に入る... 続きをみる
-
世間では何かとハラスメントとの言葉が出てきます。元々ハラスメントとは単なる嫌がらせとの意味です。そこからセクシャルハラスメントとの言葉が出来ました。セクシャルハラスメントとは性的言動を意味するのであって、その昔職場では当たり前のようにあった上司や男性社員が女子社員のお尻を触ったり、胸の大きさを話題し... 続きをみる
-
両うどんの底釣りをしている人にとっては、うどん絞り器は必需品だったはずです。この写真は有限会社マルエツのうどん絞り機ですが、メーカーのホームページの製品一覧には載っているのですが製造されないことが確定しています。*メーカーに確認済みです 他にも有名だったのがダイワのウドンメーカーです。こちらはHPか... 続きをみる
-
ヘラブナ釣りの変遷を語れるほどの知識はありませんが、釣りそのものには長い期間親しみ続けています。それこそ物心ついた頃には釣り竿を持っていた記憶があるのですが、気難しい親父が車を出してくれて、琵琶湖まで釣りに行った事が1度だけあり、その時に唐辛子浮きにたった1度の当たりがあったのですが、勿論何も釣れな... 続きをみる
-
釣り堀で水質管理が上手く出来ている池は、平均して釣果が良いと感じているのですが、管理の悪い池では良い釣果が出る日とそうでない日があるように感じています。それこそ雨が続くことで比較的が改善する事があるうよ感じています。 どうして釣果が良くないのかは大きくは季節要因が挙げられるのですが、良い季節にも拘わ... 続きをみる
-
チャットGPTは今話題になっているのですが、試しにヘラブナ釣りについて問い合わせてみました。 実は質問の方法によって答えは違ってくるのですが、今回は簡単に「ヘラブナ釣り・釣り方」と質問してみました。その答えが次の文です。 ヘラブナ釣りの方法は以下の通りです。 1.道具の用意:ロッド、リール、ライン、... 続きをみる
-
お知らせ 第64回天釣会 月例釣大会 清風池 6月4日(日) 釣り座
7月は清風池で開催します。 いつものように右浮き桟橋・縦浮き桟橋・学校下固定桟橋のコの字型で開催します。釣り座によっては竿の長さに制限がありますが、互いに譲り合って頂きますようお願いします。 抽選は次のようになります。 小野会長が縦桟橋では酔われますので学校下の私と変わります。また紅を私の隣に入れま... 続きをみる
-
今月はホームの釣天狗池です。結果的には大助も4枚出るなどされなりに良い釣果だったのではないでしょうか。 両うどんの底釣りが出来る池としてはとても貴重な存在ですが、数もそこそこ釣れて希には大助サイズが上がりますので、大会を開催するにはもってこいの釣り池だと思っています。 GWも過ぎてまさに釣りが楽しめ... 続きをみる
-
ヘラブナの釣り堀では足下にも人影を怖がらないヘラブナが寄ってきます。人に慣れてしまっているためポトンと落とした餌もパクッと食べてしまいますが、このヘラブナの食い方を見てこの餌で釣れるはずと思うのは早計で、仕掛けを投入した辺りにいる警戒心の強いヘラブナは、そうは簡単に食ってくれません。 不思議なことに... 続きをみる
-
ヘラブナ釣りをしていて雨が降ったり雨の後には、ナメクジやミミズが這い出して来る事が多々あります。見て見ぬ振りをするのも良いのですが、ナメクジの厄介なことはヘラバッグなどにも這い上がってくることです。 多分ヘラ餌の匂いにひかれてのことだろうとは思うのですが、何故かヘラバッグやサオケースに這い上がったり... 続きをみる
-
真剣勝負という言葉があります。本物の刀を用いた勝負のことですが、今では生死を決するような勝負事はありません。 では闘牛はどうでしょう。牛と人間の戦いであり時に命を落とすこともあるので、真剣勝負と表現することも出来るのですが、勝負を決する場面は間違いなく牛が殺されて終わります。仮にマラドーナが牛に跳ね... 続きをみる
-
何度か取り上げたことがあるのですが、私の使用する針はサイズを変えるだけで全て関東スレを使っています。元々私の釣り入門が近くの川や野池での鮒釣りでしたから、基本形が袖針の種類となります。 石器時代などに見る針の形状は、実は釣りを知らないか少しの知識しかない人たちが、これは釣り針だと決め付けた半月状のも... 続きをみる
-
このブログを開設してから5年近くになると思うのですが、徐々に訪問頂いている方の数が増える傾向にあり、4月末の段階で何と累計110万人を突破する訪問数となっています。実際私の身勝手で稚拙な文章を読んでいただきまして感謝と共になんとなく恥ずかしさも感じています。 釣り場などでお声がけ頂きますと、いつもい... 続きをみる
-
GW最終日はいつもの釣り天狗池としました。雨の予報でそれも相当強くなる予報が出ていましたので、今日は誰もいないかもと思いながら覗きに来ました。すると相変わらずの天釣会のメンバーが竿を出しています。懲りない面々といいますかまぁ私も同輩ですから人のことは言えないですね(笑)。 取り敢えず小池の塀側に並び... 続きをみる
-
ヘラブナ釣り用の餌としては王者のマルキューより力玉ハード(L)のワラビうどんが、5月25日に新発売されます。 私は基本両うどんの底釣りをしていますので、既製品のワラビうどんは使わないのですが、まだ初心者だったころにストローに入ったうどんを使ったことがあります。ダイワから出ていたような気がするのですが... 続きをみる
-
GWは渋滞覚悟で出かける方も多いのですが、私はどうしても軟弱なものですから渋滞は避けたいと思いが強くて近場の天狗池にやってきました。こうして奥から見ると時位分と広い池に見えますね。 少しばかり岩田池に行ってみようかとも思ったのですが、やはり慣れ親しんだ天狗池を選んでしまいました。 今日は1投目にスコ... 続きをみる
-
両うどんの底釣りに於いてはカラツンは当たり前のように起こってしまいますが、1つは食ってないスレでしょうが食っていたとしても瞬時に吐き出しますので、その早さに人は決して追いつけないためにカラツンになります。 反対にいうと吐き出さないで食っているのはどうしてだろうと思うのですが、何故か釣れてくれます。 ... 続きをみる
-
今日も淀の釣り天狗池です 実は堺市の西池に行く予定をしていたのですが、渋滞予想が出ていましたので急遽近場に変更しました。なんと!朝に池に向かう途中の高速道路近くの一般道路から大渋滞。見ていると高速道路上が渋滞していて、一般道路から高速に乗り入れが出来ずに料金所の手間にの一般道まで渋滞していたのです。... 続きをみる
-
本日へら専科の発売日です。 基本毎月4日だったと思うのですが曜日や祝日の関係で日が前倒しになっているようで、11月号は11月4日で12月1月合併号は12月27日でした。2月が3日、4月は4日で5月は2日となっています。ということは6月は2日ではないかと予想するのですが、果たして何日になっているのでし... 続きをみる
-
ヘラブナ釣りほど当たりの出方が多種な対象魚はいないのではないかと思うのですが、最低限浮きになんらかの変化が現れることで、ヘラブナが食っているかどうかの判断をしているはずです。 宙釣りでは当たりの出るタイミングが何となく解る場合が多く、触りが出て餌のバラケて浮きが戻り出すので、そろそろ本当たりが出るぞ... 続きをみる
-
雨のGWの日にどこへ行くともなくいつもの釣り天狗池にやってきました。今日は西寄りの風が強いとのことで小池の西側に陣取りました。 そうそう私が到着した時には既に皆さん釣り出していたのですが、何と2投目か3投目に竹藤副会長が40.5㎝の大助を釣り上げていました。早すぎて写真は撮れませんでした。 へそ曲が... 続きをみる
-
今回も遠路堺市にあるヘラ釣り西池に行って来ました。 GWの初日となる4月29日は私の数少ない海釣りでの思い出の日で、もう40年以上前の話ですが、舞鶴の貯木場でエビ撒き釣りをして70㎝級のスズキを筆頭に何本もスズキを釣り上げた記念の日なんです。その貯木場も何時しか姿を消し今では全国のどこにも海に浮かぶ... 続きをみる
-
ブラックバードの会という名称をお聞きになった事はあるでしょうか。文字が示すとおり黒い鳥=カラスのことで、カラスを食べようとする会のことです。 最近になって東京新聞の突撃イバラキで記事として取り上げたことを切っ掛けに、ネット上でも大きく話題になっているのですが、それを見た厚生労働省がTwitterでも... 続きをみる
-
ヘラブナ釣りは他の対象魚に比べて比較的細い仕掛け糸が利用されています。特に釣り堀では道糸は1~0.8号でハリスは0.4~0.6程度が標準的ではないでしょうか。勿論時期によってもっと細い仕掛けが利用されるのですが、例えば道糸0.6号ハリス0.3号のような組合せです。 それに対して対象魚であるヘラブナの... 続きをみる
-
MENSA(メンサ)という言葉を聞かれたことがあると思うのですが、イギリスで生まれた組織でIQ指数の高い人たちだけの団体となります。1つの目安されれているのがIQ130以上です。130というととんでもない数値で一般的には到底達することが出来ない数字ですが、少なくとも東大生か京大生程度の指数は必要でし... 続きをみる
-
ダイワのヘラブナ釣り専用用具としてGINKAKUブランドは有名なところですが、2023年度のカタログが送られてきました。その中にとても興味深いアイテムが載っていましたのでご紹介します。 通常テントの使用時にはスノコかクッションにあぐらで座るものだったと思うのです。ある程度無理すれば釣り台も使えなくは... 続きをみる
-
ヘラブナの話に宇宙は何の関係もないのですが、少しばかり面白い話として取り上げてみたいと思います。 宇宙はまだまだ未知の世界が広がっていて宇宙の広さすらまだ解っていないのですが、宇宙というと単純に地球が属している太陽系を思い浮かべますが、もっと身近には地球を周回する人工衛星があります。 実はこの人工衛... 続きをみる
-
今回は岩田池です。とっても良い天気になりました。 私的には釣天狗池に行って次の大会の場所に入りたかったのですが、5月の大会はGWを避けて2週目に開催しますので、まだまだ時間があると諦めての岩田池です。実は岩田池は良いサイズのヘラブナがとてもお多くて、大型サイズを釣り上げたいメンバーの強い推薦もあって... 続きをみる
-
宙釣り師は基本的に当たりが出れば合わせます。そんなことは至極当然のことですから何も疑うことはないのですが、底釣り師から見ると全く違っているのです。 宙釣り師は浅棚でも深宙でもチョウチンだとしても、餌が落下途中のあたりでも積極的に合わせてしまいます。それが底釣り師としては違反行為で両針とも底に着底して... 続きをみる
-
廃用症候群とは身体も脳も使わなくなると、機能がどんどん下がっていく状態をいいます。別名生活不活発病といいます。 高齢になればなるほどその進行は早くて、怪我などで寝ているだけで筋力は一気に落ちてしまいます。 ヘラブナ釣り人口は高齢化の一途をたどっているのですが、もう歳だからとか釣れないので面白くないと... 続きをみる
-
いつもは淀の釣天狗池と「淀」の地名を入れているのですが、正確には淀ではなくて久御山町となります。近くの駅が淀駅ですが淀は正確には京都市伏見区淀で、久御山町は京都府久世郡久御山町ですから行政区域が全く違っているのです。近くには中央競馬会の改装されて新しくなった競馬場が淀にありますので、久御山より淀の方... 続きをみる
-
ヘラブナ釣りで改めて思うのですが、私なんか年中難しいといっているような気がします。厳寒期の当たりすら出ない日は勿論のこと、水温む季節になったらなったでヘラブナが変にはしゃいで、スレ当たりは出るけど食い当たりが出ない。またジャミの猛攻に悩まされたりといつもいつも何らかの苦労をしているような気がします ... 続きをみる
-
ヘラブナ釣りでは良く釣れて当たり前。反対に釣れなくても当たり前と感じているはずです。特に厳寒期は当たりすら出ないことは多々ある事ですが、集魚効果が出ているにも拘わらず当たりが出ない事もあり、当たりが出ても針掛かり出来ないいわゆるガツンになったりします。 この差はいったい何だろうと思うのですが、当然そ... 続きをみる
-
ヘラブナ釣りに於いて最終的に釣果が伸びるか減るかの重要な鍵を握っているのが浮きの動きですから、何となくのイメージですが優秀な浮きは感度の良い浮きと考えられていると思うんです。そういう意味では浮きほど重要なアイテムはないと思うのですが、的確に当たりを表現出来る浮きこそ優秀な浮きであって、感度が良いとか... 続きをみる
-
いつもの淀の釣天狗池です。 釣天狗池はうどん餌でも頻繁に当たりが出るのでうどん池としては貴重な存在です。うどん釣りが好きな私としてはとても好きな池です。最近はサイズより釣果の方を優先していますが、良いサイズが釣れるやはり嬉しいのですが、私にはなかなか姿を見せてくれないんです。釣り合えずサイズはそこそ... 続きをみる
-
今回も西池にやってきました。 早速ですが残念なことに6月1日(木)から釣り料金が変わります。またスタート時間の違いで金額は細かく分かれていますので注意が必要です。 西池の場合は事前に予約しているのですが、雨の心配があるので基本屋内釣り場を予約するようにしています。すると不思議なことに何故か西池に行く... 続きをみる
-
今更ながらですが敢えて両うどんの底釣りを取り上げて見たいと思います。実は両うどんの底釣りを成立させるためにはまぶし粉が不可欠で、まぶし粉によって集魚効果を得るのですから欠かせません。 その前に釣り堀では音の学習をしていますので、まぶし粉が付いていなくても集めることが出来るのです。その点についてはまた... 続きをみる
-
以前に取り上げていたかと思いますが、このところ特に感じるようになった事がありましたので、改めてまた取り上げてみたいと思います。 私は釣り堀専門であり尚且つ底釣り専門です。宙釣りや浅棚釣りはしないのですが、しないというか知らないというべきか解りませんが、あくまでも底釣りに関しての話です。あっ段底にも当... 続きをみる
-
ヘラブナ釣りに於いて釣り座として釣り台を使用しますかそれともスノコを使用しますか。 野釣りでは釣り台(へら台)を使われると思いますが、釣り堀では圧倒的にスノコが使われています。釣り場によってはスノコが常備されていますので使わない手はないのでしょうが、私は主に跨ぐタイプの釣り台を使用しています。 スノ... 続きをみる
-
福沢諭吉の学問のすゝめはとても有名ですが、何故か間違った捉え方をされている場合があります。有名な台詞のある箇所だけがどうも一人歩きをしているようで、「天は人の上に人を造らず人の下に人を造らず」の解釈を「人はみな平等だ」と捉えられています。 もしその意味が正解だとするとなにも「学問のすゝめ」を書く必要... 続きをみる
-
今回は天釣会へのお誘いです。 このブログには月例会などの釣行記を記載していますが、その月例会を開催している団体名を天釣会としています。天釣会はホームを淀の釣天狗池としていますのでその名前からの天であり、腕自慢の鼻が高い釣り師の集団とのことから天狗の天を入れた名前となっています。 ただこの天釣会はあく... 続きをみる
-
いつもの天狗池です。裏を流れる川には桜の木が・・・その花びらが大量に・・・ 来月の月例会は天狗池で既に抽選の結果釣り座が決まっています。その釣り座は今まであまり入らなかったポイントですから、早めに入って何度か経験を積み、次の大会に備えたいと思ったのですが、あいにくの風向きで入ることが出来なかったので... 続きをみる
-
ある記事が目に付いた。ダブル狙いに価値があるとのことで有名釣り師が紙面に取り上げられていた。大会などで数を稼ぐ方法らしいが、確かに1度に2枚釣り上げた方が効率が良いのは間違いない。 海釣りでの数釣りとしてはキスの投げ釣り、アジのサビキ釣り、深海魚の胴付き釣りなどなど、1匹ずつではなく追い食いをさせて... 続きをみる
-
ヘラブナ釣りでは色々な当たりの出方をしますが、そこには大きな違いがあるはずです。先ずは食わせた・食われた、その食い方の違いはそのまま釣った・釣れたの違いではないでしょうか。その釣った釣れたは同じ土俵で語れるものなのでしょうか。それともただの感覚でしかないのでしょぅか。 釣りの中には向こう合わせなんて... 続きをみる
-
G杯の受付が開始されています。 *まかつホームページに載っている内容の抜粋です。詳しくは必ずがまかつの募集要項を確認してください。 次の予定となっていますが、地区予選は重複エントリーが可能となっています。 地区予選会 甲南へらの池 滋賀県甲賀市 開催日:5月20日(土) 予備日:5月27日(土) 詳... 続きをみる
-
私は別に保険屋でもなく保険屋の回し者ではありませんが、ヘラブナ釣りにはどうしても車利用が多いと思うのです。人気のある釣り堀の駐車場は満杯で止める場所を探すのも大変です。それほど車は欠かせないのですが、思ったより保険に加入されている人が少ないと聞きました。 自賠責があるから大丈夫と思っていたりその程度... 続きをみる
-
本日へら専科の5月号の発売日です。 5月号の考察で取り上げましたのは、過去にここでも取り上げていましたスコープの選び方について書いています。 残念ながら釣り具店で売られているスコープの多くはおもちゃで、それこそ短時間に使う場合はまだしも1日中浮きを見続けるには適していないと感じています。それは最低限... 続きをみる
-
お知らせ 第63回月例釣大会 釣天狗池 5月14日(日) 釣り座
次回の月例会はGWの期間を外して第2週目の5月14日(日)に淀の釣天狗池の大池で開催します。(写真の右側です) 今回も釣果が見込める大池を予約して開催します。最近は釣果も良くなってきているのですので大会も大いに盛り上がりを期待できると思います。ただ何故かいいサイズが上がらなくなっていますのがコレはい... 続きをみる
-
今月の月例会は清風池で開催です。 昨年の11月から4ヶ月期間が空いていますので、また様子が違っていました。今日も水温は15度でしたが、15度のわりに集まりすぎてしまいます。これがなかなかやっかいなのですが、上手くかいくぐって底に餌が届きますと、綺麗なツン当たりを返してくれます。 西池でも団子餌グルテ... 続きをみる
-
明日は月例会ですからいつものように事前に予習釣行として、ウグイスの囀りを聞こえる春爛漫の清風池に行って来ました。 当然釣り座は大会の釣り座を予約しての試し釣りです。今回も今の時期に合う餌を探るための釣行で、色々と試して明日の本番に迷わないためのものです。ただ私たちの大会は数釣りではなくてサイズ競争で... 続きをみる
-
ヘラブナは特に形状から生まれた名称で元々ヘラブナという魚は居なくて、ヘラブナ釣り師としては常識的な知識として元はゲンゴロウブナであることは知っているはずです。 そのヘラブナは箆鮒と書くようてすが箆とは元々着物を縫うときに線を引くのに使う道具で、勿論相手は着物ですから実線を引くのではなくて、折り目のよ... 続きをみる
-
コロナがまん延したことで色々な知識を身につけることも出来るようになりました。その中には重症度を測るのに適しているオキシメーターなるものも知られるようになっています。このオキシメーターは正式にはパルスオキシメーターというのですが、パルスとは脈拍のことでオキシとは酸素のことですから、脈と酸素を測る測定器... 続きをみる
-
私のヘラブナ釣りの経験値は低いので何がどのように必要かは解っていないのですが、私自身ヘラブナを釣り上げることで楽しいと感じている尺数があります。ただ楽しいと感じる尺数と釣れる数が多い尺数は違いがあると感じています。 私的に釣り味を楽しむためには少なくとも12尺以上ある方が良く、長い竿であればある程釣... 続きをみる
-
ヘラブナ釣りでのバランスの底釣り愛好家は案外多いと思うのですが、そこにはツンとしたヘラブナ独特の食い当たりの表現と、それを的確に合わせる釣り方の両方が楽しめるところにあります。勿論その前提として的確な当たりを出す難しさがありますので、まさに腕の差が如実に表れます。 底釣りの常識としては如何に上ずらせ... 続きをみる
-
シマノで開催されているジャパンカップでは、時代の流れと共にSDGsに関する取り組みをされています。 特にGoals No.14【海の豊かさを守ろう】、『水産資源の持続生産維持』に取り組むために、大会で釣り上げた魚はリリースする事を前提とされます。勿論ヘラブナは元々がリリースされていましたのでその点の... 続きをみる
-
元々清風池に行く予定をしていたのですが、雨の予報が出ましたのでいつもの釣り天狗に行って来ました。 本来次週は清風池での月例会がありますので試し釣りに行きたかったのですが、清風池は調整池でもあるため強い雨が降ると一気に流れ込んできます。そのため水位が急に上がって固定桟橋は水没する可能性があります。 そ... 続きをみる
-
このところスランプ状態に陥っています。以前は数釣りは簡単なことだとしてポンポンと釣り上げる事が出来ていてのですが、少しでも大型が釣りたいと思って数釣り用の餌から程々の集魚効果の出る餌に切り替えていたのです。 すると当然のように当たりも減り釣れてくる数も減って約半分の釣果になっているのですが、集魚効果... 続きをみる
-
マルキューの餌の価格改定があるとの情報が届きました。釣具店によって違うかも知れませんが4月1日から値上げされるようです。 値上げがヘラブナ釣り用の袋餌だけなのか、他の餌も含まれるのかは解っていません。また釣具店によって値上げの時期が違う可能性もあります。 ただヘラブナ用の袋餌は値上がりは間違いなさそ... 続きをみる
-
段差の釣りや宙釣りは別として底釣りの場合にはハリス段差きは案外無頓着になっているように感じます。 それこそ昔からこの段差で釣っていて不自由は感じてないので、結果としてそのまま釣り続けている方が多いのではないでしょうか。 かといって段差を変えることで如実に釣果が変わるかといえばそうでもないような気がす... 続きをみる
-
西池の住所です。この住所はどこに張られているかは行って確認してみて下さい。 西池は塀で囲われています。 屋外のポイント図です。 写真は45番のポイントから南方面を撮った写真で、この右手にボートが係留されています。右側(西側)には屋根がありませんので、晴れた日は長竿が振れます。 下記の写真は西の48番... 続きをみる
-
先週の土曜日に引き続いて西池に行って来ました。今回は屋外を予約しての釣行です。 西池の屋外釣り場に入るのは本当に久しぶりで、いつもは早めの予約をしていますので雨に降られると困るため、安全のために屋内を予約していました。それも基本的には同じポイントで予約して、その時々の違いを確認するようにしていたので... 続きをみる
-
先週HERA Vのインプレッションを発表しましたが、今回2度目を使う事でどのように感覚の違いを得られるか試してみました。 先ずは16.5尺でスタートです。釣り方としては水深約2mの沖の底釣りスタイルで両うどんの底釣りです。 やはり前回同様で重さはしっかりと感じますが、少し慣れたのか極端な重さとは感じ... 続きをみる
-
いつもの天狗池です。今回は天釣会のメンバーの一覧でスタート。 左上から大西王位、右が竹藤副会長、左下が菱田規定委員長、そして最後が小野会長です。 そして吉村本部長と木村軍団の愉快な仲間達(笑)。 昨日は堺市の西池でしたがどうも借りてきた猫のようで、お邪魔しています感が拭えないのですが、天狗池では我が... 続きをみる
-
今月は15位まで45㎝ 堺市 西池 釣行記 3月18日(土)
久しぶりの西池です。 12月と1月は撃沈していましたがそろそろ水温も上昇し出していると思い、50㎝級を狙っての釣行となりました。ん?そんなん釣れるわけがないですよね。でもね西池の3月18日現在の月間タテは30位まであるのですが、なんと15位までが45㎝を超えているんです。30位ですら42.5㎝ですか... 続きをみる
-
少しヘラブナ釣りから離れた話題ですがたまにはこんな話もと思っての投稿です。 女房はにょうぼうと読み男房はなんぼうと読みます。 女房は天皇など位の高い人に使えた女官で、その中でも1つの部屋を与えられた位の高い女性を女房と称し、対して男は男房と呼ばれていたのです。 どうして今は男房との表現がなくなってし... 続きをみる
-
ヘラブナは養殖魚ですから当然釣り堀ではそのヘラブナを購入することになります。大雑把な言い方をすると1㎏1500円前後だと思うのですが、今回はヘラブナの購入価格の話ではなくて、釣り堀に支払う釣り料金からヘラブナの価格を考えてみようとのお話です。 実は今までにも釣り堀で釣りをしていて感じていたことがある... 続きをみる
-
今年のマスターズが発表されるようになったのですが、大会そのものはまだまだ先ですから、今発表されてもと思うのですが出場される皆さんには必要な情報と思いますでいち早く発表したいと思います。 但し募集要項などは6月の発表となりますのでまだ詳細についてはまだ決まっていませんが、日程だけでも決まっていると予定... 続きをみる
-
コリジョンコース現象と聞いてもなんのこっちゃ?とクエスションマークが????と並んでしまいますよね。 コリジョンコースの話の前に「?」は何マークと表現します。私はクエッションマークと表現しているのですが、世の中にはクエスチョンとクエスションと大別される様子です。 英語表記しますとquestion m... 続きをみる
-
ダイワから新発売されたHERA Vのインプレッションです。 今回ダイワから新発売されましたHERA Vの16.5尺と13.5尺を購入しました。室内で見る色はなかなか渋い色合いに仕上がっています。また全体的に細身で握りもそれに比例して細く感じました。そういう意味では手の大きな方は細すぎると感じられるか... 続きをみる
-
HERA Vの試し釣り 淀の釣天狗池 釣行記 3月12日(日)
またまたいつもの釣天狗池です。 今回は新しく手にしたHERA Vの試し釣りです。インプレッションについては改めて明日のブログで発表しますが、使える竿なのかどうか敢えて紹介すべき竿なのかどうか、一般釣り師の代表とはいいませんが、素人の私が使った感想ですからプロや超ベテランの感想とは違った点が捉えられる... 続きをみる
-
ヘラブナの起源は琵琶湖の固有種であるゲンゴロウブナの突然変異とされています。私はこの説には懐疑的な立場を取っていますが、肉量が多い種を淘汰して作り上げたものがヘラブナとの説もある。 しかし現実的肉量はマブナの方が多いのです。見た目の体高の高さなどから肉量が多いと思われていますが、実際は腸がマブナに比... 続きをみる
-
ヘラブナ釣りでは何本かの尺数違いの竿を釣り場に持ち込む事も多いと思うのですが、案外持ち込んだ竿も無駄になっていないでしょうか。 実際釣り場にはどんな尺数を竿袋に入れているのでしょう。私の場合は大きく分けて3つに分けています。ホームの釣天狗池では大池と小池と別れていますので、それぞれ使用する竿に違いが... 続きをみる
-
別に誰彼と攻撃的挑戦的な話ではなくて、ネット社会を象徴するようにあらゆるジャンルに於いて、有名なインフルエンサーが存在しています。InstagramやSNSを利用して使い心地などを発表している人たちです。それこそラーメンを年間300店訪問とか、カレーを年間500回とか1日に1杯以上を食べる事で、他の... 続きをみる
-
ヘラブナ釣り業界にショルダーシーズンとの言い回しがあるかどうかは知りませんが、旅行業界では良く使われる言葉で、ハイシーズン(ピークシーズン)は繁忙期の事でありオフシーズンは閑散期のことです。そしてショルダーシーズンとはその中間にあたる期間を指します。 それをヘラブナ釣りに置き換えると盛期と称される時... 続きをみる
-
年度初めの四半期はホームの天狗池での開催でした。いつものように3位までの成績でポイントの獲得数によって年間の成績が決まりますが、天釣会の成績はサイズ競争ですから入賞出来るかどうかは時の運です。ただ運だとしてもある程度の数を釣り上げる事も必要で、その中から良いサイズが登録できるかどうかですが、その登録... 続きをみる
-
#
タチウオ
-
初心者でも安心【タチウオジギングの始め方】タックルやアクションなどを簡単に解説
-
初心者でも安心【タチウオジギングの始め方】タックルやアクションなどを簡単に解説
-
無限の日本刀…?
-
タチウオと牡蠣を料理しました❗️
-
【おすすめ】茨城県沖タチウオジギング船用ベイトリールを購入!シマノ 21 バルケッタBB 151HG
-
お久しぶりです!
-
冬タチウオをいただきました❗️
-
ドラゴンイヤーの初釣りはドラゴン狙い
-
間違えたのかもしれません
-
11月23日の波止テンヤタチウオ釣り ボウズ 2023-67
-
11月23日 タチウオ
-
11月20日 タチウオ
-
エックスブレイドに巻き替えて超爆風の中タチウオ狙い!
-
ナイト太刀魚秋の陣に行ってました(過去形)
-
11月9日 タチウオ
-
- # 渓流ルアー釣行記