「台風五郎」-さいとうたかを・貸本劇画-
どしゃ降り雨の中、山中のハイウェイみたいな道路を、一台のホロ囲い荷台のトラックが走る。暗い前面にライトに照らされ、突然人が現れた。ブレーキを掛けて止まるトラック。レインコート姿の五郎が手を振って、止まったトラックの運転手に、自分の自動車が故障して動かないので乗せてくれ、と頼む。運転手と助手席の男は、... 続きをみる
どしゃ降り雨の中、山中のハイウェイみたいな道路を、一台のホロ囲い荷台のトラックが走る。暗い前面にライトに照らされ、突然人が現れた。ブレーキを掛けて止まるトラック。レインコート姿の五郎が手を振って、止まったトラックの運転手に、自分の自動車が故障して動かないので乗せてくれ、と頼む。運転手と助手席の男は、... 続きをみる
空手の女子世界選手権での優勝歴を持ち、法務省外局扱いの全国犯罪調査庁所属でFBI 研修留学経験のある、ナイスバディな日本人女性·白銀純は表向きは女子プロレスラー兼女子格闘家。武道や犯罪調査庁の先輩であり、今は法務省所属の南田雄介に、新たに秘密裏に犯罪調査庁内に発足したマルチョウ部門の専属調査員にスカ... 続きをみる
熱血感動ボクシング劇画の傑作、「炎のファイター」は昭和の児童漫画月刊誌「少年画報」の末期、1967年9月号から連載が始まり、翌68年6月号まで好評掲載が続きました。原作はこの時代の劇画原作の王者、梶原一騎氏の実弟になる真樹日佐夫氏、作画は終末期を迎えようとしている衰退期の、貸本漫画から雑誌に移って来... 続きをみる
67年の月刊少年漫画誌「ぼくら」秋期に連載されていた「ガードマン7-セブン-」ですが、“秋期”ったって通常、月刊誌は号数の前の月に発売されるから、「ぼくら」9月号は8月3日発売だけど、僕の育った町の駅近くの本屋さんには確か、「ぼくら」と「まんが王」は毎月1日には本が来てたと思う。話は逸れて余談になり... 続きをみる
ネットヤフオクの古書レア物懐漫雑誌で、67年の月刊誌「ぼくら」10月号が出てて、多分かなり高値で落札されてたと思うけど、価格は忘れた。一峰大二の「ウルトラセブン」の新連載号で、巻頭グラビアはTV放映開始の「ウルトラセブン」の写真記事、続く2色カラー口絵4Pは「これがウルトラセブンだ」みたいなイラスト... 続きをみる
亡命科学者がS国で開発した最新鋭潜水艦には、将来、大規模破壊殺戮兵器となりうる99X00線の設備が搭載されていた。大掛かりな悪の犯罪組織、スマイルは、潜水艦ごとS国の海洋基地から盗み出してしまう。潜水艦奪還に躍起になっているS国首脳部の会議に、突如現れた探偵チーム、その名もワンサイド特急は、世界中に... 続きをみる
前回の、お題「三丁目の夕日」のトコで、長々「ちびまる子ちゃん」を語りましたが、知りませんでしたけど、著者さくらももこ氏の自伝的エッセイ漫画「ちびまる子ちゃん」の続編となる、「ひとりずもう」が小学館の「週刊スピリッツ」に連載されていました。ここでは、主人公さくらももこは、高校生になっています。親友タマ... 続きをみる
本年の流行語大賞にもノミネートされたのか、もう随分前から聞く言葉だから、昨年、一昨年あたりに既に挙がっている流行語なのか、よく知らなくてどうも済みません、なのだけど、ここ二、三年よく耳にし、今年は特によく聞き、活字で読んだ、一語、「萌え」ですけど、僕はこの「萌え」の意味がイマイチ、よく解らず、ど~も... 続きをみる