「サタンボーイ シリーズ」-沢田竜治·作画-
「サタンボーイ」シリーズは好きだったなぁ。憧れて大好きな劇画だった。僕は子供で貸本漫画だけど。貸本漫画の劇画作家-沢田竜治さんの作品だった。格闘と拳銃バンバン、カーチェイスや爆破·破壊などでの派手なスパイ·アクション劇画。 サタンボーイは通り名で、日本の情報機関の凄腕のスパイ。確か“忍者”の末裔だっ... 続きをみる
「サタンボーイ」シリーズは好きだったなぁ。憧れて大好きな劇画だった。僕は子供で貸本漫画だけど。貸本漫画の劇画作家-沢田竜治さんの作品だった。格闘と拳銃バンバン、カーチェイスや爆破·破壊などでの派手なスパイ·アクション劇画。 サタンボーイは通り名で、日本の情報機関の凄腕のスパイ。確か“忍者”の末裔だっ... 続きをみる
「ブラック巨人」は1964年の週刊少年マガジンの夏季に連載されました。はっきりした連載期間がよく解らないのですが、64年マガジンの第28号に新連載されて、第39号か40号あたりまで連載されたと思います。10回と少しの連載なので短期間といえば短期間なので、週刊マガジンの短期集中連載かな。 僕の記憶では... 続きをみる
山地に身を隠す、凄腕の抜け忍、人呼んで“大摩のガロ”。追っ手の忍者たちは、抜け忍は始末する、掟の実施のために山地の森林や草原でガロを追う。 追っ手忍者群はついにガロを追い詰めていた。だがガロは凄腕の忍者であり、一筋縄では行かず、強い。二十人から居ようという追っ手忍者たちは、森林の木々の中で、草原の高... 続きをみる
この三年くらい前から、漫画は全部と言っていいほど電子書籍で読んでいる。今は電子書籍のサブスクにも入ってるから、30年·40年以上前の漫画作品はサブスクの無料で読める漫画も多い。サブスク電子書籍でも新しい漫画や比較的新しい漫画、20年くらい前の作品でも、紙の本と変わらない値段の漫画だらけだけどね。 電... 続きをみる
どしゃ降り雨の中、山中のハイウェイみたいな道路を、一台のホロ囲い荷台のトラックが走る。暗い前面にライトに照らされ、突然人が現れた。ブレーキを掛けて止まるトラック。レインコート姿の五郎が手を振って、止まったトラックの運転手に、自分の自動車が故障して動かないので乗せてくれ、と頼む。運転手と助手席の男は、... 続きをみる
空手の女子世界選手権での優勝歴を持ち、法務省外局扱いの全国犯罪調査庁所属でFBI 研修留学経験のある、ナイスバディな日本人女性·白銀純は表向きは女子プロレスラー兼女子格闘家。武道や犯罪調査庁の先輩であり、今は法務省所属の南田雄介に、新たに秘密裏に犯罪調査庁内に発足したマルチョウ部門の専属調査員にスカ... 続きをみる
日本のホラー漫画界のレジェンド、古賀新一氏の数多作品の中でも、世間一般に一番有名な作品が「エコエコアザラク」でしょう。本来魔女である美少女·黒井ミサが活躍する、怪奇漫画「エコエコアザラク」は1975年9月の週刊少年チャンピオン誌上で始まり、79年4月まで大長編連載され、新書判コミックスで全19巻まで... 続きをみる
戦前の昭和初期に路上の紙芝居で、初めて登場した正義のヒーロー、黄金バットは、戦後の月刊児童雑誌で絵物語として再登場し、紙芝居でも絵物語でも大人気でヒットし、1950年と66年と二度、実写映画化された。その後67年~68年にTV アニメとして毎週放送されて大ヒットする。 アニメ化と同時にコミカライズで... 続きをみる
「がらがら」は、秋田書店発行の少年漫画雑誌、少年チャンピオンの1970年第7号から始まり、週刊少年チャンピオンの71年第3・4合併号まで連載が続きました。この時代の連載漫画の連載期間としては、割りと短い方ですね。1969年7月に創刊された、秋田書店初の月二回刊というか隔週刊誌、少年チャンピオンは、約... 続きをみる
熱血感動ボクシング劇画の傑作、「炎のファイター」は昭和の児童漫画月刊誌「少年画報」の末期、1967年9月号から連載が始まり、翌68年6月号まで好評掲載が続きました。原作はこの時代の劇画原作の王者、梶原一騎氏の実弟になる真樹日佐夫氏、作画は終末期を迎えようとしている衰退期の、貸本漫画から雑誌に移って来... 続きをみる
旭丘光志さんは貸本出身の漫画家さんで、漫画分野では60年代から70年代前半くらいまで活躍され、貸本時代は主にアクション劇画を発表し続け、また一面、その作風から“社会派”とも呼ばれました。貸本劇画時代の代表作は「渡り鳥シリーズ」という、和製ハードボイルドアクションもので、60年代初頭当時大人気だった、... 続きをみる
僕が近所の貸本屋に通い、毎日貸本漫画を2冊借りていたのは、6歳から11歳くらいまでの間で、当時の貸本漫画の中には、メジャー雑誌の中の、児童漫画のヒーローたちとはまた違った、カッコ良いヒーローたちがいっぱい居ました。ザッと挙げていくと、「爆弾野郎シリーズ」「サタンボーイ」「渡り鳥シリーズ」「探偵ジャガ... 続きをみる
NHKの朝ドラ2010年度上半期放送で、大ヒットした連続ドラマ「ゲゲゲの女房」効果で、水木しげる先生が貸本出身である、ということをご存知の方は多いと思います。また、大雑把に、戦後の貸本文化のことも。漫画の神様・手塚治虫が創出した戦後ストーリー漫画界で、昭和の巨匠は数多く居ますが、水木しげる先生も勿論... 続きをみる
「劇画」の命名者であり、手塚治虫が開拓した戦後ストーリー漫画の裏街道、貸本文化の世界で、貸本黎明期から終焉まで、その中心部で関わり続けて来た、「劇画史」の重要な立役者の一人、辰巳ヨシヒロ氏が興した貸本専門の出版社「第一プロ」、後の「ヒロ書房」が1963年に創刊した青春もの短編漫画オムニバス誌、「青春... 続きをみる
今回の、この「Kenの漫画読み日記。」のお題、タイトル「青春」というのは、一つの漫画作品の題名ではなく、ある漫画誌の“誌名”です。これもまた古い古い話になりますけど、貸本文化時代の中の、一貸本誌の名前ですね。第一プロ発行の貸本誌「青春」は1963年創刊の、青春ものオムニバス誌です。だいたい120Pく... 続きをみる
ネットヤフオクの古書レア物懐漫雑誌で、67年の月刊誌「ぼくら」10月号が出てて、多分かなり高値で落札されてたと思うけど、価格は忘れた。一峰大二の「ウルトラセブン」の新連載号で、巻頭グラビアはTV放映開始の「ウルトラセブン」の写真記事、続く2色カラー口絵4Pは「これがウルトラセブンだ」みたいなイラスト... 続きをみる
「人間怪獣トラコドン」という、昔、週刊少年キングに連載されてた漫画を思い出した。一応、怪獣ものなんだけど、作画が古賀新一で、もうモロにホラーだった。間違いなく怪奇漫画。爬虫類型の怪獣が出て来るんだけど、ストーリーもホラー展開だったよね。人間怪獣というのは二足歩行で、お話が確か人間が怪獣に変身してしま... 続きをみる
今期、NHK連続テレビ小説、2010年4月~9月期放送分、「ゲゲゲの女房」は、初回の視聴率こそ悪くて、初めの方はパッとしませんでしたが、途中からぐんぐん視聴率が上がり、記録的といってもいいくらいの大人気テレビ連続ドラマですが、ドラマ物語の主人公、漫画家、水木しげる夫妻の怒涛の半生、前期も佳境、赤貧に... 続きをみる
湯けむりスナイパーⅡ 花鳥風月編 全2巻 面白い。 僕は昔々から松森正さんの絵が大好きだった。 Wikipediaの解説を見ると、松森正さんのデビューは、「佐藤まさあきのアシスタントを経て、1984年の『黒い疾走の終わり』(「ヤングコミック」)でデビュー。」と書いてある。これは違う。確かに、松森正さ... 続きをみる
亡命科学者がS国で開発した最新鋭潜水艦には、将来、大規模破壊殺戮兵器となりうる99X00線の設備が搭載されていた。大掛かりな悪の犯罪組織、スマイルは、潜水艦ごとS国の海洋基地から盗み出してしまう。潜水艦奪還に躍起になっているS国首脳部の会議に、突如現れた探偵チーム、その名もワンサイド特急は、世界中に... 続きをみる
「ジャンパー」というアメリカ制作のSF映画をDVDで見ました。SFといっても舞台は現代です。SF物語といっても、科学はあんまり関係なく、超能力モノですね。この世の中には、影に隠れて人知れず、テレポーテーション能力を持つ人々が何人も生きている。それは遺伝的な能力であり、一つの種族である。歴史の裏側で連... 続きをみる
つばめ出版が「怪談」を創刊したのが、1958年2月。ひばり書房が「オール怪談」を創刊した年月がちょっと解りませんが、どちらも1967年まで発刊され続けました。67年最終巻が、「怪談」が101号、「オール怪談」が87号。この両怪奇短編集漫画単行本は、どちらもほぼ月1号刊行でしたから、「オール怪談」の方... 続きをみる
前回の続きです。漫画で、「怪談」と「オール怪談」。これは、超昔の貸本という娯楽媒体があった頃の、それはそれは古い、怪奇漫画アンソロジーの単行本です。近年のコミックスで、「オール怪談」という名前のついたシリーズがあり、70年代80年代以降に活躍された日野日出志さんや御茶漬海苔さんなどから、近年のホラー... 続きをみる
「夏は、死の季節です。お盆、怪談、そして戦争の記憶。…」と、週刊現代の酒井順子さんの連載エッセイの、この回の冒頭にありました。季節的になかなか良い導入文だな、と感心した次第です。酒井順子さんといいますと、数年前に「負け犬の遠吠え」という著書がベストセラーとなり、「負け犬」という言葉を流行語にまでした... 続きをみる
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