「北の少年」-山本まさはる・貸本-
「北の少年」の主人公ゆずるちゃんは7歳の男の子で、事情があって肉親がいなく、叔母の家で面倒見て貰っている。叔母は自分の実の子と差別をして扱い、この晩もゆずるくんを叱って晩ごはん抜きの罰にした。 叔母はゆずるくんに「この家は誰の家か解ってるのかい?網走にいるお父さんのところへ出てお行き!」とひどいこと... 続きをみる
「北の少年」の主人公ゆずるちゃんは7歳の男の子で、事情があって肉親がいなく、叔母の家で面倒見て貰っている。叔母は自分の実の子と差別をして扱い、この晩もゆずるくんを叱って晩ごはん抜きの罰にした。 叔母はゆずるくんに「この家は誰の家か解ってるのかい?網走にいるお父さんのところへ出てお行き!」とひどいこと... 続きをみる
僕が“鉄人28号”を認識したのって、当時の月刊少年誌「少年」の連載漫画からだけど、それ以前に、幼児期に実写版のTVモノクロ「鉄人28号」は見ていた。漫画連載は1956年の夏から始まっていて、僕が漫画の「鉄人28号」を読み始めたのは1962年暮れか63年初頭からだ。最初の頃の鉄人ドラマは、操縦器一つで... 続きをみる
子供時代、「よたろうくん」は大好きな漫画でした。特に小学校低中学年の頃は、文字どおり爆笑していた、というか腹を抱えて笑うくらい、好きな漫画だった。子供時代の僕は、森田拳次先生の「丸出だめ夫」や「ズーズーC」が大好きでしたが、僕の子供の頃、講談社の月刊誌「ぼくら」連載の、山根赤鬼先生の「よたろうくん」... 続きをみる
昭和30年代貸本の生活ゆかい漫画、「カックン親父」は、作者・滝田ゆう氏が、「のらくろ」で一世を風靡した戦中・戦後のメジャー漫画大家、田河水泡氏の内弟子から、1956年、貸本漫画家として独り立ちし、その後、1959年から描き始めた、滝田ゆう氏の貸本時代の代表作です。はっきりとはしませんが、滝田ゆう先生... 続きをみる
前回の、お題「三丁目の夕日」のトコで、長々「ちびまる子ちゃん」を語りましたが、知りませんでしたけど、著者さくらももこ氏の自伝的エッセイ漫画「ちびまる子ちゃん」の続編となる、「ひとりずもう」が小学館の「週刊スピリッツ」に連載されていました。ここでは、主人公さくらももこは、高校生になっています。親友タマ... 続きをみる
先週の土曜の午後、何気なくつけたTVで、目に入って来たのはモノクロの古い画像画面。随分と古そうなフィルムで映されている、巨大そうな何本かの煙突。昭和30年代当時の映像で、当時の俗称-「おばけ煙突」の事がナレーションで解説されていました。当時の東京電力のものらしく、東京下町に聳え立つ4本の煙突。勿論、... 続きをみる
歯を抜きました。僕も、もう両奥は上下ボロボロで、昔治療したのやら神経殺したのやらを被せてあったのが、十年近く前にいっせいに被せが取れて、虫歯治療の残骸がいっぱい、汚く真っ黒なのが剥き出しで、それをまたそのまんまほったらかしといたら、三、四年前から何ヵ所かがじわじわ痛み始め、それも神経殺したその奥が化... 続きをみる