黄金色に輝く稲穂のそばを 長万部行き普通列車が通過した。 車両は一両編成の日高線ラッピング。 上空には夏の雲と秋の雲が望めた。 JR室蘭本線 長和~有珠駅 478D 撮影日:2025.08.31 H100-85
日高線ラッピングのムラゴンブログ
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日に日に稲穂が充実する 長和の水田。 通過したのは長万部行き普通列車。 先頭車両は日高線ラッピングだった。 JR室蘭本線 長和~有珠駅 撮影日:2025.08.05
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日が沈んだ北舟岡駅を 豊浦行きの普通列車が 2両編成で発車した。 背景の有珠山の残雪がずいぶんと 少なくなっていた。 JR室蘭本線 北舟岡駅 482D 撮影日:2025.03.23 H100-35・85
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冬晴れの平日・火曜日。 有珠山のふもとを 長万部行き普通列車が 一両編成で通過した。 車両は日高線ラッピングだった。 手前の水田の雪の少なさがやや気になる。 JR室蘭本線 長和~有珠駅 478D 撮影日:2025.01.21 H100-85
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海辺の駅・北舟岡に停車中の 長万部行き普通列車。 9月の平日というのに 多くの旅客の姿が見えた。 この角度では、 手前のホームの白い柵が 窓ガラスに写ってしまうのが難点だ。 JR室蘭本線 北舟岡駅 478D 撮影日:2024.09.17 H100-85
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午後の北舟岡駅を発車した 長万部行き普通列車は日高線ラッピング。 秘境駅・小幌にアクセスしやすいので 旅行客でにぎわう。 噴火湾の海辺の駅で 夏の出で立ちで撮影していると やや肌寒さを感じた。 明日から秋の彼岸の入り。 JR室蘭本線 北舟岡駅 478D 撮影日:2024.09.17 H100-85 ... 続きをみる
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黄金色に輝く水田のそばを通過する 長万部行き普通列車。 車両は前が日高線、後ろが 室蘭線ラッピングだった。 黒い車体の室蘭線ラッピングは その後豊浦発東室蘭行き 483Dとなった。 JR室蘭本線 長和~有珠駅 480D 撮影日:2024.09.09 H100-85・84
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このところ日の入りが早まっている。 8月1日の室蘭の日の入りは 18時56分だったのが、 この列車を撮影した31日の 日の入りは18時12分と ひと月で44分も日の入りが早くなった。 九月はさらに月末には 月初めよりも51分早くなる。 秋の足音が聞こえる夕暮れ。 沈む夕日に照らされながら 上り豊浦行... 続きをみる
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真夏の夕暮れに 鮮やかな夕雲の下を行く 2両編成の上り豊浦行き普通列車。 先頭車両は日高線ラッピングだったが 超広角レンズで撮ったため よくわからない。 JR室蘭本線 稀府~北舟岡駅 482D 撮影日:2024.08.19 絞り優先AE (15mm F8.0 1/1000 -0.33EV ISO:5... 続きをみる
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水が張られた長和の水田。 水量がまだ少なく、表面は濁りが浮く。 おまけに風が強く水面は荒れている。 そこを通過したのは長万部行きの普通列車。 2両編成の先頭車は日高線ラッピングだった。 JR室蘭本線 長和~有珠駅 480D 撮影日:2024.05.20 H100-85+37 24mm 絞り優先AE(... 続きをみる
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色鮮やかな夕焼けの海岸を行く 2両編成の上り普通列車。 先頭車両は日高線ラッピングだった。 空がありえない色彩に染まるときは ヒトにとって良くないことが多い。 この日は地球温暖化を象徴するように 十勝で夏日になるなど、4月中旬の 北海道ではありえない高い気温になった。 さらに、大陸から飛来する 大気... 続きをみる
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噴火湾の海岸線を行く 上り普通列車は日高線ラッピング。 逆光で模様がよくわからない。 待機中に三脚に触れたためか 構図が下に寄り過ぎて良くない。 JR室蘭本線 稀府~北舟岡駅 480D 撮影日:2024.03.27 H100-85+35 800mm マニュアル(F11 1/8000 ISO:2500... 続きをみる
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4年に一度の閏(うるう)日。 この日、2月にはめずらしく黄金駅から 羊蹄山がくっきりと望めた。 日高線ラッピングの長万部行きの 普通列車から一人の乗客が降りてきた。 JR室蘭本線 崎守~黄金駅 479D:H100-34(右) 撮影日:2024.02.29 478D:H100-85+28(左) 324... 続きをみる
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いつもは一両編成で混み合う 長万部行き普通列車。 今日は2両編成のうえ先頭車両が 見慣れない車両だった。 今月デビューしたばかりの H100型『日高線ラッピング』。 驚いたせいかかなりピンボケだ。 JR室蘭本線 崎守~黄金駅 478D 撮影日:2024.02.29 H100-85+28 186mm ... 続きをみる
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