そこそこに食っては行ける時代なりこころのいくさ果てしなけれど やわらかな芽を次々と猫柳
そこそこに食っては行ける時代なりこころのいくさ果てしなけれど やわらかな芽を次々と猫柳
空がうっすら夕焼け色に染まり始めた頃に撮影。 これ以上暗くなると、スマホカメラでは月が太って写ってしまう。 猫柳と月は面白いと思ったけど、電線の写り込みを避けれなかった。
啓蟄の末候は菜虫化蝶 (三月十六日〜三月二十日頃) 「なむしちょうとなる」と読みます。 青虫が蝶の姿へと変わる季節です。 猫の毛みたいなフワフワな部分が花穂の植物、猫柳 フワフワが付いたら春が来た印 暮らしを楽しむ「開運七十二候」掲載イラスト 高塚由子 画 Copyright © Yoshiko T... 続きをみる