短歌のムラゴンブログ
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一日が過ぎるのが早い早い! 午前中は、あれこれ家事をいろいろとして過ぎました。 ちょっとだけ短歌作りをしました。 母を介護していた頃の短歌をいくつか作りました。 まだまだ、あの頃の気持ちが私の中には、たくさん残っているんだな。 ということが解って、ちょっと意外でした。 それだけ、様々な気持ちの中でエ... 続きをみる
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朝は、畑に水やりに。 毎日、キュウリ、ナスの収穫あり。 なので、午前のおやつタイムは、キュウリスティックにした(笑) 午後から、散歩がてら、足を伸ばしてスタバへ。 私は、デカフェとシナモンロール。 夫は、ブレンドとソーセージ入りのクロワッサンみたいなの。 コーヒーによく合っていて、美味しく食べた。 ... 続きをみる
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かぼそきが微かに聞こゆ虫の声立秋間近真夜中のこと 国連の来日目的理解不能日本女性は如何思ふや
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国連の現代表はなぜああも誇大な言葉を遣いたがるや 国連は何の役割果たす施設不思議なところに口挟むもの 国連の中に潜める大国の影を思うて報道を見し マイナカードメディア挙って批判せし現保険証批判せずして
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水平に歴史見ることいかに難き俯瞰ばかりす仰ぐさえまれ 戦後より幾年経てばあの大戦しかと書き得る人や出で来る いつの間に左寄りなるNHK保守本流の纏まらぬまま 長年の迷夢覚めたる心地せり岩波ジブリ政治的なる 右左うるさく言いし時代過ぎ今は窃かに動きたるかや
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報道は左傾の多きテレビネットまとなチャンネル何処にありや 自衛隊適当なとき使いたい隊の人々なんと思うや カントさえ国を守るは枢要とその著に書けり当たり前なる 何故に戦死せる人取材して国国境も無きとするかや 再びや戦争のこと語る季節苦々しくも思う報道
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今日は、体操の日。 お腹を引き締める。 体幹を鍛える。 ということで諸々の体操を教えてもらいました。 よくある腹筋を鍛える動きは(寝て起き上がる)、なかなかキツいので。 腰を傷めることもあるのだとか。 下腹部に力を入れるだけでも、腹筋は鍛えられるそう。 隙間時間に、20秒でよいのでやってみましょう。... 続きをみる
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なにゆえにかくも強きや女子サッカースポーツ大国日本となりぬ ※今日はこの一首です
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Bモーター役員はみな首洗うあれだけやれば当然なるが 社長家族とっとと逃げし形なれ日本を甘く見過ぎておりぬ
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夏の日や鳥は木陰に舞い降りる 砂州見えて流れ緩やか矢作川梅雨の終わりの景色なりけり
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どんなにビルが建とうとも 心の支えになりはせぬ ただ一棟の城郭が われらの誇り 拠り所 遠い昔の建築が われらをしかと支えたる 宗教もなき建築の 威容を眺め 思い見る これぞ建築 権威そのもの この権威 ただに心のかたちなりけり 短歌 どれほどのビルも城には敵はぬはこれぞわれらの支えなりせば
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大リーグ一人揺るがす日本人大谷翔平その人なりし 七冠に至るや次は八冠を藤井聡太という棋士すごき
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短歌
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#507 18首目:丈部人麻呂(はせつかべのひとまろ)-シリーズ愛国百人一首 19
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年末の里帰りどうしよう…
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歳食って意気地無しさん進化する ── 新・小夏日和日記 令和五年十二月七日(木)
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カラーセラピーの学びの中で「オレンジ&ゴールド」をお題にした短歌
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信ずる者はみな巣食われる ── 新・小夏日和日記 令和五年十二月六日(水)
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【改訂版】 「ふわとろ」だの「生ナントカ」だの、いい加減にしてほしい! ── 新・小夏日和日記 令和五年十二月五日(火)
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去年と同じ囀り
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2023年11月に詠める <「日々のお題」等>
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後悔と足らぬ言葉を吹き寄せて ── 新・小夏日和日記 令和五年十二月四日(月)
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今日の歌(2023.12.04)
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冬になって山が近くなったような気がします…
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こしあん大福の夢、遥かなり ── 新・小夏日和日記 令和五年十二月三日(日)
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本日開店 雲片(くもぎれ)屋 ── 新・小夏日和日記 令和五年十二月二日(土)
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今日から冬だ
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待ちぼうけのソラもまたよし ── 新・小夏日和日記 令和五年十二月一日(金)
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あこがれは良寛和尚しかれどもかの人法師われは何者 書に漢詩短歌に俳句どれも佳し良寛和尚何者なりや
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この暑さの暑気払いにカツを食べた‼️ 今日はいくらか暑さも柔らかい😊 トンカツ屋さんから、コーヒー屋☕️さんに移動しても、話はつきず… お出掛け話しの相談🚃 身体がどこまで、ついていくか⁉️ 私も最近は正座は出来る様になったものの、椅子からの立ち上がりがキツい😩 立ち上がり時は、へっぴり腰に膝... 続きをみる
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哲学の根を尋ぬれば生きる道踏み外すのは人の世の常 どこより来われらは何か何処へ行く少なくともやわれら人なり
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梅雨に倦み季節進むを待ち焦がれ 哲学をたとえば炉辺の傍らで 哲学を何やらきつい眉根して議論せしかどどれもちぐはぐ
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抗ガン剤進化スピード畏るべし数十年前寝たきりなるに 仕事には差し障らぬを驚くや抗ガン剤はかくも優秀 抗ガン剤数値見事に下がりけり体調すこぶる良しに喜ぶ 飲むくすり分子標的薬なりと噂に聞けどまことに元気 点滴はなしに経口薬のみでガンを叩けり有り難きかな
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月に一回、短歌の勉強会に参加している。 私なりに、毎回、課題に挑戦して短歌をひねり出している(笑) 半年続けてきて、面白いのだけど 他の参加者の方々が、皆さん、それなりにキャリアのある、あるいは、短歌に対して、すごく熱い思いがある人達がほとんどで、私のように、のほほんと参加するのは、ちょっと気後れし... 続きをみる
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吊り革やこのほど長短できたりし乗客の声届きしかとや 伝へたき言葉はあれど伝はらぬその心こそ誠なるかな 伝はらぬ言葉こそなり伝へたき言葉といふは世の常なりしが
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うつくしき月を見るときさらに思ふ天衣無縫の君の言の葉 財産も地位年齢も気に掛けぬ君の言の葉われをつらぬく
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山なみや四重五重に霞みけり 印象に残る絵なれど画家知らずわれは名画と思ひけれども
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計算はかんがえることにあらざりし人の生きるに合理などなし 夕焼けの中に佇む人のごとく君の思い出かくも切なし
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AIは計算すれど考へぬ身を以てこそ直にかむかへ 米中の対話始まり慶賀なる習近平と話すや否や
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地下鉄や徐々に増えたるノーマスク 伯母逝きて北海道に香典を大往生か九十六にて
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AIに人格ありや個性やは身体持たぬ言葉出来 AIは言葉遊びに向きけれど思想思考を預くべからず
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愛平和呪文のごとく唱えれどしあわせ何処平安どこに 客観的客観的と言いたれど主観ならざる客観はなし 道もなき暗き世なれど月光のごとく明るき君のほほ笑み
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鳴く声に立ち止まれども影見えず聞いたことなき鳥の声なる ぬばたまの夜に澄み渡る月光のごとく明るき君を思ふや
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今日は、夫のボーナス支給日。 定年後の嘱託社員だから、現役の頃の支給から比べたら、ずいぶん少ないけれど。 でも、ボーナスって嬉しい! 夫に、感謝、感謝。 ボーナスの日は、いいお刺身を買ってビールで乾杯です。 いかにも、昭和かしら(笑) でも、正真正銘の昭和ですもの(*^^*) ☆☆☆☆☆ ちょっと恥... 続きをみる
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思い掛けず近くに聞こゆピアノかな梅雨盛りなる通勤途中で ひさかたの月光のごとき笑まいせし君を思ひて道をさまよふ
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6.2はごくごく稀な豪雨らしきさもありなんかかの日大安 朝ツバメ低く飛びたり午後は雨
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借金は国民一人いくらなりと日本の資産何処に消えし 夏の池水平に飛ぶ白い鳥
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つまらないテレビ眺めてくだらない小言言いけり一人身なれば つめたきかぬるきかどうか知らねども湧く水一つわれ見つけたり
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マスコミにたぶらかされて幾年月アメリカ借金日本の十倍 この年も共和民主のプロレスはどちらも譲り元の鞘にや 日本は経済大国さりながら鼻輪の付きし牛のごとくや
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国難に国債使はぬ国ありや財務四条ありと言へども 使ふべき秋に使ふは国債や少子化まこと国難なりし 報道は九条言へど財務四条まるで触れざり何故なるか 九条を下支えする財務四条念を入れたる硬性憲法 国防を学者に任す国ありや平和はことばの綾にあらざり
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梅雨入りをしたと思いや台風か 弱まれどやはり台風南無三や 台風の予報はなかなか外れぬを弱まることを祈りてやまず
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梅雨空をカラスが一羽飛んで行き ヒナ一羽梅雨空の下投げ出され 痛ましき毛もなきヒナよ梅雨の空 目は開かず白き体は道の上事切れにける小鳥のヒナや
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明日より雨になるとの予報なり梅雨間近なる東海地方 小鳥来てうつくしき声聞かせども電線遠く姿分からず
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初夏の候しばらくぶりの読書かな 久方の雨のごとくに活字浴び本の楽しみ思い出しけり 良き本と巡り会うのは良き友が出来るに似たり掛け替えのなき
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大震災何故なるか起こるのは左派政権時村山に菅 村山の時に阪神大震災東日本のときは菅なり 有り得ざるポイント数になりたるはボットと思うひと日で一万
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真偽とは深く思いを致さねばけして区分けの付き兼ねるもの 真相はまた深層に他ならずよくよく見ねば見えぬものなり 真といい偽と言い誰も迷うもの確かな目のみよく弁えぬ
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春の池青空まるく切り取りぬ 米英は国債刷りに刷りたるに破綻せざるは何故なりや アメリカの貿易赤字すさまじきなぜに日本ばかり責めらる
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法律でがんじがらめの日本国財務四条憲法九条 借金は声を大にし叫べども資産言はざる役人根性 仏教は再び論に帰りけり仏の慈悲は何処に行きし
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セザンヌのレプリカ飾りて数ヶ月思はぬ真価見え始めけり 何気なき箇所に小さき空きありて思ひも掛けぬ光を発す セザンヌやほんの僅かな空隙が光をもたらす絵の窓となる 気も付かぬそこはかとなき間隙を見つけて思ふセザンヌの腕
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性の別曖昧なるが宜しきに無理な区分けはせぬが賢明 白黒を付けたがるのは欧米やLGBTQまであるを 法律で制定するは愚かなりLGBT性差なればよ アメリカの分断煽るはどちらの党民主か共和いずれもいずれ フライパン焼きそばすれどこびり付かぬ日々に進歩す些末なれども <補>
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水嵩を増したり春の矢作川 道の見えぬ暗き世なれど澄む月のごとく明るき君を思ふや
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2033年5月9日(火曜日) 晴れ。 4月から、地域の体操教室に通っている。 全10回だ。 参加者は、皆さん60歳以上。 それぞれの目的で参加されている。 私は、筋力アップが目的。 体操が身に付いて、今後も自宅で続けられたらな、と思っている。 1時間、ストレッチと、筋力アップの体操を行う。 家でも、... 続きをみる
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言葉とは礼を失してならぬもの相手を思ふ心なければ 遠慮なくものを言ひにし会あれど見事微塵に潰れたりけり 俳句短歌詩形式とは礼そのもの弁えぬ者自ら滅ぶ
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日本史の教科書読めどどの項も偉人英雄一人もおらず 民主主義いかにも誤解されたるは歴史教科書読まば瞭然 平等と念仏のごと唱えれど人物同等有り得ざること 木簡が真なりけりとする史料いずくにありや我は知らざる 疑えばキリがないとは世の常の習ひなりけり歴史も同じ 批判するその史料が真か偽か問ふ以前にやすべて... 続きをみる
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重大なことを一語で言いのけし人ありてこそ世はおもしろき 改めて思ふ日本は地震国子供の日とは象徴的や 今日の日に来日したる外国人日本の不思議まざまざと知り
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ポンコツな人との対話苦痛なり深まりもせずまとまりもせぬ つまらなき教育テレビの歴史もの人を見ずして資料のみ見し 歴史学権威主義者の巣窟かふんぞり返る教授なるかな 踏み込んで人を見る人居らざれば歴史学とはいとも虚しき NHK歴史は娯楽なりけるかいっそ歴史に頼らぬが良き
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ふくらみて風切り損ねたる燕かな <字余り> 水源に湛えられたる青き水流れ行きけり彼方の町へ 自動車を社会のガンと言う人ありならば今の世危篤状態
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観念の上に観念積み重ね自壊したるは民主主義者や 民主主義社会主義などうるさきは言葉の遊び出でずなればよ 民主主義民主主義とや叫ぶ中本性出で来悪しき欲念 世の中を変えんとするは機を見るべし時ならざれば変わることなし 山上も木村も同じ筋違い怒りに委せ殺人是とす 興味もて相手の話聞きてこそ何かが変わる糸口... 続きをみる
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マスコミに踊らされたる人ありて民主主義をや容易く規定 分かり易き民主主義など有り得ぬを人煽りたる民主とはかく 思想とは生み出すことは難けれどことばの真似はいといと易き 怒りとは常に正義の衣着る君の怒りのその根は何んぞ
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ビルの上に腹赤き鳥鳴いておりイソヒヨドリという名なるらし しあわせの鳥と別名あるらしきイソヒヨドリと知れて嬉しや 背が青く美声なりけりイソヒヨドリ
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民主主義叫ぶ男が暴力で民主主義をや自ら壊す 観念が未成熟なる人間の強き思いや如何に危うき
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バイデンやいつの間にやらトランプ化自国第一日本どうする アメリカはいつも世界を振り回す大国なれど正義はありや
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アクセス数いきなり増えし今日なれどまことの数か委細は不明 数字にて浮き沈みする心持ち数は一種の魔術なりけり
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同じこと言い続けてや幾年月トップ変わらぬ奇怪な党 気が付けば春雨すでに止んでおり
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桜愛でる国ありしかど外つ国は戦争とみにこじれたりけり 散り果てて心待ちにす葉桜や
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不幸なる星の下にて生まれける幸か不幸か生きながらえど 思ひ出の苦きことのみ重なりぬ艱難人を玉とすと言え 想像す艱難辛苦の生の果て血潮に染まるゴッホのこころ
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高級な花ならねどもソメイヨシノ咲けば咲いたでうつくしかりし 日月を余と思ひなせ願はくは日蓮上人さあらんことを 日月を余と思ひとぞ書き置きし日蓮聖人尊かるべし
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今日は娘たちと映画を観ます。 その後、家に泊まっていく予定。 嬉しいです。 白髪も増えてきたのでカラー・トリートメントをしました😁 娘たちを心配させたくないからね。お母さん老けて疲れてるなぁなんて思われたくないから。 そこで一首 遠足を 待ち侘びる 子供の如し 髪染めて 嬉しさ隠せん 娘らの帰省 ... 続きをみる
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日本軍終わってみれば全勝でWBC首位となりけり 誇らしき日本チームや野球とはハラハラドキドキシーソーゲーム
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平穏な池の面に春の空 お笑いのテレビを消して空虚なる表情浮かべため息一つ
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考えることの多くは儚しをそれでも思ふ人間なれば 風あれど日日に春めく尾張かな
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駅前の坊主にされし冬木立 聞こゆなり雀の声にまじりたるメジロヒヨドリあれはセキレイ
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AIをいかに便利と使えども如何なるやらん逆に使われ 単純な疑念なれども敢えて言ふAI頭脳は人格ありや メリハリはブログで付ける春浅し
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苦しみは苦しみとして楽しみは楽しみとしてわが思ひ知る 学問は不楽の楽と言ひし人円熟の道ひたすら歩む
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昭和には見かけぬ美人多かりき令和美人と呼んで宜しや 中学のときに治療せる虫歯神経抜きし歯は欠けて行き
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はかなくも夕日に心奪われし君を思ふや彷徨うごとく 信深き親鸞上人破戒せしは太子の夢告信ずる故なり
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夕暮れのその切なさを知る君よ相まじらはん深きこころを 庭先やアロエの花の咲いており
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遊びにも仕事も趣味もスマホかなたまにパソコンタブレットなる 風すさぶ雪降らねども春いまだ
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稲妻に救われたりし一瞬や日蓮上人人生のこと 一瞬に凝縮されたる人生を日蓮上人生きながらえたり 雨上がりビル輝かす春の朝
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動物と明恵上人小島にて友となりぬる有り難きかな 平山のその向こうなる雪の山
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おみな子の影のみ見ゆるゆかしさや遠き時代の慣ひなりしが 滑空しさらに羽ばたく春のハト
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大安や遠慮がちなる冬の雨 えんえんと平山続く東三河鷹空を舞い小鳥騒がず
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丘の上豊かな水を湛えたる池は彼方に浄きを送る あかあかとわがたましいをときめかす笑み麗しき君のまなざし <変奏>
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元凶は自分と知りておどろきぬ女心をわれは分からず ことばには表と裏がありぬるを何故か裏のみ見ゆる人かな 顔が見えぬゆえの誤解と思へども相手をおもふ心知られず
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2023年2月5日(日曜日) 晴れ。寒さ緩み過ごしやすい。 今日のお昼ごはんは、力うどん。 先日もブログに書いたけれど、お正月のお餅がまだ余っいる。 なので、力うどんにしたのだ。 (↓お餅の記事はこちらにも) また、お雑煮、再開。/ なんともない一日 - 日々のひとこと日記 鶏スープがベースの美味し... 続きをみる
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時計には時というものあらざりき時間を計る機構のみにて 時は過ぎるいにしへ人はたとふるに川の流れの如しと言へり
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26年で星になってしまった夭折の歌人・ 笹井宏之さんのベスト歌集です。 透明感があって 爽やかで 優しくて 時に 悲しい歌集です。 意味がわからないものも多いのですが 何度も読みたくなります。 五七五七七の中に 色 匂い 風 温もり 冷たさがあり、 ドラマがあり、 涙さえも誘います。 短歌ってすごい... 続きをみる
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地下鉄で洋書を読みし女子高生英語なりしが書名分からず 分厚かるペーパーバックを読んでおる女子高生は途中下車せり
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席を譲る若き人あり冬のバス 仏滅の日に来るらしき大寒波 あかあかとわが魂に火をつけし笑み麗しき君をさらはん <改>
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今日のお昼ごはん。 トマトソース(生協)のパスタ サラダ 小松菜のニンニク炒め トマトソースは、生協で何度かリピしているもの。温めるだけのソースは簡単で助かります。 小松菜の炒めものは、私の好きなメニュー。 ニンニクのみじん切りが絡んでるのが美味しいんですよー(*^^*) ☆☆☆☆☆ 朝ドラね『舞い... 続きをみる
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平らかな山にんまりと人誘ふ 感動を分かち合うこと難しき兄弟とくに競い合いたり
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元総理殺した男に差し入れを続々入れる日本人かな われもまた宗教二世なりけるが恨むということむなしさを知る
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引っ越して広き間取りの寒さかな 抗ガン剤一旦止めて三月経ち腫瘍大きくなりまさりたる
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あかあかとわがたましいを燃やしたる笑みうるはしき君をさらはん ここ何年凝った賀状の無くなりぬ
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歳末を一人で過ごすここ十年 人間はきれいなものを見たがりぬ男女の違いそこにはなきを ※皆さん、良いお年を
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初雪や名古屋その日に消え行けり 人生は人それぞれの取り分やクリスマスの日かく思ひたる
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空は空空より他の言い方なし仏教独自の観念なれば 羊雲やや乱れたる初冬かな
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あはれ蚊を叩かずにいてうるさけれ 道もまた和語なりけるが中国の根元思想そのままなりし
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朗読
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08(金)斎藤工さん情報日めくり
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🌟成城教室🌟今年最後のレッスン&茶話会
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コロナワクチン廃止を阻止し、福島差別をするじゃーまるさんについて。
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眠れない夜に寝る方法は【ASMR】がおすすめ
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不思議ですね。
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そりゃそうですよ。
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岡山の吉備路文学館🌟白萩の会「現代詩の母 永瀬清子物語Ⅶ 渦」🌟ハヅキ朗読メソッド®認定講師の伊島久美さんがご出演
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熊本「朗読ウィーク」🌟フリーアナウンサー福島絵美さんの朗読会へ
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ハヅキ朗読メソッド®認定講師(第1期生)E講座🌟祖師谷の Cafe&Gallery Roomer
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余裕がありましたから。
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コロナワクチン廃止を阻止し、福島差別をするじゃーまるさんについて。
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母親の愛の深さに感動した童話
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周りが可哀想ですよ。
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あくび連鎖
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コロナワクチン廃止を阻止するじゃーまるさんについて。
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- # 生きる喜び