セザール・フランク「交響曲二短調」(東京農工大学OB 管弦楽団第35回演奏会)
私の高等学校の音楽の先生がセザール・フランク大好きな方で、音楽の時間にこの「交響曲二短調」のレコードを 聴かせていただきました。 私も1度で大好きになりました。もう半世紀以上前のことです。 その後、カラヤンが確かパリ管弦楽団を率いて来日し、この曲を取り上げ、素晴らしい名演で、我国でもファンが一気に増... 続きをみる
セザール・フランク「交響曲二短調」(東京農工大学OB 管弦楽団第35回演奏会)
私の高等学校の音楽の先生がセザール・フランク大好きな方で、音楽の時間にこの「交響曲二短調」のレコードを 聴かせていただきました。 私も1度で大好きになりました。もう半世紀以上前のことです。 その後、カラヤンが確かパリ管弦楽団を率いて来日し、この曲を取り上げ、素晴らしい名演で、我国でもファンが一気に増... 続きをみる
くにたち市民オーケストラ(通称「くにオケ」)第45回定期演奏会
第45回定期演奏会 日時:2023年10月9日(日) 開場13:15 開演14:00 定期演奏会当日、13:30より、ステージにてプレコンサート(木管五重奏)を行います。 どうぞお気軽にお聴きください。 曲目: ・ワーグナー:歌劇「リエンツィ」序曲 ・プーランク:バレエ組曲「牝鹿」 ・ドヴォルザーク... 続きをみる
美貌の皇妃エリーザベト没後125年 その時代に関わる音楽家とその背景(11月29日(水) 13時30分~14時30分頃 ◉ Zoom)
オーストリア公認国家ガイド イップ 常子 氏 ipp常子様 ◉ 日時:2023年11月29日(水) 13時30分~14時30分頃 ◉ 開催形式:Zoom 美貌の皇妃エリーザベト没後125年 その時代に関わる音楽家とその背景 今年2023年はハプスブルグ帝国フランツ・ヨーゼフ一世皇帝の皇妃エリーザベト... 続きをみる
尾原記念合奏団秋の定期演奏会:メンデルスゾーン交響曲第5番「宗教改革」他
2023年10月7日(土) 14時開演 かつしかシンフォニーヒルズ モーツァルトホール メンデルスゾーン「静かな海と楽しい航海」 グリーグ ピアノ協奏曲 イ短調 Op.16 メンデルスゾーン 交響曲第5番「宗教改革」ニ長調 Op.107 指揮 小倉 輝彰 ピアノ独奏 中野孝紀 10月7日、急に時間が... 続きをみる
ホームページより 【合奏団ZERO】 音楽監督・常任指揮者として、松岡究氏を迎え、松岡氏の目指すより深い音楽表現を実現することを目的に都内のアマチュアオーケストラ有志によって設立。 楽譜に真摯な姿勢で向き合い、音楽の持つ「歌」を追求するオーケストラとし活動を続けています。 決して派手ではないものの、... 続きをみる
(東京カベナント教会の十字架) 今年は、4月2日が棕櫚の聖日、9日がイースターです。 それに相応しいブログをピックアップしました。 毎年この時期に投稿していますが、内容を少し変えております。 ナルドの香油(ヨハネの福音書第12章より) そのとき、イエス様が手でお弟子様たちを制していわれました。 「こ... 続きをみる
(東京カベナント教会に今年3月新たに設けられた十字架) 今年、2022年は4月10日が棕櫚の聖日、4月17日がイースターです。 昨年もご紹介しましたが、これまで投稿したブログの中から、関係あるものをご紹介します。 また、私が所属する東京カベナント教会ではインターネット礼拝も行っています。 ご興味ある... 続きをみる
Claudio Abbado Mahler symphony 3 グスタフ・マーラーは1891年にハンブルク市立劇場の指揮者に就任、1893年からザルツブルクの東方50km、アッター湖畔のシュタインバッハで夏の休暇を過ごすようになりました。 当時、マーラーの助手であったブルーノ・ワルターがマーラーの... 続きをみる
「宇宿允人(うすき まさと)の世界」第1回Zoomミーティング4月5日開催
「宇宿允人(うすき まさと)の世界」 Zoomオンライン交流会 毎月5日開催 第1回: 2021年4月5日 08:45 PM 大阪、札幌、東京 ご参加される方は次の URL よりお願いいたします。 Zoomミーティングに参加する https://us02web.zoom.us/j/881717239... 続きをみる
(松濤美術館) 今年、2021年は3月28日が棕櫚の聖日、4月4日がイースターです。 昨年もご紹介しましたが、これまで投稿したブログの中から、関係あるものをご紹介します。 また、私が所属する東京カベナント教会ではインターネット礼拝も行っています。 ご興味ある方はぜひ一度ご参加ください。 ①棕櫚の聖日... 続きをみる
ロシア音楽の秘曲「アレクサンドル・ネフスキー」「交響曲マンフレッド」
1月にロシア音楽を積極的に取り上げるアマチュア交響楽団の演奏を堪能いたしました。 演奏会の後、主催者にお送りしたお礼メールです。 玉上信明と申します。 1月11日アウローラ管弦楽団定期演奏会、19日オーケストラ・ゾルキー演奏会では大変お世話になりありがとうございました。 あの台風で吹き飛んだ演奏会が... 続きをみる
音楽サイト「エディクラシック」に私の記事「打楽器のススメ。オーケストラやブラスバンドで打楽器を受け持つ6つの理由!」を掲載していただきました! 先月公開の「チューバ奏者の見る世界」に続く第2弾です。 柱書より 打楽器は決して縁の下の力持ちではありません。ブラスバンドでもオーケストラでも、打楽器を担当... 続きをみる
音楽サイト「エディクラシック」に私の記事「チューバ奏者の見る世界」を掲載していただきました! 音楽サイト「エディクラシック」は「クラシック音楽をナナメに切り取るウェブメディア」。すてきな記事が沢山載っています。ぜひごひいきに! これが私の記事です! 「柱書」 大オーケストラの片隅で、大きな楽器を抱え... 続きをみる
2009年9月12日(土)午後2時 東京芸術劇場大ホール「宇宿允人(うすき まさと)の世界」 朝方の土砂降りの雨が上がり、霧雨のような雨が池袋を湿らせている中、息子と一緒に、芸術劇場に向かいました。 ドヴォルザークの交響曲第8番 冒頭のチェロと木管の響きを聞いたときに、ふと、外の景色に思いを寄せまし... 続きをみる
2019年(令和元年)5月11日 すみだトリフォニーホール アウローラ管弦楽団創立10周年記念第21回定期演奏会 ショスタコーヴィッチ交響曲第7番ハ長調「レニングラード」 1942年8月9日レニングラード ドイツ軍に包囲され、飢餓に苦しみ骨と皮ばかりになった市民がフィルハーモニーホールに集まりました... 続きをみる
合奏団ZERO第22回定期演奏会 2019年2月17日(日)なかのZEROホール 都内のアマチュアオーケストラ有志で構成されるオーケストラです。 今回の2曲について、終演後に夢中になってアンケートに記載した内容を改めてブログにまとめました。 1.リヒャルト シュトラウス「四つの最後の歌」 独唱 ソプ... 続きをみる
12月24日東京カベナント教会のクリスマスイブ礼拝。 虎猫はコワイヤ( 聖歌隊)の一員として賛美を奉げました。 さらに聖書の朗読を仰せつかりました。 幾度か録音などもしながらリハーサルを繰り返しました。 いよいよ本番。 司会者の祈祷の後の朗読。 マタイの福音書1章18節から23節、そして、イザヤ書9... 続きをみる
11月11日(日)快晴 キリスト兄弟団宇都宮教会での賛美奉仕。 奇しくも当日の月日と同じ11人のメンバーが集い、40数年の伝統を誇るこの地の教会で賛美をささげました。 四家ひとみ先生主催の賛美グループ「エンゲルコール」(ドイツ語「天使の合唱・天使の賛美」:ルカの福音書2章14節)のご奉仕です。 一人... 続きをみる
ハインリッヒ・シュッツ(1585~1672)はドイツの作曲家です。 ちょうど大バッハ生誕100年前に生まれ、ドイツ音楽に息吹を与えた「ドイツ音楽の父」ともいわれる人です。 イタリアで学び、帰国後ルターのドイツ語訳聖書を前に「この全巻を音に」という意欲をかき立てられ、生涯をその創作に捧げました。後のと... 続きをみる
音楽の中には幾度も演奏されて世に広く知られ親しまれていく曲と、本当に志のある方が懸命に企画し努力して、一生に一度の演奏の機会が辛うじて与えられる、それだけの覚悟と献身を求められる曲があります。 今日の曲は間違いなく後者です。 そして、その場に居合わせた人々がその時の情景と感動を語り継ぎ、その場に居合... 続きをみる
2017年12月24日(日)東京カベナント教会クリスマス礼拝 カベナントコワイヤ(聖歌隊)の捧げた賛美は「星づく夜の」 原曲はフランス古謡。フランツ・リストがピアノ伴奏の編曲を加えています。 日本語の歌詞は中田羽後先生です。 重厚なピアノの前奏が会堂に満ちる中、女声合唱が歌いだします。 妙なる歌が天... 続きをみる
2011年10月青山学院大学聖歌隊の定期演奏会に初めて行った時のブログです。 東京カベナント教会ブログ「重荷をおろして」に投稿していたものです。クリスマスを控え、改めて投稿いたしました。 青山学院大学聖歌隊定期演奏会 2011年10月1日(土)午後6時 青山学院大学ガウチャー記念礼拝堂 学校や病院な... 続きをみる
イエス様の十字架の受難を題材にした曲です。 聖イグナチオ教会のホイヴェルス神父の作詞、山本直忠先生(髭の指揮者山本直純先生のお父様)の作曲です。1950年に初演されましたが、1965年に山本直忠先生が亡くなった後は、演奏されることもなく、ようやく1994年に上野奏楽堂で直純先生の指揮で演奏されました... 続きをみる
ブラームスが貧しい音楽家のための奨学金の審査委員を務めていたときに、目に留まったのがボヘミアの田舎から応募してきた青年ドヴォルザークの曲でした。 ブラームスはこの青年が世に出るのに力を貸そうと決意します。「自分が世に出ることができたのはシューマン先生ご夫妻のご尽力によるものだ。自分はこの青年が世に出... 続きをみる
ブラームスはどんな人でしょうか。 音楽室にかかっていたのはいかめしい顔つきの怖そうな人でした。 「これぞ大作曲家!」と惚れ込んでいる君も、「ブラームスは暗いから嫌!」というあなたも、ちょっと私の話を聞いてください。 交響曲第1番 (2005年6月池袋東京芸術劇場「宇宿允人の世界」フロイデフィルハーモ... 続きをみる
4月1日土曜日:開演17時30分 終了21時 三鷹市芸術文化センター風のホール 合唱:ハインリヒ・シュッツ合唱団・東京 器楽:ユビキタス・バッハ 3時間半に及ぶ演奏の後、風のホールを出ると外の景色が全く違って見えました。 ヘンデルの「ブロッケス受難曲」初めて聴いた曲です。こんな曲があることも知りませ... 続きをみる
羽田盃もあり!水曜日地方競馬厳選の12レース予想!
羽田盃予想!過去レース分析法と新地方競馬馬券術!共通推奨馬のこの3頭で勝負!
羽田盃の予想(^^)/
【羽田盃2024】血統最終予想・交流G1初年度勝つのは中央馬
2024年4月24日 大井競馬予想
2024年4月24日 門別競馬予想
2024年4月24日 園田競馬予想
2024年4月24日 名古屋競馬予想
24.4/24(水)大井11R 羽田盃 JpnⅠ
【天皇賞・春 2024】血統展望・出走予定馬/予想オッズ、淀の3200mスタミナだけでは厳しい訳は?
2024年4月23日 金沢競馬予想
2024年4月23日 水沢競馬予想
2024年4月23日 名古屋競馬予想
2024年4月23日 園田競馬予想
2024年4月23日 大井競馬予想
洗い加工デニム製通しマチ信玄袋麻の葉銀の補充
2024年京都の桜~ほとんど近所だけど(笑)~
♯今日のおやつ 辻利 生八つ橋
松尾大社 (京都 西京区) 其の弐
よく歩き、よく食べて、よく観ました
妙心寺 退蔵院 ☆ 元信の庭
妙心寺退蔵院 余香苑 ☆ 紅しだれ桜と青もみじ ②
蹴上インクラインから琵琶湖疏水を巡る 阪急・京阪特選!ニコニコウォーク春
レベル250でツーリング 【京都北店】
長岡天満宮のつつじ たけのこ 錦水亭の藤棚
【天皇賞・春 2024】血統展望・出走予定馬/予想オッズ、淀の3200mスタミナだけでは厳しい訳は?
悲田院
お礼の京都旅、行ってきました
京都 小塩山で見た木の花たち
アートフレーム流星