地図は 最近のものなので、歩いたコースと異なる場合があります。 駅名や建物名などは 当時のまま記載します。 『 』内 文章も当時のまま記載のため、今のものと異なります。 大山崎駅を西へ出て 『離宮八幡宮』 『歴史的名所と豊かな自然が残る大山崎付近の散策は、大山崎駅を起点に北東と北西、西、南西の四方向... 続きをみる
阪急沿線悠遊一日紀行 神戸線のムラゴンブログ
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MBS 玄関前に はめ絵看板 懐かしの「ちちんぷいぷい(テレビ番組です)」 局内1階で休憩~♪ タリーズです。 一般開放されている1階には いろんな催しが よくありました。(今もあるのかな?) 上階は放送局なので入れません。 関西圏の人しか わからないと思いますが、西アナウンサーが60日世界一周で訪... 続きをみる
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「阪急沿線悠遊一日紀行 神戸線」「阪急沿線悠遊一日紀行 宝塚線」と書き終えたつもりでしたが、「中津駅」がないことに気が付きました。 阪急電鉄のホームページでも、なぜか「中津駅」のウォーキングコースが削除されています。 全駅ウォーキングのはずなのになぜでしょう? (当時なかった「西山天王山駅」が新たに... 続きをみる
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『越木岩神社』 『植物園から南へ下り、夙川学院短大学を右手に曲がると、大きなメタセコイヤの木が目に入ります。 さらに進むと越木岩神社に出ます。 祭神は蛭子大神ですが、事実上の御神体は本殿裏にある甑岩(こしきいわ)だといわれています。 高さ10m、周囲30mの大怪岩で、その巨大さに驚かされます。 緑濃... 続きをみる
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『北山緑地植物園』 『鷲林寺停留所から柏堂町停留所まではバスまたは徒歩。 北山公園の中に設けられた北山緑化植物園は、総面積約9haという広大な面積をもち、1500種類以上の花や樹木が植えられています。 約200種類の樹々が育てられている見本園をはじめ、展示温室、緑の相談所、植物生産研究センターなどが... 続きをみる
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神呪寺を後にして、バスに乗ります。 車窓から 北山貯水池が見えます。 バス停 鷲林寺 下車。 82号線を登って左に曲がります。 かんのん道を歩いて 山道に入ります。 『鷲林寺』 『県立甲山森林公園から鷲林寺へは西へ伸びる甲山大師道をまっすぐに進みます。 阪急バス甲山大師前または阪神バス甲山大師停留所... 続きをみる
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石仏の道を抜けると、『神呪寺』 『「甲山大師」の名で親しまれている神呪寺は、淳和天皇の妃、如意尼が弘法大師を招いて開創したと伝えられる古刹。 ここの鐘は参詣者が自由につくことができ、鐘楼からの眺めは絶景です。』 鐘楼 絶景の眺め 『県立甲山森林公園』 『神呪寺の東側の山麓に広がるのが県立甲山森林公園... 続きをみる
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坂を登りきって見上げると『神呪寺の石仏』 右側にもあります。見えにくいですが 階段を上がるようですが、この階段は柵で閉められていて上がれません。 少し先にある この階段を上がります。 『この教会から、一度右手の坂を下り、ふたたび登り坂。 しばらく進むと「一番坂」の道標と「大師道」の道標があり、急な登... 続きをみる
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地図は 最近のものなので、歩いたコースと異なっています。 (ゴールは 苦楽園口駅となっていますが、発着とも甲陽園駅です。 鷲林寺へコースも地図ではなくなっています。) 駅名や建物名などは 当時のまま記載します。 『 』内 文章も当時のまま記載のため、今のものと異なります。 甲陽園駅(阪急甲陽線の終着... 続きをみる
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今津恵比須神社 こぢんまりした神社ですが、鳥居に鳩がいたり、狛犬の顔がとても可愛いです。 川沿いを北東に進み、国道43号線の一つ手前の筋を左折すると『福應神社』 『松原神社から少しもどり南北へ走る道を南下し、阪神高速に下をくぐって川沿いに進みます。 津門中央公園で左に折れ、今津西線を右へ行き、大阪ガ... 続きをみる
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『松原神社』 『昌林寺の南隣の細い道を入ると、菅原道真が立ち寄られ、当時白砂青松の良港の氏神でああった津門神社があります。 この少し西にある松原神社も、道真公を祀り学問芸能の神として信仰されています。 また、平和の守護神として日本唯一のものと伝えられる、摂津の名社でもあります。 ここでは、7月24、... 続きをみる
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地図は 最近のものなので、歩いたコースと異なる場合があります。 駅名や建物名などは 当時のまま記載します。 『 』内 文章も当時のまま記載のため、今のものと異なります。 阪神国道駅、スタート。 左に出て、津門大塚町の交差点を渡り、川沿いを進みます。 一つ目の角を左へ曲がると 津門保育所 広宣寺 突き... 続きをみる
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四国八十八ヶ所めぐり 敷地内には、四国各札所の砂を敷いた本尊が祀られていて、 八十八ヶ所巡りができるようになっています。 『門戸厄神』 『正式名は松泰山東光寺門戸厄神、秘仏・両頭愛染明王を祀る神仏混合の寺です。 嵯峨天皇が42歳の厄神のとき、愛染明王と不動明王が一体化して災厄を打ち払った夢を見られま... 続きをみる
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学園花通りを通って 『甲東公民館の梅林』 『この辺りは今、高級住宅街ですが、昔は果樹園が広がっていたところです。 梅林はその名残りで、この梅は、貿易商として活躍した芝川又右衛門が、明治17年この地一帯に果樹栽培とともに、梅、桜、楓、樟などを植栽したもので、今では樹齢100年を越えるものも多く残ってい... 続きをみる
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地図は 最近のものなので、歩いたコースと異なる場合があります。 駅名や建物名などは 当時のまま記載します。 『 』内 文章も当時のまま記載のため、今のものと異なります。 甲東園駅、スタート 駅から200mほど歩いて『頴川美術館』 『甲東園駅を西へ出て真っすぐに行くと頴川美術館です。 小さな美術館です... 続きをみる
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仁川ピクニックセンターの入り口に戻って、住宅街へ 『五ヶ山古墳群』 『ピクニックセンターを後にして、もと来た道をもどり、五ヶ山古墳群へ。 ここの3号墳は標高140m、直径18m前後の円墳であると考えられ、内部の石室からは耳環などが出土しています。 五ヶ池からここまでは、「自然教室」と書かれた解説板が... 続きをみる
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五ヶ池ピクニックロードへ 『仁川自然植物園』 『自然の山肌を利用した湿原と丘陵地の中には、自然林、湿地植物など約260種、数万本の植物が植えられています。 山野草園、桜園、しいたけ園、花菖蒲園、くり園、薬草園など遊歩道に沿ってあり、自然観察やしいたけ、さつまいも、くりなどの味覚狩りも楽しめます。』 ... 続きをみる
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高丸橋を渡るのですが、工事中で渡れませんでした。 なので、手前の鶯橋を渡りました。 仁川団地を回り込むように歩き 階段を下ります。 仁川高丸住宅街を ひたすら歩きます。 ゴルフ場から2.5km歩くようです。 『五ヶ山弥生時代遺跡』 『ここは高台になっていて、大きな石がゴロンゴロンところがっています。... 続きをみる
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地図は 最近のものなので、歩いたコースと異なる場合があります。 駅名や建物名などは 当時のまま記載します。 『 』内 文章も当時のまま記載のため、今のものと異なります。 小林駅・・・ですが 出るところを間違ってしまい ぐるりと回って 小林駅、スタート。 今津線の高架下をくぐります。 坂を上ります。 ... 続きをみる
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『大堀花の道』 『宝楽橋を渡った大堀川沿いの道は、砂地を踏みしめる音が心地よく、染井吉野の並木と花いっぱいの遊歩道です。』 『谷風岩五郎の墓』 『江戸末期小浜の米穀商に生まれた岩五郎は、たった10歳で米一俵を持ちあげたといわれています。 18歳で相撲界に入り、明治9年(1878)には大関に昇進し、谷... 続きをみる
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東門跡 街道には 当時のままの碑を見つけることができます。 有馬街道まで戻って進むと、小浜工房館 『本妙寺』 『小浜宿は高台にあり、この寺の本堂の裏手からは、街の家並の眺めが楽しめます。 本妙寺を出て、北門跡の左手を下る細い坂道はいわし坂。 大昔、この辺は内海で、いわし漁が盛んだったそうです。』 『... 続きをみる
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大堀橋を渡って 『小浜宿』に入ります。 『宝塚新大橋を渡り、国道176号線をくぐり、大堀橋を渡ると別世界に入ります。 小浜宿という宿場町で、古寺や歴史的町並などが保存されており、はるかな昔に思いを馳せることができます。』 右手に 『南門跡』 『小浜宿は約450年の昔、本願寺別格本山小浜御坊・毫摂寺(... 続きをみる
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地図は 最近のものなので、歩いたコースと異なる場合があります。 駅名や建物名などは 当時のまま記載します。 『 』内 文章も当時のまま記載のため、今のものと異なります。 逆瀬川駅、スタート アピアⅠにある『アピアからくり水時計』 『駅の東出口を出ると、アピア前の広い歩道橋に時計塔があります。 1時間... 続きをみる
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宝塚南口駅 今回 駅の前を通るだけで、出発駅でも終電駅でもありません。 宝塚ホテル 交番 ホテル若水 湯本台広場 宝塚温泉碑 与謝野晶子の歌碑 『宝来橋』 『彫刻や花壇のある公園のような橋、宝塚大橋を渡り、阪急宝塚南口駅を越えて、宝塚ホテルへ。 洋館のたたずまいがエレガントな老舗ホテルです。 駅前の... 続きをみる
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シーズンズ内の池の周りを歩きます。 庭園内を一周します。 この日以外も何度か訪れていました。 閉園して残念です。 龍坊の角を東へ 手塚治虫記念館の正面玄関 宝塚大橋 北側にある 愛の手像 南側に 渚像 鷗像 西側に 阪急今津線 サンビオラ5番館を横切ります。 3番館は、マンション建設中でした。 つづ... 続きをみる
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『宝塚ガーデンフィールズ』 (閉館) 『宝塚大劇場の先にあるのが宝塚ガーデンフィールズです。 緑あふれる空間で、ペットと暮らす豊かなライフスタイルを提案する憩いのパーク。 英国風ナチュラル庭園やガーデンショップ&カフェ、ペット・パークやペット・ショップなど、楽しいくつろぎの時間を過ごすことができます... 続きをみる
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地図は 最近のものです。閉館した施設が多いので かなり異なります。 駅名や建物名などは 当時のまま記載します。 『 』内 文章も当時のまま記載のため、今のものと 異なります。 宝塚駅、スタート。 花乃みち碑 『花のみち』 『阪急宝塚駅の改札を出て、ショッピングゾーンソリオ1に。 宝塚阪急と専門店、多... 続きをみる
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『白雪ブルワリービレッジ長寿蔵』 『再び北へ向かって次の交差点を東へ入りしばらく歩くと、左側には画家の上田南嶺が居を構えた跡を示す古城庵跡。 ここから有岡城址に寄り、西へ向かうと白雪ブルワリービレッジ長寿蔵に出ます。 江戸時代の伊丹は、江戸積み酒造業の拠点。 その伝統を受け継ぐ小西酒造が酒蔵をリニュ... 続きをみる
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アイホール 有岡城址 礎石建物跡 井戸跡 土塁 有岡城石垣 荒木村重ゆかり居城であった 有岡城址を出て、西へ向かいます。 つづきます。 撮影:2011年1月23日
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地図は 最近のものなので、歩いたコースと異なる場合があります。 駅名や建物名などは 当時のまま記載します。 『 』内 文章も当時のまま記載のため、今のものと異なります。 新伊丹駅、スタート。 駅前にパン屋さん 踏切を渡って、花時計。 干支の卯 直進して、交番の角を北へ 13号線(尼崎池田線)を進みま... 続きをみる
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美術館の先にある階段を下ります。 川沿いを歩いて、 『中之島公園(バラ園)』 『江戸時代から全国諸藩の蔵屋敷が集まり、経済の中心となってきた中之島。 ここにある公園はオフィス街の中の貴重な緑の空間です。 昼休みのひとときを過ごす、サラリーマンやOLの姿が見られます。 国内の人気の高いバラ園には、約9... 続きをみる
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『お初天神』 『太融寺から まっすぐ西へ。 ”お笑いの吉本”で有名な うめだ花月の角を東へ入っていくと、賑やかなお初天神通りに出ます。 この通りの先にあるのがお初天神。 正式には露天神社と言い、遊女お初と徳兵衛の道行を語る、近松門左衛門作の人形浄瑠璃「曾根崎心中」の舞台となったところです。 平日の昼... 続きをみる
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地図は 最近のものなので、歩いたコースと異なる場合があります。 駅名や建物名などは 当時のまま記載します。 『 』内 文章も当時のまま記載のため、今のものと異なります。 梅田駅にある阪急そばの和風らーめん。 お腹を満たして出発です。 阪急ターミナルビル阪急17番街 HEPファイブ HEPナビオを過ぎ... 続きをみる
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前回 行きそびれてしまったところに行きました。 地下のプチシャンへ トレビの広場 地下街に広がる川です。 阪急三番街は ベルサイユのばら一色でした。 北館地上1階の西通路にある 水族館 いろんな種類の魚に出会えます。 『大阪駅前ビル』 『地下鉄東梅田駅横を南へ。 右の方へ曲がって行くと大阪駅前第4ビ... 続きをみる
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『ハービスPLAZA / PLAZA NET』 『地下鉄西梅田駅の北側から西へ伸びる地下通路を進めばオオサカガーデンシティ。 ハービスPLAZAへの入口を入ると、そこはエキゾチックなレストラン街。 ハービスPLAZA ENTには、スーパーブランドのフラッグシップショップや本格ダイニングのグルメフロア... 続きをみる
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地図は 最近のものなので、歩いたコースと異なる場合があります。 駅名や建物名などは 当時のまま記載します。 『 』内 文章も当時のまま記載のため、今のものと異なります。 梅田駅、スタート・・・ ですが 先にMBSに寄り道しました。 受験シーズンに合わせてイベントされていた ”大吉とおるちゃん神社” ... 続きをみる
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新北野中学校前にある歩道橋を渡ります。 『十三公園』 『北野高校の北側にある十三公園へは、少し西にある歩道橋を渡ります。 この公園には、スペインの街角を思わせるようなオシャレな噴水や、子供用の遊具などがあり、木々も多く、緑陰の心地よさが楽しめます。』 ↑ スペインの街角を思わせるようなオシャレな噴水... 続きをみる
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階段を上がります。 『淀川河川公園』 『神津神社を南へ下り、広い通りを西へ折れ、区役所横を阪急の路線に沿うように行くと淀川の堤防につきあたります。 堤を上り淀川河川公園に降ります。 商店街の雑踏から一気に開放感のある空間へ降り立つと、川面を渡ってくる風が心地よく体をつつんでくれます。 しばらく歩き、... 続きをみる
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地図は 最近のものなので、歩いたコースと異なる場合があります。 駅名や建物名などは 当時のまま記載します。 『 』内 文章も当時のまま記載のため、今のものと異なります。 十三(じゅうそう)駅、スタート。 東に出て、『十三東駅前商店街』 踏切の見える角の突き当たりを右折、 『十三東本通商店街』 『駅周... 続きをみる
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『神崎川堤』 『堤防上の道から一段低い所にある川沿いの道「なにわ自転車道」は、モダンな道標(サイン)がところどころにあって、距離表示などもされています。 犬を連れて散歩している人、ジョギングをしている人などといっしょに、心地よい河畔の道を楽しめます。』 飛行機が近いです。 『三国橋』 『ここは、この... 続きをみる
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地図は 最近のものなので、歩いたコースと異なる場合があります。 駅名や建物名などは 当時のまま記載します。 『 』内 文章も当時のまま記載のため、今のものと異なります。 三国駅を東に出て 交番の角を南へ進みます。 関西電力 三国本線交差点を東へ曲がって、宮原小学校 次の交差点を北へ進むと 『関西電力... 続きをみる
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『田能(たのう)遺跡』 『猪名川橋を渡り、対岸を少し行くと田能遺跡です。 弥生時代の前、中、後期の集落のあとに、平地式住居や竪穴住居、高床式倉庫などが復元され、資料館には銅剣鋳型や勾玉、土器、石器などが展示されています。』 すぐ横に 田能資料館があります。 中には、遺跡が発見されたころの新聞資料。 ... 続きをみる
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『猪名川公園』 『バス通りに戻ってさらに東へ進み、突き当たりの階段を上がると猪名川の堤防へ。 堤防の上の道は車の通りが多いので、堤防の下の道か、河川敷を歩いた方がよさそうです。子供達が遊ぶ姿、腰を下ろして日光浴を楽しむ人など、緑と川にとけ込む さまざまな景色とすれ違いながら、のんびりとした時間を過ご... 続きをみる
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地図は 最近のものなので、歩いたコースと異なる場合があります。 駅名や建物名などは 当時のまま記載します。 『 』内 文章も当時のまま記載のため、今のものと異なります。 園田駅を出て信号を渡り、商店街を通ります。 小学校の次の筋を左折して『福田寺』 『駅前の信号を渡り、真っすぐ商店街に入ります。 園... 続きをみる
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神社の西を新幹線に向かって行くと 幼稚園 (今は保育園) 高架の手前を西へ、園田北小学校。 JR稲名寺駅の 高架を抜けます。 尼崎稲園高等学校 交差点を北へ進んで、キューピー伊丹工場 南町4交差点を西へ曲がり、阪急伊丹線を越えて 行基像水かけ地蔵 向かいに 『御願塚古墳』 『新幹線沿いの道を小学校に... 続きをみる
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府道近松線を越えて東へ行くと『伊居田古墳(伊居田神社)』があります。 『近松公園の東側を通る府道近松線を渡ると伊居田古墳があります。 ここは5世紀頃に建築された市内最大の前方後円墳で、この地に勢力をもった豪族の墳墓と伝えられています。』 南へ歩くと 近松の句碑があります。 その向かいにある 市バス’... 続きをみる
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尼崎市都市美形成建築物 パン屋さんの角を東へ曲がり 一筋目を南へ曲がると『伊佐具神社』 『植物園から東へ近松公園の方面に向かって歩くと、地蔵尊や趣きのある建築物(尼崎市都市美形成建築)などに出会う静かな街並み。 パン屋のある角を右へ折れ、一筋目を左に、さらに左手に美容院のある角を右へ折れると、伊佐具... 続きをみる
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地図は 最近のものなので、歩いたコースと異なる場合があります。 駅名や建物名などは 当時のまま記載します。 『 』内 文章も当時のまま記載のため、今のものと異なります。 塚口駅、スタート。 塚口さんさんタウン3番街を南へ歩いて、 カタツムリ(石の上)のオブジェの角を東へ曲がると ピッコロ通り ピッコ... 続きをみる
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阪急神戸本線。 奥に見えるのは、上武庫橋。 階段を上り (多分ココではない…) 川沿いを 南へ歩いて行きます。 土手の坂道を下って、 公園沿いの道を東へ進みます。 高倉公園 尼崎宝塚線の高架下を通って、 阪急オアシス。 武庫之荘駅に戻って、ゴールです。 コース 約8.1km 撮影:2011年4月24... 続きをみる
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サンモール武庫元町 その先の武庫交通公園交差点をまっすぐ進みます。が 少し寄り道をして 須佐男神社。 震災の影響を受けているようで、社殿が新しく、他は修復中でした。 公団西武庫団地の前を通って、 県立西武庫公園 「本物の信号機もある交通公園」と言われているように、 公園内には 本物の信号機があって、... 続きをみる
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大井戸公園 公園内に『大井戸古墳』 『上ノ島弥生遺跡へもどり、西へ進むと、大井戸公園です。 多くの野鳥を見ることができる緑豊かな公園内にある大井戸古墳は、直径13mの円墳で、いまから約1400年前に造られたものと伝えられています。 この古墳時代後期には、丘陵上に小古墳をかためて造る“群集墳”という形... 続きをみる
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立花北小学校のある交差点を南へ 立花支所の先を左折 『生島神社』 『上ノ島弥生遺跡の前の道を東へ。 つきあたりを右に折れ、立花支所を過ぎて左に入ると生島神社があります。 立花地区の上ノ島・栗山・大西・三反田の四町はその昔、生島と呼ばれ、天長7年(830年)に朝廷によって開発されたところです。 康治元... 続きをみる
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地図は 最近のものなので、歩いたコースと異なる場合があります。 駅名や建物名などは 当時のまま記載します。 『 』内 文章も当時のまま記載のため、今のものと異なります。 武庫之荘駅、スタート。 南口駅前広場を東へ進んで、 ピーコック 道意線を南へ曲がり、 北雁替公園市民プール沿いを進みます。 立花中... 続きをみる
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『日野神社』 『北向きにのびる神社までの道のまわりは うっそうとした雑木林で囲まれています。 このあたりは南北朝に始まる瓦林城の跡で、城主・瓦林三河守は越水城(西宮市)を築いた瓦林正頼の子孫だといいます。 県の天然記念物に指定されている神社の森は常緑広葉樹林で、クスノキ・ヤブツバキなどが美しい緑陰を... 続きをみる
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松並公園、北甲子園口市民館、武庫川浄水場の前を通って 武庫川へと向かいます。 『武庫川公園』へ 『熊野神社の前の道をまっすぐ、北甲子園口市民館から南に折れ 次の筋を東へ行くと武庫川堤防に突き当たり、堤防沿いに北へ進むと歩道橋が見えてきます。 武庫川公園に入るには、河川沿いの車道は車が多いので、名神高... 続きをみる
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地図は 最近のものなので、歩いたコースと異なる場合があります。 駅名や建物名などは 当時のまま記載します。 『 』内 文章も当時のまま記載のため、今のものと異なります。 西宮北口駅、スタート。 西宮ガーデンズ沿いを歩きます。 市民交流センター 大屋西公園 瓦木なかの道交差点を南へ曲がる。 瓦木小学校... 続きをみる
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新池の周りに沿って進みます。 新池には 野鳥がいます。 若宮神社 高座南公園から五段坂を通って 高座橋を渡り、 廣田社 『中央運動公園』にある 市立中央体育館 『廣田神社から東に進むと、大きな新池が左手前方に見えてきます。 池の途中から南東へ向かう住宅地の坂を越えると左側に若宮神社の鬱蒼とした境内の... 続きをみる
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広田山公園に入って、広田山荘 『広田神社』 『公園横の坂を登り、塞神社を左に折れて少し進み、広い通りを左折、一筋目の駐車場の角を右に曲がって少し行くと広田山公園にたどり着きます。 公園の奥には広田神社があり、本殿は神明造りと呼ばれる様式で建てられ、日本書紀にも出てくる由緒あるものです。 平安時代には... 続きをみる
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滑り台の横にある 階段を上ります。 夙川変電所を過ぎて 名次町南交差点を東へ 南郷山公園 ニテコ筋を通ります。 『ニテコ池』 『公園を出て東に進路をとると、ゆるやかな登り坂です。 少し行くと右側に緑豊かな南郷山公園。 少し進むと、その左手前方にニテコ池が見えてきます。 深緑色の水を満々とたたえたこの... 続きをみる
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地図は 最近のものなので、歩いたコースと異なる場合があります。 駅名や建物名などは 当時のまま記載します。 『 』内 文章も当時のまま記載のため、今のものと異なります。 苦楽園駅、スタート。 踏切を渡り 北へ進むと、苦楽園口子安延命地蔵 アイリス園を目指します。 鳥がいました。 夙川の踏み石を 渡り... 続きをみる
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香櫨園駅、43号線を越えて、夙川オアシスロードを通ります。 『西宮市立郷土資料館』を東へ 『国葬43号線を過ぎ少し歩くと、西宮市立郷土資料館があります。 西宮が海浜の一集落にすぎなかった古代から中世~近代への変遷が模型で展示されています。』 『 』内 文章は当時のまま記載のため、今のものと異なります... 続きをみる
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地図は 最近のものなので、歩いたコースと異なる場合があります。 駅名や建物名などは 当時のまま記載します。 『 』内 文章も当時のまま記載のため、今のものと異なります。 夙川駅、スタート。 『夙川公園の水車』 『桜並木で有名な夙川公園を山手に歩くと、散策路の端に水車がポツンとあります。 川の流れによ... 続きをみる
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芦屋公園テニスコートを過ぎて、芦屋公園南の交差点を左折(東)へ 元 堤防沿いを歩きます。 幼稚園 角を曲がると『芦屋市立美術博物館』 『まだ芦屋浜があったころ、砂浜の後に堤防があり、その上は道になっていました。 芦屋公園の南端から東へ続く道が それです。 今はもう、浜はなく埋め立てられた海は住宅街と... 続きをみる
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芦屋警察署 公光橋を渡って、 阪神本線の高架下を抜けて、 芦屋市役所 阪神高速が見えてきて、 芦屋川橋(国道43号線)の下を通ります。 芦屋ホール 『芦屋公園』の中には ”震災の碑”と 『国道43号線を越えると すぐ芦屋公園が見えてきます。 芦屋の市木である黒松林の公園です。 その昔、源頼政が京都の... 続きをみる
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地図は 最近のものなので、歩いたコースと異なる場合があります。 駅名や建物名などは 当時のまま記載します。 『 』内 文章も当時のまま記載のため、今のものと異なります。 芦屋川駅、スタート。 川沿いの道を南へ進むと、月若橋。 その横に『月若公園』があるらしいのですが、撮り忘れました。 『阪急芦屋川駅... 続きをみる
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甲南大学 正門前から東へ進む。 光明寺 長子公園沿いの道の東の道を北へ行くと いちょうの木があるらしいのですが、見つけられませんでした。 岡本7交差点から西天上川沿いを南東へと歩きます。 川にイノシシ発見! 山で出会うのはイヤだけど、街中で見つけると またか…と思う。 慣れとは恐ろしい。 天上川と背... 続きをみる
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岡本公園を 正面門から出て、上背谷橋へ 北へ進みます。 『素戔嗚神社』 参道入り口から階段を上っていきます。 本殿へは、300mほど階段を上るそうです。 『岡本公園から さらに西へ歩くと小さな川に出会います。 この背谷川を渡り、次の四ツ辻を山側へ取り、少し進んで西へ曲がります。 また小さな川へ突き当... 続きをみる
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来た道を下って 祠(米穀店の角)を西へ曲がります。 しばらく歩くと キリスト岡本契約教会 さらに歩いて 天上川公園 天上川を渡って、右へ 『岡本八幡神社』 『保久良神社から もと来た道を下り、西光寺の手前で西へ曲がり、山肌に貼りつくように立っている小さなキリスト岡本契約教会の前を通り、右手に行くと天... 続きをみる
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本山配水池を過ぎて 坂を上ります。 「イノシシ注意」の看板を気にしつつ、坂を上ります。 まだ上ります。 とても綺麗に掃除されていて気持ちいいです。 途中の眺望良し。まだ上ります。 灘の一ツ火 この石灯籠は、文政8年(1825)のものですが、往古は”かかり火”を燃やし 中世の昔より”油”で 千古不滅の... 続きをみる
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地図は 最近のものなので、歩いたコースと異なる場合があります。 駅名や建物名などは 当時のまま記載します。 『 』内 文章も当時のまま記載のため、今のものと異なります。 岡本駅、スタート。 駅を南に進んで、角を東へ 本山市場の前を通って、 本山第一小学校 児童館の前を通って、 医院の角を左折、北へ進... 続きをみる
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千歳道 山田太郎車・次郎車 住吉中学校の前の道を過ぎて、阪急 神戸本線を抜けて、 途中で見つけた 塚。 (右横にストラップが写り込んでます。) 庚申塚。 三叉路を西へ行くと、『香雪美術館』 『朝日新聞創設者・村山龍平(香雪翁)が収集した作品を展示。 茶道具、東洋美術、刀剣、仏画、骨董などをテーマを決... 続きをみる
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『若宮八幡宮』 『若宮八幡宮は ちいさな神社。 昔は、本当に山の中の静寂とともにあったのでしょうが、今は住宅街の中の一角にひっそりとあります。 社殿は新しく、小さいながら堂々としていて凛とした雰囲気につつまれています。 もと来た道をまっすぐ東へ進むと右手足元に「山麓リボンの道」という標識があり、そこ... 続きをみる
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地図は 最近のものなので、歩いたコースと異なる場合があります。 駅名や建物名などは 当時のまま記載します。 『 』内 文章も当時のまま記載のため、今のものと異なります。 阪急 御影駅、スタート。 駅の東にある 交番を左折します。 北へ進んで、『深田池公園』 『深田池公園は、駅のすぐ北側。 おおきな松... 続きをみる
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さらに 別荘地の中を 歩きます。 サンライズドライブウェイに出ますが、 そのまま進んで 六甲ケーブル山上駅への道を進みます。 この道を下りれば、六甲ケーブル下駅に行けますが、車道を通って 六甲山上駅へ。 ウォーキングコースは、六甲ケーブル山上駅で ゴールです。 コース 約4.9km これより 六甲ミ... 続きをみる
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道なりに進むと 民家などがある 少し広い道に出ます。 みよし観音像 昭和39年、日東航空旅客機が尼崎市の田能遺跡に墜落した際、失神した乗客7人を救出し、8人目を救出しようと機内に入った瞬間、旅客機が爆発し、その若い命を散らした殉職スチュワーデスを讚えるために作られました。 観音像は右手を大空に差しの... 続きをみる
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水の望遠鏡 White jewels 六甲ケーブル山上駅にありました。 2010年 六甲ミーツアートは ここまでです。 ↑ 撮影:2010年11月7日 残りのウォーキングコースは1年後の2011年10月10日に歩いています。↓ 六甲ケーブルカー(レトロタイプ)に乗って、 ケーブルカー内の展示 (20... 続きをみる
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自然体感展望台 六甲枝垂れ 回る十国展望台の跡地に、2010年7月に建設されました。 夏は氷室に保管した氷から涼風が漂い、冬は樹氷が張り付く景観を楽しむ自然を生かした設計になっています。 地下へと下ります。 途中、風穴からの眺めが絵のようです。 吹き抜け天井 氷室に保管された氷が太陽エネルギー量の変... 続きをみる
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ヤギ・ハウス プロジェクト ~もしも建築やアートで命が救えたら?~ Plant Blocks into outer space 宇宙の声が聞こえるかも・・・・? ツリークライミング (不定期体験作品) 鳥の巣オルゴール オリゴール式コートローラー stripes OFF COURSE HILLS(オ... 続きをみる
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くもの躯体 六甲場所 作品ではありませんが、六甲高山植物園のマスコットである小便小僧の冬支度として 毎年 マントの着せ行事があります。 2010年は、てんとう虫の防寒が選ばれました。 六甲山ハウス Tea Room えーでるわぃす。 400mほどの急な上り坂を歩いて、次のポイント 六甲山カンツリーハ... 続きをみる
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揺れる風景 釣りに使う浮きが風に靡いて不思議な感じです。 オルゴールです。 紐を下に引くと曲が流れます。 タイヤープラント モニュメント Picture Scroll View 曲を選択しレバーを巻きながら曲を鳴らします。 六甲颪も入っていて、なぜか みなさん六甲颪の選択率が高い。地元だからでしょう... 続きをみる
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天覧台から見える市街地 そらのじゅうたん はしごを上ると見られます。 ウォーキングなので、周遊バスには乗らず歩いて 次の会場に向かいます。 県立六甲自然保護センター内にある『記念碑台』 『六甲ケーブル山上駅を背に左へ歩きます。 ドライブウェイは なだらかな坂道。 途中、海を望めるところもあります。 ... 続きをみる
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地図は 最近のものなので、歩いたコースと異なる場合があります。 駅名や建物名などは 当時のまま記載します。 『 』内 文章も当時のまま記載のため、今のものと異なります。 六甲駅、スタート。 神戸市バスに乗って、 六甲ケーブル下駅。 ちょうど開催中だった ”六甲ミーツアート・芸術散歩2010” と通過... 続きをみる
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*六甲~王子公園*公園のある海辺の新都心へ-王子公園コース⑤
『青谷川公園』 『六甲山から流れてくる清流のわきにある公園で、ベンチもあり、心地よくひと息つけるポイントです。 桜のシーズンには、川沿いに植えられた桜が美しい風景を作り出してくれます。』 王子スポーツセンター 『王子公園』 『五毛神社を出て、2つ目の広い道を西へ進みます。 やがて目の前の緑の樹々が見... 続きをみる
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*六甲~王子公園*公園のある海辺の新都心へ-王子公園コース④
駐車場の横を西へ曲がり、(奥に見えている)坂を上ります。 公園を過ぎると 道標があるようなのですが、振り返っても見つけることができませんでした。 神戸大学寮 摩耶ケーブル下駅。 駅舎 来た道を少し戻って『桜のトンネル』 『灘丸山公園を出て、美野丘小学校の西側の道を下ると、西に向かって真っすぐに伸びる... 続きをみる
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*六甲~王子公園*公園のある海辺の新都心へ-王子公園コース③
坂道を上ります。 灘変電所 美野丘小学校 坂を上りきって 長い階段を上がります。 『灘丸山公園』 『護国神社を出て、川を渡り 初めての信号を右手(北)山側に入り、坂道を上がって行きます。 左手に近代的な美野丘小学校を見ながら進み、長い階段を上がると灘丸山公園に着きます。 摩耶山中腹にある この公園か... 続きをみる
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*六甲~王子公園*公園のある海辺の新都心へ-王子公園コース②
祥龍寺 少し進むと 厳島神社 手水舎 本殿 再び 祥龍寺まで戻って、坂を下ります。 コープこうべを過ぎて、 角を曲がって、西へと進む。 『護国神社』 『住宅街をぬけ、バス道を西へ行くと護国神社です。 ここは桜の木が多く、シーズンになると花見の人たちで賑わいます。 ここの本殿前では、時々フリーマーケッ... 続きをみる
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*六甲~王子公園*公園のある海辺の新都心へ-王子公園コース①
地図は 最近のものなので、歩いたコースと異なる場合があります。 駅名や建物名などは 当時のまま記載します。 『 』内 文章も当時のまま記載のため、今のものと異なります。 六甲駅、スタート。 駅から北へ進んで、銀行。 さらに進んで、六甲登山口。 『六甲カトリック教会』 『六甲駅からは、ゆるやかな登り坂... 続きをみる
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*王子公園~春日野道*公園のある海辺の新都心へ-HAT神戸コース③
『HAT神戸・灘の浜』の中を通ります。 『神社を出て、すぐ西側「はっとなぎさ歩道橋」を渡るとHAT神戸(Happy Acitive Town)エリアです。 灘の浜は高層マンションなどが立ち並ぶ居住街区。 このまん中を貫く遊歩道には、彫刻家や画家などのアーティストの作品があちこちに置かれています。 ほ... 続きをみる
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*王子公園~春日野道*公園のある海辺の新都心へ-HAT神戸コース②
阪神本線沿いを 東へ、 『岩屋公園』 『王子公園駅から王子市民ギャラリーの前を西へ行き、王子市民ギャラリーの角を海岸へ。 歩道橋を渡って進み、阪神岩屋駅の海沿いを東へ行くと岩屋公園に着きます。 背の高い楠の並木や藤棚に、さわやかな空気が漂います。』 駅名や建物名などは 当時のまま記載します。 『 』... 続きをみる
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*王子公園~春日野道*公園のある海辺の新都心へ-HAT神戸コース①
地図は 最近のものなので、歩いたコースと異なる場合があります。 駅名や建物名などは 当時のまま記載します。 『 』内 文章も当時のまま記載のため、今のものと異なります。 王子公園駅、スタート。 王子動物園を過ぎて、 原田の森ギャラリーの角を南方面に曲がる。 王子南公園 その先の歩道橋を渡ります。 高... 続きをみる
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雄滝の下が 夫婦滝 とても透明度が高いです。 鼓滝⁉ 鼓滝は、震災の影響で通常道が入れない状態になっているらしく、別道からだと綺麗に見ることができるそうです。 (現在は通常道からも見ることができるのかもしてません) 雌滝 滝山城跡の碑 ハイキングコースに入れば 城跡に辿り着けるようです。 新神戸駅の... 続きをみる
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北へ北へと進むと 法徳寺道標があります。 従って進むと 『徳光禅院』 入り口 『熊内八幡神社から くねくねとした坂道を行くと小高い森の中に徳光禅院があらわれます。 明治39年(1906)に創建された臨済宗天龍寺派の寺です。 本尊は、十一面観音像で、多宝塔は重要文化財になっています。 徳光禅院を出て西... 続きをみる
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神戸布引教会 法西寺の角を 北へ曲がる 陸橋を渡る 橋からは、新幹線(新神戸駅 )が見られます。 橋を抜けると 鳥居があり、 階段を上ります。 『熊内八幡神社』 『泉隆寺から もと来た道をブルックス神戸の横間でもどり、右(西)へ進みます。 神戸布引教会を過ぎて次の角(法西寺のある)の道を山側へ真っす... 続きをみる
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地図は 最近のものなので、歩いたコースと異なる場合があります。 駅名や建物名などは 当時のまま記載します。 『 』内 文章も当時のまま記載のため、今のものと異なります。 春日野道駅、スタート。 駅を出て、北へ。 『かすがの坂・スカイロード熊内』 『春日野道駅を出ると前に、かすがの坂の看板が目に入りま... 続きをみる
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プロメテ神戸の2階から 歩道橋を渡って、 神戸クリスタルタワー D51展示 (JR神戸駅北東) 北に進むと 『湊川神社』 『ここは、この湊川の地で討ち死にした楠木正成を祀る神社です。 水戸黄門がこの地を訪れたとき、墓碑を建て、明治初年、正成を神として祀ったものです。 境内には楠が多く心地よい緑陰をつ... 続きをみる
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モザイクガーデン 神戸港旧信号所 (高さ46.30m) 旧新港第五突堤信号所は、神戸港に入出港する船舶に対する信号所として、大正10年に新港第四突堤に建設され、昭和12年に新港第五突堤に移設された。 以来 平成2年に役目をおえるまで、海上保安部の運営のもとで、半世紀以上にわたって神戸港を見守り続けた... 続きをみる
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『神戸ポートタワー』(当時 改装工事中) 『神戸開港90周年を記念して、昭和38年(1963)に建てられた、高さ108mの長い鼓形のタワー。 展望室からはみなと神戸が一望でき、夜景の美しさも評判です。 神戸港のシンボルとして、長く親しまれつづけています。 この他、メリケンパークには、神戸海援隊の碑、... 続きをみる
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神戸水上署 海岸ビル メリケン波止場前の歩道橋を南へ渡って、 メリケンパーク 『メリケン波止場』 『この波止場ができたころ、近くにアメリカ領事館があったことから「アメリカン」がなまって「メリケン」と呼ばれるようになった昔の船着場。 この波止場は阪神・淡路大震災で壊れ、外灯が傾き、波に洗われるままに保... 続きをみる
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地図は 最近のものなので、歩いたコースと異なる場合があります。 駅名や建物名などは 当時のまま記載します。 『 』内 文章も当時のまま記載のため、今のものと異なります。 阪急 三宮駅(西口)、スタート。 さんプラザ と センタープラザの間を抜け、 京橋筋を通る。 左手(東側)に、神戸らんぷミュージア... 続きをみる
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「北野・工房のまち」の隣にある 聖ミカエル国際学校 中山手通3の交差点を東に進み、神戸税務署の角を曲がると 『生田神社』の裏門 『生田神社は、神功皇后が三韓御外征の帰途に建てたと『日本書紀』に記される古社。 神戸という地名は、古代に神戸(かんべ)という四軒の家が この神社を支えたことから由来するとい... 続きをみる
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