防波堤のムラゴンブログ

カモメと貨物船

追直漁港の黄昏。 近年追直漁港は、古い防波堤のそばに 新たなコンクリート製の堤防が設置され よい景色は撮影しにくくなっている。 昨日土曜日は、日中晴れていたものの 夕暮れ近くになるとどんよりとした曇り空。 沖合を貨物船が通過する手前で カモメが羽根を休めていた。 カモメは新しい堤防よりも 古い堤防を... 続きをみる

嗜好 思考 指向、、言葉で言えば同じに聞こえるけれど、、三つの要素を見極めると

嗜好から こりゃ 単に、、物事の好き嫌いとか お気に入りを指している 人間関係で言えば、、趣味が同じだねぇって程度 仲良くなれるが お友達程度で済んでしまう 思考 物事に対する考え方でしょうか、、 お喋り相手なら いつまでも話して飽きない、、みたいな 指向 物事に対峙する己の姿勢 ここが相性の良い悪... 続きをみる

河口の波

台風7号が東へ遠ざかりつつの 鷲別川河口。 防波堤の内側にもかかわらず こんな波が立っていた。 仕事帰りの黄昏の撮影。 この日の朝なら、波はさらに大きく 朝日の逆光による透過光で きれいな波が撮れたかもしれない。 撮影日：2024.08.17 登別市

5/7 深い事情がありました

フランクリン・ルーズベルト氏はアメリカ大統領の中でも 偉大な大統領の上位 に選ばれることも多い大統領です 戦争と言う特殊環境下とは言え、3期12年を務めて、4選していたという特異な大統領ですね。 とはいえ、ルーズベルトまでの大統領たちが2期8年を継いできたのには、ワシントンに倣っただけでない理由があ... 続きをみる

EBS と戒厳令の重要な役割

沈黙した声の混乱のさなか、安定の兆しの 1 つが現れます。緊急放送システム (EBS)、口語的にはプロジェクト オーディンとして知られています。 外では不確実性の嵐が吹き荒れる中、EBS は平静の防波堤として立ち、国民に情報を提供し、安心感を与え続けます。弾圧の手段として非難されることの多い戒厳令は... 続きをみる

防波堤

別に今、人生がつらいわけじゃない。 ものすごく疲れてるし 人間関係に嫌気がさしてるし これでいいのか？と日々考えるけれど。 この状況を変える方法は幾つかあって それを選択する自由を私は持っている。 人を変えることはできない。 私だって 人から変えられたくはない。 人それぞれの選択や強い意志を前に 私... 続きをみる

震災後の海岸線

3.11の震災後の海岸線へ この前仙台の海岸線を走り、海が見えなくて寂しかったので、今回はいわき市の海岸線へ 右側が海です。 やっぱり海が見えない、水平線が見えない↓ でもまた津波が来たらと思うとしょうがないよね。 パパさんたち若いときは、よく海岸線を車で走りに来たんだ 塩屋崎灯台が見えた ここは海... 続きをみる

人喰いザメと昼下がりの海！

ふざけて昼下がりの、海の防波堤に立つ大介と信男。人間の影に嗅ぎ付けてきたのか、大きな、アオザメがすぐ近くまで、落ちてくるのを待っているようです。身体を持ち上げられてパニックになる信男。上の鳥たちが、サメの餌食になった信男の肉片が飛び散ってくるのではないかと、はしゃいでいるかのような光景。真夏のぞっと... 続きをみる

塀の向こうは･･

海岸線を走っていると 海が見えない程の高さの塀が続いてる。 塀ってか防波堤なんだけどね！ 防波堤の向こうはどうなってるのかな？ 階段があるので登ってみたよ。 防波堤の向こうは･･ こんな景色です。 岩場の海岸が続いてて どこを見ても素敵な景色なんだけど 防波堤が高くて見えないのが残念。 でも、こんな... 続きをみる