Second Lifeのムラゴンブログ

ちょっと便利かも、Firestormのアップデート

今使っているセカンドライフビューワのFirestormが ver6.6.16.にアップデートしていたので、さっそく新バージョンをインストール。 ネット回線が悪かったのか、めちゃくちゃ時間かかりました（体感30分以上）。 インストール途中でうとうとして、 はっと気が付いたら終わっていたぐらいな長さです... 続きをみる

落ちるSunday

今日もよく落ちました。 普段よりAvatarが多いせいなのか、 自分のAvatarが重装備だからなのか（といってもFirestormのComplexityで3万ちょっとの複雑さはそう思いほうではないように思うんだけど）、 しょっちゅう強制退去させられた。 こっちは調子がいいLeonardo.AI P... 続きをみる

木曜日なのであちこちでBlack Friday

待ちに待った、Lelutkaヘッドの50％オフセール。 開催日当日に、定員オーバーではじかれるんじゃないかとドキドキしながら Lelutkaインワールドストアへトランスポート。でも意外とすんなり入れました。 購入したのはこのヘッド。 Lelutkaの一番新しいヘッド、「LILITH」 いつもは、高く... 続きをみる

火曜日なのにあちこちでBlack Friday

間近に迫ったLelutkaヘッドのBlack Fridayセール。 いろいろDEMOってみて、今のBRIANNONヘッド用シェイプを少し修正して そのまま使えそうなヘッドを見つけたので、それを購入予定。 上の画像が、購入予定のヘッドに、今のシェイプ修正をした後のYume。 下は現在適用中のBRIAN... 続きをみる

踏み出せば一歩前へ進む

Avatar用衣装制作を再開するのですが、 制作環境は途中棄権した、以前の状態のを使うことにしました。 Maitreya LaraのBlender用ボディデータをFBX形式で出力したものを Marvelous Designerという衣装制作ソフトにインポートして、このボディをマネキンにして衣装制作作... 続きをみる

あきらめない

というか、 まだ、こだわっています。 セカンドライフ・アバター用の衣装制作。 って書くと、「ほほう、かなりいい感じでモノ造りが進んでるんだ。」って思うかもしれませんが、 はっきし言って 数年前に「やってみたいなぁ」と思って「モノ造り」の環境を揃えたのですが、 一向に何にも進んでません。 まず、基本に... 続きをみる

Leonardo.AIにpumpkin

前回使用したプロンプトの文頭に、この時期おなじみの野菜、pumpkinを付けて Generateした。 で、何度か画像生成しているうちに、当然、カボチャから連想できるイベントのような雰囲気も考慮されてくる。 リアルなのに非日常的シチュエーションなのがいい。

with girl friend

やることの意味

いつも同じ事を考えている。 何のためにこんなことをやってるんだろう、って。 でも、そんなことを思うたびに、 目的なんかない、 何ができるのか どこまでできるのか どうやったらできるのか？ 自分にもできるのか？ その先にあるものをもっと知りたくて 終わらない試行錯誤を繰り返している また新しい何かを見... 続きをみる

ちょっとちがってすごくいい

生成Promptと参照させた画像は同じなのに、 描き出される生成画像は全部違う。 結果が同じじゃないってことは、AIがちゃんと学習を繰り返しているってことなんだと思う。 「いいもの」っていうのは自分の基準だけど、AIが生み出したものが自分の「いいもの」の基準になってきたように最近感じるのは、ちょっと... 続きをみる

描き出すたびに

明らかに、AIの学習成果が出てるのがわかる。 下の画像が、上の画像の生成もとになったSecondLifeアバター画像 プロンプトは photo realistic,cinematic lighting,upper,a blond hair leotard woman,catch-lighting i... 続きをみる

想像する

「こんな感じの画像を出力したい」という「目標」を持ってLeonardo.Aiを使って生成した画像なのに、逆に、「こんな感じの方がいいですよ」って優しく促されてしまう。 「そだね、これもありだね」って AIが生み出したものに、これはどんな場面何だろう？どうしてこういう画風になるんだろう？なんて、画像生... 続きをみる

横顔

画像生成AI「Leonardo.Ai」については、私もまだよくわからない部分があるので、 その詳細については触れません。 とりあえず今は「できることは何か」を生成にかかわる数値をいろいろ変えながら試行錯誤しています。 服は描き出すたびに、ガードが固くなっていく。（露出部分が少なくなる）気がする

新しい世界観（参加カテゴリーの変更予定）2

Leonardo.Aiという画像生成AIが作り出す世界は、こんな絵が描けたらいいなという思いを自分が想像していた以上の世界観で作品にして提示してくる。 もちろん完璧なAIではないので、時々とんでもないホラーな作品になったり、描き出しを繰り返すごとに、なんだか何を表現したいかわからないイメージになって... 続きをみる

新しい世界観（参加カテゴリーの変更予定）

この画像はSecondLifeのAvatar画像を、画像生成Ai「Leonardo.Ai」というアプリを使って生成させたものです。 こちらが、その元になっている画像。 元画像の雰囲気を残しつつ、生成されたものは、かなりリアルな画像になっています。 SecondLifeでのAvatar創りは継続しつつ... 続きをみる

そこから先に進むこと

AI画像生成の凄さは前回書いた。 自分は、体や感覚を使って描いた絵の方が好きだってことも確か。 でも、ここ数日いろいろ出力してみて、このAI画像生成ソフトはとんでもない可能性を秘めているとを感じた。 手描きの良さがわかっていながらなんでAIに頼る？ なんてったって、 自分の貧弱な想像力だけではどうに... 続きをみる

満足感のない感動

キーワードやフレーズを入れて「それ」が出した「結果」はとてもとても美しく素敵なものだと感動しました。 「それ」が出した結果が気に入らなければ、与える文字をちょっと変えてやれば、また別の結果をすぐに出してきてくれます。 ほんと、「AI画像生成」って楽ちんで面白い。こっちが提示する言葉のイメージをくみ取... 続きをみる

[SKIN]:Tres beauのYeji

以前のブログで、「Nonnaitive」のSKINとして紹介していましたが、 正しくは「Tres Beau」のSKINでした。 このときなかったSKINのポスターができていたので、訂正も含めて改めて紹介します。 Tres Beauのスキンは真ん中のポスターのYeji。 スキンカラー3.3（Velou... 続きをみる

[SKIN]:amara beauty

amara beautyのインワールドストア（セカンドライフ内にある店舗）で Lelutka EvoX用スキンが2つもセール中！ ということで、両方のDEMO版ゲット。 まずは左の健康的な感じのVANESSAから、とBOMスキンをAddしたら ウキーッ、なにこれ！EvoX用じゃなかったの？ってちょっ... 続きをみる

[SKIN & HAIR]:Nonnative

Hairは左のポスター。ヘアカラーごとの販売とFATPACK。 Skinはこちらになります。 って、ポスター真っ白。で、どんな感じのスキンかわからないのですが、DEMOって感じを見てみる。 結構好きです、こういう雰囲気。 ということで、ポスター画像も見ずに先行投資的にSKIN購入。 上の画像では一部... 続きをみる

[SKIN]:HEAUXの2スキン

Heauxで久しぶりのプライスダウン・スキン2つ。 どちらもLelutkaEvoX用。左のポスターのスキンはICYカラー1色のみ。 有無を言わせずこれは購入。Limited Editionって表示もあったようだし。 リップが少し濃い感あったので、手持ちのリップをApplierで重ねて補正。 ボディカ... 続きをみる

たとえそれが突然でも

こういう形で、移転先のランドマークを置いてってくれるベンダーは、 本当に、今までの購入者のことを考えていてくれてるんだっていうことがこちらもよくわかるから、たとえ高いヘッドスキンでも「たまには買っちゃおう」くらいのいい気持にさせてくれる。 新店舗はこちら お店の中は明るく、すっきりとして物が探しやす... 続きをみる

Eye socket

手元の電子辞書で調べると、eye socketは「眼窩（がんか）」と出てくる。 このことについては以前にブログで書いているのでそちらもご覧ください。 Avatarのeyesをdetouchすると出てくる部分。 Avatarのこの部分を気にするオーナーがどれだけいるのかわかりませんが、ヘッド＆ボディス... 続きをみる

[Lelutka Head]:AVALON

Lelutkaヘッドの主流は「EvoX」というバージョン。 そのEvoXバージョンの初期に発表されたAVALON。 クセのないヘッドデザインなので、シェイプをいじりやすい。 微調整後 こっちはいつものBRIANNONヘッド。 こちらはAVALON以上にシェイプ調整の自由度が大きいように思う。 額の出... 続きをみる

[SKIN]:tresbeauの50%OFFスキン

Skin Fair2023のtresbeauブースには、50％OFFのLelutkaEvoX用SKINがあります。 実はこのスキンの中には、インワールドストアで通常価格で販売されているものもあるので、ここで半額のSKINが手に入るのは、約500L$でも結構お得感あります。 ヘッドのスキンカラーに合わ... 続きをみる

Skin Fair始まる

ランディングポイントすぐ近くのLelutkaブースではEvoX Headの新作が。 フェア限定で25％OFFの2,992L$で手に入ります。 さっそく「DEMO」をゲットした。 でも、今回はヘッドよりもスキンの方が魅力感じる。

目が消えたとき

あるベンダーのEYESをDEMOったら、 片目がどこかへ行ってしまった。 こうなると、このLelutkaのEyeを使ったヘッドはみんな片目がなくなるというとんでもないことになる。 ひー、直らん！ 私にはこの解決方法がわからないので、手っ取り早く「片目しか表示されないEye」と新たにRedeliver... 続きをみる

[SKIN]:NONNATIVE-JODIE,TRACIE,KIRA

Nonnaitiveから3人のSKINがプライスダウンで販売されている。 Lelutka EvoX用。 3人それぞれのスキンカラーをDEMOって、真ん中の「TRACIE」Brownieにした。 60L$でハイクオリティなスキンが入手できるのがうれしくて、毎日ストアチェックしに行きます。

自分を中心に考える

3枚の画像を並べる。 3枚とも同じAvatarですが、ビューワーがそれぞれ違います。 上から、「公式ビューワー」「Firestorm」「Black Dragon」です。 環境光や、カメラの焦点距離、Depth of Field（ボケ具合）など細かい設定が違うので、 同一Avatarでも印象が違う。 ... 続きをみる

[SKIN]:PUMEC-LILENA

Yumeのシェイプではいつも口が大きくなってしまうPUMECのスキンですが、 今回発売の「LILENA」はいい感じにFitしています。 気になる上唇と下唇の間の黒い影は、 別のリップをのせることで解決 心配していた方のブログが再開されました。

心配です

体調が思わしくないのでしょうか。 もし そうであるならば 私にできることは あなたの気持ちに寄りそうことだけ 無力だとわかっていても あなたは気付かないと わかっていても ただひたすらに あなたを忘れずにいることだけ。

Complexityの不思議

Complexityというのは、Avatar描画の複雑さの度合いを数値で表現したもので、 数値が小さい方が、自分のPCや、Avatarがいる場所に対しての描画の負荷が小さい。 たとえば、SecondLifeで無料で提供されるこちらのAvatarは、見た目地味ですがサクッと表示されて軽快に動き回ってく... 続きをみる

[SKIN]:PITY PARTY-SAGE(65L$)

PITY PARTYで[So Kawaii Sundays]セール販売。 [SAGE] Lelutka EvoX用スキン9色。 FATPACKは565L$。 Shapeも65L$で、下記のような注意があって、BodyはRebornボディ対応みたい。 This product is the { Pit... 続きをみる

[SKIN]:Tres Beauの6人

Tres BeauでFemaleヘッド用スキン6人のプライスダウンセール。 1スキンカラー60L$という安さにもう、ハイテンション状態。 ポスターの左側3人はEyebugがかなり特徴的。下はそのうちの一人のスキン。 いろいろ迷って、JessとYasminのスキンにした。 このスキンはTres Bea... 続きをみる

[SKIN]:Pepe-Lara

Pepeの75L$スキンはしばらくぶり。 スキン名[Lara] LEL X（EVO X）、EVO、GENUの3種類各6color。 美白のMoonbeam、 自然なCake 健康的なPixie 購入版にはDEMO版にあったような頭部とBody接合部の境界線はありません。

[leLutka]48時間以内にご決断を

Lelutkaの新作ヘッドが2点追加された。下の画像の真ん中と右の二人。 中央はMale Headの「Tae」、右はFemaleの「Ubon」。 どちらも25％OFFで購入できる。 DEMO版付属のデフォルトシェイプはあまりいい結果にならなかったので、NonnaitiveのMOMOスキンでシェイプを... 続きをみる

[Reborn]ボディのAlphaをリセットするとき

DEMO版試着後にDetachしたら、 こんなことに（腕の部分のスキンカラーがなくなっている）なってしまったとき、 スキンカラーが消えちゃうのはAlphaがなんか関係あるかなあ、と推測して [1]RebornのボディHUD＞Alphaタブをクリック [2]一番下にあるResetボタンをクリックする ... 続きをみる

[leLutka]新作ヘッド

新作ヘッド「SIWA」 前作のような極端な頬コケタイプではないので、調整しやすそう。 スキンはGlam AffairのKENZIA、シェイプはDEMO版付属のものを適用しています。 BodyはReborn。 でも、3,990L$（日本円2500円くらい？）はちょっと簡単に買えない。 それに、まだまだ... 続きをみる

[BODY]Rebornボディ25％Off

今回の25％Offは前回よりちょっとだけ安く手に入る。 25L$だけ安い。 Rebornのインワールドストアでは同時にこOutfitをGroup Giftで受け取れる。 Rebornのグループタグをアクティブにしてこのボードをクリックするとゲットできる。 ポスターではわからなかったのですが、着用して... 続きをみる

舞い降りた先にあるもの

ランディングポイントに特大ケーキ もー可愛すぎです。 今朝はとても冷え込んだようで、カーテンを開けると朝日に樹氷がとてもきれいに輝いていました。 まだまだ寒いので、YumeさんにもFur Jacket着せました。 100L$（日本円60円くらい）という安さに魅かれて買ってしまった。

テレポートの一瞬に

いい表情を垣間見る。 SecondLifeビューワーのひとつ、Black DragonでAvatarをこちら向き（自分の方）に向けた状態で次の目的地にテレポートさせる初めの数秒、背景が空だけになって、とてもいい姿になることがある。 テレポートするときの一瞬の楽しみ。

[SKIN]:Glam AffairのAri

スキンカラーはVelourカラーに対応したものではありませんが、今適用中のボディカラーSNOWに近いBeigeを選択。 colorは8色。 こちらはいちばん濃い肌の色Almond。 唇の内側の黒い影が気になるので、常用のリップ・アプライヤーを適用する。 リップはTutti Bell-’Skyfall... 続きをみる

雪がふり

最大級の寒い日が続いています。 あなたも、風邪などひかないでくださいね。

187

最近のAvatarの傾向は、スタイル良くて高身長です。 Yumeは身長187㎝にシェイプを調整しています。 デフォルトアバターのClassicアバターの中で一番身長が高い女性は このShawnaで、182㎝です。 リアルワールドでは決して低くない身長ですが、その見た目のせいもあって何となく小柄な印象... 続きをみる

[SKIN]:PUMECのLIZZY

[PUMEC]のHappy Weekendセールスキン、LIZZY。 PUMECのスキンは、唇の形などに特徴があるものが多い。 ポスターで見ていいなぁと思っても、実際にAddしてみると、唇が大きくなったり、厚くなったりで「うーん」ってなって、安くても購入をあきらめることもある。 ちなみにこっち（下画... 続きをみる

Back Dropで撮る

いろいろなシチュエーションのセットで撮影が楽しめる、 「Back Drop」で。 一人撮影会 マーケットプレイスで売っている背景セットで、無料で撮影が楽しめます。 楽しんだ後は、原宿へ 前回Nonnaitiveで購入したヘッドスキンに合いそうなLIP Setを購入して満足。

[SKIN]:tres beauのHEA

Tres Beauのプライスダウン・ヘッドスキン「HEA」 いつものカラーSNOW（3.3）とRose Kiss（2.4）を60L$でゲット。 下の画像はSNOW。 リップを変えてみる。 Eyebrowは髪の毛のレイヤーと重なって透けてしまわないように、 BOMタイプのにした。

ずっと気になってるんです

ときどき見かけるこのAvatarさん。（ピンクのワンピース着てるかた） Choose an AVATARの一覧にも出てこないし、でも結構あちこちで見かけるから、 リンデンのデフォルトアバターの一人なんだろーなー、なんていうことを考えながら、だいぶ気になっています。 そういえば、最近はモンスターやゾン... 続きをみる

[SKIN]:avarosaのALOY

イベント会場「KUSTOM9」でAvarosaの新作スキンをDEMOる。 LelutkaEvoX用のヘッドスキン「ALOY」です。 STORE CREDITSが少し貯まっていたので、この際一気に放出。 570L$のスキンが半額程度でゲットできた。 なかなかよき。 唇の色を変える（これもありか） 動作... 続きをみる

Accessに

accessするたびに おちる。 なんで？

ログインするときの画面を変える

SecondLifeビューワのFirestormでログインするときの待機画面を変える。 上の画像は現在の待機画面。これを新しくする。 SecondLifeにログインして最初に着地する「ランディングポイント」を自分の土地やリンデンホームにして、ポーズを付ける。 ビューワのメニューバーで、下のように選択... 続きをみる

全身タイツ

と、私が呼んでいるHead Skinがあります。 HeadとBodyのスキンが一体化しているHead Skinです。 ビューワのAppearanceウィンドウで、Black Dragonではこんなアイコン。 Firestormではヒトの上半身のようなアイコン。 ちなみに、大多数のヘッドスキンメーカー... 続きをみる

いつ終わるともなく

ここバーチャルワールドの「SecondLife」ではクリスマスセールがまだあちこちで開催されています。 クリスマスセール期間中は自粛気味だったSkinベンダーは、いま 新作発表も兼ねてのPromoなのか、 プライスダウン価格でヘッドスキンを売り出しています。 旧作もありますが、一気に三点もセール提供... 続きをみる

えっと、

ここって、 ランドマークしてた、 昨日も来た、 あそこですよね？ と、先客に問いただすYumeさん。 またしても、セカンドライフあるあるある。 忽然と消えるインワールドストア。 まいっか、数分後には元通りになってるかもだしね。

6年3か月

ああ、もうそんなに永く この世界と かかわりを持ってるんだ。 まだまだ たくさんある やりたいこと できること 知らなかったこと。 そのために もうちょっと ここに留まってみよう ふと、そう思った。

もうすぐ

2022年が終わろうとしています。 来る年は 今年より一つでも多く 幸せを感じる瞬間を 自分で見つけよう 小さな幸せの積み重ねが 一歩前へ 踏み出す勇気になるから 日頃、ブログを見ていただいている皆様に感謝しつつ、 皆様の来年が 今年以上に素晴らしい年になることを お祈りしています。

LeLUTKAを創る100[SKIN]:MUDSKINのFree Gift

Lelutka新作ヘッドの発表に合わせてFreeで提供されているSkin.”Ravy” 手持ちのリップがよく合って、雰囲気変わるのもうれしい。 今回提供されているのは、MUDSKINで扱っているSkin colourのほぼ全色。 Unpackも相当数で、目的のSkin colourをゲットするまでに... 続きをみる

LeLUTKAを創る100[Head]:New Head RAVEN

2022年クリスマス時期に合わせてLelutkaの新作ヘッドが発表されました。 EvoX仕様のヘッドRAVEN（下の画像） 頬骨がしっかり造形されているので、ちょっとエラが張って顎がとがった感じが印象的なモデルです。 Freeで配布されているAvarosaのスキンを使ってRAVENのDefaultシ... 続きをみる

LeLUTKAを創りたい:新作ヘッドのこと

ハロウィン期間の時と同じく、ここ数日、セカンドライフ・ワールドに ログインできない環境にいます。 Lelutkaは新作ヘッドの無料配布始まってるし もう、一刻も早くGETしたい気持ちでいっぱいなのですが、 物理的にどうにもならない状況に陥っています。 新作ヘッドは昨年のクリスマス時期にフリー配布され... 続きをみる

いっきに

冬へと突入 今年のクリスマスは、Lelutkaの新作ヘッドFree配布ないのかなぁ

Black Dragonの環境光

普段は、ショッピングなどで商品がはっきり見えるように 周りが白飛びしない程度に目いっぱい明るい環境光を指定してますが、 セカンドライフのイベント会場などは、季節に合わせて模様替えをするので、 最近では雪景色やクリスマス用のディスプレイをあちこちで見かけます。 そんな時は、その場の雰囲気に合わせて「E... 続きをみる

GIFT：PIXICATのTOPS

イベント会場でPIXICATのGIFTゲット。 ポスターにあるセーター(全4色)がFreeでもらえる。 各主要メーカーのボディに対応しているこまやかな心遣いもGIFTなのにうれしい。 インナーは別に購入したものを合わせています。 よーく見ると、胸の部分のインナーがセーターの上にはみ出しているのですが... 続きをみる

意識するもの

スケッチブックに描くときは、描きたい部分を中心にして描いていく。 タブレットの時は、ポーズの全体を描いてから、 描き上げながら、バランスを考えて 画像を切り抜く。 全身を描いても、顔をアップで細かく描けるのはさすがタブレットの いいところ。 でもやっぱり手近なところにある鉛筆で、スケッチブック開いて... 続きをみる

DeeTalezのGroup Gift

色合いのは3つ。それぞれに明るさが3パターンあるので、スキンカラーによって。色合いを選択できるのがいいです。 ブラウン系の肌にも使える。 ここ数日とこれから数日、メインのパソコンからセカンドライフにログインできない環境にいるので、 このブログも、そうなる前に「ムラゴン」に画像アップロードしておいた画... 続きをみる

LeLUTKAを創る98[Hair]:なびくGirlyCo Flexi 2

前回に続いてGirlyCoのヘアーです。頭皮の部分はBOMタイプのものを適用しているだけなので髪のボリュームは無いのですが。側頭部に配置されたfrexiヘアーのおかげで、ふんわり感が感じられます。 ただ、アバターのポーズアニメーションは動かないstaticなものを使うのがポイント。

LeLUTKAを創る95[HEAD]:BriannonとHalle

34種類もあるLelutka EvoX用ヘッドの中から購入して、一番使用頻度が多いのは BRIANNON（上の画像、左）で、その次が Halle（上の画像、右） どちらもデフォルトシェイプから調整していっていい感じに仕上がったため多用している。 以前はシェイプもマーケットプレイス（セカンドライフWE... 続きをみる

LeLUTKAを創る94[SKIN]:AvarosaのSALVY

Avarosaのインワールドストアで、 STORE CREDITSがもらえるようだったので、早速ゲット。 ボードをタッチして表示されるメッセージのGet Rewardをクリック。 50L$分のSTORE CREDITSがもらえた。Skinが1カラー600L$だから1割くらい安く買えそう、 ということ... 続きをみる

撮影ライト

Objectを配置して、その属性をLightにして Intensity(輝度)、 Radius(半径)、Falloff(減少) などのパラメーターを適当にいじって、下のようなレフ板みたいなライトを自作しました。 こんなのは、自作するよりも性能のいいものがマーケットプレイスで0L$で簡単に手に入るので... 続きをみる

かなり、ひどいんだ

あるイベント会場で「何かないかなぁ」なんて軽い気持ちでベンダーのブースを見て回っていたら、 こんなのがインスタントメッセージで入ってきた。 WARNING!!! shouts: Due to rising number of sims being attacked by giftbots, scam... 続きをみる

抜けない気分

もう3日も過ぎてるのに、 まだハロウィーン真っ盛りなセカンドライフワールドを ちょこっと探索してくる。 そっち行っちゃだめっていうのに行ってしまうホラー映画のパターン通り、 やっぱり、いました。 でも、セカンドライフの彼らは優しいので襲ってきたりしません。 じいーっとこっち見てます。 なので近くによ... 続きをみる

LeLUTKAを創る91 [SKIN]:PUMECのGift Card使う

CoolなSkinがたくさんあるので、ここから1Skin1Colorという条件はかなり厳しい選択 普段なら購入しない、ちょっと挑戦的なポスターが印象的だったLUNAを選んだ。 目的のSkinの上で 右クリック＞Menu クリック 「買う」ということで「Buy」をクリック 支払方法を選ぶ 「Gift ... 続きをみる

アナログな夢

目と 指先と 耳で 感じながら作る 夢

eBody REBORN Event で K-Pop

グループよくわかりませんが、イケメンいっぱい見れます 女子もカッコいい Light Stickがギフトでもらえる。

Rebornボディが25％Offセール中

待ちに待ったこの時がやってきました。 通常価格3500L$が、この価格で。 October 10th-13th @12pmSLTとなっていて、4日間の期間限定です。 早速購入してMaitreyaボディと交換。

見わたせば

世の中、 まったく、猫も杓子もハロウィンのお祭り仕様。 だからって何？私そんなのに影響受けませんから。 （って、その恰好）

主張しすぎない顔

って、こんな感じか。ちょっと控えめな雰囲気。 けっこういい感じで、眠そう。 他のスキンカラーも試そう、なんて、スキンカラーやらシャドウやらリップやら。BOMの適用数にほとんど限界が無いのをいいことにガンガン上乗せしていたら、 落ちました。 意識が遠のいていくように、画面全体がハレーション起こします。... 続きをみる

GIFT: Farenzo Bold Sunglass

Velour Mallに入っているHair Shop「Farenzo」で、上の画像でYumeがかけているサングラスがGiftでもらえます。グループ加入は不要です。 colorは7色 意外と合うなぁ、と自己満足。

緊張してる？

「Classicアバター」ってなんか、ちょこまかして愛嬌がある。 LeLUTKAヘッドのポスターの前でポツンとたたずんでるのを見かけると、 May I help you？ って、自分オーナでもないくせに声かけたくなる。 ただし、女性Avatarのみ。 男のデフォルトAvatarは目つきがいやらしいの... 続きをみる

自分を変える見かた

視野角。 数値が大きいほどモニター上の画像が上下左右で湾曲し、小さいほど歪みが小さくなる分、見える範囲が狭まってくる。 右：Firestormの「視野角」標準値1.047 左：Black DragonのCamera-View Angle「0.497」 左：Black DragonのCamera-Vi... 続きをみる

まちがいなく

季節は秋へと変わりつつあります。 時々訪ねるこの場所は、気球から見える景観も、秋への設定に移行しています。 SIMのオブジェクト配置だけでも大変なのに、そこに季節感の設定までしているオーナーさんの努力に敬意を表します（高いところからでごめんなさい）。 場所はこちら。 Donation tip jar... 続きをみる

LeLUTKAを創る90 [SKIN]:Pepe 50%Off Sale!

スキンメーカーPepeのインワールドストアでスキンの50％オフセール中です。 EvoX用にアップデートされた旧作から、 新作スキンまで どれでも1colour499L$ 普段は「いいけど買えないなぁ」ってずっと眺めているだけだったスキンをこの機会に一つ購入しました。 Appearanceの書き出し機... 続きをみる

FIrestormとBlack Dragon

FIRESTORM（FS)を使っていた時、BOMレイヤーは適用した順にどんどん上に重なっていくと思っていた。 ところが、 Ear関係のBOMレイヤー（SkinやFreckles、Veinsなど）だけは、レイヤー階層のずうーっと下の方に存在していることに「なんでこんなところにまとまってる？」と不思議で... 続きをみる

LeLUTKAを創る89 [SKIN]:PUMEC

褐色系のSkinカラーが豊富なPMEC。 PMECのすごいところはプライスダウンのスキンであっても、ちゃんとメイクやfreckles を同梱してくれているところ。そして、一番嬉しいのが、body skinやシェイプまで付いてるってところ。 これほど充実感ある内容で60L$とか75L$で販売されたら、... 続きをみる

夢のファッションショー

リアルのファッションショーなんていう華やかな舞台は行ったこともないのですが、昨日の夜にバーチャルワールドのファッションショーを観ることができました。 下の画像は開演前。 一部のAvatarが裸なのは、そういうドレスコード指定ではなく、単に私のビューワがデータを読み込み切れていないだけで、逆に他の方に... 続きをみる

あるのにない：Firestormがちょっと

私が使っているSecond Lifeビューワのひとつ、「Firestorm」を最新バージョンにアップデートしてから、 InventoryとLandmarkのフォルダの中身がおかしなことになっている。 Landmarkは「Favorites」と「Teleport History」を残して全部なくなって... 続きをみる

LeLUTKAを創る88[SKIN]:Beaumore2:ストア移転

前回記事 今回のインワールドストア移転先のランドマークはここ Velour Mallというショッピングセンターに入ってる。 他には、ボディの「ERIKA」、Femaleヘッド専門の「BRABOS」、メイク・アクセサリーの「naja」、「Oddysee」、「Little Foxy」などあった。 Bea... 続きをみる

LeLUTKAを創る87[SKIN]:rousseau

ときどき、なんて発音するの？というものがこのバーチャルワールドには多い。 このスキンメーカーも。 rousseauって ルーソウ？ ルッソウ？ まあいいや。ちゃんと発音できなくても、いいスキンを提供してくれることはわかった。 イベント連携で75L$で手に入る。通常価格は400L$。これでもかなり安い... 続きをみる

eBodyのReborn

Maitreyaボディでは表現できない、Avatar創りができるAdd-onが使える。 eBodyのRebornというボディ このBodyのAdd-on。 下はMaitreyaボディのAvatarの胸。 こっちはeBody 「Reborn」のボディにAdd-onの「Juicy Boobs」を適用した... 続きをみる

The ARCADE:他力本願なガチャ

Gachaじゃないけど、 ガチャっぽくした、購入促進マシーン。 商品についている数字がランダムに並んで、次に出てくる数字の順番がしっかりわかる仕組み。 あと、何個先に自分が狙っている数字が出てくるかがだいたいわかる（見えない時もある）。 Gachaは安いからといっても、Head SkinはしっかりD... 続きをみる

LeLUTKAを創る86[Backdrop]:背景

撮影スポットを求めて色々な場所を探し回る時間に余裕がないとき便利な場所があります。 ここ。 一日中、Backdropで遊んでいられるかも シチュエーションを考えながらBackdrop探して、ポーズを考えて、カメラの位置を調整してってやってると、もう、時間がたつのが早ーい。 でも、やっぱり水平線と夕陽... 続きをみる

LeLUTKAを創る85[Eyelids]:Eyeshadowはダブルレイヤー

LeLUTKAヘッドのEyelidsタブにはEyeshadow用のレイヤーが2つある。 LAYER01とLAYER02。 LAYER02はLAYER01より上位になる。重なりを工夫すればいろいろなアイメイクを楽しめる。 適用したEyeshadowをクリアするには、EyeshadowをのせたLAYER... 続きをみる

LeLUTKAを創る84[SKIN]:プライスダウン・スキン

安くて、いいもの（Avatar Yumeのシェイプとうまく合っているもの）なら、どんどん買う。 なんてったって、通常価格のおよそ10分の一の価格ですから。 いつもなら、DEMOって終わるスキンカラーも、この時に一気に揃えたりする。 ただ、ヘッドのスキンカラーをいろいろ買うと、ボディカラーも合わせなけ... 続きをみる

儀式

仮想現実空間「Second Life」にログインした時に、 必ずすることは、 これ 今日も どこかで デビルマン状態です（前にも同じこと書いた気がする） でも、 Re-login後は強制退去前とはうって変わって、快調に動き回るAvatar Yumeです。

LeLUTKAを創る83[SKIN]:leLAPEAU 50L$スキン

leLAPEAUの詳細は前回記事もご覧ください インワールドストアストアで「FIFTY LINDEN FRIDAYS」に合わせて販売中のEvoX用スキン「KIKI」 DEMOった感じもよいよい。 3colorで各色50L$。 ボディスキンはNot Foundのスキンを指定している。各色345L$。 ... 続きをみる

LeLUTKAを創る82[SKIN]:Beaumoreの60L$スキン

Happy Weekendでプライスダウンセール中のHead Skin、「Gisele」。 スキンカラーは7色。 1カラー60L$なので全色普通に揃えると420L$だけど、Fatpackなら359L$と、超お得。 DEMOではPorcelainのSkin colorがいい感じだったので、これ1色だけ... 続きをみる

LeLUTKAを創る81 [SKIN]:Nonnative突然すぎ

ここ数日、ランドマークしていたインワールドストアにテレポートしても、レンタルSIMになっていたヘッドスキンのVendor、「NON NATIVE」。 あ～ぁ、ここもついに、何のインフォメーションもなく店終いしたかあ、と思いながらContent Searchしたら「Nonnaitive]というインワー... 続きをみる

LeLUTKAを創る80 [Head]:KAYA

去年のクリスマス時期に「GIFT」提供されたLeLUTKAのEvoXヘッド「KAYA」。 貰ったままにして、あまり手をかけていなかったのでオリジナルシェイプを作ることにしました。 KAYAのHeadとEyebrowのデフォルト・シェイプを適用してこうなります。 さらに、同梱されているスキンを適用しま... 続きをみる

What's this?

多分、その地では有名なご当地キャラなのかも。 よくわかんないけど、どこか愛らしい。 名前は、「ぱいなぽ」ちゃん（勝手に命名）

LeLUTKAを創る79 [SHAPE&SKIN]:leLAPEAU

LeLUTKAインワールドストアの隣にある「LeLAPEAU」、 ここでLeLUTKA EvoX用のSKINがプライスダウンで販売されています。 LeLUTKAストアの隣にお店を構えてるってことは、LeLUTKA専属のSKINクリエーター？ 店内ディスプレイとかポスターのデザインなんかLeLUTKA... 続きをみる

見てきた夢 見続ける夢

自分が思い描くこんなアバターを創りたい、アバターにリアルタイムで動いてほしい、 こんなことを実現できるのは数十万もする3Dソフトと数百万かけたパソコンシステムが必要で、専門的なプログラミング知識も必要で、ってもはやプレステゲーム楽しんでるレベルの一般人には、さあ、始めよう！というスタートラインさえ遥... 続きをみる