今年も本屋大賞が発表されました。 発表が4月10日だったので、 すでにもう2週間以上前(ーー;;; 早い。光陰矢の如し。 新刊を扱う書店の書店員さんの投票で決まる「本屋大賞」。 数ある文学賞関係の中でも注目の賞です。 私もノミネートされた作品は、 「目利きの人たち」が選んだ本♡ と手にとってみたりし... 続きをみる
凪良ゆうのムラゴンブログ
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24/2/5日記 メインは「ロールチキン」 「滅びの前のシャングリラ」読了
ロールチキン。 鶏もも肉の皮をはがす。 もも肉の身はそぎ切りにする。 鶏むねひき肉を塩コショウしよく練り混ぜる。 そぎ切りにしたもも肉の身も混ぜて、 筒状にまとめる。 鶏皮を広げて筒状の肉を乗せ、 ロール状に、鶏皮を巻きつける。 あッ、届かない😨まあ、いっか😅 閉じめを下にして焼き、 閉じめがし... 続きをみる
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昨年の本屋大賞受賞作、 「汝、星のごとく」を読みました。 大変美しい装丁のご本で、 著者がノリに乗っている感のある凪良ゆう氏。 評判も高く、読みたいとは思いつつ、 ハードカバーに手が出ずにいました(^^;;; が、スピンオフ作品も発売され、それも評判に! これは早く読まねば(^-^;;; ということ... 続きをみる
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秋の夜長とはよく言ったもので、就寝までの時間が長くなった気がします。 それに昼間もお天気が悪いと出かける気にならない。食材の買い出しも、一日延ばしにしてしまいます。 そんなときは本を手にすることが増えました。 このところ読んだのは、いつものお馴染みの作家さんの作品。冒険してないのかも。 宮本輝さんの... 続きをみる
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毎日、とても眠い。 気温差が体調を崩してるかも? 時々、眠すぎて椅子に座ったまま10分ぐらい眠ることがある。 以前は、こんなことなかったのに。 おでんに入れる牛筋肉を大量に買ったので 朝から炭酸水で茹でた。 ただ、他の材料を買ってないので 冷凍しておこうかな? おでんの材料を買いに行くと 必要ない物... 続きをみる
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南国は今朝もスカッと晴れです 昨日読んだ『汝、星のごとく』は 確かに確かに名作ですが 主人公のうちの1人が亡くなってしまうという ラストは私的には好きではなくて 生きて今後のストーリーを読みたかったと 切に思うなあ と昨日の感想を頭に浮かべつつ今朝も 一駅分歩きました。 歩き溜めできるといいのにです... 続きをみる
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三叉神経痛の痛みに見舞われてから 早6日 掛かり付け医の受診を早めて 出された薬の相談をしました。 頓服として出されたなら予防薬ではないので 今のところ 飲む必要が起きた時だけとして アメル自体は鎮める役割だし それが過行動には繋がらないが 即効性は無いので ロキソニンなどと併用するのがいいかも と... 続きをみる
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先日読んだ本、川上未映子さんの「黄色い家」。 夜、眠れなくなってしまった本 - Time is life こちらを読んだ時に思い出した本が。 本屋大賞を2度とった凪良ゆうさん著。 滅びの前のシャングリラ (単行本) [ 凪良 ゆう ] 価格:1,705円(税込、送料無料) (2024/1/16時点)... 続きをみる
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題名のような美しい内容でした😊 刺激がなくて(ちょっと語弊があるけど 推理物とか殺人とかが一切ないので)、 寝る前に読むには丁度良かった。 この作家さん、BLの作品を長く書いてたらしいが その作品は読んだ事がない。 もう一冊「流浪の月」も買ったので 次はそっちを読んでみよう。 昨日の夕飯、スープカ... 続きをみる
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8月は来客が多かったのに加えて、自分自身もあちこちに出かけたので、読んだのは5冊。 中山七里2冊 現代の社会問題をベースにしていても、あくまでもエンタメ小説。ちょっとほろ苦いのも面白さのエッセンスかな。 山口恵以子も2冊 ちょっとあり得ないなというところも、まあいいかと思ってしまう安定したおもしろさ... 続きをみる
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晴れ 気温34℃ 8月も終わりに近いのに、今日も熱中症警戒アラートが出ています。 何時まで・・・・? 空は、高くなっているけど、まだまだ秋が来そうにもありません。 晩ごはん 細うどん ナメタカレー唐揚げ 天ぷら 日本ドラマ「美しい彼」Netflix 萩原 利久 八木 勇征 キモがられても、ゥザがられ... 続きをみる
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今年の本屋大賞、凪良ゆうさんの『汝、星のごとく』を読んだ。 一気に読んだ。 17歳の櫂と暁海が出逢い、後の15年間が描かれていく。 自分を生きることの難しさ、捨てるもの、選択していくこと、弱さ、優しさ、赦すということ、正しいということの意味…。 様々なことを問いかけてくる。 それにしてもだ。 周りの... 続きをみる
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2023年5月10日(水曜日) 晴れ。日中は、暑い。 本を読みました。 面白かったです。 凪良ゆうさんは、本屋大賞を2回も受賞され、今、話題の作家の1人です。 『流浪の月』も、そうですが、描かれている人物が、なんか魅力的なんですよね。 それぞれの関係性も、温かいのがまたいい。 幸せは、人の数だけある... 続きをみる
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テレビドラマの「ミステリと言う勿れ」の整くんは 「真実はひとつなんかじゃないですよ」 「真実は人の数だけある」 「でも“事実”はひとつです。警察が調べるべきはそこです」と言った・・ そして先日読んだ本「流浪の月」(著者:凪良ゆう)では 『事実と真実はちがう。』と・・ ▼今回読んだ本「わたしの美しい庭... 続きをみる
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本「流浪の月」 著者:凪良ゆう 2020年本屋大賞受賞作とは知らずに完読 「幼女連れ去り事件」といえば・・ 普通は被害者の幼女が可哀そうww・・となるよね・・ 『事実と真実はちがう。』 ということを知りました!? 「彼が本当に悪だったのかどうかは、彼と彼女にしかわからない」 そして本当の悪は・・ な... 続きをみる
- # 凪良ゆう
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小さな幸せ
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惰性で生きてた一年
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可愛いお花ですが駆除するよう注意喚起されております有毒外来植物です...
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5月のボイドタイム ☆ 白鳥哲監督 講演・上映・イベント情報
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ピザ大好きファミリー
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お昼はのんびり、二八蕎麦を美味しくいただきました♪
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チートすぎるチートデイ
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今年も楽しくボンジュール♪
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東京都ゼロエミッションの商品券と割引券が届きました...
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蠍座の満月の魔法 ☆ 真実の「豊かさ」「美&健康」「愛」を♪
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また一つ宝物が増えました♪
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ハート型のデザートプレートでカフェ気分💛【うるわしうるし漆器を買いました】
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ガトー・アソルティ・プティ 神戸生まれの焼き菓子...
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アンティークカラーになったクリスマスローズを飾って( ˘͈ ᵕ ˘͈ )♡
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みんなお疲れさまでした...
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高齢者施設で安心と感謝
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