• ぼく明日♪ 文庫本「ぼくは明日、昨日のきみとデートする(七月隆文)」の清らかさ、うつくしさ

    「ぼくは明日、昨日のきみとデートする(七月隆文)」 宝島社文庫 「ぼく明日」の文庫本、読みました! 七月(ななつき)隆文さんの恋愛小説「ぼくは明日(あす)、昨日のきみとデートする」を一気に読みました。夜、なんとなくモヤモヤした気分だったし、先日京都に行ったばかりだったので、前に買っておいたのを一気呵成に読み終えました。 春の京都を舞台にした高寿(たかとし)と愛美(えみ)の美しく淡い恋に心が泣きまし

  • モモさんの恋愛事情1

     僕の大好きなモモさんはとってもきれいなヒトだ。 すごい美人ってわけじゃない。 でも、なぜか女優やモデルのように見える時がある。 華がある、というのはこういうことをいうのだろうと思う。  僕がモモさんに出会ったのは今からちょうど10ヶ月前のことだ。 僕は一浪して東京の大学に進学し、そのまま東京でシステム開発の会社に就職したのだが、毎日深夜まで残業、休みもロクにとれない忙しさにすっかり身も心もボロボ