人物と呼ばれるような人は、ほぼ例外なく、個性的なものである。これは、どの国のどの人物にも言えることで、洋の東西の別はない。それで、欧米人を見ていて、不思議に思うのは、彼らの考えでは、自我確立することと個性の強さとを、どうも、一緒のものだと見做しているところである。 結論から、先に言えば、個性の強さと... 続きをみる
マッカーサーのムラゴンブログ
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映像の世紀「ベトナム戦争 マクナマラの誤謬」〜誤謬だったのか?
久しぶりの懐かしい名前です。ロバート・マクナマラ。小学生時代テレビニュースで「マクナマラ国防長官」の名前はしょっちゅう聞きましたが、その後まったく忘れていました。考えてみるとかなり変わった名前です。McNamaraですから、ケルト語で「Namaraの息子」となりますが、Arthurの息子=McArt... 続きをみる
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"【実話】昭和天皇を処刑しに来たマッカーサーが驚愕した天皇の言葉‥その後、彼は態度を180度変えた" を YouTube で見る
https://plentyofquality.net/entry/2023/02/15/%22%E3%80%90%E5%AE%9F%E8%A9%B1%E3%80%91%E6%98%AD%E5%92%8C%E5%A4%A9%E7%9A%87%E3%82%92%E5%87%A6%E5%88%91%E3... 続きをみる
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【東京裁判と戦後日本】 みなさんこんにちは。今回で最終回と言いましたが、予定変更であと2回となりそうですw <東京裁判とその後> 1946年(昭和21年)から極東国際軍事裁判所に於いて行われた裁判。戦争犯罪(A)、平和に対する罪(B)、人道に反する罪(C)などで裁判が行われた。多くの戦争指導者が絞首... 続きをみる
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【終戦とポツダム宣言】 みなさんこんにちは。今回と次回で、このシリーズは終了となりそうです(笑)何卒最後までよろしくお願い致します。 <終戦と敗戦について> 昭和20年8月15日。日本はポツダム宣言を受諾。9月2日、戦艦ミズーリ号上に於いて、重光外務相が降伏文書調印。日本は敗戦国となる。教科書などで... 続きをみる
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本レビュー
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#205 ブックレビュー『才能をひらく編集工学』著:安藤 昭子
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#217 ブックレビュー『ハンニバル アルプス越えの謎を解く』 ジョン・プレヴァス著
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#218 ブックレビュー『バズる書き方』著:成毛 眞
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#219 ブックレビュー『書評の仕事』著:印南 敦史
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#222 ブックレビュー『ニッポンの書評』著:豊崎 由美
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#616 レビュー 『イリアス(上)』ホメロス
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#242 読了:『大人が読みたい 平家物語 』 ~日本の古典『平家物語』を読むために
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#611 レビュー『図解でスッと頭に入る紫式部と源氏物語』
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#247 本レビュー『頭がいい人の読書術』著:尾藤 克之
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#249 献本レビュー『評伝 伊藤野枝』堀 和恵
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#250 本レビュー『新版 平家物語(一)』訳 杉本圭三郎 ~とにかく読了 日本の古典~
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#609 レビュー『道長ものがたり』山本淳子
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#586 レビュー 英雄とは『ギリシア神話 ペルセウスの書』斉藤洋
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#606 レビュー『エウリーピデースⅡ ギリシア悲劇全集6 』岩波書店
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#255 献本到着『超訳「五輪書」強運に選ばれる人になる』著:大浦敬子
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