タイトルの言葉。 これ、能を大成した世阿弥の言葉。 よくこの意味を「常に初心を忘れずに謙虚な姿勢で」って感じで解説させているが、世阿弥にいわせりゃ違うらしい。 私自身、学生時代に部活で能楽を4年間やってたので嫌というほど思い知ったのだが、 そもそも能楽って、基本の構え、足運び、重心移動、発声方法、そ... 続きをみる
世阿弥のムラゴンブログ
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(シネスイッチ銀座にて) 〝あちらにいる鬼〟 muragon村のブロガーさん、 ご覧になった方、 いらっしゃいますね! 現在シネスイッチ銀座で 上映している他の映画も 観たい!と思っていました。 昨日観に行った 〝桜色の風が咲く〟 今回は偶然、 福島智さんをお見かけし 妹からの情報があったので 映画... 続きをみる
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「初心忘るべからず」や「秘すれば花なり」といったたいへん有名な言葉の載っている世阿弥の芸道指南書です。「美しい『花』がある。『花』の美しさという様なものはない。」「世阿弥の『花』は秘められている、確かに。」という小林秀雄の名文句によっても光を受けました。芸術に少しでも関心のある人なら、座右に置いてお... 続きをみる
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芸術上、あるいは宗教上に伝えられるものとして、秘伝というものがある。禅の教外別伝などは次元の違う考えで、混同してはならないが、この秘伝というものの正体はそのほとんどが俗なものと言っていい。 能にも秘伝がある。このことは世阿弥が風姿花伝の中で、はっきりと書いているが、芸の妙味というものは、能に通じてい... 続きをみる
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能の大成者・世阿弥(ぜあみ)の「風姿花伝・三道」現代語訳を読破
風姿花伝(ふうしかでん)とは能の大成者・世阿弥の能楽論です 風姿花伝・三道 現代語訳付き 世阿弥 竹本幹夫訳注 角川ソフィア文庫 天才・世阿弥が到達した、演能と作能についての著作から、能の心を読み取る。 能の大成者・世阿弥が子のために書いた能楽論を、原文と脚注、現代語訳と評釈で読み解く。実践的な内容... 続きをみる
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瞑想
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