5限目 人間はヒトである前に生き物である ここは生物学者の本川達雄教授との対談。本川先生はとてもユニークで、生物学を歌で教えるシンガーソングライターとしても活躍されている。 これは、前回に学んだ宗教にも関係している。 つまり「科学という目に見えないものを教えらて信じればいい点が取れる。」というご利益... 続きをみる
池上彰のムラゴンブログ
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4限目 ニッポンの会社の神さま仏さま 上田紀行教授と池上彰さんの対談で「無宗教国ニッポン」について語っている。とても刺激的な話で面白かった。(上田先生が宗教にカミングアウトするまでのお話も面白い。) 日本はなぜ自殺率が高いのか?という切り口からこの国の宗教について考察する。この国に「生きずらさ」は、... 続きをみる
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3限目 哲学の力で公共事業問題も解決できる 哲学者の桑子敏雄教授と池上彰さんの対談。個人的にはここが最も興味深かった。 桑子先生のキャリアについても面白いお話が聞けるのだが、ここでは「合意形成」がテーマだ。具体的には「社会的合意形成」。 1964年から子供たちが川で遊ばなくなった話しから始まる。その... 続きをみる
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2014年4月に日経BP社から出された本。ずいぶん前の本だが中身は色あせていない。 池上彰の教養のススメ 東京工業大学リベラルアーツセンター篇 日経BP 本 2012年から東工大リベラルアーツセンターの教授として2016年の定年まで勤められた池上彰さんを中心に、リベラルアーツいわゆる「教養」の重要性... 続きをみる
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問題はロシアより、むしろアメリカだ① エマニュエル・トッド/池上彰
朝日出版から2023年6月30日にリリースされた本がどこかの書店で平積みになっていたので、無意識に買ってしまった。 問題はロシアより、むしろアメリカだ 第三次世界大戦に突入した世界 (朝日新書) 朝日新聞出版 本 もともと海外で過ごされている方のお話を聞くと、かなり前からアメリカが世界から全くリスペ... 続きをみる
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池上彰
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「池上彰のこれからの小学生に必要な教養」は大人にも読みやすい良書でした。
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月1読書書評・知識 社会人として必要なニュースの読み方が5時間でざっと学べる
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24年1月3日(水)池上彰の新春解説 2024年はこうなる!
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どうなる2024年の国際情勢/世界情勢のきほん
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【歴史で読み解く!世界情勢のきほん】感想・レビュー
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【ニュースうそだったのか!!】池上彰「ハマスはボランティア団体で良い人」「悪いのはイスラエル」 飯山陽氏に「噓八百」を暴かれる
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(たぶん)報道されなかった日本の闇ニュース[49]【なぜ日本の報道の自由度は低い? 池上彰が語る「監視されるメディア」の実態】
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【社会考】若者の6割は本を読まない
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「なぜ、読解力が必要なのか?」池上彰 | 人生の基礎を鍛える一冊
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みんな、老ける
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【本の紹介】『正解のない問題集』(池上彰さん 監修)
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知らないと恥をかく世界の大問題14
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【経済考】「所得格差」から「教育格差」へ
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最悪の予感
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- # 読書メモ
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読書好き
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おやつと本(そして映画)その15
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紹介本『絶対悲観主義』
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