昨日の朝、久しぶりに明るい空を見た。 澄んだ空。 昼は残り物のカツ。 夜はラーメンが食べたくて、初めて入る「江むら」というラーメン店。 デス!広瀬すず『一度死んでみた』予告編 家で「一度死んでみた」鑑賞。死ぬほどつまらなかった。 それはともかく、汚染水の問題はまだまだ波紋を広げそうだ。 日本、核汚染... 続きをみる
資本論のムラゴンブログ
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前回のおさらい。 第3章 「ブルシット・ジョブ」を生む 著者は、ケインズが2030年には週15時間労働が主流になり、余暇をいかに過ごすかが課題となる時代がくるとしている。2030年まであと7年。そういう気配は感じられない。 ケインズが想定していたのは「働かなくてもいい」状態だが、実際は「働けなくなる... 続きをみる
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【ほぼ5・人生相談】第132回「共産主義の資本論の誤りを教えてください」
第132回「共産主義の資本論の誤りを教えてください」 【ほぼ5・人生相談】第132回「共産主義の資本論の誤りを教えてください」 U-ONE TV - YouTube 2023/04/01 マルクスは資本主義の打倒のために経済学の研究にその半生を費やし『資本論』を刊行しました。それは資本主義の罪悪性を... 続きをみる
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資本主義経済の誕生から間もなく、社会には、大変革が起こり、「資本論」のような、資本主義的な運動に、急ブレーキを掛けようとする新思想が登場することは、皆さん、ご存知の通りである。 ここで、先述した、量の多寡は質の変化をもたらすということばを、つらつらとかんがえてみたい。 金、特に貴金属である金銀が、あ... 続きをみる
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マルクス 金に真理を見た男 ただ 要するに、金に拘ったのに過ぎないが。 ○ 「資本論」の中の言葉 「蒸気機関や電信の現在、神を信じないのは軽い罪。」 神への不信を、それでも、罪としたのはマルクスが西洋人であるせいだろうか。 ○ 経済学とは、要するに、ご覧の通りという学問ではなかろうか。 ○ どのよう... 続きをみる
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「資本論」に、こんな言葉がある。「人が、半年生きるということは、その半年分、死に近づいたということである。」これを読んだ当時、また、年齢を重ねた現在も、この物差しで測ったような年齢についての見解には、砂を噛むような人生を見せられている気がして、どうしても、釈然としない思いを抱かせられたものである。ま... 続きをみる
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グローバリスト
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自由貿易主義を葬り去ったのはグローバリズム
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自由貿易主義という名の‘不自由’
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グローバリストによる‘ジャパン・ハンドリング’の仕組み
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自由貿易主義がもたらす‘グローバルな悪循環’
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IISSは‘ジャパン・ハンドラー’?
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国際戦略研究所と世界経済フォーラム
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国際戦略研究所はグローバリストの拠点?
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小泉農相のミッションを推理する
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アメリカの‘相互関税’と中国の自由貿易主義の挟み撃ちに?
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自由主義国の国民が‘自由’ではなくなる理由
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印パ対立激化は第三次世界大戦への策略?
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寛容は不寛容に負けるという現実
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戦争の芽を摘むことこそ重要
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民主主義を侵害するAIによる政策立案補助
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貿易が国民を犠牲にするケースの存在
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ジェノサイド&集団ストーカー
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集団ストーカー疲れ
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兵糧攻めと虐待に耐えないといけない日本
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政府の日本破壊工作は、留まるところを知らず!
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北朝鮮問題の闇に触れると、公開停止にする反日アメブロ。
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集団ストーカーの被害に気付いたら、何をやってもうまくいきません。
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日本社会はウソまみれ! 知りすぎた男・・・・
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久しぶりの東京でしたが、集団ストーカーはいつも通りの容赦ない攻撃でした。
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劇場型ジェノサイド 耳鳴り
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劇場型ジェノサイド 3月は自殺対策強化月間です。
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集団ストーカーを解説 その4
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集団ストーカーを解説 その2
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集団ストーカーを解説 その1
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劇場型ジェノサイド 日本は、悪い方向へ持って行かれている気がします。
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劇場型ジェノサイド 日本人はみんな狙われています。
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トランプ大統領のDS解体が始まりました。日本のDS解体が待ち遠しいです。
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