本「いるいないみらい」 著者:窪美澄 この本を読んでる最中に・・ 「夜に星を放つ」で直木賞を受賞された作家さんです! 新聞の受賞記事を読んでびっくりしました! 『執筆の原点は、初めての子どもを生後十数日で亡くしたことだった。 「自分のテーマが、焼き印のように背中にじゅっと焼きつけられた」。 生のすぐ... 続きをみる
直木賞作家のムラゴンブログ
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久しぶりに会ったママ友が「〇〇さんから孫の写真ばかり送られてきてさー、あれがマウント取ったってやつ? ねぇ、マウント取るって使い方これで合ってる?」って。 笑っちゃいました。 言葉の使い方は合ってる気がします。 でも、お孫ちゃんの写真はマウントというよりも、可愛くて可愛くて仕方なくて誰かに見せたいだ... 続きをみる
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昼間はまずまずの天気でしたが、さっきからまた雨が降り出しました☂ きょうは夕方から急に冷え込んできたので、コタツ(まだ布団なしのコタツです)に足を入れてブログを書いています。そろそろコタツ布団を出そうかなと思っています。 コタツの中で熟睡中のタマちゃんです(=^・^=) きょうの「あさイチ」のプレミ... 続きをみる
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【追悼】直木賞作家 古川薫さん 吉田松陰の「留魂録」は激動する21世紀の春夏秋冬を生きつつある若い世代に、今こそ味わってもらいたい大文章である。
吉田松陰の遺書「留魂録」は「炎の教師」松陰の体温が、独特の格調をもって隅々に行きとどいているダイイング・メッセージである。古川薫 全訳注 古川薫 吉田松陰 留魂録 古川薫(ふるかわ かおる=作家)さん 平成30年5月5日死去 (平成30年5月6日 日本経済新聞 朝刊より引用) 直木賞作家の古川薫さん... 続きをみる
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絵本レビュー
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【1歳・2歳】走る汽車に夢中!「プルバックでゴー!あかい きしゃは どうぶつえんいき」を徹底レビュー!【シリーズ比較も】
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きみのそばに いるよ
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My First Busy Book
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きんぎょがにげた
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おふろだ、おふろだ!
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徘徊老人
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週刊 マンガ便 石塚真一「Blue Giant Momentum 4」(小学館)
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週刊 読書案内 サンダー・コラールト「ある犬の飼い主の一日」(長山さき訳・新潮クレストブックス)
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徘徊日記 2025年3月14日(金)「北長狭通のアーモンドが!」元町あたり
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カレル・ゼマン「鳥の島の財宝」元町映画館no287
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週刊 マンガ便 水凪トリ「しあわせは食べて寝て待て 2」(秋田書店)
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佐藤そのみ「あなたの瞳に話せたら」元町映画館no289
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チャン・ゴンジェ「ケナは韓国が嫌いで」キノシネマ神戸国際no23
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佐藤そのみ「春をかさねて」元町映画館no288
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2020年 徘徊 3月29日 (番外)「松本は雪だそうです」
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大沢真幸「正義を考える」(NHK出版新書)
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カレル・ゼマン「王様の耳はロバの耳」元町映画館no286
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徘徊日記 2025年3月10日(月)「あのお寺の前の通りのコブシの芽が!」北長狭あたり
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チャン・ダーレイ「銀幕の友」シネリーブル神戸no307
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週刊 読書案内 廣野由美子・桒山智成「変容するシェイクスピア」(筑摩選書)
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カレル・ゼマン「狂気のクロニクル」元町映画館no285
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