昨日、嫌な事があった 誰かに非難された🥲 無視された😞 失敗した😣 そんな事は、朝目覚めたら、忘れてしまおう😲 「無」と言う言葉は禅語の最高峰‼️ 朝起きたら、「ムーッ」と叫んで 昨日のある、なし、損、得、いい、悪いを捨て、今日を開く😧 でも、でも、朝起きて ムーッと叫ぶのを忘れる😅 い... 続きをみる
禅語のムラゴンブログ
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今日の禅語 平常心 あれが好き、これが嫌いと言う 感情を捨てれば、自分の心の中を 狂わせないで済む。 すると、晴れた大空のような 平常心が生まれる。との事です🤨 この平常心も禅語だそうです😲 この平常心が難しいのよね😓 早速、私は はあー、仕事かぁ… と起きた朝☀️ 平常心!平常心!😉
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久々の青空‼️ 気持ちいい❤️ 今日の禅語です by仏魔 自分はすごいて気づく⁉️ これは?🧐 まず、仏魔とは仏様は魔物であるという意味だそうです。🤔 私には❓❓🥺 禅の立場では、あくまで、仏とは人の命で、彫刻の仏像ではなく、あなたの生命という事‼️ 自分という生命の貴重な価値をなおざりにして... 続きをみる
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寒くなった😨 ストーブ出そうかな by老子 今日のありがい禅語は 「金も名誉も切りがない」 お金がない!お金が欲しいと思う前に 自分がこの世に何の力で生まれて来たかをしみじみ考えてみる…自分を生み出した力、自然の力 金だの、名誉だの、地位だの欲しがったら、切りがない、追いかけ回して疲れ果ててバッタ... 続きをみる
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私の好きな言葉に「廓然無聖(かくねんむしょう)」という言葉があります。 その昔、寺社仏閣に寄付を重ねた金持ちがいて、それでも一向に良いことが起きる気配も感じられないことから、思い切って、寺の住職に尋ねたらしいのです。 “わしはこんなにも寄付を重ねているのに、良いことが一つも起こらんとは何事じゃ?”と... 続きをみる
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通りかかったお寺の前です。 ユリの花がキレイでした。 掲示されているのは禅語です。 日出乾坤輝 雲収 山嶽青 雲が収って青々とした山が見えてくるように、心の悩みも晴れてくる。 仏の叡智が無明の闇を照らす。 という意味のようです。 🌼 ブラックフォーマルは、3シーズ用と盛夏用を持っています。 どちら... 続きをみる
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超難解・禅語「忘牛存人」 文字面を読めば「牛を忘れる人が存在する」です。 しかし、どういう意味なのでしょうか? 超難解な禅語です。 「十牛図」という中国の宋の時代の禅の入門書があります。 そこに一頭の牛が登場します。 牛は普段はおとなしく、物静かでありながら、 あばれると非常に強く、手がつけられなく... 続きをみる
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禅語「一月浮万水」(いちげつばんすいにうく)を紹介します。 月は一つしかありませんが、万水=至るところにある水にその姿を映します。 禅語の意味は、仏性はどんな人にも宿っている、という教えです。 禅の世界では、人は誰もが、その心に仏が宿っているという教義を持っています。 月とは仏の心。それは、あらゆる... 続きをみる
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今日の禅語は「金風吹玉管」(きんぷうぎょくかんをふく) 「金風」は秋風のこと。 「玉管」は玉でつくった笛のこと。 意味は「秋風が清らかに玉の笛を奏でているよう。 味わいのある美しい音色で秋の気配を感じます。 しかし、いったい誰がこの曲の素晴らしさを 聞きわけてくれるのでしょうか。 その本質を理解でき... 続きをみる
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「教外別伝」は、釈迦の言葉による教えのほかに、心から心へと直接に伝えられ得るもののことを言い、「不立文字」とは、真理は概念で規定し得るものではない、という意味です。 ともに禅宗の核心をつく言葉です。 一休宗純(いっきゅうそうじゅん)は、室町時代の初めから半ばにかけての禅僧です。江戸時代に、子どものこ... 続きをみる
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本日の禅語「小魚呑大魚」(しょうぎょ たいぎょをのむ) サッカーで言うところの「ジャイアントキリング」の意味でしょうか? 普通の世界では、逆ですね。「大魚呑小魚」となるのが普通でしょう。 辞書にも「小魚は大魚の餌となる」ことから、弱者は強者の犠牲になることが世の中の常道であるという事、つまり弱肉強食... 続きをみる
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月白風清(つきしろくかぜきよし) 9月も下旬となり、柿の実が色付き始め、そのはるか上空を秋の雲がゆっくりと流れます。夜になると眩い月が街を神々しく照らし、天地自然の恵みを感じずにはいられません。凌ぎやすい秋を迎え、心地よい日々が続きます。 旧暦八月十五日(今年は九月二十一日)の月を「中秋の名月」と呼... 続きをみる
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「忘却は心を洗う石鹸なり」間違いを犯した人へ、そして正義を振りかざす人へ。
人はどれだけの間、罪を背負って生きていけるのだろう。 正義をかざす人は「一生をかけて罪を償え」と正論をぶつける。 もちろん、被害者の苦しみを思えば、加害者がなにも思慮せずに、のほほんと生きていくことは許されないと思う。けど、一分、一秒、罪を忘れずに生きることは出来ないし、自分は生涯罪人と考えて生きる... 続きをみる
- # 禅語
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月知明月秋花知一様春 (月は明月の秋を知り、花は一様の春を知る) 「月花無心自不違其時言知作意也」(月花無心なるも自ら其の時を違えず知ると言う作意なり)と注釈のある禅語。 『ときに 麗らけき春 温もりと 生気みなぎる 春とは 如何 ? 咲く花に 問うてみても 花は 芳しく 香り ただ静かに佇(たたず... 続きをみる
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人はあらゆるものとの出会いを通して、豊かに、幸せになる生き物です。 出会いとは、美しい景色であったり、感動するスポーツのシーンであったり、時には美味しいものをいただいた時。さらには、本を通して新しい知識に出会った時も幸せになります。古来、日本人はそんな出会を「縁」と表現して来ました。縁に出会うことを... 続きをみる
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今日の禅語 山中無暦日 世間を離れ、歳月が経つのも忘れてのんびり暮らすことのたとえ。 [由来] 「唐詩選」に収録された、太たい上じょう隠者という謎の人物の詩の一句。 たま松樹の下に来たり 枕を高くして石頭に眠る 山中暦日無し 寒尽くるも年を知らず 太上隠者、太上とは最高という意で、すばらしい隠者(世... 続きをみる
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竹涼風清(たけはすずしくかぜはきよし)出典 『虚堂録』 旅立ちにあたって、道中の息災を願った詩句から用いられた禅語で、笹の葉が起こす清風の爽やかさに相手を思いやる気持ちが表現されたもの。旅立つものや出発するものへの祝福とも言われる言葉。 清寥寥(せいりょうりょう)出典 碧巌録 禅語。心が透き通って明... 続きをみる
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日本は、もちろん、漢字文化圏の国だが、漢字を自分たちの良いように、自在に使うについては、本国の中国でさえも、唖然とするほどではなかろうか。 中国語の簡体字なども、わたしは寡聞だが、時代から見ても、日本が漢字の簡略化を行ってから、出てきたものではなかろうか。(間違っていたら訂正しますが。) また、皆さ... 続きをみる
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一切合切手放せ! あらゆるものへのこだわりを捨て去り、 本来のあるがままの自分に戻れば、 身も心も軽くなる!
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新井白蛾
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喜ぶとは、現状を受け入れること 兌爲沢【易暮し】
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大きな問題を噛み砕いて、いくつかの小さな問題に変えるのも一手 火雷噬嗑【易暮し】
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Kindleで出版している本の増補版とペーパーバック版を作成していました 先週やっていたこと
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勢いのある時ほど礼に適った振る舞いを 雷天大壮【易暮し】
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遠くに驚き、近くに慎重になる 震爲雷【易暮し】
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余るところを減らし、不足しているところに加える 地山謙【易暮し】
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手放せば得られるもの 動くことで安定するもの 天山遯【易暮し】
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身軽に旅立つ 風が川面を渡るように 風沢中孚【易暮し】
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下ることで得る時 雷山小過【易暮し】
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身軽になって旅立つ時 風沢中孚【易暮し】
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自らの生き様を振り返る 風地観 三爻【易暮し】
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雪山の木々は春を待っている 風山漸【易暮し】
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まだまだ成長できる たくさん学び直せる 火水未済【易暮し】
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夢や希望を育む場所を大事にする 風火家人【易暮し】
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少しずつ進めることには「威力」がある 風山漸【易暮し】
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- # ぶらり旅