キュウリ、2026年最後の鉢上げ。
5月5日播種のキュウリ「緑華(ときわ硏究場)」、5月8日播種のキュウリ「コラソン(同)」の苗を鉢上げしました。 2026年のキュウリ苗の鉢上げは今回が最後です。 台木の片葉を落としているのが「緑華(ときわ硏究場)」、「耐病光華(同)」、彼らはクリップの色で分かれている…。 断根挿し接ぎの方が「コラソ... 続きをみる
5月5日播種のキュウリ「緑華(ときわ硏究場)」、5月8日播種のキュウリ「コラソン(同)」の苗を鉢上げしました。 2026年のキュウリ苗の鉢上げは今回が最後です。 台木の片葉を落としているのが「緑華(ときわ硏究場)」、「耐病光華(同)」、彼らはクリップの色で分かれている…。 断根挿し接ぎの方が「コラソ... 続きをみる
5月下旬ではありますが、明日は最低気温3度の予報になっており…定植してしまったキュウリやトマトは仕方ない。 暖房が無いので、早い段階でハウスを閉め切り、保温に努めるくらいしかできないのです。 しかし、自身の怠慢に救われる…と言う事もあります。 本来なら、もう撤去して次の定植準備をしなければならない温... 続きをみる
どうも、周農人です。 こんばんは。 タイトルの前にねぎ苗作りの様子を! 無事に発芽しました! ちょっと雨が多かったり、気温が低かったので少し不安でしたが大丈夫でした。 (ミラーシートかけてるんですが、5年経つと劣化でちょいちょい破れがあるんですよね…そろそろ買い替えかもしれないです) あとはこんな感... 続きをみる
今日はキュウリの育苗の話。 依然として接木と鉢上げラッシュに追われていますが、今回は省スペース&高速の接木方法として家庭菜園でも採用例が多い「断根挿し接ぎ」と「断根片葉切断接ぎ」の比較。 いずれも接木から11日経過、穂木「いろどりの夏(ときわ硏究場)」×台木「ぞっこん(同)」で播種日は統一、培地は7... 続きをみる
今日の午後は何日も前から先延ばしにしていた、キュウリ(売苗)の鉢上げを行いました。 接木(断根挿し接ぎ)後から鉢上げまでの目安は、3〜4月蒔きだと個人的に50穴セルトレイで14〜15日(本葉1.5枚程度)。 今回は培地のサイズが72穴セルトレイなので、接木後16日では明らかに遅れています…。 密集環... 続きをみる
宮城県(県北)は4月下旬でもまだ寒い、仙台とは別物です。 筆者の地域では4/25の最低気温(予報)が1度、4/26が3度…まぁ、無加温では怖い気温です。 接木→活着して鉢上げを待っているキュウリもけっこうあるのですが、(鉢上げ後は場所を取るので)遅霜確定の明日を温床でやり過ごしてから行う安全策を採用... 続きをみる
今日は地震/津波騒ぎがあったものの、午前中から兎に角仕事が捗らない厄日です。 「あー、今日は外部の仕事が無いから農業に専念できるなぁ〜、何日も後手に回っているからあれもやって…これもやって…」とはいかない訳です。 外的要因で尽く邪魔が入り、作業の中断や延期を余儀なくされる…まぁ、筆者の日頃の行いが悪... 続きをみる
自宅定植用に育苗していたキュウリの「クラージュ2(ときわ硏究場)」、「耐病光華(同)」の苗ですが、接木(呼び接ぎ)から10日経過したので(穂木の)胚軸を切断します。 一発で切る人もいますが、筆者は前日に穂木胚軸を潰しておくタイプです。 この段階になると台木の台芽も出てくるので、忘れずに除去しておきま... 続きをみる
ナスを定植させ、上作(じょうさく)とするための温度条件は ナスは果菜類の中でも、特に高温性の作物で、 「発芽適温20~30℃ 最低限界温度は11℃、 最高限界温度は35℃です。 また 変温操作(昼間30℃、夜間20℃)をすると、よくそろって 発芽します。 生育適温(昼23~28℃ 夜間16~20℃)... 続きをみる
今日もキュウリの接木です…が、今回紹介するのは過去に記事にしていない方法です。 筆者は通常、時間や労力、収容場所の点で可能であれば呼び接ぎ。 売苗の生産など、より作業効率を重視する場合は断根挿し接ぎ→2次育苗(鉢上げ)。 基本的にこの2つの手法を併用するスタイルです。 今回紹介する「断根片葉切断接ぎ... 続きをみる
3月28日接木のナス「千両2号(タキイ種苗)」×「耐病VF(同)」の苗を鉢上げしました。 今回は50本接いだ内14本が死亡(生存36本)すると言う惨事(活着率72%)となり、こんな事は2017年以来です。 ラクをしようと思ってチューブに頼ったのが悪かったのか?、それとも資材経由で伝染した病気が原因な... 続きをみる
今年の4月は天候に恵まれないですね。 運良く晴れの日があっても、他の仕事や家族の用事等で身動きが取れない事もあり、野菜の接木は困難を極めます。 とりあえず今日の午前は大体晴れ、午後は曇るけど「(台木穂木共に根がある)呼び接ぎなら大丈夫だろう」と、キュウリの接木を強行しました。 呼び接ぎはただでさえ数... 続きをみる
野菜の接木は晴天日の午後にやるのが理想です。 植物が光合成し、十分に体力のある状態の方が活着率が良い為です。 今年の宮城県は彼岸明けから雨や曇りの日が多く、接木のタイミングが難しい。 そして、今日が何日も前から「晴れ」が確実視される予報であり、この機会を逃すと来週まで天候は期待できません。 筆者の経... 続きをみる
今年はナスの品種を穂木、台木、共に変更しており、接木方法もチューブを使用して省力化を狙う事にしていました。 穂木は定番の「千両2号(タキイ種苗)」、台木は従来のトルバムビガーより圧倒的に播種間隔を詰められ、低温伸長性に優れる(らしい…)「耐病VF(同)」を採用。 生育初期は「耐病VF」の生育が追いつ... 続きをみる
ナス、トウモロコシ、キャベツの収穫!第4弾トウモロコシとチマサンチュの間に植えていた枝豆!
マクワウリとカボチャが順調!遅れて植えたスイカも!トウモロコシは、個体差と雨で受粉がピンチ!
ナスの収穫が始まる!トウモロコシとキャベツの収穫真っ盛り!茎ブロッコリーが復活?
キュウリと中玉トマトの異変!ニンジンのお試し収穫!
第1弾と第2弾のトウモロコシ収穫!株間に植えた枝豆!里芋の様子!
畑のかぼちゃ、マクワウリ、スイカが順調に成長!
家庭菜園の全体!きゅうり以外は順調!
トウモロコシの様子!茄子とピーマンの一番果収穫!長ネギの様子!
キャベツときゅうりの収穫と畝の様子!
中玉トマトフルティカ!ナス2種!千両ナスとトロトロステーキナス!
マクワウリの実が大きく!ゴーヤの支柱とネット張り!
中玉トマトが最悪の事態に!
いちご 苗取りの様子
カボチャが大きく!マクワウリとスイカが成長!マクワウリと漬物ウリの苗を植え付け!
キュウリとトウモロコシに忍び寄る危機!
今日は雨で屋外作業ができない為、ブロッコリー苗の鉢上げとトマト苗第一陣(呼び接ぎ)の胚軸切断を行いました。 ちなみに台木の本葉は、定植が近づいてから台芽と一緒に落とします(それまでは台木自体の生育に役立ってくれるはず…)。 主力の「はれぞら(ヴィルモランみかど)」×「足じまんキーパー(同)」は個体差... 続きをみる
3月16日/17日に接木したトマト、「はれぞら(ヴィルモランみかど」×「足じまんキーパー(同)」、「旭彩(むさしのタネ)」×「がんばる根トリパー(愛三種苗)」、「TYアルバ(丸種)」×「がんばる根トリパー」がだいたい1週間経過したので、 そろそろ(穂木側の)胚軸を切断する時期になりますが…。 筆者の... 続きをみる
彼岸もあけるので、そろそろキュウリ苗の生産に取り掛からないといけません。 勿論、育苗資材の多くは使い回すので、前年のセルトレイは「ケミクロンG」で消毒していきます。 まず、自宅で定植する分を蒔いていきます。 呼び接ぎなので、穂木から蒔き、台木は明日蒔きます。 今年は「クラージュ2(ときわ硏究場)」と... 続きをみる
4月から販売予定のキャベツ苗、「YR春空(タキイ種苗)」の鉢上げを行いました。 生育がバラついており、極端に草勢が弱い個体や奇形は廃棄します。 また、温床の面積が厳しくなってきたので、鉢上げには6cmポットを使用しました。 小袋でも2回に分けて蒔いたので、今日の鉢上げ分は150〜160個くらいかな…... 続きをみる
2026年のトマト第一陣、「はれぞら(ヴィルモランみかど)」×「足じまんキーパー(同)」、「TYアルバ(丸種)」×「がんばる根トリパー(愛三種苗)」、「旭彩(むさしのタネ)」×「がんばる根トリパー」の接木を行いました。 いつもの呼び接ぎです。 128穴トレイに詰めて温床の使用面積を削ろうとした結果、... 続きをみる
2月の下旬より、アブラナ科野菜の売り苗(キャベツ/ブロッコリー/白菜)を生産する為、1週間毎に少しずつ種を蒔いています。 今日はこの3種、白菜の「春すて黄(丸種)」は興味半分ですが、ブロッコリー「すばる(ブロリード)」とキャベツ「YR青春2号(渡辺採種場)」は家庭菜園向けの定番品種です。 勿論、競合... 続きをみる
大玉トマトの第二陣、「有彩014(武蔵野種苗園)」、「TYアルバ(丸種)」、「旭彩(むさしのタネ)」の種を蒔きました。 台木は前年購入の「台好き(朝日アグリア)」の種を3日前に蒔いています。 有彩014は酸味が強すぎて人を選ぶ味である点、玉伸びが悪い点、斑点病に弱い点、総合的に判断すると来年以降は廃... 続きをみる
農家が2月にすること!松浦聖功の春を迎える準備 松浦聖功でございます。まだ寒さが厳しい2月。雪や霜が残る地域も多く、「農業は冬休み?」と思われがちかもしれません。しかし、実際の農家にとって2月は「春の農繁期に向けた大切な準備の月」であり、静かに忙しい季節でもあります。 今回は、全国の農家が2月に取り... 続きをみる
2026年のトマト第一陣、「はれぞら(ヴィルモランみかど)」と台木「足じまんキーパー(同)」の発芽が揃いました。 まず「はれぞら」、やはり発芽促進処理してある種は早いようです。 次は3日早く蒔いた台木「足じまんキーパー」、こっちは95%くらいの発芽成績。 最初は発芽のタイミングがバラついたので、接木... 続きをみる
2月になりました。 早速、4月上旬定植時用トマトの「はれぞら(ヴィルモランみかど)」と「TYアルバ(丸種)」、売り苗用ナス第一陣の「千両2号(タキイ種苗)」の種を蒔きました。 1月29日に先行して蒔いた台木達も、発芽は もう少しかかりそうです。 温床はまだまだ余裕がありますが、少しずつ賑やかになって... 続きをみる
2026年最初のトマト、ナスの穂木を2月1日に蒔く事にしたので、今日は先行して台木を蒔いていきます。 まず、ナスから。 この「耐病VF(タキイ種苗)」は少量規格(100粒詰)が用意されており、低温伸長性に優れ、チューブで接ぐ場合は3日程度の早蒔きで良いそうです。 その為、以前のトルバム・ビガー台木に... 続きをみる
2025年は、前年に比べて10月以降の気温が低い。 当然チンゲンサイの生育も遅いけど、前作のブロッコリーも遅れているので、結局のところ作期が後退する形でバランスが取れるのではないか…。 前置きはこのくらいにして、今回の話題はチンゲンサイです。 チンゲンサイの栽培は育苗→定植のスタイルと、直播き→間引... 続きをみる
2025年の暑さは過去最悪で、農作物にも大きな影響が出ています。 今回のネタの白菜ですが、家庭菜園では直蒔きも一定の支持を得ており、例年通りやったものの(高温乾燥の為)失敗…、と言う話は何度か耳にしました。 「直蒔きで失敗したから苗を譲ってもらえないだろうか?」みたいな人もいたし、同様の需要が見込め... 続きをみる
トマト後作のブロッコリー苗を育苗中ですが、状況は散々です。 特にメインで予定していた「ファイター(ブロリード)」の苗は、発芽揃い悪すぎ、徒長しまくり、すぐに萎れる貧弱っぷり…と踏んだり蹴ったりです。 このまま育苗してセル苗定植など、とてもできそうにないので、可能な限り鉢上げして様子を見るつもりですが... 続きをみる
記事の内容としては2〜3日前の執筆が適切なのだろうけど、書き忘れていたので(作業の記録も兼ねて)今日書きます。 トマト「TY秀福(カネコ種苗)」、「愛夏(武蔵野種苗園)」を撤去し、ブロッコリー定植までの間、一時的に苗置き場として利用する、と言うお話です。 まず、トマトの撤去から。 トマトの誘引方法や... 続きをみる
2025年の新たな試みとして、秋獲り用のつるなしいんげん苗を売り出してみました。 流石に未知の領域でもあり、案の定売れずに苦戦しています。 ちなみに、今回は2品種用意していますが、比較的売れたのは「バトン(丸種)」の方。 高温期なので徒長しているのは仕方ないですが、それでも春作の苗と比べて極端に違和... 続きをみる
2025/08/13 お盆ですね ☁☀ うちも今年は新盆です。 ここ数日は35℃以下の比較的過ごしやすい気温が続いてきたので、9月蒔きの野菜を前倒しで育苗することにします。 種も古いし、発芽しないかもしれなので古種消費のために何度でも蒔く予定です。 ウチの畑とは相性の悪いネギ系の野菜 今年はどうなる... 続きをみる
今年のキャベツ苗は7月下旬に蒔いた「祝園(渡辺採種場)」が最終。 昨年は8月20日〜の売り苗が不足した為、その需要に対応する目的で「祝園」を追加購入しています。 また、寒玉系の「清流堂(同)」とタイプが異なる「祝園」を用意する事で、売り場の選択肢を増やす狙いもあります。 残念な事に、セル苗の「祝園」... 続きをみる
今朝、上の写真の下の白ポットの苗が3つとも芽をだしてくれたので、 合計7株の苗を鉢上げしました。 ↓ 緑色のポットは、1本を鉢上げして残り2つの発芽待ち。 ちなみに奥の駄温鉢に入った苗木は3月に蒔いたポンカンです。 美味しかったので種を蒔いたら発芽してくれました。(*´ω`*) 一緒に青島ミカンも種... 続きをみる
5株ぐらいになりそうです。 明日朝に株分けしておこうと思います。
毎日、暑すぎて 朝の作業をしても 午後にはだるさで思考停止 たくさんのネタがひたすらお流れしております。(毎日書き続けられる人を尊敬します) さてさて 秋作用にハクサイのタネをまきました。 2025/07/26 3ポットに3粒ずつ ハクサイの栽培日数は60日の品種なので9月末ぐらいの収穫が目安になり... 続きをみる
2025/06/14 ☂☁ 最低気温16.0℃(5時台)最高気温24.1℃(12時台) 今朝、ブロッコリーの1番手の収穫が終わりました。(とゆーても2株ずつ3か所にしか作っていないのであっとゆー間です) 梅雨に入り 今のところ涼しい陽気なので、再度春野菜を作ってみることにしました。 最初から気温が高... 続きをみる
2025年の最終キュウリ苗(呼び接ぎ)、「クラージュ2(ときわ硏究場)」と「いろどりの夏(同)」ですが、接木後11日の今日、穂木の胚軸を切断しました。 今回は例年通り、胚軸切断までに段階を踏むスタイルを採用し、接木後7日で胚軸を指の腹で潰す→10日後でラジオペンチで強く潰す→11後で完全に切断、と言... 続きをみる
5月12日と5月20日に種を蒔いたつるなしいんげん、「カリーノ(渡辺農事)」と「チャーリー(カネコ種苗)」の苗ですが、今日から販売を開始しました。 カリーノは葉色も濃く、安定した仕上がり。 チャーリーは少し貧弱な感じで葉色も薄く、少し乾くと葉が萎れて戻らなくなる…。 まぁ、チャーリーは食味に優れた品... 続きをみる
5月11日に種を蒔いたキュウリ「クラージュ2(ときわ硏究場)」、「いろどりの夏(同)」を接木しました。 今回の接木は2025年の最終であり、自宅定植用なので呼び接ぎで行っています。 白い鉢が「いろどりの夏」、黒い鉢が「クラージュ2」です。 昨日までは、明後日(23日)の接木予定ではあったのですが、朝... 続きをみる
以前、廃棄MTフェニックスと同時期に播種し、作業小屋に定植する予定だった少量のキュウリ苗「クラージュ2(ときわ硏究場)」ですが、今日接木しました。 台木は「ぞっこん(同)」で、呼び接ぎで接いでいます。 必ず支柱を立てるのが筆者の流儀。 明日1日は遮光します。 呼び接ぎは接木作業自体の難易度も、手間も... 続きをみる
今日は以前接木したキュウリ、「MTフェニックス(久留米原種)」の苗、接木待ちの同苗、同在庫種子を全廃棄しました。 とりあえず、以前接木して10日以上経過した苗から。 活着した個体は本葉が展開し、発根も確認できますが、やはり不自然な印象。 台木の昇竜(久留米原種)はすでに子葉の黄化傾向があり、もはや使... 続きをみる
気温が上がってきたのか、キュウリ苗が仕上がってきました。 まず、自宅定植用としては戦力外のスック(久留米原種)。 台木は黒竜、昇竜のいずれかを使用。 後述のクラージュ2と比べ、接木のショックによる奇形葉はほぼ無し。 青果物を搾取する目的の経済動物としては雑魚い品種ですが、売り苗用としての歩留まりは素... 続きをみる
多忙の為、期を失した感じがあるカボチャ「恋するマロン(カネコ種苗)」の鉢上げですが、昨日なんとか行いました。 72穴セルトレイに種を蒔き、発芽した個体だけをポットに鉢上げする事で、培土の量を節約する作戦だったのですが…。 セルトレイは密集している為、適期を過ぎると猛スピードで徒長していきます。 カボ... 続きをみる
4月19日接木分のキュウリ、「クラージュ2(ときわ硏究場)」の鉢上げを行いました。 鉢上げ前は相変わらず、ギュウギュウ詰めです。 ただ、断根挿し接ぎは従来の呼び接ぎ比で3倍以上の作業効率であり、培地も好きな物を選択できる為、このようにギュウギュウ詰めにするスタイルは温床面積に乏しい筆者にとって理に適... 続きをみる
割り接ぎで接いだナス苗「くろべぇ(渡辺採種場)」の最終鉢上げを行いました。 当地域では、ナス苗に出せる金額は1個200円が限度だと思うので、今年は9cmポットで培土を節約し、コストカットする方針に変更。 そして、今回はナス台木(トルバムビガー)が不足し、トマト台木(台好き)が余ったので、一部はトマト... 続きをみる
以前、呼び接ぎで接いだトマト「有彩014(武蔵野種苗園)」ですが、接木から10日なので穂木の胚軸を切断しました。 昔は接木から7〜8日目で胚軸を(ラジオペンチ等で)潰し、養水分の吸収を段階的に自根→台木に移行させるようにはしていたのですが。 近年は時間が無いので、10日目で一発切りです。 場所の関係... 続きをみる
今回は「MTフェニックス(久留米原種)」の接木を行いました。 ただ、MTフェニックスの子葉は片方だけ萎れていたり、中途半端に色が抜けていたり…、最初から病気じゃないか?って違和感がある個体が多かった。 加えて台木の「昇竜(同)」は発芽揃いが悪く、胚軸も細く萎れやすく、作業する前からこれまでに無い不安... 続きをみる
これまでに接木した苗が続々と活着し、鉢上げラッシュになっています。 他にやる事も多く、完全に手が回らない状態ですが、何とかスック(久留米原種)の鉢上げを行いました。 まだ本葉1枚ですが、黒竜(同)は発根が早く、まさに「ケツの火がついた」感じで鉢上げを急がないといけません。 キュウリの苗は根が回り切る... 続きをみる
ナス苗のくろべぇ(渡辺採種場)ですが、4月12日に割り接ぎで接いだ分を鉢上げしました。 活着はしているものの、穂木部分は黄化や腐敗した葉が散見され、遮光+多湿環境で養生する時間が長すぎたかな?とも思いますが…。 全体的に貧弱な感じの個体が多い印象でした。 (ポットのサイズが違うものの)同日に接木した... 続きをみる
2025年のキュウリ苗第一陣、「スック(久留米原種)」が活着し、通常管理に移行しています。 丁度本葉の1枚目が展開しはじめ、6cmポットに根が回り出したところです。 もうすぐ10.5cmポットに鉢上げしますが、その際の負担軽減の為、台芽切りを済ませておく事にしました。 キュウリの台木(カボチャ)は接... 続きをみる
4月12日に呼び接ぎで接いだナス「くろべぇ(渡辺採種場)」ですが、明日は所用で午後不在の為、少し早いと思いつつも穂木の胚軸を切り離しました。 正直、あまり状態は良くないですね…。 経験上、ナスやピーマンの接木は(同じナス科でも)トマトのように簡単に活着してくれない。 そして、トルバムビガーと言う台木... 続きをみる
売り苗用に育苗していた白菜「CR清雅65(石井育種場)」の鉢上げを行いました。 1個50円で販売するので、培土はリサイクル品(キュウリ等の接木前育苗で1度使用した物)を使用し、ポットも6cmの小型の物を使用。 薄利多売ですが、少しでも利益が出るように工夫しています。 鉢上げ前に、害虫によって穴が空い... 続きをみる
今日は雨と晴れを繰り返す荒れた天気ですが、比較的晴れの時間が長かった事もあり、トマト「有彩014(武蔵野種苗園)」の接木を決行しました。 遠隔地の小型ハウス分で、このカゴ2つ分ですね。 数が少ないので、呼び接ぎで丁寧に接いでいきます。 有彩014は以前の愛夏(武蔵野種苗園)と同様、徒長している感じも... 続きをみる
現在育苗中の作物でも優先順位が低く、半分ブン投げていたナス「くろべぇ(渡辺採種場)」ですが、午後に可能な分だけ接木しました。 まぁ、種代も安くはなかったので、苗にして売って最低限経費だけでも回収しようかな、と思い立ったのです。 くろべぇ、もう訳分からん状態ですねぇ。 50穴トレイに鉢上げした台木「ト... 続きをみる
4月の(氷点下まで冷え込む)本格的な「寒の戻り」は先週で最後だろう…、と信じ、ブロッコリーやキャベツの苗を鉢上げして温床から卒業させる作業が続いています。 今日は、露地定植用の「すばる(ブロリード)」を7.5cmポットに鉢上げしていきます。 128穴トレイで本葉1.5〜2枚の個体が多いですが、根の張... 続きをみる
2025年に入って、最初のキュウリの接木は「スック(久留米原種育成会)」と「黒竜(同)」になりました。 昨年の成績が振るわず、戦力外→売り苗処分を決めた品種ですね…。 当地方のホームセンターには4月20日くらいから果菜類が並ぶものの、この時期は動きが悪いです。 その為、4月下旬に照準を合わせる場合は... 続きをみる
露地の畑の準備が追いつかないので、定植までの時間を稼ぐ為、ブロッコリー「ウィンベル(渡辺農事)」の鉢上げを行う事にしました。 この品種は西日本では馴染みが薄いかもしれないですが、粒が細かく、よく締まり、ずっしり重い!高品質花蕾がセールスポイントです。 また、低温に鈍感でボトニングにも強く、春ブロッコ... 続きをみる
呼び接ぎで接いだトマト「TY秀福(カネコ種苗)」、「愛夏(武蔵野種苗園)」の苗が10日経過したので、穂木の胚軸を切断しました。 呼び接ぎは穂木に根が付いているので生育が止まらず、この時点で(1段花)の蕾が小さく確認できますね…。 手間は掛かるものの、この生育スピードが呼び接ぎの武器なので、少量栽培す... 続きをみる
4月1日から自宅外での仕事に取られる時間が増えるので、多少タイミングが早いと思いつつも、キャベツ苗「祝園(渡辺採種場)」の鉢上げを決行しました。 筆者の周囲では(加工業務用などの)大面積でキャベツを生産する人が居ない為、キャベツ苗はセル苗ではなく、7.5〜9cmのポット苗が一般的なようです。 特に年... 続きをみる
例年より遅れ気味ですが、トマト「TY秀福(カネコ種苗)」、及び「愛夏(武蔵野種苗園)」の接木を行いました。 穂木、台木、共に生育にバラつきがありますが、呼び接ぎなので胚軸径/胚軸長の融通が効きます。 台木は穂木とのパワーバランスを考え、子葉と本葉1枚を残すようにしています(台木が弱い場合は本葉を2枚... 続きをみる
ナス台木「トルバムビガー」を蒔いてから30日経ちました。 トルバムビガーは生育が遅いです…。 少し本葉が見えてきた個体もありますが、昨年より寒く、生育は緩慢なようです。 この小ささ、貧弱さだと、穂木の生育スピードが追い越すのでは?、と心配になりますね。 (筆者は呼び接ぎ/割り接ぎなので、台木が大きい... 続きをみる
2月に入り、春野菜の種蒔きが本格化してきました。 今日は、トマトの穂木。 メインのTY秀福(カネコ種苗)と、一般への販売は2024年の後半から?らしい愛夏(武蔵野種苗園)。 TY秀福は大変食味に優れた品種であり、筆者にとっては重要な差別化商品になるので、廃版になるまでは継続して作りたいと思っています... 続きをみる
そろそろトマトの準備ですね。 今日は台木を蒔きます。 そして穂木は3〜5日後…。 筆者はチューブを使わない(クリップ党)ので胚軸径の融通が効くし、台木が大きい分には全く問題ないので、台木は少し早めに蒔いているのです。 2025年のトマトは、メインがTY秀福(カネコ種苗) × 強健(同)。 この品種は... 続きをみる
1月は、春夏野菜の種を調達したり、一部の品目では種蒔きを開始する時期でもあります。 毎年、品種選びは悩ましいのですが、4月以降に蒔くキュウリ(いろどりの夏/ときわ硏究場)、カボチャ(恋するマロン/カネコ種苗)以外の種は大体揃った感じ…。 そして、今回種を蒔いたのが、ナス台木「トルバムビガー」とチンゲ... 続きをみる
2024年は農業の点で見ると、間違いなく歴代最悪の年でしょう。 常時多湿で地面が乾く事はないし、今まで問題にさえならなかった害虫が大量発生しているのです。 サツマイモのナカジロシタバ然り、キュウリのウリノメイガ然り、そして異常に多いのがカメムシとカタツムリ。 防虫ネットをモノともせずハウス内に雪崩れ... 続きをみる
さて、今回はモチベーションの上がらない作業です。 アスパラ菜、「オータムポエム(サカタのタネ)」の鉢上げなのですが、ブロッコリーの鉢上げと比べて非常にダルく感じられる。 作業量や内容の問題ではなく、コレは間違いなく気分の問題でしょう。 この種は2年前のモノで、当時は実際に生産(トマトの前作として1月... 続きをみる
トマト後作用のブロッコリー苗ですが、2024年最後の鉢上げです。 当地域では、ビニールハウス冬獲りのブロッコリーの場合、白菜の蒔き時期と同じくらい(8月20〜25日くらい)までに種を蒔く人が多いようです。 今回鉢上げしたファイター(ブロリード)は早生種(95日タイプ)なので、8月15日くらいまでが限... 続きをみる
ブロッコリー「アーサー(ブロリード)」は、110日タイプの中生種で、今年から(翌年の)1月収穫を狙ったトマトの後作として試作する品種です。 8月10日播種し、長雨と低日照で生育が悪かったのですが、8月31日に無理矢理鉢上げを行いました。 雨しか降らないから、やれる事をやっておこう…、みたいなノリで。... 続きをみる
また、育苗関連の悪い話題ですが…。 7月28日朝に確認すると、白菜(舞の海/トキタ種苗)の苗が何者かにボコボコにされていました。 害虫も見当たらないし…、キスジノミハムシかなぁ〜?とか考えながら周囲を確認すると。 犯人はこの小さなバッタのようです。 筆者はハウスの開口部にネットを展開しておりますが、... 続きをみる
7月16日播種のキャベツ、ブロッコリーが発芽し、(欠株はあれど)本葉が展開しはじめました。 今回の育苗は、白黒128穴トレイ(表白/裏黒)やイネニカ(多孔質ケイ酸カルシウム資材)など、新兵器を試す意味合いもあります。 現時点では、期待通りの生育をしており、8月に入ってから鉢上げするか or 直接定植... 続きをみる
7月に入ると、キャベツ、ブロッコリーと言う秋野菜の2大巨頭の種蒔き時期に突入します。 これらの野菜は播種時期が早すぎても、遅すぎても失敗しやすく、地域に合わせた作型を守り、適切な品種を選ぶ事が重要です。 そして、高温期の育苗になる為、良苗の生産が難しくなりますが、今回はそこを改善する為に導入した「イ... 続きをみる
以前の記事で育苗中だったスック(久留米原種育成会)ですが、 定植適期になったので販売、残りを定植しました。 少し硬めの生育と言うか、地上部が徒長しにくい感じはありますね。 根の張りは良い感じですが、台木の黒竜は子葉が黄化しやすいかも(ときわの台木に比べて)。 とりあえず、露地には10個定植。 ハウス... 続きをみる
どうも、周農人です。 こんばんは。 前回苗の移動をした事で根を切って、先端が黄色くなって成長が止まっていましたが、やっと復活してきました! 肥料も追加で入れてるので若干色が濃い緑になってますが… (濃すぎると虫が寄ってきやすくなります…) で、次は二回目の分ですね。 こっちはまだ短いですが、まぁこん... 続きをみる
6月6日「大安」、苦戦中のキュウリ苗販売の終わりが見えてきた事は朗報と言えるでしょう。 残りの在庫は鉢上げ済み(2〜3日で定植適期になる)が100前後、ここまでくると気がラクになります。 そして本日は最後の接木分、自宅のミニハウス定植分を含む約30株を鉢上げしました。 久留米原種育成会のスック、そし... 続きをみる
どうも、周農人です。 こんばんは。 台風の影響で、数日雨が降りました! カラカラだった土に染み渡ったのでそういった意味ではめっちゃありがたかったです! ただ雑草も伸びるので、圃場の外周の草もまぁあちこち伸びてきてますねー というわけで最近のねぎの様子を! こういった感じで、2週間ずらして播種したやつ... 続きをみる
どうも、周農人です。 こんばんは。 第3弾の岩津ねぎの発芽しましたー まぁ最初はまずまずといった感じですねー このあとで抜けがどんなけあるか分かるので、発芽率がどんなもんかってのは心配になりますけどね… あと育苗に関してですが… 前回、雑草対策で苗を移動したおかげで… 『根っこブチブチ切ったから、成... 続きをみる
どうも、周農人です。 こんばんは。 虫が苦手な人は見ない方がいいかもです。 (写真撮るの上手くはないのでそこまで気持ち悪くないかもですが…) あと、これを見てクソが!って思う方は同士です!! この何かボコッと盛り上がった土。 そこにやつらは居る。 (たまに違う所に逃げてやがるやつも居てるので、その場... 続きをみる
今年、キュウリの台木はGT-2(ときわ硏究場)の他、ぞっこん(同)、黒竜(久留米原種育成会)も試しています。 まだ接木の段階なので、生育特性の比較はできないですが、今回見ていくのは接木の作業性についてです。 まず、ぞっこん。 胚軸が伸び難いと言われていますが、発芽後に新聞紙を除去するタイミングを遅ら... 続きをみる
どうも、周農人です。 こんばんは。 岩津ねぎ苗第3弾(今期ラスト)と黒枝豆の種播きしました! こっち黒枝豆6枚(128穴×6枚)ですね。 こっちは岩津ねぎ苗21枚。 播種の様子は前回までと何ら変わらないのでカットです! 21枚なのでそこまで面積取らないのでいいですねー 発芽してくれることを祈るだけで... 続きをみる
さて、今回は面白い接木ネタを思いつき、早速実行してみました。 コレ、一見すると呼び接ぎの苗に見えますが…、接木後の管理は断根挿し接ぎと同様なのですよ。 つまり、台木も穂木も、根が無い状態で呼び接ぎと同様の接ぎ方を行い、その後は数日間強遮光や多湿条件で管理、以降徐々に慣らしながら通常管理に移行するので... 続きをみる
どうも、周農人です。 こんばんは。 土があればやつらは生える… そう、こうやって間に生えやがるのよ… 種が飛んできて生えたり、地面から貫通してきたり… そしてピンセットでちまちま取るんですよ、120枚分を! ても取っておかないと、根っこがデカくなりすぎてねぎが負けるんですよねー 本当雑草は強い! そ... 続きをみる
どうも、周農人です。 こんばんは。 まずこちらをどうぞ。 写真のサイズが違うのは下側に手が写ってたので消しました! (携帯って便利ですねー) 最近日中がクソ暑いので、早朝の冷えてる時間に並べて、シートかけました。 そして… 午前中はトラクターで違うところをすきにいってました。 風が強いなーと思いつつ... 続きをみる
以前の記事で紹介した種芋をポット育苗していたのですが、今年は育苗の失敗が確実視される状況になりました。 発芽揃いが悪いと言うか、芽が出ていない個体の方が多いのです。 キタカムイはまだマシなのですが、ピルカの方は悲惨ですね。 勿論、このまま発芽を待つ事もできるのですが、ビニールハウスはキュウリの定植を... 続きをみる
どうも、周農人です。 こんばんは。 無事発芽しました! 若干発芽してない箇所もありますが… このあと出るのか、やっぱり発芽しないままなのか… どうなるか乞うご期待! (まぁ大抵出ませんけど…) ではではー
どうも、周農人です。 こんばんは。 枝豆の播種をしました! 知ってる方は知っている。 知らない方は覚えてね。 枝豆の種って土に埋める際に向きがあるんですよ! 今回はこの種類の枝豆を作ります。 で、この一枚目のくぼみの面を下にするんですよ。 そこから根が出るので、ストレートに下向きに出ると最初に負担が... 続きをみる
今回取り上げるのは、近年ウリ科野菜で増えているであろう、断根片葉切断接ぎについてです。 この方法は、接いだ後の管理が断根挿し接ぎと同様なのですが、(一般的に)より作業スピードが早く、シンプルな作業内容な為、ロボット接木にも適性がある。 専用チューブの普及もあり、パート等の教育も容易で作業者による品質... 続きをみる
昨日、途中までやったトマト(TY秀福/カネコ種苗)の誘引を完了しました。 これで保温用のトンネルも無くなったので、4月〜5月アタマくらいで遅霜があったらロウソクで対応するしかないですね。 とりあえず、脇芽取りなどの細かい手入れは明日以降にして…。 今日は第二陣トマト(豊作祈願1102/トキタ種苗)の... 続きをみる
遅くなりましたが、昨日(4/22)、自宅定植分のキュウリ(クラージュ2/ときわ硏究場)を接木したので記事にします。 筆者は売苗用のキュウリは生産効率重視で断根挿し接ぎを多用しますが、自宅定植分は生育スピードを重視し、多少手間が掛かっても極力呼び接ぎで仕上げるようにしているのです。 台木は…、いつもの... 続きをみる
どうも、周農人です。 こんばんは。 今シーズンも始まり、岩津ねぎの種まきをしましたー こんな感じですねー (詳しいことは去年書いちゃったのでネタが被るのもなーって事で割愛しました!) とりあえず一発目は120枚(一枚あたり256穴があってそこに二粒ずついれてます。) 次回、並べます! ではではー
ショウガに追肥・土寄せ、ピーマンの最初の花を取る、ジャガにカメムシ…
雨が育てるキクラゲと、山に咲く花の色。畑では実りのスイッチが入る頃
“これは本当にあまはづき?” 茎葉色から読み解く正体と苗床比較
白玉ねぎセット球の最終肥大と乾燥準備。イチゴハウスとムカゴ畑、トマトの水ストレス栽培
ジャガイモの身長は十分高くなってますが…、山菜…
不揃いカボチャを、行燈から出してみた…
スイカの育ちは例年並み、かな…
開墾土手が本格始動。金時豆の開花、紫ダイジョの躍進、そして再生を待つミョウガ畝
ジャンボニンニクの掘り上げとホワイト6片の種確保。アロイトマトの謎も解けた日
おっと、キュウリの実が付いていた…
ラッカセイは、無事に発芽中、かな?…
初夏の畑が一気に動く。紅はるか定植、あまはづき復活、ナス科の一番花
ズッキーニで楽しんでいる…
台風雨で畑は休み。ブドウ摘房とミニハウス作業、トウモロコシの生育確認とトマト水ストレス準備。
ジャンボニンニク収穫準備とミニキュウリの受粉。咲き始めたインゲンと順調なサトイモ。