蟬のムラゴンブログ

  • 迷い込んだ蟬

    最近、季節の感覚が狂っているような気がする。昨日の夜、窓を開けたら、蟬が迷い込んできた。 飛び回る蟬を何とか捕まえてベランダから逃がしたが、もう一匹いて、しばらくの間、大変な騒ぎになった。 今、季節は晩夏。7日には立秋。だが、今はあまりに暑すぎる。昨日、4日は少し涼しくなったが、まだ、秋を感じること... 続きをみる

  • 蟬!

    昨日、蟬を見た。 六月下旬から蟬の声は聞こえていたが、その姿を見るのはなかなか難しい。 少し遠くからぼんやりと見たのは数日前、 昨日はその姿をはっきりと写真に撮ることができた。 儚い命の蟬、 その姿が今だからか、 何となく神々しく見えた。 数え切れないこの夏の蟬の中のたった一匹だが、 なぜか、出会え... 続きをみる

  • 蟬と花

    、 先月末から蟬の声がうるさくなっている。だが、その姿を見ることはなかなかなかった。それが、昨日の夕方、今年初めて蟬の姿を目にすることができた。 ただ、少し距離があったのと、小さい蟬だったので、はっきりと写真に撮ることができなかった。見えるだろうか、中央左寄りのところに小さな蟬がいる。 いつもどおり... 続きをみる

  • Hideの俳句 <秋3>

    平凡な雲連なりて秋日和 どこまでも青き空かな蟬の鳴き ※今日はこの二句です

  • 網戸の蟬

    最近、昼は曇り空、夕方は雨、それもザアザアと降る。いわゆる、夕立か? 夕立と言えば、梅雨明け後の真夏に訪れる涼しさの象徴のようなものだが、今は、まだ梅雨。季節感がおかしくなりそうだ。 夜、ベランダからジージーと蟬の声が聞こえてきた。カーテンを開けると、網戸に蝉が張り付いていた。 まるで、梅雨の終わり... 続きをみる

  • 七月の蟬!

    ほぼ50日続いた関東地方の梅雨がまもなく終わりそうだ。蟬はずいぶん前から鳴き始めている。ただ、声は聞こえても、姿は見えないというのが7月だ。ところが、今年はしばらく前に、木に止まって鳴いている蟬を目にすることができた。 31日には、ベランダで仰向けになっている蟬がいた。しばらくすると、バタバタとして... 続きをみる

  • 透明な羽根!

    子供のころ、蝉取りをしていて、捕まえるのはいつもアブラゼミばかりだった。時々、羽根が透明なセミを捕まえては喜んでいた。 先日、東京都千代田区へ行ったら、我が家の周りで聞こえるセミとは鳴き声が違うと思って、見上げた先に止まっていた蝉は羽根が透明だった。 これはクマゼミだろうか?都会の蟬はクマゼミがほと... 続きをみる

  • 枯れアジサイ!

    蟬の死骸がコンクリートの上に落ちて、 枯れたアジサイに、 かろうじて枯れ残ったアジサイ、 ヒグラシの声に秋の虫の声が重なり、 まだ熱い日が続きそうだが、 秋は夏のバトンタッチを受けるため、 動き始めた。

  • 現代詩 響声

    酷熱のアスファルトの路面に 蟬が転がっている 持ってみればわかる 体はうずら卵の殻のように薄く 夏の熱気と直かに 結ばれた共鳴体である 愚問が一つ 頭を叩く なぜ蟬は鳴くのだろう なぜそんなに短い命を かくもやかましく表現するのだろう わたしの蟬はもう鳴かない 唖蟬のように 閑けさを恐れない それは... 続きをみる