ハーモニカ 千葉甫
音低く吹くハーモニカ少年の日の記憶から拾い出しては カーテンの陽ざしにぴこぴこある影は庇に突き出た雀の尻尾 点る灯の明るさ増しつつ急速に雲は厚みを増す窓の外
音低く吹くハーモニカ少年の日の記憶から拾い出しては カーテンの陽ざしにぴこぴこある影は庇に突き出た雀の尻尾 点る灯の明るさ増しつつ急速に雲は厚みを増す窓の外
散り残る葉のある枝から散り落ちるように雀のはらりと下りる 今日もはや夕陽となって葉の落ちた樹の骨格の滑らかに照る 低く差す陽ざしの中の散り残る紅い木の葉の輝くこの日
滑らかに音もたてずに秒針の回り続けている待ち時間 店内へ伸びた陽ざしに照らされているのは誰も居ないテーブル 一頻り通りを染めた夕茜薄れていって街灯点る
忘れないようにメモしておくことをすっかり忘れていたのに 気づく 滴った水が床から眼のように光って見上げる真夜中の刻(とき) 来週は強い寒波が来ると言う今日の陽ざしに羽虫の光る
ハナミズキ通りへ折れて紅葉は今が盛りの一樹に出会う 足元を吹かれていった一枚の紅い木の葉を折々思う 私には気づかず過ぎて行く人の薄い陽ざしに曳く薄い影
LPの最後の曲の音絶えて陽ざし静かなカーテンの外 取り敢えず答礼をして擦れ違う誰だか思い出せないままに 今日からは住む人あってカーテンを靡かせている四階の窓
電線の先の先まで連なった鴉らを見るふと目を上げて 甲高い急ブレーキの音のあと事なく過ぎてゆく夜の刻(とき) 暮際の陽ざしの低く伸びていて光る舗道の凹凸を見る
蛇口から落ちてくる水てのひらに温くて秋は更に深まる 雲割って一気に落ちてきた陽ざし秋とは思えぬ重たさがある 海からは遠い此処まで二度三度船の汽笛が来る今日の風
真夏日の海岸に 白い波が押し寄せていた。 肌を突き刺すよう陽ざしが 容赦なく降り注ぐ。 カモメの飛ぶ姿に一瞬の涼を感じた。 7月30日に発せられた津波警報。 この海岸から市内の高台へと避難する車で 渋滞が発生し、避難どころか 身動きが取れなくなったらしい。 撮影日:2025.07.08 登別市
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