自分は投資をしていないので、日々の日経平均や個別銘柄の動きに一喜一憂することはない。 自分は、どちらかといえば株式市場の動向よりも、債券市場の動向を気にしている。 というのも、自分は長年資金調達や経営サイドで仕事をしてきたので、どんな時でも景気の先行きがどうしても一番気になるからである。 結局 1.... 続きをみる
アメリカ経済のムラゴンブログ
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アメリカの景気は実際どうなのか? 先週の雇用統計の数字(33.6万人の増加)にはかなり驚いた。 この数字の中身は、政府関係の雇用で100万人増加したことが大きく影響しており、逆に、民間の雇用は40万人の雇用が減少していたと解説している動画があった。 自分は、アメリカ経済は既にかなり厳しい状況になって... 続きをみる
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数年前まで、日本は景気低迷で物が売れず、賃金も下がったままで、デフレ状態が続いていたが、この1〜2年で、景気が低迷しているにもかかわらず、物価高が発生し完全にスタグフレーションの状態に移行している。 報道番組で、国内の地価が上昇しているとか高級マンションが売れているというニュースがある一方、ゼロゼロ... 続きをみる
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インフレが騒がれるアメリカ。 サービス業の人手不足も相まってか時給が上がっています。 カリフォルニア発祥の大人気ファーストフードin-n-out(インアンドアウト)の現在の時給は 18.50ドル(2100円)スタート らしいです。 最高で21.50ドル(2400円)まで上がるんだとか。 セットの価格... 続きをみる
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アメリカが!カリフォルニアが!シリコンバレーが僕を呼んでいる~!! 積ん読状態のアメリカ本とカリフォルニア本とシリコンバレー本 アメリカに関する本と カリフォルニアに関する本と シリコンバレーに関する本を買っておいたのですが、 ずるずる年越ししてしまいました。 これから10日間ぐらいで一気に読みたい... 続きをみる
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アメリカ経済
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経済ニュース速報まとめ わかりやすい「AI市場分析」 2024/4/25
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経済ニュース速報まとめ わかりやすい「AI市場分析」 2024/4/24
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経済ニュース速報まとめ わかりやすい「AI市場分析」 2024/4/23
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【アメリカの今】高金利で商業用不動産危機・地銀危機がささやかれている事について
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経済ニュース速報まとめ 今週始めの重要ニュース 2023/4/22
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【アメリカの今】高騰する家賃に悲鳴 増えるホームレス
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経済ニュース速報まとめ わかりやすい「AI市場分析」 2024/4/20
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経済ニュース速報まとめ わかりやすい「AI市場分析」 2024/4/19
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【アメリカの今】米国政府もインバウンドを重要視しています
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経済ニュース速報まとめ わかりやすい「AI市場分析」 2024/4/18
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経済ニュース速報まとめ わかりやすい「AI市場分析」 2024/4/17
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【アメリカの今】米国の若者の50%が副業をする理由とその中身
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経済ニュース速報まとめ わかりやすい「AI市場分析」 2024/4/16
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【アメリカの今】ドナルド・トランプ大統領候補の資産の推移について
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経済ニュース速報まとめ 今週始めの重要ニュース 2023/4/15
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米中経済戦争
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中国「米国の12倍の割合で『産業用ロボットを導入』」
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SMIC「米国の規制を回避して7nmチップを製造」
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オーストラリアと中国「2020年初頭以来のハイレベル対話を再開」
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中国「半導体戦争を棚上げし米国と前進」
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ファーウェイの新型スマホが中国製チップの在庫を潤す
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日本「アフリカの鉱物資源で『中国の支配力』を試す」
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マイケル・ハドソン「独立した世界を創り出す」:負債、戦争のスポンサー、米ドルとBRICSの未来
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欧米における「大きな政府」の復活は短命に終わるだろう
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デカップリングだけでは中国の技術的挑戦に対応できない
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マイケル・ハドソン「グローバル・サウスへの経済干渉」
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マイケル・ハドソン「アメリカは再工業化できるのか?」
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バイデンの「ハイテク戦争非常事態」の背後にある誤った理解
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規制強化で中国のヘッジファンドの3分の1が消滅へ
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中東における中国の影響力の実態
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EU「半導体開発に1,000億ドル以上を投資」
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多極化世界
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EU「G20サミットで習近平とプーチン不在を利用する計画」:ブルムバーグ
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アレクサンドル・ドゥギン「グローバル・リベラリズムの危機」
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イラクとイラン「両国間の鉄道建設に着手」
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BRICS新加盟6カ国は何を買っているのか?
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ノーム・チョムスキー『覇権か存亡か』あとがき
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ウォーラステイン『アメリカ覇権の衰退』第13章「21世紀の地政学的分裂: 世界の未来はどうなるか?」
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「G20、ウクライナ、新世界秩序の形成」ラブロフ演説の要点
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ますます広がる「欧米諸国とグローバル・サウス諸国との格差」
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ラブロフ外相「G20でのBRICSの地位拡大を予測」
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プーチン大統領「ウクライナ危機は欧米が覇権を維持しようとしたことが原因」
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ペペ・エスコバル「BRICS 11- 戦略的な力業」
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BRICSが11カ国に拡大、全世界GDPの37%を占め、多国間主義に「大きな後押し」
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キューバ大統領「BRICS銀行は現代金融機関の代替となるべき」
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ラブロフ外相「BRICSは『新世界秩序の柱の一つになり得る』」
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インドがBRICSに「欧米が築いた世界秩序の解体」を望まない理由
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