昨日のブログでは、世界一幸せな国ランキングでしたが、今日は「長寿国」ランキングです。日本は、平均寿命が最も長い国のランキングで常にトップグループに入っていると思います。このランキングでは、どこの国がトップなのでしょうか?そして日本は何番目にランクインしているでしょう? 「ビジュアル・キャピタリスト」... 続きをみる
Readingのムラゴンブログ
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世界の幸せな都市を示す、#2025ハッピーシティ指数というものがあるそうなのですが、その調査によると、「最も幸せな都市」として、アメリカ国内で2つの都市が金賞を獲得し、そのひとつがニューヨーク市だったそうです。そのことについて、Secret New Yorkという情報誌のSenior Staff W... 続きをみる
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ニューヨーク市に行ったら観光スポットと言われている名所を巡るだけでも大変ですが、もし旅程が一日延ばせるなら、近郊の町にも行ってみましょう。 今日は、ベスト・カレッジタウンに選ばれたというニューヨーク州北部のある小さな町が、素晴らしい観光地だという記事を読みます。Secret New Yorkからです... 続きをみる
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ニューヨーク州にあった人の住んでいないミステリアスな町とは?
ニューヨークの見捨てられた島を読んできましたが、今日は「ゴーストタウン」がニューヨーク州にあるという話です。同じくSecret New Yorkの記事を読みます。 This Mysterious Upstate NY ‘Ghost Town’ Once Lived On Maps For Decad... 続きをみる
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「ニューヨーク」は、NYCと略されるニューヨーク市と、それを含むニューヨーク州とがあります。たいていニューヨークといえば、NYCを指すと思いますが、ニューヨーク州の州都は、NYCではなくて、オールバニ(Albany)です。、州知事は、キャシー・ホークルです。アメリカ最大の都市NYCは州の東南端にあり... 続きをみる
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ニューヨークのバナーマン島にあるのはお城?ではなく倉庫だった!
10. Bannerman’s Island バナーマン島 The decaying castle structures on Bannerman Island were built near the town of Beacon, New York by Scottish-American ent... 続きをみる
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ニューヨーク市の島々は、自然保護区、共同墓地、レクリエーションと用途は様々
6. Mau Mau Island (Mill Basin) マウマウ島 (ミル・ベイスン) Islands have historically played strategic roles for nations and their militaries, and those in New Yor... 続きをみる
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昨日のニューヨーク市に近い島は、昔、感染病にかかった人たちを隔離する場所になっていたことと、自然観察の場所になっているということが分かりました。今日の島はどんな島でしょうか?早速読みます。 自由の女神(Statue of Liberty)は、Liberty Island(リバティ・アイランド)に立っ... 続きをみる
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ニューヨーク市マンハッタン島の近くにはいくつか島があります。自由の女神が立っている、リバティーアイランドは、フェリーで行くのですが、意外と小さいです。フェリーは移民博物館のあるエリス島にも立ち寄ります。自由の女神は遠くからも眺められますが、移民博物館は、入って初めてその素晴らしさが分かる必見の展示が... 続きをみる
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ニューヨーク市で廃駅となった地下鉄駅の数はよく分かっていませんが、市役所駅(City Hall Station)はそのひとつです。開業したのは、地下鉄が誕生した1904年です。 当時、地下鉄の象徴的な駅として華々しく登場しましたが、ホームのカーブがきつく、近代的な車両には適さなくなったため、1945... 続きをみる
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雑誌『ザ・二ューヨーカー』と地下鉄との切っても切れない仲とは?
ニューヨーク市最大の地下鉄の駅である、グランド・セントラル・ステーションには、ニューヨーク交通博物館の分室のような、ギャラリーとショップがあります。 こちらが、実際のニューヨーク鉄道博物館の入口です。現在では使われていない駅がそのまま博物館になっていて、プラットホームにたくさんの展示物が置かれていま... 続きをみる
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昨日の続きになります。 ニューヨークは、去年地下鉄誕生120周年を迎えました。6sqftのサイトが、ニューヨークの地下鉄の歴史を振返っています。 Station name plaque(飾り版), 28 Street Station, Manhattan, 1904. New York Transi... 続きをみる
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120年前といえば、日本では明治時代後期です。日露戦争が勃発したのが1904年(明治37年)で、ロシアとの対立が深まり、2月に宣戦布告が行われ、旅順港の戦いなど激しい戦闘が繰り広げられました。文化面では岡倉天心や横山大観らが渡米し、日本美術の普及に努めました。東京市外では電車が走っていました。大阪府... 続きをみる
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ニューヨーク市の女子レスリングチームの話の後半です。 (昨日のブログに動画があります。) 早速読みます。 Many of the girls, now grown women expressed themselves at the question-and-answer period after t... 続きをみる
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ニューヨークに相撲クラブがあるということを取り上げましたが、今日はニューヨークの「女子レスリング」についてです。 もう5年前になりますが、ブロンクス区に女子レスリングチームが誕生しました。彼女らの生き方がドキュメンタリーになり、Metropolis Grand Jury Prize(最優秀ドキュメン... 続きをみる
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昨日の続きになります。 ニューヨークにできた、相撲クラブについての記事を読みます。抜粋になります。 早速読んでみましょう。 (The San Juan Daily Starからです。) 今日のリーディングのポイントは・・・ ★スモウの試合の流れと、基本的なルールを英語で説明できるようにすること です... 続きをみる
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大の里と日本の相撲をどんな英単語と英語表現で使って伝えたか?
アメリカでも日本の相撲が知られるようになりました。ニューヨークタイムズでは、5月28日、大の里の横綱昇進を報じました。 今日は、日本の伝統的なスポーツと大の里の活躍をどのような英単語と英語表現を使って報じたかを、記事の一部を使って精読しましょう。 記事のタイトルが面白かったです。 Japan Wel... 続きをみる
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落ち込みから脱出する方法。どの投稿にも共通しているキーワード!
ニューヨークの若者だってストレスはある、辛い日はある。でも、ニューヨークタイムズのLearning Networkに投稿した若者たちは、みんな乗り越えるための方法を考えている。そして実践している。辛い日でもそれを実践するのは、大好きだからですね。どの投稿にも共通することは、「大好きなことをする」とい... 続きをみる
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今日の十代の若者による「気分の落ち込み解消法」を、ニューヨークタイムズのLearning Networkから読んでいます。 今日の方法は、簡単にできそうなものを選びました。 Watch a favorite show(番組). 好きなテレビ番組を見る A treat that helps me th... 続きをみる
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昨日の続きになります。「落ち込んだときにどうしているか?」をニューヨークタイムズのLearning Networkが十代の若者に聞いたものです。 Write it down. 書きとめる If I were to add a “small treat” to this list, it would ... 続きをみる
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人間として暮らしている以上、毎日がバラ色ということはありません。誰でも落ち込むことはあります。そんなとき、皆さんはどうしていますか? ニューヨークタイムズのラーニングネットワークは、この問いを世界中の十代の若者に投げかけました。今回は、その返答をいくつか読んでいきたいと思います。 Students ... 続きをみる
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トランプ大統領はブルース・スプリングスティーンに対してどう言ったか?
昨日のブルース・スプリングスティーンのトランプ政権の批判に対して、翌日の5月16日、INDEPENDENT が次のように報じました。 こちらからです。⇩ by Kevin E G Perry 前略 On his own social media platform Truth Social, the ... 続きをみる
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ブルース・スプリングスティーンは何と言ってトランプ政権を批判したのか?
ブルース・スプリングスティーンがイギリス公演の最中にトランプ大統領のことを批難する発言をして物議を醸しています。 彼が実際に言った内容をCNNが英語で伝えているので、どんな単語や表現を使ったのかを見てみましょう。彼が実際に言った部分だけをとり出しています。 こちらからです。⇩ Bruce Sprin... 続きをみる
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日本政府はニューヨークの食品購入の支援方法を見習ってほしい。
日本でも給付金がもらえることがあります。低所得者に対しては生活保護がありますが、それを受ける条件がかなり厳しいと聞きます。また、世間体を考えて受ける資格があるのに、受けないで暮らしている人もいます。 ニューヨークのシステムを見ると、これと同じようなことがどうして日本でできないのか不思議に思います。厚... 続きをみる
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夏休みが近づいてきます。子供たちは楽しみにしているでしょうが、家庭では給食の代わりに、ランチを用意しなくてはなりません。ニューヨーク州では、2025年9月3日まで申請可能な「the Summer EBT(電子給付送金)プログラム)」に基づいて夏休み中に学校給食を受けられない子供たちのために、該当する... 続きをみる
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5月22日の、トランプ政権による、外国人のハーバード大学留学の停止命令に対して、大学側は即刻提訴しました。 今日のニューヨーク・ポストにはその結果についての次のような記事が載っていました。 Judge blocks Trump order barring Harvard from enrolling... 続きをみる
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トランプ政権が外国人留学生のハーバード大学への入学停止を命令したことは、日本の新聞でも大きくとりあげられていて、ご存じの方も多いと思います。ニューヨークタイムズは5月22日、次のような見だしで報道しました。 Trump Administration Says It Is Halting Harvar... 続きをみる
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多くの人は他人のことを深く考えることはしません。その人が困っている時や、助けを求めている時は別ですが、他人の振る舞いを見て想像を働かせるのは、かえって良くないことのような印象があります。 ニューヨーク・タイムズのラーニング・ネットワークは、次々に十代の読者に課題を示して、エッセイを募集し、コンテスト... 続きをみる
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夜空を見上げて星の観察がしたくなる!高校生によるライティング・コンテスト優秀作品!
ニューヨーク・タイムズのラーニング・ネットワークは、ライティング・コンテストで次々と新しく、面白い課題を生徒たちに与えています。 今回は、How To Informational Writing Contest (情報提供ライティング・コンテスト)の優秀作品をいくつかご紹介しちと思います。 このコン... 続きをみる
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昨日の、後半になります。Untapped New Yorkより、グラフィティアーティストが集る、フリーマン・アレイについてです。 Queen Jakee Jakee, a street artist and the owner of All City Legends, an art supply a... 続きをみる
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グラフィティが見たいなら、フリーマン・アレイに行ってみよう!
"Graffiti"(グラフィティ)というのは、次のような意味です。 rude, humorous, or political writing and pictures on the walls of buildings, trains etc ビルや電車などの壁に無作法な、ユーモラスな、あるいは政... 続きをみる
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ニューヨークの就学前の5歳児は、すでにコンピューター的思考を学んでいる!
アメリカと日本の学校制度が違うので、日本のように小学〇年生とか高校〇年生という言い方はできないのですが、あえてイメージできるように、学年例を元に〇年生という描き方をしているので、ご了承ください。 K-12のKは、"kindergarten"の頭文字です。 K-1は、5歳児で、日本では幼稚園の年長にな... 続きをみる
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ニューヨークでは就学前の子供たちにコンピューターと社会とのつながりを考えさせている!
今日は、昨日の中学2年生から高校2年生に向けた、コンピューティング教育の指針を踏まえて、日本で言う、幼稚園の年長組に向けた指針を読んでみたいと思います。 K-12の、Kは、"kindergarten"(幼稚園)の頭文字です。年齢で言うと5歳です。日本と教育制度が違うので、日本では、幼稚園生(年長さん... 続きをみる
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ニューヨークの高校生が行なっているコンピュータ技術がすごい!
昨日の続きになります。ニューヨークの高校生(特に高校2年生)に対して行われている、コンピューティング教育の指針を読んでいます。ニューヨーク州が州全体ですすめるべく、2018年にまとめたものです。現在もそれに沿って指導がおこなわれているのですが、ニューヨークの都市未来センター(CUF)という、調査とデ... 続きをみる
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幼稚園から高校までのコンピューティング教育を強化するニューヨーク!
昨日のブログではCIF(都市未来センター)が、ニューヨーク州にK-12(幼稚園から高校まで)おけるコンピュータ教育を強化していくよう働きかけている提言をとりあげました。ところで、ニューヨーク州ではこれまでどのような教育が行われていたのか?その標準となる指標がわかる下記の報告書が、New York S... 続きをみる
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ニューヨークのCUF(都市未来センター)から、コンピュータサイエンス教育シンポジウム開催のお知らせ!
ニューヨーク市の「センター・フォア・アーバンフューチャー (CUF---都市未来センター) 」は、独立した非党派の政策研究機関で、常にニューヨークの発展を考え、そのために行政は何をすべきかを様々な分野について、詳しい調査とデータを基に市に提言を行っています。 ホームページからCUFの目的について載せ... 続きをみる
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ニューヨークタイムズのNews Quizは、教材として様々な利用方法があります。生徒のレベルによって、日本語を始めに読ませて、その中に出てくる単語やフレーズが英語でどうなっているかを調べたり、英語の中で自分が知らない単語やフレーズの意味を推測したり、画像を見ながら説明するなど、学校でも個人でも使える... 続きをみる
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ニューヨーク・タイムズのLearning Networkのサイトに"Student News Quiz"があります。主に、日本で言えば高校生の年代の若者に向けて選択問題を出して、丁丁寧な解答の説明を読んで、時事問題の知識をつけながら、高校生レベルの単語やフレーズを使えるようになる、教材としても非常に... 続きをみる
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アメリカではアーティストは自由に政治的な発言をして支援者の応援をします。最近ではテイラー・スウィフトや、レディー・ガガが有名ですね。遡れば、ボブ・ディランもそうだったと思います。 日本では、発言の自由がありますから、誰でもがどんな意見でも発言することができます。しかし、所属するプロダクションなどが、... 続きをみる
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日本でも、トランプ政権の政策についてニュースで取り上げられていますが、それらは主に日本に何らかの影響があると思われるものが多いです。 アメリカン航空の旅客機と陸軍のヘリコプターの衝突事故は、67人が死亡する大惨事でした。その原因についてのトランプ大統領の発言が物議を醸しています。 部分的な動画があり... 続きをみる
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今日は、ある意見に対する反論を読みます。 反論の書き方はとても難しく、頭ごなしに「その主張は間違っている!」、「自分の意見方が正しいのだ」と言うことは避けたいですね。(トランプ大統領はそうではないようですが・・・) 次の意見に対する反論がとても感じがよく、相手のことも理解しながら自分の意見をしっかり... 続きをみる
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コメントを読んで分かった、トランプ大統領の就任100日間にやったこと
昨日に続いて、トランプ政権発足から100日の間に起ったことについて、若者がニューヨークタイムズに寄せた投稿を読みます。 Sterling Kelly, From Fayetteville NC, Cumberland Polytechnic High School ススターリング・ケリー、フェイエッ... 続きをみる
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昨日のニューヨークタイムズの若者に向けての、「トランプ政権誕生から100日間の動向にたいして、何を感じたか?」という問いに対するコメントが今日までに70通以上届いています。 ほとんどのコメントがトランプ政権に対しての嫌悪感でした。恐怖感さえ感じているようです。今、彼らの目の前で送っている事実に強く反... 続きをみる
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2025年1月、ドナルド・トランプ大統領が誕生しました。 そのとき、ニューヨーク・タイムズが10代の若者に、期待と不安を聞きました。 多くの意見が寄せられ、一部を取り上げて読みました。 こちらです。 ⇓ そして、100日が過ぎ、若者たちがどのように感じているのかを、ニューヨーク・タイムズのラーニング... 続きをみる
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広島 Hiroshima “Whenever I perform in Hiroshima, I visit Stereo Records [in the prefecture’s namesake capital city], which has a constantly updated expe... 続きをみる
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② 陶芸家と建築家が千葉、福井、岐阜県内で薦める、行くべき所
昨日の続きです。 2日目は、千葉、福井、岐阜県です。ガイドブックからではなく、陶芸家やシェフ、ディレクターや芸術家などが独自の目線で、自分がいいと思ったところを薦めています。 今日は陶芸家の浜名一憲さんが薦める、千葉県のあるお寺です。みなさん、どこなのか想像がつきますか? Chiba 千葉 The ... 続きをみる
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外国人旅行者に日本のどこの場所が薦められているか? ① 北海道 ②青森
SNSで情報が便利に入手できる時代になり、今や外国からの観光客は、日本人でも行ったことがないところまで行くようになっりました。 今日はニューヨークタイムズからのメールを読みます。(抜粋になります。) タイトルは、 Everywhere You Need to Go in Japan 日本で行くべきと... 続きをみる
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ニューヨークで日本を盛り上がるう!明日、4日、午前10時から午後6時まで、アッパーー・ウェストサイドでジャパンフェスが開催されます。 どんなお祭りなのか、こちらを読んでみましょう。 ⇩ This year, we are planning for up to 70 events globally, ... 続きをみる
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昨日読んだ、ニューヨーク市の「ハロー、ヤム!」というお店は、日本人が始めた、サツマイモ専門のスィーツ店でした。(ホームページはこちらです。) です。) 今日はそこから、このお店で使われている「サツマイモについての説明」を読みます。 Satsumaimo (Japanese Sweet Potato)... 続きをみる
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ニューヨークで細いスパゲティのようなサツマイモデザートが人気!
日本では、サツマイモがどんどん甘く、まさにスィーツになってきたと思います。 栄養的にもずば抜けている、サツマイモを使った、スィーツがニューヨークで大人気になっています。 こちらサイトを読んでみましょう。 Potatoes Are Sweeter Than Ever at This Japanese ... 続きをみる
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ニューヨークでは、ドバイ・アイスクリームが大人気です。これは文字通りドバイのアイスクリームで、ドバイでは、世界で一番高額なアイスクリームがあるそうです。(トッピングが金箔なのだそうです。) 今日はそのドバイ・アイスクリームを元にしたサンデーを作った"Sweet Graffiti(スイート・グラフティ... 続きをみる
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あまりにも多い、否定的なコメントに驚く!日本はもはやあこがれの国ではないのか?
外国の人たちは日本文化が大好きで、日本食も大好きなので、今年大阪で開かれている万博には、大いに満足しているのかなと思っていました。そして、万博は日本の素晴らしさを体験でき、世界に発信できる良い機会になると思っていました。 ところがニューヨーク・タイムズの記事を読んだ読者のコメント欄には日本に対する失... 続きをみる
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ニューヨーク・タイムズが、大阪万博についての記事を掲載し、多くのコメントが寄せられました。今日はこのコメントの一部を読みます。 今日のリーディングのポイントは・・・ ★大阪万博をに関するニューヨークタイムズの記事を読んだ人たちが日本をどう見ているのかを知ること です。 HNDさん TYO (東京在住... 続きをみる
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万博は盛り上がりを見せられるか?前回の万博と異なる社会的背景を読む
日本全体が連日トランプ大統領の関税、米の値段、事件や事故の報道で溢れ、万博を喜んでいる場合ではないという雰囲気のように思います。 また、万博で起っている問題点や値段の高さなどが次々に報道されると、行く気をなくします。今回のニューヨークタイムズの報道で少しは明るい兆しを感じられるでしょうか・・・。 で... 続きをみる
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55年前に開催された大阪万博はどのようなものだったのか?ニューヨークタイムズがレポート!
開幕初日は、多くの人が訪れた大阪の万国博覧会ですが、当時の万博の雰囲気を味わった人たちは、今回の万博をどう感じているのでしょう? ニューヨーク・タイムズが、当時の日本経済の勢いを思い起こしながら、現在の日本を考えている人たちをレポートしました。 今回は2回に渡ってそれを読みます。 今日のリーディング... 続きをみる
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今日は、地元メディアの"Patch News"から、カジノ建設の反対集会の記事を取り上げます。 こうした反対運動は1年も前から行なわれていました。 スピーチ中心の記事なので、分かりやすい内容だと思いますが、固有名詞が長いし、一文が長いなど、読みにくいところがあるかと思います。(一部抜粋になります。)... 続きをみる
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これまで、不動産サイトの6sqftの記事を読んできましたが、今日は地元紙のamNYに寄せられた論評を読みます。 こちらです。⇩ 今日のリーディングのポイントは・・・ ★ニューヨーク市にカジノを建設する計画に反対している論評を読み、その理由をつかむこと です。 Op-Ed | Why the Huds... 続きをみる
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競合のSaks Fifth Avenueが降りた!さて、どのカジノがいい?
ニューヨーク市議会が、球団のニューヨーク・メッツのオーナーである、スティーブン・コーエン氏の、メトロポリタン・パークに建設するカジノを含む複合施設建設を承認しました。 この地区は1964~1965年に開催された万国博覧会の跡地です。 カジノのような大規模開発では、当然競合会社も名乗りを上げています。... 続きをみる
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日本では大阪で万博が開かれている最中ですが、ニューヨーク市でも1964年から1965年の2年間にわたって開かれました。会場は、クィーンズ区のフラッシング・メドウズのコロナパークです。現在でも当時のテーマとなった巨大な地球のオブジェがあります。 ニューヨーク市が本格的なカジノを含む複合施設建設に動いて... 続きをみる
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昨日の続きになります。ニューヨーク市の洪水の問題の後半です。 According to the report, current adaptation measures in use in coastal regions meant to protect at-risk communities are... 続きをみる
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ニューヨーク市の「区域計画条例(The Zoning Resolution)は、急速に変化する都市における開発を適切に導くため、必要に応じて更新可能な柔軟性を備えたもの」となっています。 (NYCのサイトより) 市はこの区域計画条例に沿ってさらに住みやすい都市を目指しているのですが、現在新しい住宅建... 続きをみる
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世界で"best"な都市ランキング!東京がなかなか出てこない・・・。
結論から言いましょう。 東京は、31位でした・・・(T-T) お金持ちであっても、ベストな都市ではない、ということです。 50位までのランキングはこちらでご覧下さい。 31. Tokyo Tokyo is a model city: the people are polite, the public... 続きをみる
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昨日はヘンリー&パートナーズのデータを基にした、経済的に裕福な都市10選を取り上げましたが、経済的に裕福であるということと、その都市がベストであるということは別のことです。 今日は海外旅行としてタイムアウトが勧める都市50選から、いくつか選んで読んでみようと思います。裕福な都市とは違った視点が浮き彫... 続きをみる
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ランキングを出すためには、何に注目しているのか、データはどのように集めたかが重要です。 今日のリーディングポイントは・・ ★ヘンリー・アンド・パートナーの世界の富裕な都市のランキングを作成する上で注目していたことは何か? を説明できるようになることです。 Methodology 調査方法 The W... 続きをみる
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世界の裕福な都市ランキング、2024年の結果はどうだったのか?
イギリスのコンサルティング会社"Henry and Partners ヘンリー・アンド・パートナーズ(H&P)"は毎年「世界の富裕都市」ランキングを発表しています。昨日その会社が正式に発表した2025年度のランキングについて、Time Outの記事をとりあげましたが、今日は2024年度の結果を見て比... 続きをみる
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今日は、Time Out New Yorkから、世界で最も裕福な都市ランキングをみます。 こちらです。 NYC is officially the wealthiest city in the world according to this new ranking この新しいランキングによると、ニュ... 続きをみる
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日本の高校生が、フォトエッセイコンテストで入賞!沖縄の空手キッズのレポート!
ニューヨークタイムズのフォトエッセイコンテストでは、ジャーナリスティックなライティングが求められました。写真やインタビューを交えて自分が伝えたい真実を書きます。いわゆるジャーナリズムです。単語力ばかりではなく、表現力や伝えたい熱意があることが入賞の鍵となっているように思います。 3回目の今日は、沖縄... 続きをみる
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ニューヨークと言えば、コロナで打撃を受けてから5年になります。当時最も大きな経済的打撃を受けたのは飲食業界でした。 今日は、ニューヨークタイムズのラーニングネットワークが世界中のティーンエイジャーに向けて応募した「フォトエッセイ・コンテスト」の準優勝作品です。 ニューヨークの15歳の高校生が「フラッ... 続きをみる
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ニューヨーク・タイムズでは、若者を対象としたフォトエッセイ・コンテストを行なっています。応募者は写真を撮影するだけでなく、インタビューを行い、その写真にエッセイを添えて、真実を伝えるジャーナリスティックな文章を書きます。 世界中から600を越える応募作品が寄せられ、中には学校で取り組ませたものもあり... 続きをみる
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「ハンズオフ!」と叫んで五番街をデモ行進!何に抗議している?
トランプ大統領は就任早々70以上の大統領令にサインし、様々な分野で新たな政策を進めようとしています。そうした無謀とも見えるやり方にニューヨーク市民が、"Hands Off!"(手を出すな!)と叫んで、デモ行進しました。 ニューヨークでは、しょっちゅうデモ行進が見られます。デモには共通のテーマがあり、... 続きをみる
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昨日はニューヨーク市で、殺人、発砲事件が激減したという、ローカルメディアの"Ptch"ニュースを読みました。エリック・アダムズ市長はNYPD(ニューヨーク市警)出身で、ニューヨーク市の犯罪件数を少なくするということを公約のひとつに掲げています。昨日の記事を読む限り、市長の政策が功を奏したように思えま... 続きをみる
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今日は、ニューヨークのローカル情報サイト、Patchからです。 Murders, Shootings Saw Significant Decrease In First Quarter Of 2025 2025年第1四半期、殺人・発砲事件が大幅減少 March 2025 had the lowest... 続きをみる
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ニューヨーク市にある、都市未来センター(CUF)がニューヨーク市に行った5つの提言は、次のようなものです。(こちらからです。) ⇓ 今日のリーディングのポイントは・・・ ★都市未来センターの5つの提言を読む ことです。 1. Spark (拍車をかける)public-private childcar... 続きをみる
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ニューヨーク市で市外へ流出している子育て世代が多いとは意外でした。ニューヨーク市にいれば最高の教育が受けられると思っていたからです。しかし、コロナを一つのきっかけにして、子育て世代のニューヨーク離れが多くなっているようです。 今日はそのことについて都市未来センター(CUF)の報告と、提言を読みたいと... 続きをみる
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売っているものはアヤシイ物ではありません。日本で言うと「骨頭屋」になるかもしれませんが、壺や掛け軸はありません。でも、訪れてみたくなる店でしょう。刑務所で使われていたシンクはどのくらいの値段なのか聞いてみたいです。 今日のリーディングのポイントは・・・ ★ニューヨークで最も小さな店では、何を売ってい... 続きをみる
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春はここから始まる!週末には食の祭典、スモーガスバーグで「花より団子!」
桜の季節になると、日本中桜の開花の話題でもちきりです。桜の名所は多くの人で賑わいます。 ニューヨーカーたちは、春の訪れを出店が立ち並んだ食の祭典である、「スモーガスバーグ」で感じているようです。いかにも「花より団子」です。 amNYのキルスティン・ブレンドレン(Kirstyn Brendlen)記者... 続きをみる
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(6)コロナ以前と以後でニューヨークはどう変わったか?---観光業について
It’s hard to overstate (言い過ぎる)the importance of tourism to New York City. It sustains numerous industries, employs hundreds of thousands of workers an... 続きをみる
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(5)コロナ以前と以後でニューヨークはどう変わったか?---オフィスの需要について
コロナ以後、日本では、「働き方改革」と共に、リモートワークが増えました。サテライトオフィスや、ワークプレイスなど、新たなオフィスの需要も生まれているようです。 今日はニューヨークでの現状を読みます。 同じくこちらからの抜粋になります。 Many companies have found they c... 続きをみる
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(4)コロナ以前と以後でニューヨークはどう変わったか?---住宅について
ニューヨーク市が抱えている問題の中で、最も大きくて深刻な問題のひとつが住宅問題です。この問題については現エリック・アダムズ市長はとりわけ力を注いでいて、特に低所得者層向けの比較的手に入れやすい住宅の供給はかなり増えました。 こちらで詳しく取り上げています。 ⇩ 今日は、ニューヨーク・タイムズが総括し... 続きをみる
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(3)コロナ以前と以後でニューヨークはどう変わったか?---貧困率について
引き続き今日は、ニューヨーク・タイムズの記事のコロナ以前と以後のニューヨークにおける変化について読みます。今日は貧困率についてです。 今日のリーディングポイントは・・・ ★ニューヨークの貧困率が上がった理由を探す です。 More than 2 million New York City resid... 続きをみる
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(2)コロナ以前と以後でニューヨークはどう変わったか?---雇用について
昨日の続きになります。コロナ前と後でニューヨークがどのように変わったのか、ニューヨークタイムズが、様々な側面から総括しています。 今日は「雇用」について書かれている部分を読みます。 今日のリーディングポイントは・・・ ★ニューヨーク市に特徴的な、パンデミック期の人々の収入の変化について、説明できるよ... 続きをみる
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(1)コロナ以前と以後でニューヨークはどう変わったか?---人口について
日本では、コロナ以前と以後でどのように変わったでしょう? コロナ以後でも病院や高齢者施設などでは、マスクを着用しています。 レジの前に並ぶことがなくなり、ほとんどのスーパーがセルフレジになりました。 そのほか、ITの普及とともにレストランなどでの注文がタブレットに代わっています。 ニューヨークではオ... 続きをみる
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タンサが最初に取り上げたシリーズは、「メディアの腐敗」だった!
タンサの存在があまり知られていないのも、オールドメディアが取り上げたくない存在だからかもしれません。日本のメディア界のマイルストーンは実はSNSの普及ではなく、「タンサの存在」なのかもしれません。 ニューヨーク・タイムズがタンサを紹介した記事は、今日で最終回になります。 Mr. Watanabe j... 続きをみる
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昨日に続いて、渡邊誠氏が立ち上げた、独立系ジャーナリズムである"Tansa"について、ニューヨークタイムズの記事を読みます。 今日のリーディングポイントは・・・ ★渡辺氏が「タンサ」を始めたきっかけは何だったのか?を読み取ること です。 “People are starting to recogni... 続きをみる
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最近日本のメディア報道がひどいということをよく耳にします。「情報、報道は日本のメディアはかつての輝きを失った」とも言われています。ニュースも選挙もSNSのほうが報道力があるのでしょうか?自らをジャーナリストと主張している人たちが行っていることは本当のジャーナリズムなのでしょうか? ニューヨークの地元... 続きをみる
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日焼け止めが必要な季節になりました。 ドラッグストアでは様々なサンスクリーンが並ぶようになりましたね。皆さんはどんな基準で選んでおられますか?SPFとは何でしょう? 今日はサンスクリーンを買う前に、知っておきたい情報をお届けします。ニューヨークタイムズのスキンケアの特集からです。(抜粋となります。)... 続きをみる
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大学に進学することが本当に価値があることなのか、と考える生徒たち。
昨日の続きになります。かつては、金銭的に大学進学が難しい子供に、大学進学が可能な学力をつけるKIPP校が注目されていましたが、そのKIPPはここ5年程で、生徒の支援のしかたを変えてきているようです。 今日はその具体例を見てみます。 ニューヨークタイムズの記者である、ダナ・ゴールドスタイン(Dana ... 続きをみる
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大学進学はもはや目標でなくなっている!全米で注目すべき動き!
日本は、「大学全入時代」と言われ、「大卒」という学歴は、就職にも有利だと言われています。アメリカでは、ここ30年、「全ての人に大学を(College for All)」というビジョンのもと、数千もの新しい幼稚園から高校までの一貫教育を行う学校が設立され、低所得者層の学生を大学入学へ導いてきました。こ... 続きをみる
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昨日に引き続き、ニューヨークの地元ジャーナリズムの"The City"を読みます。このサイトは寄付だけで成り立っています。 読むのはこちらです。 ⇓ Trump tariffs plunge local businesses into uncertainty トランプ関税が地元企業を不安に陥れる b... 続きをみる
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今日は、ニューヨークの地元ジャーナリズムである、"The City"から、ニューヨークの情報開示請求についての記事を読みます。(一部省略しています。) "FOIL"という単語が何度もでてきますが、これは、"Freedom of Information Law"の頭文字をとったものです。「情報の自由法... 続きをみる
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トランプ大統領が就任初日に、進行中だったニューヨークの洋上風力発電建設を一時中止するという大統領令を出しました。ニューヨークは再開に楽観的ですが、今日は昨日の記事の続きで、電力不足について読みます。原文は"The City"からです。(こちら) Power Shortage 電力不足 The New... 続きをみる
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ニューヨーク市では、洋上風力発電プロジェクトが進行中だったのですが、トランプ大統領は就任初日に、連邦政府機関が環境および経済への影響を再検討する間、洋上風力発電プロジェクトを一時中止にする大統領令を出しました。 今日は、"The City"から次の記事を取り上げました。 リーディングのポイントは・・... 続きをみる
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地元メディア、The City が報じたトランプタワーでの抗議運動
"The City"は、ニューヨークの話題を中心にしたローカルメディアです。 非営利のニュース組織で、「ニューヨーカーのための報道」をスローガンとしています。 当サイトの紹介記事の一部を引用します。 THE CITY serves the people of New York through ind... 続きをみる
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Trouble over coffee? Former Starbucks employee files lawsuit against coffee giant with the help of DCWP. コーヒーをめぐるトラブル?スターバックスの元従業員、DCWPの助けを借りてコーヒー大手を提... 続きをみる
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今日はマンハッタン区の区長である、マーク・レヴィン氏の、論評を読みます。 amNYの記事です。amNYは以前は歩道脇のボックスに置かれている無料の新聞でした。現在、これも無料の新聞であるNY Metoroと合併して、"amNYMetro"となって、ネットですべてのページを公開しています。 この経緯に... 続きをみる
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今日は、ニューヨークの物件を見てみます。この物価高で、家の値段もざっと日本の3倍くらいのように思います。物件案内のサイトを見ていると、内覧している気分になります。部屋の様子もよく分かります。 更に詳細に知りたければ6sqftのページへどうぞ。他にもたくさんの物件が見られますよ。 今日のリーディングの... 続きをみる
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[退職したらニューヨーク市郊外の一軒家に住む」のは無理になったかも。
私たちがイメージするニューヨークといえば、ニューヨーク市ですね。しかもマンハッタンの五番街あたりでしょう。しかし、東京都の中に高尾山があるのと同じように、ニューヨーク州の中にも森に囲まれた町はあります。 定年を迎えたら、ニューヨーク州の緑豊かなところの一軒家に住むのは理想的だと思いますが、高齢者の貧... 続きをみる
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ニューヨークのLGBTQ+は元気!コズミック・チェリー・フェスティバルとは?
"transgender"を意味する"T"と"queer"を意味する"Q"、そしてその他のさまざまな性的志向を表す"+"の文字が、国立公園局のストーンウォール国立記念碑のホームページから削除されました。米国には2つの性別しか存在しないというトランプ政権の方針を反映したものです。 詳しくはこちらで取り... 続きをみる
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ニューヨークも物価が高いです。日本も同じですが、違うのは賃金です。ニューヨークので最低賃金は、約1,600円です。 ニューヨーク市で過去最高件数の低所得者層向けの住居が建設されたと言うことですが、家賃はいくらぐらいなのでしょう?市が定める、低所得者層向け住宅の応募条件を不動産サイトの"6sqft"で... 続きをみる
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アメリカの住居は改修してながく住み続けるものが多いです。今回取り上げた低所得者向けの住居ビルも、3回目の改修になります。以前は大学の寮だったそうです。 昨日に続いて、今日は改修でどう変わったかを見ます。 リーディングのポイントは・・・ ★完成予想図を見ながら、プレゼンテーションをしてその特徴を説明し... 続きをみる
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英語初心者
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読み聞かせで英語イディオム博士に!『Even More Parts』大人気シリーズ第3弾
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ネイティブの比喩表現が満載!『More Parts』で楽しく英語学習
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英語絵本『A Child of Books』で旅する物語の世界【読み聞かせ】
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【英語学習】 いくつになっても、英語は(多分)習得できるという話。
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英語: 買い物でよく見かける いろいろな「割引」「値引き」の表現
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ふと… わたし何で英語の勉強をしているのだろうか
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英語絵本『Ish』で学ぶ「完璧じゃなくていい」の魔法【読み聞かせ】
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分身が増えても仕事は増える?皮肉が効いた英語絵本『So Few of Me』
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AmazonのKindleセール、英語学習に使うとめちゃくちゃ費用対効果が高いという話。
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英語日記動画こつこつ記録|やる気を取り戻したアドバイス達
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リンカーンの帽子には何が?『Do You Have A Hat?』で楽しく学ぶ英語と歴史
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ジョン・クラッセン作『We Found A Hat』|我慢しない「分け合い方」
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英語絵本『Happy Dreamer』読み聞かせ|あなたの「夢」を肯定するメッセージ
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英語のリスニング
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for the record(はっきり言っておくと) / ネイティブにもう一歩近づくための英語表現(594)
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It's all Greek to me.(私には何の事やらサッパリ分からない)/ ネイティブにもう一歩近づくための英語表現(593)
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【実は6月からが狙い目?】2025年度NHK基礎英語が新しくなった話
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I kid you not.(冗談ではなく本当のことだよ)/ ネイティブにもう一歩近づくための英語表現(591)
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【気になった英単語】reach
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可愛いだけじゃない!子猫マックスのユーモラスな英語絵本『Max the Brave』
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クマが玄関に!?笑える英語絵本『A Bear Sat on My Porch Today』読み聞かせレビュー
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「bat」って野球の?コウモリの?同じ単語なのに意味が真逆な英語のナゾ
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「アイドルのファン」も「扇風機のファン」も?実は別モノな“fan”の話
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(be) sick as a dog(体の具合がものすごく悪い)/ ネイティブにもう一歩近づくための英語表現(578)
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【CD付き】よみきかせ英語 Englishえほん|英語初心者の子どもにぴったりな10の名作を収録!
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a crybaby(泣き虫)/ ネイティブにもう一歩近づくための英語表現(569)
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a jalopy(ポンコツ車)/ ネイティブにもう一歩近づくための英語表現(560)
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ユニコーンと馬の友情にほっこり!英語絵本『UNICORN and HORSE』
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tacky(悪趣味な)/ ネイティブにもう一歩近づくための英語表現(556)
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