さて、昨日のブログの物件選びの結果をお知らせします。 まず、あなたならどの物件を選びますか? という問いについて、読者の反応は、次のように分かれました。 Which Would You Choose? あなたならどれを選びますか? No.1 Renovated Ranch in Middle Isl... 続きをみる
英語表現・日本語表現のムラゴンブログ
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3択クイズ!ニューヨーク郊外の家。引っ越すならどれにしますか?
ニューヨークの郊外に一軒家を手に入れるというのは、子供がいる家庭にとっては人生のゴールのようなものです。多くが中古の家で、プールと地下室があって、広い芝生と大きなガレージ。敷地が広いのでお隣りとの距離もほどよく離れています。 今日は、ニューヨークタイムズで時々紹介されるクイズ形式の物件選びの記事で、... 続きをみる
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昨日のブログでホワイト・エレファント・エクスチェンジというプレゼント交換のパーティーゲームのやりかたをご紹介しましたが、プレゼントとして何を選べばいいか迷いますね。 「ホワイト・エレファント」は、自分にとって実用的ではないと思ったものが他の人にとっては実用的だと分かり、また他の人が実用的でないと思っ... 続きをみる
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今年も12月がやってきました。プレゼントの季節ですね。プレゼントはもらうのはもちろん、あげるのも嬉しいものです。もらった人の笑顔が見られるのですから。 今年は、皆が笑顔になるホワイト・エレファント・エクスチェンジをやってみませんか? 「ホワイト・エレファント・エクスチェンジ」というのは、一言でいうと... 続きをみる
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ニューヨーク最大の地元メディアカンパニーのシュネップス社の始まりが、一人の障害を持つ子供の母親の自宅リビングから始めた週刊新聞からだったとは!しかも1985年のことです。新聞の歴史としてはまだ50年も経っていないのです。 成功のカギは、創業者の熱意とそれを支える地元の人たちや企業の協力、そして常に事... 続きをみる
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音楽レビューの書き方。仕上げは「意地悪な編集者になれ」とは?
音楽ほど個人ごとに好みの違うものはありません。そのレビューを多くの人が納得するように書くということは、いかに難しいかと想像できます。究極的には、別に批評家がどう書こうと自分が好きであれば聴くし、嫌いであれば聴かないまでですから。 ニューヨークタイムズの音楽評論家、ジョン・パレルズ氏はどのようなレビュ... 続きをみる
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レビューの書き方第2回。「読書感想文」の書き方を教えてあげたくなる!
学生のころ、長期休暇の課題で、「読書感想文」を書きませんでしたか? そのときは、たしか原稿用紙4枚くらい書かなければならなかったように記憶しています。 書くことがなくなって、本の中の文を引用したり、要約を書いてしまったりしていました。今日の動画を見てから思うと、あのときの感想文は随分ひどいものだった... 続きをみる
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レビューの書き方をニューヨークタイムズの評論家が伝授!動画付き。第1回。
レビューを書きたいと思っていらっしゃる皆さん!ニューヨークタイムズのプロのライターからアドバイスをもらえるチャンスです! 13歳~19歳の学生さんたちには、ニューヨークタイムズのコンテストに応募して、世界の同じ年代の学生たちと肩を並べて学習できるチャンスです! 今日はこちらのサイトから4人のライター... 続きをみる
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ニューヨーク最大の地元日刊紙へ!amNYとMetroの統合。
ウォールストリートジャーナルとニューヨークタイムズは、ニューヨーク市に本社があるものの、ほぼ全世界的なメディア大手のひとつです。 一方、ローカル紙、コミュニティーメディアは、主に地元のニュースを中心に扱っています。amNYとMetroはともに無料のローカル紙として競合する存在でしたが、2019年に統... 続きをみる
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その場所に行ったことがない人でも、その場所にいるような感覚を得られるようなレビューが入賞しました。17歳の高校生が書いた作品です。 ニューヨークに行ったことがある人にとっても、行ったことがない人にとっても興味深い、「行ってみたい」、「もう一度行きたい」と思わせるレビューです。 詩的な表現が多く盛り込... 続きをみる
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最近、長い文を書きますか?手紙がメールになり、SNSの登場で、短い文は書くし、読むけれど、長い文は苦手という方が増えているらしいです。 先日の手記のライティングは、100ワードでしたが、現在募集中のレビューのライティングは450ワード以内ということですから、日本語の字数にすると、約千文字以内と考える... 続きをみる
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ニューヨークタイムズの「レビュー・コンテスト」に応募しよう。
100ワードで書く、手記のコンテストの作品を読まれて、感想はいかがでしたか? 今回のブログは"Student Review Contest"のご紹介です。これは今まさに募集中です! サイトはこちらです。⇓ 読んでみましょう。(原文、画像はサイトより。) Our 9th Annual Student ... 続きをみる
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世界の高校生は政治についてどう考えているかが分かるコメント!
ニューハンプシャー州で行われた、共和党のタウンホールミーティングで、15歳のクイン・ミッチェルがデサンテス候補に鋭い質問をしたことが、メディアや動画で話題になりました。 (Quinn Mitchel Washington Postより) このことを書いたニューヨークタイムズは、世界の10代の若者に次... 続きをみる
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驚くべき15歳が共和党大統領候補サミットでした質問は?動画あり。
ニューヨークタイムズは、ニューハンプシャーの一人のジャーナリストになりたいと思っている15歳がした質問のことを記事にしました。彼は誰にどんな質問をしたのでしょう? 早速読んでみます。原文、画像はこちらからです。ポイントになる文を太字にしました。 原文の中によく出てくる、"G.O.P."というのは、"... 続きをみる
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高層階の自宅でマウント取る人に、「グラマシーパークに住みたいですよねー。」って言ってみたくなる。
「グラマシーパークってどこの公園?」とか、「どこのアパート?」って聞かれるかもしれませんね。そしたらこのブログを紹介してください。( ´艸`) MisTyが取って来た写真の一部は次のようなものです。 「空」に近い所に住むより、素敵な街灯が見えるような「地」の空気の中で住むほうがいいと思いました。 で... 続きをみる
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先日、ニューヨークが「世界で最も"interesting"な街」ランキングで1位になりました。(詳しくはこちら)ニューヨークにあるひとつの地域だけで、他の都市の全体のスコアより高いスコアを示した場所がありました。それが、「グラマシー」でした。 その中で、次のような記述がありました。 .....wit... 続きをみる
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ニューヨークタイムズが世界中の若者から100ワードで書いた手記を毎年応募しています。10月にその審査結果が公表され、上位13名が入賞しました。このブログでその中の6つを紹介しています。今日はその第3弾です。(原文、画像はこちらからです。) では、読みます。 Food for the Soul 魂の食... 続きをみる
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ニューヨークタイムズが世界中の若者から募集した、100ワードで書く手記は、12,448人の若者から送られてきました。昨日は優秀作品2つをご紹介しましたが、引き続き2作品をご紹介します。 原文、画像は、こちらです。 Packing all that I hold dear in 20 minutes ... 続きをみる
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100ワードで書く手記、優秀作品発表!日本からも応募可能です。
ニューヨークタイムズは、若者の教育のために様々なアイデアを提供しています。 単語クイズや読解クイズ、時事クイズやインターンシップの受け入れ、そして今回のような100ワードで書くライティングコンテストなどです。 今回のコンテストは今年10月に世界中の十代の若者が100ワードの英文の手記を書いて、ニュー... 続きをみる
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ランキングを作成するには、様々な手法があります。テレビやネットの広告では、「第一位!」といっても、何位中の第一位なのか、どのような調査をしたのかはほとんど語られることはありません。 「第一位!」と聞いただけで「すごいな!」と思ってしまいますが、よく調べてみると、カテゴリーや調査方法が違えば一位でなく... 続きをみる
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東京はアジアの中では、最も「行ってみたい街」だが、バングラデシュの都市が頑張っている。
世界の都市ランキングはカテゴリーによって様々ですが、今回のランキングはウィキペディアのタグ付けを元にしているということで、ひと味違ったランキングになっています。 ランク付けの手法は明日のブログの最後に載せておきました。 「世界で最も行きたいと思う都市ランキング」、11位~20位までは、次の通りです。... 続きをみる
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ニューヨークは世界で最も「行ってみたい街」という結果が出ました!
ただ観光するだけの旅行ではなく、「探索」("explore"を重視した旅行会社、Explore!)が面白いランキングを公表していたので、今日はそれをご紹介します。 "interesting"という単語は易しい単語ですが、今日は「面白い」や「興味深い」ではなく、「行ってみたい」という表現にしてみました... 続きをみる
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公立エリート校は20倍を超える競争率!ニューヨークの高校入学でおこっていること。
昨日に引き続いて、ニューヨークの公立エリート校の少人数クラス反対の動きについての記事を読んでいます。ニューヨークタイムズからです。 入学制度は日本とかなり違うところがあり、記事中に「選抜制高校」 (selective schools)という表現が出てくるので、そのシステムについて少し説明が必要だと思... 続きをみる
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ニューヨークのエリート校に子供を入れたい親たちは、なぜ少人数クラスに反対するのか?
MisTyはクラス人数が少ないことは良いことで、クラスの数を増やして、定員を減らさないものと思っていました。 しかし、ニューヨークの場合は、そもそも教室の数を増やすこと(増設すること)ができないので、結果的に定員が減ることになるようです。 それはつまり競争率がアップし、受験生にとっては受験勉強がさら... 続きをみる
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運動は長続きしないと効果が得られません。一回やっただけでは筋肉痛になったり、疲労感を感じるだけで終わったりしてしまいます。 何事でもそうでしょうが、「楽しい」か「苦痛」かで、長続きするかしないかが決まります。 ピックルボールは「楽しい」らしいのです。 流行の秘密の3つ目を読みます。(これが最後です。... 続きをみる
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運動をしなくちゃと思うけれど、ジムは会費が結構高いし、休むと自己嫌悪に陥ってしまう。ランニングやウォーキングを始めたけれど続かなかった、ヨガの動画を使ってみたが楽しくないなど、運動不足解消は以外と難しそうです。 今日は、昨日の続きです。ピックルボールの運動量や消費カロリーが分かります。 ニューヨーク... 続きをみる
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ピックルボールはなぜ流行しているのか?ニューヨークタイムズが注目。
ニューヨークでは、「ピックルボールのコートの予約がなかなか取れない」という声があり、ピックルボールのコートを作る公園が増えています。そこには年齢を越えた楽しみ方があり、ここ数年で人気が急激に上がっています。 ニューヨークタイムズがピックルボールについて、その人気の理由を書いています。徐々に日本でも人... 続きをみる
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今年のハロウィーン・パレードのテーマは?ワンチャンが可愛い!
ハロウィーンの夜、皆様いかがお過ごしですか? ニューヨークではいよいよ31日に第50回目のハロウィーン・パレードが行われます。毎年テーマが発表になるのですが、今年のテーマは・・・ Upside Down Inside Out です。 この意味を自由に解釈して、その解釈に沿った仮装をしてパレードに参加... 続きをみる
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ハロウィーンにはパーティーを計画しておられますか?それとも、特別なレシピをお考えですか? ニューヨークタイムズでは、特別な日のために次のようなレシピを載せています。 今日はパンプキンパイの作り方をご紹介します。 原文はこちらからです。 ⇓ Ultimate Pumpkin Pie By Meliss... 続きをみる
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10月は寝られないほど忙しい。後の11カ月はどうしてるんですか?
ハロウィーンに見事な芸術作品とも言えるカボチャ彫刻家のプロ、ビアトンさんのインタビューの最終回です。ニューヨークタイムズによるものです。 原文、画像はこちらからです。昨日のブログには動画も載せてあります。カボチャ彫刻の全てが説明されています。 質問は誰もが知りたいと思っていた内容でした。 それでは、... 続きをみる
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こんなカボチャが畑にゴロゴロしていたら怖いですね。下の画像のカボチャは今にも目を開けそうです。アニメの世界ならきっとカボチャ同士でおしゃべりするでしょうね。 今日は、ニューヨーク・タイムズによる、カボチャ彫刻家のビアトンさんのインタビューの2回目です。 今日はどんな話が聞けるでしょう? What d... 続きをみる
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プロのパンプキン彫刻家がニューヨークにいます。その作品がすごい!
ハロウィーンが近いですね。日本ではすっかりハロウィーンが定着して、お店にハロウィングッズがたくさん並ぶようになりました。パーティーを計画されている方もいらっしゃると思います。 このブログでも、ニューヨークのハロウィーンの話題をお届けしようと思います。 今日は、ニューヨークのパンプキン彫刻家についての... 続きをみる
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昨日のブログで「ハイブリッド・マットレス」の記事に出てきた、「仰向けとうつ伏せで寝る人」という表現は、"back- and stomach-sleepers"でした。"people who sleep on their back/stomach"よりもスッキリしていて、関係代名詞を使わないため、文の... 続きをみる
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ハイブリッドマットレスが、ゴルディロックスだとはどういう意味か?
ニューヨークタイムズの『ワイヤーカッター(Wirecutter)』というコラムでは、家電や台所用品、ハイテクグッズなどをテストし、読者が購入する際に役に立つ情報を発信しています。 先日は「マットレス」でした。現在人気があるのは"Hybrid Mattress"(ハイブリッド・マットレス)だそうです。... 続きをみる
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ニューヨークはヒップホップ誕生50周年の祝い方を生徒に考えさせる。
ヒップホップと社会の関りを考える授業をするための8つのアイデアをニューヨークタイムズが提案したものをご紹介してきましたが、今日が最後です。 ニューヨークは市長を始めとして、なぜ市民をあげてヒップホップの誕生を祝うことができるのでしょう? 最後の2つのレッスンプランを読みます。 7. Celebrat... 続きをみる
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服装やスタイルについて考えたり、ヒップホップの未来を予想したりしてみよう。
ニューヨークでヒップホップが誕生してから50周年。 授業でヒップホップをどう教えるかについて考えています。 ニューヨークタイムズは8通りのレッスンプランで、生徒たちに様々な問いかけをしています。 今日はその3回目です。 原文画像はこちらからです。 5. Check out the fashion a... 続きをみる
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歌詞を分析させる。言語と歴史、社会について考えさせる。自分で作らせる。
今年はニューヨークでヒップホップが誕生して50周年を迎えます。それを記念してアダムズ市長はニューヨーク市の5つのブロックで様々なイベントを主催しました。 ニューヨークの学校では、先生たちがヒップホップとニューヨークの関係を授業の中で取り入れる工夫をしています。(ニューヨーク・タイムズではヒップホップ... 続きをみる
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ニューヨークでの物件探しの後半です。 昨日のブログで現在のニューヨークでのアパートの価格に驚かれたかもしれません。しかし、ニューヨークではこれが相場です。 読者の予想は、半数以上が、"One-Bedroom With Amenitiesでした。 今日ののブログ原文はこちら。 物件ごとに、それを選んだ... 続きをみる
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ニューヨークで物件選び。アパートのスタイルと値段が分かります。
女優のメリッサ・レオさんは、ニューヨーク州ストーンリッジにある築200年の農家を購入して、そこに30年間住んでいるのですが、今年初め、彼女は仕事などの便利さを考え、アッパー・イースト・サイドの歴史的な地域であるヨークヴィルに焦点を当て、不動産エージェント、ジャニナ・マコーマックさんの助けを借りて、ア... 続きをみる
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ガタガタの歩道、座る場所がない停留所。高齢者は困っています。
高齢者の声を集めたニューヨークタイムズの"The city looks different when getting older."(歳をとると街が違って見える)を読んでいます。 3回目です。 回答されたDr. Honは、ユタ大学の助教授であり、同大学のヘルシー・エイジングと対応力のある社会研究所の... 続きをみる
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アメリカ社会も高齢化している。ニューヨークの高齢者に対する配慮。
人間はだれでも歳をとります。いつの間にかテレビや映画から姿が見えなくなった人たちや、昔ヒットしていた歌を歌っていた歌手をネットなどで見ると、別人のようになっていることに驚くことがあります。しかし、自分も同じなのだと思うと、街に出て見る風景も随分違って見えることがあります。 今日はニューヨーク・タイム... 続きをみる
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年をとると街が違って見えてくる。アメリカは日本の高齢化に注目している!
次のタイトルをクリックしてみてください。ニューヨークタイムズのOPINIONのサイトになりますが、スクロールすると、画面のイラストにある高齢者の数が徐々に増えていきます。 今日はアメリカの社会の高齢化について考えます。 原文、画像はこちらからです。 そして次のようなタイトルが順々に表れてきます。 F... 続きをみる
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疲れやすくなっていませんか?それ、コロナの後遺症かもしれません。
コロナにかかったけれど、今は陰性になっている。でも、コロナにかかる前と体に変化を感じているという方はいらっしゃいませんか? いつまでも喉が痛くて、その痛みが今までの痛みとは違う、疲れやすくなった、味や臭いの感じ方が依然と違うなど。それ、もしかしたらコロナが原因かもしれません。 今日はとくに「疲労感」... 続きをみる
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スペシャル・ミュージック・スクールの生徒、先生、保護者の生の声
幼稚園から芸術学校というと、普通の学業が心配になりますね。 ニューヨークの公立校、スペシャル・ミュージック・スクールでは、一般の学業ももちろん行っており、授業料はすべて無料です。芸術関係は部活動のレベルが高いものといったイメージで考えればいいと思います。その授業料はすべて寄付で賄われています。一流の... 続きをみる
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ニューヨークの、スペシャル・ミュージック・スクールは幼稚園から高校までの一貫校ですが、途中入学ができます。小学2年生からはオーディションがあります。 今日は、高校に入学するためのオーディションについて読んでみました。 こちらからです。 Special Music School High School... 続きをみる
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ニューヨークには授業料無料の幼稚園から高校まで一貫した音楽学校があります。
昨日のブログでは、カウフマン・ミュージック・センターが持っている、子供から大人まで、音楽に関する講座を受けられる「ルーシー・ミュージック・スクール」をご紹介しました。 今日は幼稚園から高校まで一貫教育を行う、公立学校の「スペシャル・ミュージック・スクール」についてです。 Special Music ... 続きをみる
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他の教科にくらべて、日本の音楽教育については何をどう教えているかということがあまり語られていないように思います。 今日は、昨日のブログでご紹介したニューヨークの「カウフマン・ミュージック・センター」の一部である、「ルーシー・モーゼズ・スクール」についてお伝えします。 こちらのサイトを読みます。 ⇓ ... 続きをみる
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カウフマン・ミュージック・センターはニューヨークで唯一の公立音楽学校を持っています。
ニューヨークは、街全体が芸術であふれていることは、よくご存じだと思います。駅が美術館のようであったり、街のあちこちで独自の音楽やダンスを見ることができたりします。 今日は、ニューヨークの「カウフマン・ミュージックニューセンター(Kaufuman Music Center)」をご紹介します。 (画像は... 続きをみる
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学校の音楽教育の重要性についてはほとんど話題になりませんが、驚くべき音楽教育の力について、ニューヨークにある、「カウフマン・ミュージックセンター(KAUFMAN MUSIC CENTER )」が興味深い動画を掲載していましたので、今日はそれを取り上げることにしました。(こちらのサイトからです。) 原... 続きをみる
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グラミー賞にノミネートされたドラマーで、教育者でもあるサミー・ミラーがニューヨークタイムズに次のような音楽教育についての寄稿をしました。 今日はそれを読んで音楽教育について考えてみます。 We’re Teaching Music to Kids All Wrong 子供たちへの音楽教育は間違っている... 続きをみる
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文科省のサイトを見たのですが、現在コロナ渦中で行われたリモート学習についての検証は行われていないか、行われたけれどサイトで公表されていないようで、見つかりませんでした。英語のサイトでは溢れるほど出ているのですが・・・。 生徒自身がどうだったかということを書くということは、とても意味のあることだと思い... 続きをみる
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コロナ渦中の、リモート授業については、現在盛んに検証されています。効果的だったとする意見と、効果的ではなかったとする意見が交錯しています。 ニューヨークタイムズは、「効果的ではなかった」という記事が多く、ユネスコでも、対面授業の大切さを強調しています。 チャットボットが授業に取り入れられる時代を目の... 続きをみる
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最近、学校で学ぶことの意味がないという意見をよく耳にするので、今日のタイトルにとても引き付けられました。主に、コロナ渦の中でのオンライン学習に対する検証のようでしたが、ユネスコがあらゆる証拠を精査した結論が興味深かったので、取り上げることにしました。 原文、画像はこちらからです。 ⇓ Is Onli... 続きをみる
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コーヒーの飲み過ぎってどのくらい?専門家はこう言っています。
ニューヨークタイムズには、健康に関する質問を専門家に聞いているコラムがあります。今日は、コーヒーについてです。やはり気になるのはカフェインですね。午後3時以降コーヒーを飲むのを控えている人は結構いると思います。 反対に、夜コーヒーを飲んでも睡眠に影響しないという人もいます。実際のところはどうなのでし... 続きをみる
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夫婦喧嘩をしますか?そうなったとき、どのように改善しますか?時間にまかせますか?それとも、どちらかが我慢しますか? アメリカでは、夫婦セラピーなどが普通に行われ、専門家が話を聞いてアドバイスします。夫婦といえども違う環境で育った他人ですから、相手を受け入れられないこともあるでしょう。カッとなることも... 続きをみる
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生成A.I.でネット詐欺がより巧妙になる?今回の詐欺メールの結末。
昨日の続きになります。 ニューヨークタイムズの『スクラッチ(Scratch)』というコラムの記事です。イラスト担当のジュリアに詐欺メールが送られてきたのですが、彼女はしばらくやりとりをしていてそれが詐欺だと気付き、あえて騙されてみることにしました。 そして、自分と同じような被害に遭った人の体験談をイ... 続きをみる
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携帯を見ていて、詐欺かなと思うメールを受け取ることがあります。今日は、実際にニューヨークタイムズで「スクラッチ(Scratch)」というコラムを担当しているジュリアに届いた詐欺メールについて、ジュリアがどう思って対応したか、「スクラッチ」を読んでみたいと思います。 原文とイラストはこちらからです。 ... 続きをみる
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新しいコロナの変異株のことではありません。 まずは、このタウンミーティングでのアダムズ市長の鬼気迫る主張の一部(約1分)をお聞きください。 Mayor Eric Adams says asylum seeker crisis "will destroy New York City" 記事はニューヨー... 続きをみる
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「ドッグラン」に犬を連れて行くのをやめたほうがいいという意見を読みます。
「ドッグラン」は和製英語です。"dog parks"(ドッグパーク)が正しい英語です。今日はニューヨークタイムズの"Opinion"から、アニマルズ&ソサイェティ協会の理事である、ジュリー・V. ラヴィーン氏の「ドッグランはやめたほうがいい」という意見を読みたいと思います。原文はこちら。イラストは、... 続きをみる
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ミラー夫妻は、お子さんが独立されてから、ご夫婦で旅行を楽しみ、その経験から様々なアドバイスをご主人のサイトで提供されています。(⇒こちら) 今日は、かれらのサイトから、「ステイケーション」のやりかたを教わりたいと思います。 原文はこちらです。 ⇓ 20 Ways to Make Your Stayc... 続きをみる
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How to Make a Staycation Feel Like an Actual Break ステイケーションを実際の休暇のように感じる方法 A ‘mental flip’ can help make your time off more restorative, even if you’r... 続きをみる
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大学のチャットGPTに対する考え。問題点はあるが、利点もある。それは・・・。
昨日まで4日間に渡り、生成Alと大学願書作成の際の作文について、ニューヨークタイムズのナターシャ・シンガー記者の記事を読みました。 今日は、同記者が、大学側の対策について書いている記事を読みたいと思います。 原文、画像はこちらからです。 ⇓ Ban or Embrace? Colleges Wres... 続きをみる
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ダートマス大学の願書にコンピュータ・サイエンスと生物学の両方を専攻したい理由を書くよう頼んでみた。
今日は、ダートマス大学の願書に書く作文を、ハギングCHATとバードに頼んでみたらどうなったかについてです。 (ダートマス大学 Wikipediaより) 早速読んでみます。原文はこちらです。 Dartmouth: Why enroll here? ダートマス大学:なぜ、この大学を希望したのですか? D... 続きをみる
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高校生に聞くイェール大学の質問がすごい!チャットボットはどう答えたか?
昨日に引き続き、大学入試の願書の記入の際の作文を、ニューヨーク・タイムズの記者である、ナターシャ・シンガーがチャットボットにぶつけています。 さあ、どうなったでしょう?原文はこちらからです。 Yale: イェール大学の質問 What college course would you teach? 大... 続きをみる
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急速な勢いでチャットボットが広まっているようです。もしかすると、夏休みの課題を手伝ってもらったという方もいらっしゃるかもしれません。 今日はニューヨークタイムズから、「チャットボットが大学の入学願書にある質問にどのように答えたか」いう記者の実験的な報告を読みます。 原文はこちらです。 ⇓ この記事は... 続きをみる
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明日から、大学の願書に記入を求められる、短答式の作文をA.I.が書いたらどうなるか、というニューヨークタイムズの実験的な内容を書いた記事を読みたいと思います。 原文のタイトルは、 We Used A.I. to Write Essays for Harvard, Yale and Princeton... 続きをみる
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昨日の記事の後半になります。 後半は、主に異常気象と観光産業との関係について書かれています。 今年の夏の旅行を、異常気象が原因でキャンセルされましたか?また、予定を変更されましたか?夏の異常な暑さで、夏休みの過ごし方が変りましたか? 原文はニューヨークタイムズのこちらの記事からです。 ⇓ では、どう... 続きをみる
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9月も半ばを過ぎようとしています。やっと秋になるかとホッとしておられる方も多いと思います。 本当に暑かったですね~。連日の猛暑のニュースや台風や雨の被害の大きさを考えると地球規模で何か自然の大きな変化が起こっているのではないかと思います。 昨日のブログでは、最高の夏休みと最悪の夏休みを取り上げました... 続きをみる
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ニューヨークタイムズは、青少年の教育にも積極的に関わり、同社が扱った記事をクイズ形式にして読ませたり、新しい単語を紹介して覚える楽しさを提供したり、サマースクールを開講したりしています。 New York Timesの”The Learning Network”では、実際の授業に活かせるような教材を... 続きをみる
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VRスクールの問題点と利点、教育とVRの関係で考えておくべきこととは?
3日に渡り、ザ・ニューヨーカーのVRスクールの記事から、抜粋した内容をお届けしていますが、今日が最終日です。VR授業の限界と注意点などにフォーカスした内容の部分です。 専門家、保護者の意見が取り上げられています。 原文はこちらからです。 Still, there are clear downside... 続きをみる
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昨日のブログの続きになります。ゲームの世界ではかなり定着しているVRを学校にしてしまおうという動きについてです。VRスクールは、いくら良さそうであってもすぐに実現できるものではありません。今日はアメリカでフロリダ州が導入した背景と、実際に授業として使った場合、どんなことができるのかが書かれている記事... 続きをみる
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バーチャルリアリティー・スクールは、学校の究極のスタイルになるか?
『ザ・ニューヨーカー』は、1925年に週刊誌として創刊され、年間47回発行されています。様々なジャンルを扱い、ニューヨーク以外の地域でも広く読まれている国際的な雑誌です。 この雑誌は表紙が独特で、MisTyはお気に入りのものを切り取ってインテリアとして飾っています。挿絵や画像はアートと言ってもいいく... 続きをみる
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ゴミを正しく出さないと罰金をとられるニューヨーク。その額は?
ゴミ問題はどこの自治体でも頭が痛い問題になっています。特にニューヨーク市では、人口が密集していて、レストランが多く、さらに屋外での飲食が増えたことでネズミの数が爆発的に増え、ネズミ退治の専門家を雇うほどになりました。 今日は、9月から実施されている「罰金制度」です。amNYの記事を読みます。原文と画... 続きをみる
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イーグルスの最後のコンサートツアー!彼らのメッセージを読む。
イーグルス(The Eagles)と言えば、『ホテル・カリフォルニア』?『デスペラード』?懐かしく思い出される方もいらっしゃるかもしれません。 Eagles - Hotel California (Live 1977) (Official Video) [HD] イーグルスがバンドとしての最後のツア... 続きをみる
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ニューヨークタイムズで好評!キュウリとスイカのサラダの作り方。
キュウリとスイカが美味しい季節ですが、そろそろ飽きてきましたか? 日本では、大抵スイカを切ったらそのまま食べますね。ニューヨークでスイカジュースを飲んだことがありますが、やはりスイカは豪快にスライスしたものをそのまま食べるのが一番おいしいでしょう。 アメリカ料理という言い方をしないのは、多くの移民た... 続きをみる
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日本人は、エレベーターに乗った時、みんな無言でひたすら階数を表す数字を見ている、と思われているようです。"Lost in Translation"という東京を舞台にした映画にそんなシーンがでてきました。 ニューヨーカーはこうだそうです。(ニューヨークタイムズのメトロポリタンダイアリーはこちらです。)... 続きをみる
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ニューヨークは冷たい感じがするということを聞くことがありますが、多分それは歩道が広くて、皆が速足で歩いているからだと思います。観光で訪れる人にとっては、ニューヨーカーの英語はとても早口に感じますし、誰もが自分のビジネスに集中しているので、買い物をする観光客以外を暖かく受け入れている感じがしないのだと... 続きをみる
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健康になりたい、美しい体型になりたい、減量したい、という欲求は何歳になっても変わらないようです。でも、通販のサプリメントや、自宅でできる簡単な運動器具や、動画のレッスンなどは、なかなか続かないという人が多いようです。 運動は、「楽しい」と感じられるか、「達成感が味わえるか」という2つの要素を満たして... 続きをみる
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定期健診で、気になる値が出た、太ってきた、など運動するきっかけは様々ですが、ジムに行く時間がない方で、日常生活に運動を取り入れたいと思っておられる方はいらっしゃいますか?毎日のジョギング?万歩計をつける?車ではなく自転車で通勤する?など様々に考えておられるかもしれません。 今日はニューヨークタイムズ... 続きをみる
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運動はジムに行かなくてもできるのだ!一石二鳥の方法をすぐに実践しよう!
最近、様々な工夫を凝らしたジムができています。運動不足は現代人が抱えている問題。でも、高い会費を払ってジムに行くより、日常生活にちょっと運動を取り入れるだけで、健康にもなれるし、お金も節約できる!このことを実践した、ニューヨークタイムズの記者の報告を読みます。 原文、画像はこちらからです。 ⇓ Ho... 続きをみる
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守るか、なくすか?「ルーズベルトの銅像」をめぐって、論争があった。
世界に誇るアメリカ自然史博物館は、どんどん新しく変化しています。テクノロジーを駆使した、テーマパークのようなエキサイティングな展示方法、子供から大人までが楽しんで一日過ごせる場となるサービス等々。 その博物館の入り口を飾っていたルーズベルトの銅像が、2年前に撤去されました。 今日はその理由について、... 続きをみる
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プラネタリウムに行ったことがありますか?学校の校外学習で行ったり、ご家族で行ったりしたことがあるかもしれません。 季節ごとに変わる星座や、地球が大きな銀河系の隅にある「太陽系」と言われるシステムのなかのひとつの惑星に過ぎないこと、その周りを月が周り、地球は太陽の周りを周っていることを大きなスクリーン... 続きをみる
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"immersion"(イマージョン)とか、"immersive"(イマーシブ)という言葉を聞いたことがありますか?最近、テレビの報道番組で「没入型」という日本語を使っていたので、今後は「没入型の」とか、「イマーシブな」という表現で定着してくるかもしれません。如何にも自分がその世界に入ったような感覚... 続きをみる
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ニューヨークの自然史博物館が150年を迎えて行ってきたこと。
ニューヨークには数多くの博物館、美術館があります。その数は、150とか、170以上とか言われています。 どんな博物館があるかは、こちらにリストがあります。 今日は2019年に150周年を迎えた、ニューヨークの「アメリカ自然史博物館(AMERICAN MUSEUM OF NATURAL HISTORY... 続きをみる
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先日、バービーがニューヨークを訪れたら必ず行くだろうと思う場所のひとつに「カラー・ファクトリー」がありました。そのカラー・ファクトリーに新たなインスタレーションが加わりました。 どのようなものか見てみました。 原文、画像はこちらです。 ⇓ Snap some gourd-geous photos a... 続きをみる
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毎日運動をしている人にお伺いします。運動後シャワーで汗を流しながら、「毎日髪を洗っていいのかな?」と思ったことがありませんか? 専門家の意見を聞いてみましょう。 今日、記事の中にでてくる単語は次のようなものです。 ● 毛穴を詰まらせる ⇒ clog your pores ● 毛根 ⇒ follicl... 続きをみる
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昨日のブログの続きになります。 ニューヨークタイムズの髪の洗い方についての記事です。 原文、画像はこちらからです。 会話ではあまり使わない単語が目立ったので、はじめにそれらの単語の意味を挙げておきます。(この記事の中での意味です。) ● もろい ⇒ brittle ● 皮膚科医 ⇒ dermatol... 続きをみる
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毎日髪を洗うことは良くないのでしょうか?ニューヨークタイムズはこう言っています。
暑い夏、毎日汗をかきますね。日本人はお風呂ですが、毎日入りますか?それとも欧米のひとたちのように、シャワーですか?そのとき、毎回髪を洗っていますか?個人のその日の過ごし方によっても違うと思いますが、毎日髪を洗うことは良くないことなのでしょうか?ニューヨークタイムズが質問に答える形式で、記事を書いてい... 続きをみる
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ポケモンGOをするために、世界中から7万人がニューヨークに集まった!
今日はamニューヨーク・メトロの記事からです。ニューヨークのランデールズ島をメイン会場として、ポケモンGO祭りが開かれました。7万人が集まったというこのお祭りのことを読みます。 原文、画像はこちらからです。 ⇓ Pokémon GO Fest will bring 70,000 players to... 続きをみる
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ニューヨークタイムズの”Wire Cutter”(ワイヤーカッター)のインスタント・ラーメン・ランキングを読んでいます。(原文はこちらです。) 試食は7人の専門家によって行われたということです。まず数あるインスタント・ラーメンの中から彼らが試すべきだと思うラーメンを選んで、最終的に11種類に絞り込ん... 続きをみる
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ニューヨークタイムズの"WIRE CUTTER"(ワイヤーカッター)のコラムで、インスタントラーメン特集を読んでいます。(原文はこちらです。) 日本には数えきれないインスタントラーメンがあるのに、ここでは世界中のインスタントラーメンの中でたった11種類のものしか食べていないのです。それでランキング1... 続きをみる
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インスタント・ラーメンは、日本の国民食と言っても過言ではないと思います。熱湯をかけて3分待つだけで美味しく食べられるものから、本格的なスープや麺まであり、今も研究され続け、進化しているように思います。値上がりはしたものの、「サッポロ一番」や「チャルメラ」は世代を超えて今でも売れ続けています。 ニュー... 続きをみる
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昨日のブログの後半になります。根っからのカリフォルニアガールのバービーがニューヨークに来たら、どこに行くでしょうか?というテーマで、Time Outが13か所厳選しています。バービー気分でニューヨークを楽しみましょう。原文、画像はこちらからです。 では、どうぞ。 8. Sip pink drinks... 続きをみる
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映画『バービー』には、時代の価値観と共に移り変わるバービーとケンが登場しますが、どのバービーも『バービー』です。 映画ではロサンゼルスが舞台ですが、もし、バービーがニューヨークに来たら、どこにいくでしょう? つまり、どこに行けばバービー気分でニューヨークを楽しむことができるでしょう? Time Ou... 続きをみる
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クイズで分かる!『バービー』と『オッペンハイマー』に比較できる理由があった!
『バービー』と『オッペンハイマー』が同時公開されることで、ネットによって不適切な合成画像が拡散し、それに対する配給会社の反応が物議を醸して、配給会社が謝罪しました。一方、ニューヨークタイムズは、この2つの映画を比較して、クイズ形式で「真面目な」選択肢を用意していました。 日本のクイズとは全く違う書き... 続きをみる
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【お盆特別企画第三弾!】近所に看板を立てたくなる!さて、何て書く?
お盆を故郷で過ごされた方たちの車の渋滞の中で、面白看板をお読みいただけば、少しは楽しい話題になるかもしれません。今日で特別企画は終わりです。 次のサイトから、MisTyが厳選した面白い看板の英語を読んでいます。 Imgur.com/MrsChrisPratt No Smoking 禁煙 If we ... 続きをみる
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【お盆特別企画第二弾!】元カレの持ち物の始末の仕方がすごい。
お盆企画、第二弾! 面白い看板の英語を読んでいます。 ネイティブだから、英語の単語や文法を間違えないということはありません。今日はどんな看板英語が出てくるでしょう。 原文、画像はこちらからです。ブログでは順不同の抜粋となります。 Imgur.com/QtZQSt1 AMERICA IS THE BE... 続きをみる
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【お盆特別企画!】英語の看板で笑おう!これは史上最強のオヤジギャグだ!
ユーモアというのは、goo辞書によると、「人の心を和ませるようなおかしみ」ということだそうです。ギャグや冗談でも人を笑わせることはできますが、おかしなことを言って「人の心を和ませる」のはなかなか難しいものです。 今日は、お盆企画として、ニューヨークの話題を離れて、次のサイトでユーモアのある看板の英語... 続きをみる
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ニューヨークタイムズのスクラッチというコラムから、新卒の社会人となった人たちが今考えていることをコラム担当のシャイナがインタビューし、ジュリアのイラストと共に読んでいます。彼らはコロナ渦の影響でほとんどキャンパスライフを楽しむことができなかったばかりか、雇用環境が予想しない状態へとあっという間に変わ... 続きをみる
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コロナの感染者がゼロになったわけではありませんが、7日間の平均陽性感染者数は500人程度でおさえられているようです。夏のイベントは以前に増して活気にあふれています。 今回はニューヨークに住む大学の新卒者の就職について、ニューヨークタイムズの"Scratch"(スクラッチ)というコラムを担当している、... 続きをみる
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