閑話休題 偉人たちの年齢
興味本位に過ぎないが、ゲーテを始め偉人たちの年齢を、少し調べてみた。こういうとき、ネットはまことに便利である。 ゲーテは八十歳で天寿を全う、とばかり思っていたが、八十三歳まで生きていたことに、改めて驚いてしまった。 ともかく、この人の年齢はモーツァルトとベートーヴェンもすっぽり入っていて、確か、八歳... 続きをみる
興味本位に過ぎないが、ゲーテを始め偉人たちの年齢を、少し調べてみた。こういうとき、ネットはまことに便利である。 ゲーテは八十歳で天寿を全う、とばかり思っていたが、八十三歳まで生きていたことに、改めて驚いてしまった。 ともかく、この人の年齢はモーツァルトとベートーヴェンもすっぽり入っていて、確か、八歳... 続きをみる
有名な本で、この本に影響を受けたという人も、多いと承知しているが、わたしは、この「悪の華」には、まるで不感症だった。 岩波文庫版で、読むには読んだのだが、何が良いのかさっぱり分からなかった。近代の毒を凝縮した書物だとは、聞き知ってはいるのだが、はて、それでというような感じで、如何にわたしがぼんくらな... 続きをみる
人間は、心の中でじつに多くの逃げ場をつくるものだが、その最たるものは、死の観念であろう。”死”ではなく死の観念である。 ラ・ロシュフーコーだったと記憶しているが、死を本当に思うことは、太陽を見つめ続けるのと同じく人間には、本来無理な仕業であると言っていた。 現今、ドクロのアクセサリーや小物が流行って... 続きをみる
小林秀雄は福田恆存<つねあり>の人物を評して「良心を持った鳥のような人だ」と言っています。ボードレールは滅びゆく貴族階級を範にして自分の生き方にダンディズムを取り入れましたが、福田は日本人的な直感で、これからの時代は俗物的な視点が欠かせないとスノッビズムを創作態度の中に取り入れました。この書は、近代... 続きをみる
「純粋に内省的な性質で、全く行動に適しない人物がいるものだ。 ところがくだんの人物が、時として、一種の神秘不可思議な衝動に駆られて、平素は思いも及ばなかった脱兎のごとき迅速さで、行動に移ることがある」 主人公は上記の様な通常は静かな性質の人間で、臆病な程である。 私自身内省的な方だから、「ああ、分か... 続きをみる
ボドレエルの詩を上田敏訳で挙げてみます。 信天翁(をきのたいふ) 波路遙けき徒然の慰草(なぐさめぐさ)と船人は、 八重の潮路の海鳥の沖の太夫(たいふ)を生擒(いけど)りぬ、 楫(かぢ)の枕のよき友よ心閑(のど)けき飛鳥(ひてう)かな、 奥津(おきつ)潮騒(しほざゐ)すべりゆく舷(ふなばた)近くむれ集... 続きをみる
村上春樹「職業としての小説家」
村上春樹・柴田元幸『本当の翻訳の話をしよう』2019・スイッチパブリッシング-翻訳について語り合う
村上春樹の新刊「夏帆」読了
村上春樹「夏帆」
「夏帆」村上春樹著-感想-2025年「新潮」6月号より【ネタバレあり】
村上春樹『村上Tー僕の愛したTシャツたち』2023・新潮文庫ー村上さんがTシャツについて語る
グダグダお茶を濁す話題の一つや二つ!!!
村上春樹『夏帆』2026・新潮社ー26歳女子のこころの成長の物語かな?
今回も結局やっぱりすぐに買ってしまった村上春樹の新作小説
どれもこれもふたしか⌇読んだ本『街とその不確かな壁』村上春樹
「セーラー服と機関銃」のAI・来生たかお・薬師丸ひろ子聴き比べ
村上春樹『神の子どもたちはみな踊る』2002・新潮文庫-喪失、希望、再生を描く
河合隼雄・村上春樹『村上春樹、河合隼雄に会いに行く』1996・岩波書店-こころと魂を語る
「レキシントンの幽霊」読書感想 ~その瞬間に私を捉え支配していた深い恐怖の投影に過ぎなかったのではないか~
何回目かのダンスダンスダンス
熱帯魚が泳ぐ夏用のテーブルランナーを作りました~🐟🐟🐟
やちよ絵手紙の森美術館の空 by 空倶楽部
生誕100年・森英恵ヴァイタル・タイプ回顧展/国立新美術館
北欧時間・世界一幸せな国の人たちが教えてくれたこと/自己啓発など/感想レビュー・紹介など
千葉県南房総・岡本桟橋 by 空倶楽部 / 沈みゆく思ひをのせて綿雲の…
七夕の日の、わが家の織り姫猫とひこ星猫です~( ´∀` )
走れ 輪郭
レース編み/アイリッシュの葉とばらのドイリーを編んでみました。
国立新美術館の空 By 空倶楽部 〖日本の書展〗
大事なことは植物が教えてくれる/自己啓発・植物エッセイ/感想レビュー
短歌/真実を問わず知らない先生の…
葛飾・堀切菖蒲園の空 By 空倶楽部 〖花菖蒲〗
いつもの紫陽花が咲く道を、〖虹のあじさい通り〗と名付けてみました( ´∀` )
美しくにじむ水彩イラスト/筆ペンアーティスト 栗田正美/感想レビュー・紹介など
松戸・あぢさい寺〖本土寺〗の空 By 空倶楽部