自我の強さと心の強さ、どちらを選べと言われれば、ほとんどの日本人は心の強さの方を選ぶのではなかろうか。 わたしは、とても不審なのだが、この二つのものを、同じものと見做す混迷した見解が、依然として、まかり通っているような気がするのだが。 前の記事で、個性の強さというものと自我の強さは、違うということを... 続きをみる
欧米人のムラゴンブログ
-
-
今回、これといった話題が思いつかなかったので、プーケットで下書きしていた「ブログ」のネタを仕上げることに・・・。 それはリゾートに来る欧米人は、どうしてタトゥーが好きなんだろう?ということだ。 私は海外に長く住んでいたので、外国人のタトゥーは日本とイレズミとは背景も違うから、さほど抵抗がない。 実際... 続きをみる
-
今日はプーケット最終日、明朝のフライトでマレーシアへ戻る。 当初、1週間は少し長いかとも思ったが、日本で冷え切った身体を温めるにはちょうど良かった (笑) 今日も午前中はビーチのソファーベットに寝そべりながら、ビール片手に何も考えず、ぼんやり青空と流れる雲を眺めていたが、こんなことは何年、イヤ何十... 続きをみる
-
戦国時代 敵ではあるが悪ではない ○ 第2次世界大戦 敵は悪 ○ 欧米人は、何かと言うと、敵を悪魔扱いにする
-
ある外国人作家が、志賀直哉の作品を読み、「彼の作品は、みんなエッセイではないか。」と言ったという話がある。 ブログ村では、エッセイは、小説の中に分類にされているが、さて。 欧米人の思考の通例で、あるものを区分けするというのがある。 いわゆる、分類学というものであるが、例えば、烏賊やタコが悪魔の生き物... 続きをみる
-
今でこそ、そうではないが、一昔前は、日本人のことを、エコノミックアニマルだの猿真似だのと、欧米人から、さんざん罵られてきたものである。日本人は、礼儀正しいところを持っているので、新しく台頭して来た、韓国や中国を、そのように罵倒することはないが。欧米人も日本人で飽きたのか、そうした罵倒は両国には控えて... 続きをみる
-
今は、あまり聞かれなくなったが、三英傑の信長、秀吉、家康の中で、誰が一番好きかというのは、昔よく聞かれた質問である。今でも何かの折に、こうしたことを言う人もいるかも知れない。ただ、この人物たちのことをよくよくかんがえてみれば、これは、単なる好き嫌いで片付けることができない人物たちであるのは、明瞭なこ... 続きをみる
-
ここには、日本人が感じる情感を伴った「四季」とは、まるで異なった欧米人の感じる「四季」の姿があります。われわれに寄り添い、豊かな恵みを与えてくれる「四季」ではなく、はっきりと、それに対抗し、武装する必要さえある「四季」が克明に描かれていきます。聖書の記述に見える、イエスが、季節ではないいちじくに向か... 続きをみる
- # 欧米人
-
#
ヴェネツィア
-
国際色豊かな晩餐会 de ヴェネツィアの住宅問題話
-
ヴェネツィア建国記念日は受胎告知 de ガラス・デザインと偽金継ぎ(´・Д・)」
-
晴れた日曜日はボートに乗ってヴェネツィアのバレーナへ。
-
AKIRAがマエストロと作ってくれた一生もののヴェネツィアングラス。絵画とデザインの話
-
観劇に行く時、上質な服を着て行くワケ_φ(・_・ @ヴェネツィア
-
新婚旅行でヴェネツィアを観光した感想。ゴンドラ、イカ墨パスタがおすすめ!
-
やっぱり好き!! イースターのパッケージ (人´∀`).☆.。.:* @ヴェネツィア
-
オーガニック&ベジタリアンなのは良いけど... @ヴェネツィア
-
イタリアならでは?? ゴミ屋さんとメフィストフェレス キタ━(゚∀゚)━
-
どうして今更「はしか」の話?! in日本
-
この上ない幸せ。ヴェネツィアのコレクターの館へ
-
AKIRAが工房に行っている間に妻がヴェネツィアでしていること。
-
国際的なアートフェア、TEFAFやBASELへヴェネツィアングラス作品出展のお誘い。
-
ヴェネツィアングラス、AKIRAの試作品で飾るローズマリーノ
-
当てにならない?! 公共交通機関情報(´・Д・)」 @ヴェネツィア
-
- # ハワイ生活