ガイドブックを読むと 真鶴町は“美しい町”を守っている と書かれていました 訪れてみてなるほど、と感心しました 山側の道にはポツポツと 洒落たお店やホテルもありますが 基本的には昔ながらの日本らしい家と 小さなお店が細い道に連なっています そしてびっくりしたのがこの建物。 なんと、コミュニティセンタ... 続きをみる
真鶴半島のムラゴンブログ
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三つ石のある海岸から 階段を登ると開けた場所があり 施設もあるのだけど、 レストランがやってるのかやってないのか わからない雰囲気 仕方がないので漁港まで行くことに。 お林を抜け、海沿いを漁港に向かって 歩いていく するとボチボチ食堂らしきものが 目に入ってくるのですが。 これがまた、営業してるのか... 続きをみる
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三浦半島と真鶴半島を廻って神奈川県内の相模湾沿いをトレースする200Kmコースを走ってきました。 沖縄以来の長距離です。
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神奈川県の真鶴半島観光へレッツゴー! 真鶴港(まなづる) 真鶴岬到着 真鶴最南端(海抜54m) 相模湾 真鶴岬 写真奥は三ツ石(笠島) 海の向こう(写真奥)は伊豆半島 真鶴岬 お昼寝中の猫(ネコ) ケープ真鶴から見た大海原 真鶴半島の原生林 高台から見た真鶴港 福浦漁港 小田原みかんサイダー(相模の... 続きをみる
- # 真鶴半島
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短歌
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青森リンゴ
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短歌:落ち葉
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本日は「プレ冬至祭」 ── 続々・残夏日記 令和六年十二月六日(金)
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気嵐発地霧着の長い長い冬 ── 続々・残夏日記 令和六年十二月五日(木)
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【改稿版】 道産子のキャベツ愛について語ってみる ── 続々・残夏日記 令和六年十二月三日
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ゾクゾク残夏日記、あるいは ── 続々・残夏日記 令和六年十二月二日(月)
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いい加減、自分でやれよ ── 続々・残夏日記 令和六年十二月四日
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今年最後の激坂 夏用の指だし手袋で下り笑いも凍る坂馬鹿三昧
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落ち葉舞う
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今日の歌(2024.12.02)
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腑抜けども、万歳! ── 新・残夏日記 令和六年十二月一日(日)
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Like a Floating Question ── 続・残夏日記 令和六年十一月三十日(土)
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葉つきの図太い大根 大根の葉のふりかけ ふろふき大根
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まぜご飯
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呑気な猫 猫雑学あれこれ
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