• 「悪女になろう」

    悪い女になるんだ 私 花の盛りはとうに過ぎ いえいえ 花など咲いたことが無い 悪い女になるんだ 私 咲かずに落ちる花の身に 畏れるものなど なにもない    ・  ・  ・ とはいうものの そんな度胸はまるでなく 春は朧の胸の内 誰に見せましょ 教えましょ

  • 3月31日

    こんばんは!  今日で一年が終わります。 生活をしていると、やはりこの時期が一年の締めくくりと感じます。 私など仕事もせず、子どもも一緒におりませんが やはり習慣というのでしょうね。 さて私の総括は? 何にもなかったわけじゃないけど まちょっと悲しいこともあったし まちょっと失礼なこともしちゃったし まちょっと・・・・ 最近の変化は お稽古に飽きています。 やらなきゃならないのだけれど、ふっと な

  • 番狂わせの人生って?

    かなり以前のことなんですが、 コーラスの仲間のひとり、ちょっと年上のその彼女が、 あるときしみじみと言いました。 「人生は番狂わせばかり、なのでもうどうなってもいい」 と・・ 彼女の言う番狂わせとはどう意味かよくわかりませんが、 こうでなきゃいけないという人生が彼女のなかにはあって、 そのとうりに自分の人生が回って行かなかったということでしょうか。 でもね、番狂わせだからこそある意味人生は楽しいし

  • 沈丁花

    花の姿は派手ではないのに その香り 漂うなどと優しい言葉で言えないほど強く 子供の頃から 理由もなく悲しくなってしまう 沈丁花 その落ち着いた色合いから 想像もつかないほどの香り あなたの中にも 狂気がひそんでいるのですか? それとも あなたの香りは 春の危険を知らせてくれているのでしょうか 沈丁花 その香りがなかったら もっとあなたが好きなのに

  • ハグ

    日本人て抱き合ったりしないよね 勿論 愛する人とか可愛い子供が小さいときとか それはするけれど 洋画を見てるとね 何かにつけハグ それがすべていいのかどうかわからないけど でも、いいなって思う だって ぬくもりって大事よね ぬくもりが信頼や愛を伝えるいちばん良い手段だと思う あのね 私には今誰も傍にはいないんだけど あなたに 旦那さんや 子供さんがいたら やたらに抱きついてみたらどうかしら 笑われ

  • 立春

    赤子の泣く声を聞いた そういえば、ひさしぶりの声 春のつもりで窓をあけ 冷たい風に身がふるえ そうして赤子の声を聞く 精一杯 生きる力を振り絞って 泣いている 泣くがいい 力強く 泣くがいい 命の萌える 春になれ そうだ いまだ遠くで眠っている 春の女神に届くように 胡蝶侘助 以前ベランダで咲いていました でも、これも枯らしてしまいました。 私って・・・ホント ダメ(-_-;)

  • ブログって

    おはようございます! 今日も寒いですね。 このブログを始めてから、8か月が過ぎました。 どことなく家族的な雰囲気で、安穏と書き綴ってまいりましたが ふと、思ったんです。 年齢層ですね。 私ははっきり言って団塊世代 はっきり言わなくてもお分かりかもしれないけれど で、男の方はともかく、この年齢の女性のブログってあんまりお見掛けしないんです。 いつも若い方のブログを読んで元気をいただいているんですけど

  • 結婚指輪考

    ふと自分の手を見て思いました。 あの頃は細くて白くて 自分で言うのもなんですが、可愛い手をしていたな 遠い日、その頃は夫婦そろって結婚指輪をしている人は少なくて 私も夫から貰った結婚指輪をしていたのだけれど、 新婚時代はともかく、何年かしてふと疑問に思ったの なんで妻だけが? 夫が嫌いになったとかそういうのじゃなくて 持ち物の印みたいじゃないの・・って で、外してみました。 少し自由になった気がし

  • 寒くなりましたね

    もう、明日は11月 枯葉の季節 人恋しい季節 でもね~~ 考えてみれば 恋人なんていらないの ときめく気持が欲しいだけ 考えてみれば 恋人なんて不確かで あっという間に消えてしまう 考えてみれば 恋人なんて思うのは 自分勝手な妄想なのね でもね~~ ハァ・・・ やっぱり、ひとりよりはね~~ ハァ・・・

  • また雨です

    いつの間にか降り出した雨 静かに、静かに 降り続けます どれくらいの時を経たのでしょう 心の奥に染みとおり 知らず知らず 深く冷たい水底に 沈んでいることに気がつきます それでも なお 雨は静かに降り続けます この雨で 秋も終わりなのでしょうか

  • 好きな歌

    赤い花白い花(昭和45年以前)芹洋子 Cover 中林ミエ 作詞/作曲 赤い花摘んで あの人にあげよ あの人の髪に この花さしてあげよ 赤い花赤い花 あの人の髪に 咲いて揺れるだろう お日さまのように 白い花摘んで あの人にあげよ あの人の胸に この花さしてあげよ 白い花白い花 あの人の胸に 咲いて揺れるだろう お月さんのように 赤い花揺れる あの娘の髪に やさしい人の 微笑みに揺れる 白い花揺れ

  • 私の家

    今日は一日雨降りだったね ぼんやり雨を眺めていると ふっと、帰りたくなる・・ みんなで暮らしたあの家に 辛い時も 悲しい時も 嬉しい時も みんな一緒に分かち合ってきたのに 今は人手に渡って 家も建て替えられたそうだ 何も 残っていない 私が決めた事 何もかもから 逃れたかった 何とか生き直したかった けれども、ふっと思う 私は子供達から 故郷を奪ってしまったんじゃないかって もう、夢の中でしか帰れ

  • 【赤い木の葉】

                                                                                                                                                                           赤い木の葉が散りまする はらりはらりと 散りまする 赤い木の葉にた

  • 明日という日

    何年か前までは いつも先の事を考えていたような気がする 他愛の無い夢だったり 現実的な将来のことだったり 不思議だね 今は 何も見えないよ 目が覚めたら 覚めた時点で考える 脈絡の無い毎日 人に頼らないで生きていけるのは 幸せなんだと思うけど ひとりでいることに強いばっかりに 寂しいくせに、 人を寄せ付けなくなってしまったみたい 友達はいるけれど 踏み込まれるのが嫌で それなのに、ここでこんなこと

  • 【花】

    他人のあなたを そこにみた 長い月日を共にいて 知らないあなたをそこにみた 何を残して逝ったのか その花は、まだ生き生きと そこにあり 花を手向けるその人は どんな手をしているのだろうか 花生けに 私の花を重ねて入れた 線香の煙が 静かに揺れて昇っていった あれから幾つも年が過ぎ そうして、ふっと思い出す あの彼岸の日のことを ほんとに、たまに・・ のことだけど

  • 嫌いな言葉

    「あなたのために言ってるのよ」 そんなこと、言われたことありますか? あなたのために?・・ そんなこと絶対無いですよね。 あなたのためにじゃなくて、自分のためにでしょう。。 人間同士、多少の思い違いや、嫉妬なんかで ちょっと関係がうまくいかないときがあります。 そんな時は しばらく時間を置いたり、違う見方をしたりして修復していくのですが 「あなたのために言ってるのよ」 そういわれたときから、不信感

  • 雨の日に

    朝からずっと降り続く雨 ふっと夕焼けが見たいと思いました 夕焼けを見ると 西方浄土は本当かもしれないと わたしもいつか 夕焼けに向かって歩いていくのでしょう そして 茜色に染まって 夕焼けの中に溶けていくのでしょう 長い旅路に果てに・・

  • 【雨の土曜日】

    マンションは静まり返っていて 誰もいないみたいなので こんな朝は やっぱり ひとりって 嫌だなぁ~~ なんかね 間違ったのかなって 思う時がある 気張ってきたけど ほんとはそんなに強い人間じゃないし 恋人だって いたことはあるんだよ でもね、 なんか知らんけど、お別れされた もう、だいぶ前のことだけど 私って 鈍感らしい まぁ、でも 今日の雨は今のところ静かだし とりとめもなく過ごすのも 悪いこと

  • 【しあわせのかたち】

    辛いのは貴方だけじゃない 何度 言われた事でしょう 私だけが辛いなどとは思っていません だからといって ほかに辛い人がいるからといって この悲しみが消えるものでもありません のほほんとしていると言われるけれど 私は 私なりの 勇気をもって暮らしています 知っています 多くの方たちが 悲しみを表に出さず暮らしているのを そして その方たちが時折見せる涙を 生きている限り 涙は枯れないのでしょう そし

  • 無縁坂

    無縁坂 さだまさし 以前のブログにカラオケでの得意な歌は 「乱れ髪」「津軽のふるさと」と書いた。 実はもう一曲ある。 それは、グレープの「無縁坂」 母がまだ 若い頃 僕の手を握り、この坂を上るとき いつもため息をついた     ・     ・  私の母はこの歌の母とはまったく違う人だった。 その、はかなさとか、悲しさとか まるで感じない人だった。 もちろん、貧乏人の子沢山 苦労はしたのだろうと思う

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