• 寒くなりましたね

    もう、明日は11月 枯葉の季節 人恋しい季節 でもね~~ 考えてみれば 恋人なんていらないの ときめく気持が欲しいだけ 考えてみれば 恋人なんて不確かで あっという間に消えてしまう 考えてみれば 恋人なんて思うのは 自分勝手な妄想なのね でもね~~ ハァ・・・ やっぱり、ひとりよりはね~~ ハァ・・・

  • また雨です

    いつの間にか降り出した雨 静かに、静かに 降り続けます どれくらいの時を経たのでしょう 心の奥に染みとおり 知らず知らず 深く冷たい水底に 沈んでいることに気がつきます それでも なお 雨は静かに降り続けます この雨で 秋も終わりなのでしょうか

  • 好きな歌

    赤い花白い花(昭和45年以前)芹洋子 Cover 中林ミエ 作詞/作曲 赤い花摘んで あの人にあげよ あの人の髪に この花さしてあげよ 赤い花赤い花 あの人の髪に 咲いて揺れるだろう お日さまのように 白い花摘んで あの人にあげよ あの人の胸に この花さしてあげよ 白い花白い花 あの人の胸に 咲いて揺れるだろう お月さんのように 赤い花揺れる あの娘の髪に やさしい人の 微笑みに揺れる 白い花揺れ

  • 私の家

    今日は一日雨降りだったね ぼんやり雨を眺めていると ふっと、帰りたくなる・・ みんなで暮らしたあの家に 辛い時も 悲しい時も 嬉しい時も みんな一緒に分かち合ってきたのに 今は人手に渡って 家も建て替えられたそうだ 何も 残っていない 私が決めた事 何もかもから 逃れたかった 何とか生き直したかった けれども、ふっと思う 私は子供達から 故郷を奪ってしまったんじゃないかって もう、夢の中でしか帰れ

  • 【赤い木の葉】

                                                                                                                                                                           赤い木の葉が散りまする はらりはらりと 散りまする 赤い木の葉にた

  • 明日という日

    何年か前までは いつも先の事を考えていたような気がする 他愛の無い夢だったり 現実的な将来のことだったり 不思議だね 今は 何も見えないよ 目が覚めたら 覚めた時点で考える 脈絡の無い毎日 人に頼らないで生きていけるのは 幸せなんだと思うけど ひとりでいることに強いばっかりに 寂しいくせに、 人を寄せ付けなくなってしまったみたい 友達はいるけれど 踏み込まれるのが嫌で それなのに、ここでこんなこと

  • 【花】

    他人のあなたを そこにみた 長い月日を共にいて 知らないあなたをそこにみた 何を残して逝ったのか その花は、まだ生き生きと そこにあり 花を手向けるその人は どんな手をしているのだろうか 花生けに 私の花を重ねて入れた 線香の煙が 静かに揺れて昇っていった あれから幾つも年が過ぎ そうして、ふっと思い出す あの彼岸の日のことを ほんとに、たまに・・ のことだけど

  • 嫌いな言葉

    「あなたのために言ってるのよ」 そんなこと、言われたことありますか? あなたのために?・・ そんなこと絶対無いですよね。 あなたのためにじゃなくて、自分のためにでしょう。。 人間同士、多少の思い違いや、嫉妬なんかで ちょっと関係がうまくいかないときがあります。 そんな時は しばらく時間を置いたり、違う見方をしたりして修復していくのですが 「あなたのために言ってるのよ」 そういわれたときから、不信感

  • 雨の日に

    朝からずっと降り続く雨 ふっと夕焼けが見たいと思いました 夕焼けを見ると 西方浄土は本当かもしれないと わたしもいつか 夕焼けに向かって歩いていくのでしょう そして 茜色に染まって 夕焼けの中に溶けていくのでしょう 長い旅路に果てに・・

  • 【雨の土曜日】

    マンションは静まり返っていて 誰もいないみたいなので こんな朝は やっぱり ひとりって 嫌だなぁ~~ なんかね 間違ったのかなって 思う時がある 気張ってきたけど ほんとはそんなに強い人間じゃないし 恋人だって いたことはあるんだよ でもね、 なんか知らんけど、お別れされた もう、だいぶ前のことだけど 私って 鈍感らしい まぁ、でも 今日の雨は今のところ静かだし とりとめもなく過ごすのも 悪いこと

  • 【しあわせのかたち】

    辛いのは貴方だけじゃない 何度 言われた事でしょう 私だけが辛いなどとは思っていません だからといって ほかに辛い人がいるからといって この悲しみが消えるものでもありません のほほんとしていると言われるけれど 私は 私なりの 勇気をもって暮らしています 知っています 多くの方たちが 悲しみを表に出さず暮らしているのを そして その方たちが時折見せる涙を 生きている限り 涙は枯れないのでしょう そし

  • 無縁坂

    無縁坂 さだまさし 以前のブログにカラオケでの得意な歌は 「乱れ髪」「津軽のふるさと」と書いた。 実はもう一曲ある。 それは、グレープの「無縁坂」 母がまだ 若い頃 僕の手を握り、この坂を上るとき いつもため息をついた     ・     ・  私の母はこの歌の母とはまったく違う人だった。 その、はかなさとか、悲しさとか まるで感じない人だった。 もちろん、貧乏人の子沢山 苦労はしたのだろうと思う

  • 【蜘蛛の糸】

     今にして思えば  取り敢えずの蜘蛛の糸  お釈迦様も、お忙しかったに違いない  地の底で  やっと膝をつけられるようになった頃  唐突に  それは目の前に落ちてきた  おもわず  しがみついてしまった  闇になれた眼には  それが何であったのかよく分からなかったし  何でも良かったのかもしれない  後悔はしていない  そのとき、生きる事を選んだのだろう   

  • 【ラブレター】

    遠い貴方へラブレター 書いてみようか やめようか ひとりぼっちのこんな夜は ずんと想いが膨らむよ 星でも数えて見ましょうと 空を見上げてみたものの 暗い帳のその影で クスクス笑っているばかり いいのよいいの ひとつだけ 気紛れ星が顔をだす 逢いたい気持ちが溢れても なんとも出来ない もどかしさ あぁ・・一日が長すぎる

  • 【日にち薬】

    それはね きちんと飲み忘れないようにね 効きかたはさまざまだけど・・ ゆっくりでも確実に効いて来るもんなんだよ 忘れることはできないさ 忘れちゃいけないこともある それでも 確実に 空を海を山を川を 体で感じたくなるようになるから そうしたら もうなにもこわくない そうなんだ こわいものなんかなくなっちゃうんだから

  • 【恋のシナリオ】

    二人が出会って恋をして 二人は二人の恋のシナリオを書き始めるの 二人は二人の世界を作っていくのだけれど 二人は別々に二人の世界を書いていくので 二人は恋をしているのに、とても悲しい 気がついてしまったの もう、一緒に歩けない さようならを言った 涙が止まらない

  • 【ふたたびの】

    その昔 ひとつの恋が終わりを告げた 若さ故の悲しさで 将来が何も見えぬと二人で泣いた としつきは 物語 心のひだに織り込んで そうして日々を生きてきた ひさかたぶりの邂逅に はずむ気持は束の間で 恋の欠片をとりだして 差し出す人はかなしくて ふたたびの 恋の終わりを知りました 暑い夜、ひとりでビールを飲んでると、いろいろなことが蘇ります。 結構長い人生・・・いろんなことがありました。

  • もうすぐ父の命日です あの日は雨上がりの暑い日でした それから 45年のときが流れました 父はおじいちゃんになるまえに 亡くなりました。 笑顔の優しい人でした 歌の大好きな人でした 覚えています 赤い表紙の童謡の本を買ってきて 私たちに教えてくれたことを 大きな体で踊りを踊ってくれた事を 本が好きで 歴史の話や世界の話を沢山してくれたことを けれども 父は 酒飲みでした 大酒のみでした 酔って暴れ

  • 【貝】

    嵐の夜に 砂浜に  押し上げられた小さな貝は 潮の音を聞きながら 眠ります いつか 必ず 優しい 大きな波が 迎えに来てくれるはず 波に抱かれて 水底へ 帰る夢見て 眠ります 蒼い海は目の前なのに 私ひとりじゃ帰れない 涙が砂を濡らします

  • 青春

    サムエル・ウルマンの「青春」の詩にこんな一節があります。 「青春とは人生のある期間ではなく、心の持ち方を言う。(中略)青春とは怯懦(きょうだ)を退ける勇気、安易を振り捨てる冒険心を意味する。ときには、20歳の青年よりも60歳の人に青春がある。年を重ねただけで人は老いない。理想を失うとき初めて老いる」 そうね、ちょっと勇気が出ますね。 それから、あるアンケートによると、 好かれる老人の一位は身奇麗に

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