このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 家族にとても好評だったケーキです 作り方はとても簡単なのに ちょっと凝ったモンブラン風味 その決め手は フランス製のマロンクリームの瓶詰 生の栗から作るよりも 出来合いのクリームの方が ずっと美味しかった 材料 18... 続きをみる
フルーツのレシピのムラゴンブログ
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 先日、田舎に帰った時に 庭にあったスダチを、たくさんもぎました 使い道として、ジャムなんかもいけるかなと 思ったのですが もっと山奥に住んでいる うんと年上の女性のいとこから 「スダチでジャムを作ろうと思ったら 黄色... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 イチジクは、とても傷つきやすい果物です イチジクを、職場近くで買って帰ると 私の長距離通勤で 家で開けてみると、 かなりの確率でつぶれてしまいます あまりにつぶれたイチジクは ザクザクと切って、 イチジクのプリザーブ... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 先日、法事で田舎に帰りました その時、庭の栗を取りに行き 栗農家の孫である従妹から教えてもらった 栗の食べ方です 作り方というほどのことはなく 鬼皮まで向いた栗を そのまま、食べるのです ただ、むき栗につかう栗は 栗... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 アップサイドダウンケーキというのは ケーキの底に、フルーツを並べて その上に、生地を流し込んで焼いて ひっくりかえすと、 フルーツが表面の飾りになるという ケーキのこと どんなフルーツでもいいのですが 私は、缶詰のパ... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 昔ながらの、ホクホク系の焼きいもは あまり好みません でも、しっとり系やねっとり系の焼きいもの 美味しいこと! そのままで、スイートポテトみたい 焼きいもは、オーブンがあれば簡単です 自分の好きな品種で 焼きいもを作... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 30年くらい前に 新聞に掲載されていた お菓子のグラタン「グラン・メール」 ロイヤルホテルの製菓シェフの コルディエさんという方が 自身のお母さんの、レシピを 紹介していたものです カスタードクリームに ホイップクリ... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 メレンゲを、ケース型に焼いたものを 冷凍しておくと ちょっとしたおやつに便利です スイスには、メレンゲに ホイップクリームをつけながら食べる お菓子があるそうです ただでさえ、べた甘いメレンゲに クリームの組み合わせ... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 ニュージーランド産の、 小さなりんごを見つけたときから 焼きりんごを作ってみたいなあと 思っていました 普通の大きさのりんごだと ちょっと飽きるんです、途中で それに、小ぶりだと 火の通りもよくて いいことだらけです... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 私はスイカが大好きです でも、スイカをそのまま食べるくらい スイカをパンチにしたり 他の果物とぐじゃぐじゃ混ぜるのは 好きではない 食べ物に保守的なので そのまま食べても美味しいものを あえて加工したくないというか ... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 大好きなスイカを使って おばけスイカを作ってみましょう 小ぶりの丸いスイカを見つけたら チャンスです 子どもの頃は このおばけスイカの底から 長めの釘を打って 中にろうそくを灯しましたっけ 材料 小ぶりのスイカ…1コ... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 私は、生のパイナップルが食べれません 口の中と、食道が イガイガとするためです なので、もっぱら缶詰を愛用 パイン缶のパインは 安いし、色がキュート 甘酸っぱさもいい感じ 今回は、パイン缶を使って 気持ちが明るくなる... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 東欧では、たくさんのジャムを作っては そのジャムを、どんどん使っていくようです 今回紹介するジュースは そのジャムを使ったもの 東欧と書きましたが、 元々はロシアの料理本に載っていたものです 今の時代、ロシアの料理を... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 スイカほど美味しい果物は ないと思っているくらい 私はスイカが大好き 正確には、野菜かもしれませんが おかずにはしないので まあ、果物ということで 夏中、私は、毎日スイカを食べています 今回は、スイカの一番美味しい食... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 大好きなターシャ・テューダーさんの お料理の本に載っていたフルーツサラダ 元々は、いろいろなフルーツ入りだったそうですが 一番先になくなるオレンジとバナナだけで 作ってみたのが、このサラダです 簡単で美味しいし、 お... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 ホームメードの時は、 大きめのタルトより 小さく作るタルトレットの方が 作りやすい 今回は、私の好きな組み合わせ バナナとホイップクリームと チョコレートソースの組み合わせです 材料(2人分) 焼いたタルトレットの皮... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 簡単に言うと、蜜柑のゼリーです でも、フランス風に言うと なんとなく、おしゃれに感じるのは 私に西洋コンプレックスがあるからでしょうか もともと、私が子どもの頃に愛読した 子ども向けの料理本に、載っていたもの なので... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 パブロヴァというのは、 お皿の形に焼いたメレンゲの上に ホイップクリームと フルーツをのせたお菓子のこと オーストラリアらしい 大らかで華やかなデザートです 10年ほど前、シドニーの友人夫妻の家に お呼ばれしたとき ... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 少し熟れ始めて、値段の下がった 梅を使って、ジャムを作りましょう 青梅を煮ても、青い色のままだと 綺麗なジャムになるのだけれど 残念ながら、地味なブラウンに よく言って、琥珀色かな でも、梅酒が好きな人なら きっと、... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 青梅を、形のまま甘煮にすると、 ちょっとしたお茶うけに、ピッタリ 砂糖は、梅の半量くらいだと、やや酸っぱめに 仕上がります 甘いのが好きな方は、同量まで 増やしてください 材料 青梅…500g グラニュー糖…250g... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 小さいころ、うさぎりんご、好きでした 誰が考えたのか シンプルな愛らしさ 最近は、ニュージーランド産の 赤くて小さなりんごが 出回るようになりました このりんごで作るうさぎりんごは 可愛いだけではなく デザートとして... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 シーズン初めは高かったいちごも 6月に入ると、値段がぐっと下がります 安いいちごを見つけたら、 おままごと感覚で、いちごジャムを作りましょう 生のいちごの色も素敵ですが ジャムのルビーレッドは、うっとりするほど きれ... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 作り方というほどのものは ありません 小さく切ったフルーツに はちみつをかけるだけです 以前紹介した、はちみつマリネとの違い マリネは、はちみつの味が感じられないくらいまで はちみつに漬けますが はちみつソースは は... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 はちみつレモン、どこか青春の味 差し入れに、流行りましたから でも、青春が終わって、 老年に差し掛かる今こそ ビタミン補給に、いいのです 色も美しいので、楽しいお茶の時間に カップ&ソーサー…ロイヤルコペンハーゲン「... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 ブログ名を少しだけ変更しました - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 いちごと生クリームの組み合わせは、 明るく華やかな色合い しかも、甘さと酸っぱさのバランスがいい でも、私はバナナと生クリームの 甘... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 ブログ名を少しだけ変更しました - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 私が子供のころは、タルトというお菓子は 売っていませんでした 今は、どのケーキ屋さんでも 見つけることが出来ますね タルトは、とても... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 ブログ名を少しだけ変更しました - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 若い頃住んでいた街にあった、老舗のバー カウンターに座ると、最初に フルーツのお皿が出るのです うす甘くて、風味があって とても美味... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 ブログ名を少しだけ変更しました - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 お菓子用に売っている カテージチーズを使って、作ります 生クリームだけで作るよりも 濃厚でコクのある味わいに オーストリア・リーデル... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 ブログ名を少しだけ変更しました - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 いちごの季節にしか、作れないお菓子 豪華で、しかも簡単なのが ナポレオンパイです 皇帝の名前がついているのは、 ナポレオンの帽子に由... 続きをみる
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ブログ名を少しだけ変更しました - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 まずムスリーヌってなんだ?と思いますよね ムース と似ていますが、違うみたいなので 菓子辞典によると、ムスリーヌの正式名は クレーム... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」家事読本 多分、私が、今まで一番多く作ったオードブル ちょっと格好をつけて、家飲みしたい時に、ピッタリ! お客様にも、向きます 食べるのには、自分で、アボカドを、皮から こそげ取らなくてはいけないので 次の料理までの、時間稼ぎが、出来るから... 続きをみる
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ブログ名を少しだけ変更しました - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 今回のデザートは、ちょっと派手目 たまには、こんなポップなデザートも 楽しいと思います 材料(2人分) いちご…1パック(18個くら... 続きをみる
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このブログの「目次」 - 「おままごとSTYLE」家事読本 ステーキと言っても、お肉じゃありません。残り物のケーキを、フライパンで焼きます。 なんと名前をつけていいのか、わからなかったので、ステーキにしてみました。 今回は、食べ残しのバナナブレッドを使いましたが、パウンドケーキでも、カステラでも、あ... 続きをみる
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このブログの「目次」 - 「おままごとSTYLE」家事読本 バナナを使ったバターケーキ、なぜか、バナナブレッドと言います。 元々は、お菓子教室を主宰していた友人のレシピですが、私好みにアレンジして、今では、私オリジナルのレシピです。 ホームメードのよさは、自分好みの材料を足せること。 味が単調になら... 続きをみる
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このブログの「目次」 - 「おままごとSTYLE」家事読本 淡路島に行った際、道の駅で、つい、鬼柚子を買ってしまいました。 お約束の、柑橘類の砂糖漬けを作ろうと、コトコト煮てみたら、形が、つぶれてしまったので、途中からジャムに変更。 鬼柚子、初めて料理したのですが、何度煮こぼしても、苦みがとれない。... 続きをみる
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このブログの「目次」 - 「おままごとSTYLE」家事読本 田舎に帰った時に、お手製の干し柿を、お茶受けに食べました。 田舎の家には、納屋や軒先があるので、比較的干し柿は作りやすいもの。ちょっと憧れて、スーパーに売っていた、干し柿セットを、買ってみました。 材料 干し柿用の柿…5個~10個くらい 「... 続きをみる
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このブログの「目次」 - 「おままごとSTYLE」家事読本 一度、おやつ用の「金柑の甘煮」を紹介したことがあります。 今回は、お節料理として使う、おひさまの様に丸い形の「金柑の甘煮」を作ってみましょう。 材料 金柑…300g(普通の金柑20個くらいです) 砂糖…300g お正月用の「金柑の甘煮」の作... 続きをみる
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このブログの「目次」 - 「おままごとSTYLE」家事読本 洋梨のシロップ煮を使って、「ベル・エレーヌ」という名前の、デザートを作ってみましょう。 「ベル・エレーヌ」は、オペラの題名からつけられたデザート。「美しいエレーヌ」という意味だそうです。 本来は、とても手の込んだデザートらしいのですが、丸ご... 続きをみる
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このブログの「目次」 - 「おままごとSTYLE」家事読本 今は、「ラ・フランス」という名前の洋梨が、スーパーマーケットに出回るようになりました。この洋梨、シロップ煮にしても、梨独特のシャリ感が残って、美味しいのです。 デザートにも使えます。ぜひ、一度、お試しください。 洋梨…1個 グラニュー糖…6... 続きをみる
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このブログの「目次」 - 「おままごとSTYLE」家事読本 「マッチ箱」という、楽しい名前のついた、フランス風のアップルパイです。 リンゴの甘煮をたっぷりと詰めて、しっかりと焼いてください。手でつまんで食べる、子ども向けのおやつにも、ピッタリです。 私は、朝ごはんにも、食べます。 材料(パイ2本分)... 続きをみる
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このブログの「目次」 - 「おままごとSTYLE」家事読本 まずは、アップルパイの中身になる、リンゴの甘煮を、作りましょう。 当日に作るよりも、時間のあるときに、リンゴの甘煮を作っておいて、冷蔵庫で保管しておくと、当日は、パイの組み立てに集中できるので、ぜひ前日までに。 それに、熱いリンゴをパイ皮に... 続きをみる
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このブログの「目次」 - 「おままごとSTYLE」家事読本 アップルパイは、昔も今も、ケーキ店の常連です。でも、アップルパイは、ホームメードが断然美味しい。 それは、アップルパイは、熱い時に食べるのが、一番だから。お店で買うと、そういうわけにはいきません。 熱いパイ皮が、ポロポロと落ちるくらいパリッ... 続きをみる
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このブログの「目次」 - 「おままごとSTYLE」家事読本 6月に作った梅シロップ、水で薄めるだけでなく、炭酸水で割ると、美味しい飲み物になります。 私は、場合によってはお酒を飲みますが、お酒が大好きということはない。 でも、コーヒーや紅茶という気分でもない時は、梅ジュースや梅サワーがいい思います。... 続きをみる
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このブログの「目次」 - 「おままごとSTYLE」家事読本 いちじくは、糖度の高いくだものなので、わざわざ、砂糖煮にする必要はありません。 でも、たくさんいちじくが取れた時に、保存方法として、いちじくのコンポートやジャムにするのはあり! この日、職場の近所の農家で、形の悪いいちじくを安く販売していた... 続きをみる
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このブログの「目次」 - 「おままごとSTYLE」家事読本 私は、お節料理に入っている、金柑の甘煮が大好き。毎年せっせと作るのですが、お節用のは、金柑に切り込みを入れて、種を出すなど、作り方が面倒。 なので、一度、切り込みなし種が入ったままの甘煮を作ってみましたが、それだと、やはり食べるときに、種が... 続きをみる
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このブログの「目次」 - 「おままごとSTYLE」家事読本 梅干しはちょっとハードルが高いし、梅酒は子どもが楽しめない。でも、初夏になれば、スーパーの店先に並ぶ梅の実を使って、なにか作りたくなりませんか? そこで、梅シロップをお勧めします。水で割れば梅ジュースに、炭酸で割れば梅スカッシュに、お酒で割... 続きをみる
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このブログの「目次」 - 「おままごとSTYLE」家事読本 下煮をして、すっかり柔らかくなった皮を、今度は、砂糖蜜で煮込んで、味をしみ込ませます。 これまで紹介したお菓子と違って、ちょっと手間がかかりますが、あと少しです。 9 砂糖蜜を準備します。なべに、茹でる前の皮と同量の砂糖を入れて、水大さじ2... 続きをみる
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このブログの「目次」 - 「おままごとSTYLE」家事読本 柑橘類の皮の砂糖漬け、またの名を「ピール」。 お菓子を作る人なら、知っているかもしれません。お菓子材料として、「オレンジピール」や「レモンピール」が売ってますから。 わざわざ、かんきつ類の皮を調理しなくても…と、思いますが、ホームメードのピ... 続きをみる
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このブログの「目次」 - 「おままごとSTYLE」家事読本 いちごとホイップクリームの組み合わせほどの、華やかさはないけれど、バナナとホイップクリームの組み合わせは、本当に美味しい。 一年中、手軽にリーズナブルに、食べることが出来る、優れたデザートです。 ピクルス皿…リチャード・ジノリ「ベッキオホワ... 続きをみる
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このブログの「目次」 - 「おままごとSTYLE」家事読本 いちごのシーズンも、終盤を迎えました。今回も、簡単なデザートを作りましょう。 材料(2人分) いちご…8こ 生クリーム…100ml 砂糖…大さじ2 ストロベリーアイスクリーム…100ml 「ストロベリーサンデー」の作り方🍓 1 ホイップク... 続きをみる
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このブログの「目次」 - 「おままごとSTYLE」家事読本 このブログで、私が紹介したいちごスイーツは、ごく簡単なものばかりですが、それでも、一つのレシピを、何度も試しています。 なので、この春の、いちごの消費量は、結構なもの。その中で、私が一番好きだったいちごは、「いちごさん」です。 私はスーパー... 続きをみる
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このブログの「目次」 - 「おままごとSTYLE」家事読本 「イートン・メス」は、イギリスのデザートです。「イートン」は、イギリスの有名な学校の名前、「メス」は「グチャグチャ」という意味だそう。 その名の通り、材料を合わせて、グチャグチャに混ぜ合わせる。そんな簡単なつくり方ですが、とても美味しいので... 続きをみる
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このブログの「目次」 - 「おままごとSTYLE」家事読本 日本では、全く知名度がないデザート。 イギリスで毎年初夏に行われる、ウィンブルドンテニス選手権で、大量に供されるお菓子だそうです。 いちごは、そのままでも美味しいので、それほど、手をかける必要がありません。 なので、屋外でのデザートとしてだ... 続きをみる
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このブログの「目次」 - 「おままごとSTYLE」家事読本 写真にすると、なんとも見栄えしないデザートですが、昔ながらの食べ方は、やはりいいものです。 あまり甘くなくて、粒のそろっていないいちごは、こうやって、ミルクをかけて食べましょう。わざわざジャムにするよりも、ずっと美味しい。 ミルクピッチャー... 続きをみる
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このブログの「目次」 - 「おままごとSTYLE」家事読本 子どもの頃に、雑誌(廃刊になったセゾン・ド・non・no)に紹介されていた、なんとも可愛らしいデザート。 久しぶりに作ってみました。 小皿…ロイヤルドルトン「ストロベリークリーム」 形の揃った小粒いちご…1パック ホワイトチョコレート…10... 続きをみる
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このブログの「目次」 - 「おままごとSTYLE」家事読本 あまり甘くないいちごの時や、ちょっと痛みかけている時、小粒のいちごの時は、いちごにコンデンスミルクをかけて食べると美味しい。 実は、私の一番好きないちごの食べ方は、コンデンスミルクかけ。お皿もなめるくらい、好きです。 ガラス鉢 ドイツ製「カ... 続きをみる
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このブログの「目次」 - 「おままごとSTYLE」家事読本 別名は、「サボイ風いちごクリーム」といいます。 前述の「フレーズ・ア・ラ・ロマノフ」と、一体どこが違う?と、疑問に思うかもしれませんね。 サボイ風は、風味付けに、キルシュ酒を使います。 ロマノフ風→オレンジ風味 サボイ風→さくらんぼ風味 作... 続きをみる
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このブログの「目次」 - 「おままごとSTYLE」家事読本 先日、紹介した、「いちごのマリネ」を使ったデザートです。 「ロマノフ風いちごクリーム」とも、「ロマノフ王朝のいちご」とも、呼ばれている、19世紀に考案された、古典的なデザート。 材料も作り方も、いたってシンプルですが、華やかで、美味しい。だ... 続きをみる
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このブログの「目次」 - 「おままごとSTYLE」家事読本 いちごは、今や1年の半分の時期に気軽に買える、果物です。値段的には、気軽ではありませんが…。 今回は、いちごを美味しく食べる基本を、紹介します。 いちごは、ケーキやパフェに飾る時は、写真のように、スッと形の整った品種を。 日本には、300品... 続きをみる
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このブログの「目次」 - 「おままごとSTYLE」家事読本 我が家の冷蔵庫に、常備されている飲み物、お茶以外に、レモネードがあります。 元々は、レモンやかんきつ類を買ってきて、毎朝自分で絞って、はちみつを混ぜて、ということをしていました。 でも、だんだん面倒になってきて、それでもビタミンは取りたくて... 続きをみる
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台湾
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ぶら~り台中散歩① 台中駅〜(中山路)
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ぶら~り台中散歩② 台中駅〜宝覚寺
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ぶら~り台中散歩③ 台中駅南側
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台湾のバーガーキング
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2013年夏だ!台湾縦断旅 旧警察庁舎を見に行く
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2013年夏だ!台湾縦断旅 台鐵保安駅で途中下車してみた
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2013年夏だ!台湾縦断旅 高鐵台南駅→台鐵沙崙駅へ
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2013年夏だ!台湾縦断旅 高雄で見かけた可愛いこちゃん
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2013年夏だ!台湾縦断旅 高鐵(台湾新幹線)左営駅
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2013年夏だ!台湾縦断旅 品元糖口で美味しいかき氷
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2013年夏だ!台湾縦断旅 曹公廟を見学しました
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レシピが想像つかない料理
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全聯の大型店舗
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愛玉とは:ドラマ「らんまん」で登場した不思議な台湾の食材
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2023台湾旅行記2日目その14~台湾の三人の国神の一人である鄭成功は何と長崎の平戸で生まれた~
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