このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 このルピシアのティーバッグのセット 職場の若い人が、「みんなで飲みましょう」と 持ってきてくれました なんとも魅力的な! 虹色に並んでいるところも 素敵だし 100個すべての味が違うのも 面白い 紅茶だけではなく、 ... 続きをみる
趣味に関することのムラゴンブログ
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 薬師寺から、15分ほど歩くと 唐招提寺 薬師寺が、平たい場所に 作られているのに対して 唐招提寺は、敷地の途中から 丘になっています 唐招提寺は、教科書に載っていました この写真☝みたいに、正面から 写してあったと思... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 奈良の薬師寺、3年前に初めて訪れた時から ずっと大好き 薬師寺のある地域の、平べったい感じも好きだし 昔ながらの、日本の田舎町の雰囲気も好き 広々として、静かなところも好き 古い建築と、新しい建築が なんの違和感もな... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 私の仕事、ちょっと変わった業務があります ごくたまにですが 身寄りのない人の、葬儀の段取りをするのです だいたい直葬(無縁仏になる)ですが この日は、頼まれて納骨へ 10年以上前に亡くなった方のお骨を 預かっていた知... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 清凉寺は、嵐山のちょっと外れにあり 別名を、嵯峨釈迦堂と言います 源氏物語ともゆかりのある場所 光源氏のモデルの一人 源融の元別荘のあったところだそうです とても立派な、仁王門があるものの 観光ルートの中心、という感... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 広隆寺って、あまり観光ルートには 載っていないようです 国宝第一号の半跏思惟像があるけれど お寺自体が、割と地味だからでしょうか 近くにある金閣寺や龍安寺は 有名ですが でも、私にとっては もう一度行きたい京都のお寺... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 京都の大覚寺に行った際 絵のように美しい虹を見ました 虹って、どうしてこんなに 美しいのでしょう 小さな頃から、虹が出ると 外に飛び出して 虹が消えるまで、見ていたっけ それは今も変わらず 仕事中でも、外に出てしまう... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 小さいけれど、富士山を見ました 昨年、12月のこと 友人と、急遽思い立って浜松に行きました 浜名湖のロープウェイに乗ることと 鍾乳洞に行くために そしてせっかくだから 小さいけれど、出世城と言われている 浜松城へ ど... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 大原野神社、「おおはらの」ではなく、 「おはらの」と読むそう 京都の西山の山麓にある 多分、そんなに有名な神社という訳でもない ただ、今年は「光る君へ」の影響で かなり多くの観光客が、訪れたようです 私も、その一人 ... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 大阪市福島区に、用事があったので その帰り道、ブラブラと歩いていますと 月2回だけ営業の、カフェを見つけました 運よく、今日が開店の日 早速カフェに、お邪魔しました 「おもや」という名前 玄関を入ると、 三畳ほどの小... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 行ってみたいと思っていた、出雲大社 友人が、車に乗せてくれるというので 早速、行ってきました 古い古い神社と聞いていたので もっと、薄暗い雰囲気と思っていましたが 実際の出雲大社は、とても明るい 敷地も広いし、あまり... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 源氏物語の中で 結構、損な役割の 六条の御息所の方 その方が、光源氏との愛をあきらめて 娘である皇女と共に 潔斎に入った場所が、野宮です 伊勢神宮の斎宮として赴くにあたり まずは、この野宮で1年ほど潔斎をするのですが... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 世界遺産「百舌鳥・古市古墳群」のうちの 今回は、古市古墳群に行ってみました 百舌鳥の方は、何回か行ったので どんなところかと、ちょっとわくわく 応神天皇陵と堀 古墳の残念なところは 普通の森との区別が、つきにくいこと... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 私はスイーツが大好きですが ケーキ類に関しては それほどこだわりがない この店のこれが食べたいという 気持ちは、薄い方です そのかわり、和菓子に関しては 結構、こだわります 子どもの頃、 日本の和菓子を紹介した本を持... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 実家から京都が近いこともあって ここのところ、毎週のように 京都を訪れています 特に、京都が好きと言う訳ではありません せっかく近くに、世界的観光地があるから 無駄にしたくないという、冷静な気持ち ただ、毎週出かけて... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 今回、生まれて初めて コテージに泊まったのですが 私は、プリンスホテルのコテージが、 大好きになりました 何かいいかと言うと、 まずはその佇まいの美しさ 緑の原っぱの中に、ポツンポツンと点在 大きな木々の林がある そ... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 せっかく、軽井沢まで来たのだから 行ったことのない場所へと しなの鉄道に乗ることにしました 目的地は、小諸 「千曲川旅情の歌」の舞台を 見たかったから それと、しなの鉄道で一番標高の高い 信濃追分駅(955メートル)... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 軽井沢を訪れたのは、人生2度目で このタリアセンに訪れたのも、2度目 娘家族も、私も この場所が好きなのです 絶対に、関西にはありませんから 何でしょう、木々の感じがまったく違う いちいち、かっこいいのですよ 関西人... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 11月の初めに 軽井沢旅行へ、行ってきました お婿さんが車を出してくれての 大名旅行 関西から軽井沢まで 夜通しの運転のあと、鬼押出し園へ 鬼押出し園は 1783年の浅間山大噴火の溶岩のあと 2㎞×5.5㎞という、広... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 実家の最寄りの電車は 阪急京都線 その駅の1つに、長岡天神駅があります 本当の名前は、長岡天満宮 とても有名とまでは行きませんが 無名でもない 寂れてはいないけれど わざわざ旅行に来る場所でもない、というところ 天神... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 ヘレンドにはとても珍しい シックな色合いのカップアンドソーサー 忘れな草の模様です ヘレンド独特の、網目模様のシェイプに ブルーというよりは 墨色と言いたい色合い 昔、母が愛用していた万年筆の ブルーブラックインキを... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 いつもは、1度に1か所のお参りと 決めています 信仰的な問題ではなく 時間の問題 家を出るのが午後1時過ぎなので 何か所も回るには、時間が足りないんです でもこの日は、2か所まとめて 元々の目的だった、高山寺の雰囲気... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 鳥獣戯画で有名な高山寺 結構な山の中にあるので、これまで行けず でも、阪急大宮から、バス1本で すぐそばまで行けることがわかり 行ってみました JRバスで1時間かかりますが 片道230円という、破格値の交通費 高山寺... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 紅葉の時期に合わせて 嵐山に、行ってみたいと 思っていました 少し時間があったので 天龍寺へ 世界遺産になっている有名な庭は とても美しいものでした 天龍寺は、寺院の見学コースと 庭だけの見学コースがあるのですが 私... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 昔から気になっていたのに 一度も訪れたことのない 御室仁和寺 日曜日のプチ外出の時に 行ってきました 阪急西院駅から、嵐電に乗り換えて 路面電車を楽しみます 御室仁和寺の駅からは すぐに仁和寺の門が、見えています か... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 あまり知られていない 赤山禅院(せきざんぜんいん)は 888年創建の、天台宗のお寺 延暦寺の塔頭であり 京都の表鬼門にもあたるそうです ここは、友人の希望で訪れました 修学院離宮の近く、山裾の大きな敷地 観光客もほぼ... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 阪急百貨店で開催された 英国展に、行ってきました 私のお目当ては、イギリスのお菓子と リーズナブルめの、紅茶缶です 私がさがしていた80個入りの紅茶缶 今年のは、ウェルシュのもの 結構、派手な柄です 昨年、促進販売用... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 今回の旅も、我々老夫婦、娘家族、息子夫婦と 3家族合同の旅 それぞれ、別行動もしますが 夕食の時は、なんとなく集います その方が、色々な種類のものが選べるし 会計を老夫婦が持つことになるので 若い夫婦にも、多少メリッ... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 バリ島は、小さな島ではありませんが 海際が栄えているので どこに出かけても、海の側 すっかり海辺での生活に 魅了されたので お出かけも楽しい ほぼ、英語がわからないので バリ島の中を、自由に動けず 娘家族のお出かけに... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 昨年のプーケットでは 足のつく浅瀬で、 シュノーケリングの真似事をしました 今年は、シュノーケリングツアーを 組みました ウミガメのいるポイントと、 マンタのいるポイントへ 思ったよりも体力がなくなっていて 私も夫も... 続きをみる
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バリ島旅行記①チャンギ国際空港の「Bacha Coffee」へ
このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 ちょっと前になりますが 夏の初めころに、バリへ行きました 花の都のパリの方じゃなくて、 南の島のバリです、バリ島 1年前に、安く購入した航空券なので 直行ではなく、夜中に、乗り換え地の シンガポールのチャンギ空港へ到... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 前から可愛いなあと思っていた 陶器のポットを買いました 改装セールで、50%オフになっていた上に、 さらに閉店1時間前セールで、50%オフですから これは、買いですよね 2012年にスウェーデンで設立された フロリド... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 リサイクルショップで 無造作に投げ売りされていた カップ&ソーサー あまりの安さ(2,000円からの80%引き!)で 思わず、我が家に持ち帰りました 棚に並んでいたのではなく ラップでグルグル巻きにされていましたが ... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 本当に久々に 友人宅に、お呼ばれしました 御主人が亡くなり、 その後お子さんも独立したので 狭いマンションに住み替え 小さいけれど、使いやすく作られていて 一人暮らし予備軍の私は、興味津々 お洒落な街で、しかも駅前 ... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 以前に出掛けた、近江神宮横の近江勧学館で 百人一首のかるたを買いました その日、全国大会に来ていた選手の高校生は 競技用のかるたを買っていましたが 私のは、遊び用 遊び用の方が、絵がきれいでのびやか 私がするとしたら... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 京都のお寺の広大な敷地を歩いていると 見覚えのある建物が 近くで見ると、私の卒業した大学じゃありませんか! 私が大学を卒業したのは、38歳の時 社会学部のある通信制の大学に 編入してのこと 福祉の仕事で食べていくため... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 丹波の黒豆の解禁日に 丹波地方へ、黒豆の枝豆を 買いに行きました いつもより、少し高いかな それでも、スーパーで買うよりも 安いし、なによりも美味しい 目の前で、黒豆を刈り取っているのですから 私は、枝から外してある... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 私が一番楽しかった子育て時代は 娘が中学生の頃 しぶしぶ入ったPTA活動で 思いもかけず、いい仲間と出会ったから それでも、それぞれいろいろあって ここ10年ほどは、 会う機会がありませんでした 久々に、声がかかって... 続きをみる
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素朴すぎる手描きの花模様リンドナーの「カーディナルコバルト」
このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 ここのところ、気になっている ドイツのババリア地方のリンドナー窯 私が持っているのは、転写のもの でも、リンドナーの最上級シリーズの 「カーディナルコバルト」は 手描きの絵柄だとか 欲しいなあと思っていたら ヤフオク... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 このレイモンド・ペイネのイラストのお皿 私にとっては、楽しい思い出のもの 子どもたちの小さな頃に、毎日のように 使っていたのです あまり覚えていないのだけれど 多分、震災の時に すべて割れてしまったんじゃないかなと ... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 ヤフーニュースで 1,000年続く企業の紹介がありました その中で、気になったのは 一文字屋和舗(いちもんじやわすけ) 平安中期の1,000年創業だとか!! やはり創建が1,000年という 今宮神社の旧参道沿いに 位... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 神戸三宮にある「ミュンヘン大使館」 一時期、家族4人で よく食べに来ていた気がします 震災の前だったかな ビールが美味しくて から揚げも、抜群に美味しい 先日、久々に、お店に立ち寄りました テイクアウトのから揚げを買... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 今では、古典と言っていい物語かも ジュール・ベルヌの「二年間の休暇」 別名を「15少年漂流記」と言いますが そちらの方が、まだ有名かもしれません 私は、この物語が、子どもの頃から大好き また、この岩波古典シリーズの ... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 今年は、ベランダガーデニングを 諦めることにしました 9月も後半なのに、暑すぎる 蚊が多い 体力気力共に、なくなった 家にいない時間が長すぎる 理由は、このあたりでしょうか それに、我が家はベランダに出るのが 大変な... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 仕事で、兵庫県を縦断中 とても大きさ杉の木を見つけました 安田の大杉と言う名前のその木は 推定樹齢700~800年 高さ31メートル、幹回り8.5メートル 丹波篠山市の福住という場所です 杉の木は、あまり美しくない樹... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 牛を見るのが、好きです 多分、子どもの頃田舎に帰ると 隣の家の牛を、 こっそり見に行っていたからだと思います 私の田舎は、一帯は皆が農家なので 牛は、食用ではなく農耕馬 危ないからと、見に行くのは止められていたけれど... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 30年位前に、買った本だと思います まだ世の中がずっと華やかな時代 洋食器やアフタヌーンティーなんかが あちこちで、紹介されていた時代 作者の出口保夫氏は 英文学者であり、英国の文化を研究していた方 早稲田大学の名誉... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 神戸には、たくさんの教会があります 明治時代に、神戸港が開港されてから たくさんの異国の方々が、移住した街 観光ではなくて、神戸に住むことを決めているから 生活の一部として大切な教会が、次々に創建されたのでしょう ア... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 この日、京都の松尾大社に行ってきました 多分、あまり有名ではない 私も、行ったこと、ありませんでしたから でも、この日松尾大社を選んだのは 実家の駅から、1時間半で観光して、 戻ってこれるのは 松尾大社しかなくて 阪... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 バラ模様のバターケースを買って以来 ドイツの食器に、興味がわいてきました 現在のドイツの食器は かなりモダンなデザインのものもありますが 私が今、気になってるのは、古典的なもの そう思って、リサイクルショップを除くと... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 ババリア地方が、ドイツのどのあたりなのか まったくわかりません でも、たしかお菓子のババロアの発祥の地 そのババリア地方で作られた 磁器のバターケースを、見つけました そもそもバターケース自体が、珍しい こんな形のケ... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 娘と孫に誘われて 移動式のウォーターパークへ 今は、こんなプールがあるんですね 全部、ビニール製 なのに、かなり大きな 滑り台もあり 私は、この年になっても 水遊びらしきことが好きなようで 孫と一緒に ピチャピチャ楽... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 私は、これまで「かつめし」を 聞いたことなし 兵庫県播磨地方の 加古川市近辺のご当地飯 親戚の家があり 一時家じまいのため、頻繁に通ったときに 看板で見つけました よく見ていると コンビニにも、普通に売っているほど ... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 この日は、急に思い立って 近江神宮に、行ってきました 近江神宮は、漫画好きな人なら すぐに、ピンと来るかもしれせん 競技かるたを描いた「ちはやふる」の 舞台になった、かるたの聖地なんです この日は、偶然にも、高校生の... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 以前から、気になっていた 異人館通りのスタバに、行ってきました 確か、異人館を移築した建物 気軽に入れる異人館が減っているので スタバとのコラボは、嬉しい 表から見たスタバ 私が行ったのは、夕方だったので 人も少なく... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 梅雨の合間、とても涼しい日がありました あまりに気持ちのいい午後だったので 雨の降る前に 原っぱのある公園までお出かけ 急に思いついた、仕事の遠足 巨大なブルーシートを敷いて 10人ほどで、寝転がりました 地面が近い... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 兵庫県の三田市に 県立有馬富士公園があります それは広い広い でも、園内全てに、人の手が入っていて 自然と人間のコラボが見事 大きな広場も池も遊歩道も 全て揃っています 私はここでウォーキングするのが大好き 富士とい... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 今回の写真を、ご覧ください どこか外国の街のようですが 実は、道の駅なんです! ここは神戸市北区、 神戸市と言っても、山の中 美味しいお米や野菜、いちごの産地 名前は 道の駅 神戸フルーツフラワーパーク大沢(おおぞう... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 昔から、この形のカップが大好き 欲しい欲しいと思っていたけれど 当時は買えず リサイクルで、食器を買うようになって ハードルが下がり 色々な食器を、買えるようになりました でも、ロイヤルコペンハーゲンの 3種類あるブ... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 ここのところ、百貨店のフェアにはまってます あるとき、阪急百貨店で 北欧ウェアが始まったので 早速、初日に行ってきました 仕事帰りなので、6時半ころから 北欧店になると、お客様も若い カジュアルな雰囲気で、なんだかイ... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 時々、用事で降りる駅前に 小さなカフェが、できました アパートの1階と2階をつなげた レトロなカフェのしつらえ レトロと言っても、今のレトロです インテリアや、置いてあるものが どこか若々しいというか、今風 私の世代... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 リサイクルショップで このイタリアンフルーツのプレートを見つけた時 夢じゃないかと、ビックリ 結構な大きさのプレートが 3,200円だったのですから! パッチものかなと、始めは疑いましたが ちゃんと、ジノリのもの ど... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 食器メーカーの経営破綻と食器販売不振により これまでポピュラーだった食器が どんどん廃盤になっています あれほど大人気だったミントン社のハドンホール ミントンそのものがなくなり 食器部門も引き継がれることがなかったた... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 神戸元町から南へ下ったところに 神戸法務局があります 半年に一度、、法務局へ行く用事があるので その時は、必ずそばにあるメリケン波止場へ この日も、用事を終えて メリケン波止場を歩いていると 大きな帆船が見えてきまし... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 神戸元町から、鯉川筋を上がったところに 私の大好きな、ミュージアムがあります 「海外移住と文化の交流センター」にある 「移住ミュージアム」です 昔、日本から中南米に移住する方々が 滞在した場所 昭和の初めに建てられた... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 以前に、石山詣でをした際 三井(みい)寺に、立ち寄りました 天智天皇・天武天皇・持統天皇が この場所で、産湯につかったと伝承されているとか 古代の都は、奈良と京都 そんなイメージでしたが 実際は、大阪城近辺が、難波宮... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 神戸には、昔から華僑の方が たくさん住んでいらっしゃいます なので、出産時の病院の主治医が中国の方だったりと 身近で中国を感じることが 多かった気がします 中国の方が経営している レストランも多いですし この日は、神... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 大阪は、水の都と言われていたほど 川や水路の多いところ 地名にも、橋がつくところが多いです この日は、堂島川沿いでお祭りがあり その出し物の一つの 堂島川クルージングに参加しました 堂島大橋から見たお祭り会場 右手に... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 採れたての小ぶりのタケノコを見つけたら 早めに柔らかめに茹でてください えぐみがなくて びっくりするほど、美味しいです まだ、温かいタケノコを 一口大に切って しょうゆを振りかけるだけ 生でかじっても 美味しいタケノ... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 天気のいい休日の土曜日 思い立って、石山寺に行ってきました 私は、土曜日出勤が多いので こんな風に、土日続きでの休みは とても貴重です 遠いと思っていたけれど JRと京阪電車を使って 家から1時間半ほどで、到着しまし... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 イチゴの花、大好きです 今年は、白い花のイチゴではなく 濃い桃色のイチゴの苗を、買いました 私は今まで知りませんでしたが 四季成りイチゴってあるんですね 私が植木市で買ったのは 四季成りイチゴの「トスカーナ」 色も可... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 先日用事で、地下鉄の谷町4丁目駅で 下車しました 地上に上がると、大阪城が見えている! 大急ぎで用事を終わらせて 歩いて、大阪城へ 大阪城へ、地下鉄で来るのは 初めてです たいてい、環状線を使うので 大阪城のお堀の橋... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 子どもの頃から 神戸っ子でハイカラな親戚のお供で ちょくちょく神戸に 連れて行ってもらっていたのですが フロインドリープはまったく知りませんでした 何十年か前に、朝の連続テレビ小説の舞台になったことは 憶えていますが... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 庭が欲しいです 出来れば、家の周りをぐるりと囲むように 日当たりがよくて、風もよく通り抜ける ジメジメしていないのがいい 家の隣は、手入れの行き届いた大きな公園で そのまま借景に使いたい 周りの家は、庭仕事の好きな人... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 なんでしょう、 最近仕事に対するモチベーションの低下が ひどすぎる 本業は元々流しているところがあったけれど あんなに情熱を傾けていた副業に まったく気持ちがなくなりました 宇治川と木津川の合流点の、背割提(京都府八... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 実家にいるとき、急に思い立って 伏見に行ってきました 京阪電車の伏見駅を降り立つと すぐに伏見の街 この近さと、程よい小ささが ミニ観光には、ちょうどいい 屋形船に乗りたかったけれど 予約していなかったので 今回は見... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 生まれて初めて プロバスケの試合観戦に行ってきました これまで、中高のクラブ活動でしか バスケットを見たことがなかったので イメージの違いにビックリ 私の中での、バスケの試合は キュッキュッという、体育館シューズの音... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 石清水天満宮、とても遠い気がしたのに 地図で見ると 実家から、直線距離なら近いことにビックリ サイクリングでも行けそうですが どこかで淀川を渡らなくてはいけないので 今のところは、バスと電車で 以前、ブログで、石清水... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 切り花を買ってみたものの どうも、長続きしない 元々、ケチであることは確かだけれど 多分、原因はそれだけではない 植木鉢で育てたチューリップを 生けてみて、わかりました 私がしたいのは、花を飾ることではなく 自分が摘... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 小さな京都散歩、いきなり②なのは、 数日前に書いた嵐山のブログを、 先ほど①に書き直したからです 母が亡くなって、ちょっと心に穴が開いていて だからと言って、じっとしているのも、 性に合わない なので、実家の行き帰り... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 仕事で車を走らせていて のどかな里山を通りかかりました 田んぼの向こうに ピンクの濃淡で彩られた小山が あまりに美しさに夢かと思いました 古い城跡の小山に、幾種類もの桜が 植えてあるようです 城の痕跡はなく、かわりに... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 テレビで、堅香子の花の特集をしていました 堅香子というのは、カタクリのこと 万葉集の中に、出てくる花です もののふの 八十娘子(やそおとめ)らが 汲みまごふ 寺井の上の 堅香子の花 丹波市に、堅香子の花の群生地があっ... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 子どもの頃、大好きだった本に 「時をかける少女」があります 連続テレビ化もされて それはそれは熱心に、見たものです テレビでは「タイムトラベラー」という題 その頃から、タイムトラベルに 憧れていたんだと思います NH... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 仕事帰りのプラットホームで せっかくなので 嵐山にでも行ってみようかと 考えつきました 電車で1時間強 19時過ぎに、阪急嵐山の駅着です 桜の開花時期の土曜日だったので さぞかし人でいっぱいと思ったら あまり人はいま... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 知人から、余ったチケットを頂いたので 生まれて初めて プロレスを見にいきました 始まるまでの照明も 観客のわくわく感も ライブと同じ雰囲気です ただライブと違うのは 歓声が、野太い男性の声だということ これまでのライ... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 最後に凧揚げをしたのは 中学生の時 確か図工の事業で 立体凧を作ったのを、覚えています 子どもの頃は まだ凧揚げって、普通にするものでした 必ず、文房具屋さんに やっこ凧が売っていたし 途中から「カイト」って言われる... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 私が、時々仕事で訪れる病院のロビーに お気に入りの大理石の像があります 羽根はないけれど、多分天使かな オリジナルなのか、模写なのか 何も書いてないので、わかりません 色々な角度で、写真を撮ってみました 熱心に、本を... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 大阪の池田市から、京都の亀岡市に抜ける山道の途中に 大きなけやきの樹があります 樹齢千年以上、 元々は、この地にあった 神社の御神木だったみたいです 大きくて、美しいのです ただ、ポツンと樹があるのではなく ここを通... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 一目ぼれして、思わず買いました 子犬の顔のポーチです 元は、地元のケーキ屋さんで クッキーが入って売っていたもの 600円くらいだったかな 多分、子ども向けのもの 同じデザインで、ポシェットもあったので 使い道は特に... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 気に入ったチューリップを それこそ、1本ずつ買っていますが さすがに、1本だと、寂しい感じ でも、名前のついたチューリップは高いので 1本までかな、私の財布では そこで、他の花も買ってきて 一緒に生けることにしました... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 半年に一度、メリケン波止場に出掛けます 正確には、メリケン波止場にある 神戸法務局へ、おつかいに行くのです 開所と同時に、法務局に入りたいので 朝の8時過ぎには、三宮へ いつもは人の多い三宮からメリケン波止場、 朝の... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 私は、チューリップが大好きですが 多分同じくらい好きなのが、水仙の花 それも、切り花ではなくて 無造作に咲いているのが大好き このひよこ色のコンビネーションは 早春そのもの 土手に咲いていた 日本水仙 ひよこ色のカッ... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 ここ数年、近隣に、紅茶が専門のティールームが 増えてきました 私も、ちょっと行ってみました 確かに、紅茶が美味しい もちろん、リーフティのポットサービスで ホットウォータージャグ(差し湯)まで 添えてあったりと とて... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 これまで、阪急電車では、 色々なラッピング電車がありました 手塚治虫だったり、ベルばらだったり 色々なキャラクターだったり 私は、阪急電車を乗り継いで 通勤しているので それこそ、毎日のように ラッピング電車を見てき... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 この時期、どこの花屋さんでも チューリップフェアをするので 色々な品種のチューリップを見ることが出来る 嬉しい季節です 今年一番気に入ったのが このオレンジ色の一重のチューリップ 名前を「オレンジジュース」というので... 続きをみる
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シニアブログ
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薬のストックと消費期限
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Hailuo、試用期間を使い倒す。
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カタカナ表示だと日本製って限らない。分かってたはずなのに忘れてた。
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60代・今年はひとり旅にチャレンジしたい
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