このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 小さな京都散歩、いきなり②なのは、 数日前に書いた嵐山のブログを、 先ほど①に書き直したからです 母が亡くなって、ちょっと心に穴が開いていて だからと言って、じっとしているのも、 性に合わない なので、実家の行き帰り... 続きをみる
趣味に関することのムラゴンブログ
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 仕事で車を走らせていて のどかな里山を通りかかりました 田んぼの向こうに ピンクの濃淡で彩られた小山が あまりに美しさに夢かと思いました 古い城跡の小山に、幾種類もの桜が 植えてあるようです 城の痕跡はなく、かわりに... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 テレビで、堅香子の花の特集をしていました 堅香子というのは、カタクリのこと 万葉集の中に、出てくる花です もののふの 八十娘子(やそおとめ)らが 汲みまごふ 寺井の上の 堅香子の花 丹波市に、堅香子の花の群生地があっ... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 子どもの頃、大好きだった本に 「時をかける少女」があります 連続テレビ化もされて それはそれは熱心に、見たものです テレビでは「タイムトラベラー」という題 その頃から、タイムトラベルに 憧れていたんだと思います NH... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 仕事帰りのプラットホームで せっかくなので 嵐山にでも行ってみようかと 考えつきました 電車で1時間強 19時過ぎに、阪急嵐山の駅着です 桜の開花時期の土曜日だったので さぞかし人でいっぱいと思ったら あまり人はいま... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 知人から、余ったチケットを頂いたので 生まれて初めて プロレスを見にいきました 始まるまでの照明も 観客のわくわく感も ライブと同じ雰囲気です ただライブと違うのは 歓声が、野太い男性の声だということ これまでのライ... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 最後に凧揚げをしたのは 中学生の時 確か図工の事業で 立体凧を作ったのを、覚えています 子どもの頃は まだ凧揚げって、普通にするものでした 必ず、文房具屋さんに やっこ凧が売っていたし 途中から「カイト」って言われる... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 私が、時々仕事で訪れる病院のロビーに お気に入りの大理石の像があります 羽根はないけれど、多分天使かな オリジナルなのか、模写なのか 何も書いてないので、わかりません 色々な角度で、写真を撮ってみました 熱心に、本を... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 大阪の池田市から、京都の亀岡市に抜ける山道の途中に 大きなけやきの樹があります 樹齢千年以上、 元々は、この地にあった 神社の御神木だったみたいです 大きくて、美しいのです ただ、ポツンと樹があるのではなく ここを通... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 一目ぼれして、思わず買いました 子犬の顔のポーチです 元は、地元のケーキ屋さんで クッキーが入って売っていたもの 600円くらいだったかな 多分、子ども向けのもの 同じデザインで、ポシェットもあったので 使い道は特に... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 気に入ったチューリップを それこそ、1本ずつ買っていますが さすがに、1本だと、寂しい感じ でも、名前のついたチューリップは高いので 1本までかな、私の財布では そこで、他の花も買ってきて 一緒に生けることにしました... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 半年に一度、メリケン波止場に出掛けます 正確には、メリケン波止場にある 神戸法務局へ、おつかいに行くのです 開所と同時に、法務局に入りたいので 朝の8時過ぎには、三宮へ いつもは人の多い三宮からメリケン波止場、 朝の... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 私は、チューリップが大好きですが 多分同じくらい好きなのが、水仙の花 それも、切り花ではなくて 無造作に咲いているのが大好き このひよこ色のコンビネーションは 早春そのもの 土手に咲いていた 日本水仙 ひよこ色のカッ... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 ここ数年、近隣に、紅茶が専門のティールームが 増えてきました 私も、ちょっと行ってみました 確かに、紅茶が美味しい もちろん、リーフティのポットサービスで ホットウォータージャグ(差し湯)まで 添えてあったりと とて... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 これまで、阪急電車では、 色々なラッピング電車がありました 手塚治虫だったり、ベルばらだったり 色々なキャラクターだったり 私は、阪急電車を乗り継いで 通勤しているので それこそ、毎日のように ラッピング電車を見てき... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 この時期、どこの花屋さんでも チューリップフェアをするので 色々な品種のチューリップを見ることが出来る 嬉しい季節です 今年一番気に入ったのが このオレンジ色の一重のチューリップ 名前を「オレンジジュース」というので... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 私はブログを書くとき 10回分くらいの、題名を下書きします ただ、実際に書き始めるのは 10日以上たってからなので 書く内容を、すっかり忘れていることも 多くて(-_-) 今回は、2週間以上たっていたので いったい何... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 母は、この1か月で寝たきりになって 目下、治療の最中 最後の方法として、保険外の治療を受け 様子を見ることになりました ずっと傾眠していて、話すこともなくなり 意識が戻ったとしても、もう歩くことも難しい状態 心不全と... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 昨年12月に、高知県へ行った際 私が買ったお土産は「トーサー」です 多分、沖縄の「シーサー」を模したんだと思いますが どうなんでしょう まあ、シーサーは獅子(ライオン)でしたね そして、トーサーは土佐犬 ちょっとユー... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 「果物の中で、なにが一番好きですか?」 こんな質問を、デイサービス勤務時は 利用者の方全員に、していましたっけ 話の糸口を作り、私の方に意識を集中してもらうために こんな軽い質問は、ぴったりだったのです なんか、リン... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 大阪池田市から、京都の亀岡に抜けていく峠の道に、 不思議な建物があります 周りは、田んぼだらけなのに、 一角だけがとてもお洒落な建物 敷地の中が、イギリスの村になっていました 私が行ったのは、3年ほど前 この頃は、テ... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 本職でも、副業でも、大量の事務仕事が回ってきます 苦手ではないけれど、得意でもない ちょっと面倒になってきている なので、気分をあげるために、文房具で遊んでいます この埴輪の指サック、大のお気に入り 使いやすいわけで... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 ここ7~8年、音楽を聴かなくなっていました それまでは、通勤の時に、ウォークマンを持ち歩いて 聴き続けていたのに あるときから、聴くのがしんどくなったのです 音楽って、とても精神状態に影響を与えるもの 私は、いろいろ... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 12月、高知に行ってきました。 10年ほど前に、仕事の研修で行きましたが その時は、飛行場と研修会場のみ まあ、今回も、仕事(遠足の引率)だったので 行きたいところに行けたわけでもない でも、一度行ってみたかった桂浜... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 たくさんのクリスマスの絵本がありますが 私が一番好きなのは 小さな頃に読んだ 浜田廣介さんの「いちばんいい贈り物」 1921年の作品ですが、私が持っているのは昭和40年刊行のもの 美しい文章 美しい挿絵 その中に出て... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 秋から冬にかけての夕暮れ時 仕事の都合で、王子動物園の近くへ出かけます 1時間ほど空き時間があるので この付近を楽しみます 王子動物園のあるメインストリート 左に見えているのが、横尾忠則美術館 あまりに個性的過ぎて ... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 私は、ほとんど家にいないので 今年は、チューリップその他、 春のお花一切を植えない予定でした でも、12月に入っても売れ残っていた チューリップの「エステラ・ラインベルト」を見つけてしまい… 結局買ってしまいました ... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 古い古い本です 私が子どもの頃の、母の本 私は、このクラシックなお菓子の本が大好きでした 婦人之友社のもの 私は、小さなころから、婦人雑誌を熱心に読む子どもで 一番は「暮らしの手帖」次が「婦人之友」 「婦人之友」の方... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 生まれて初めて、トラックに乗せてもらいました もちろん、助手席です でも、あまり乗り心地はよくない 荷物を運ぶためのものですからね それは仕方がない 今回は、職場の若い男の子が 仕事の運搬(障害者施設は、いろいろなこ... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 毎年、吾亦紅(われもこう)の花の咲く花壇を知っています 写真で見ると、野原の真ん中みたいですが 実際は、駅前の市役所の公園 こんな地味な花を好きな理由は 歌人の若山牧水の和歌にあります 吾亦紅(われもこう) すすきか... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 多分、幼稚園の頃からの愛読書 フランスのピエール・プロブストさんの 絵本のシリーズです 小学館のこのシリーズは、4冊持っていて、合計16話分 カロリーヌという、パリに住む元気な女の子が主人公 彼女が、動物たちと旅や冒... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 仕事で、兵庫県と岡山県の境にある 小さな町に行ってきました 高速を降りて、秋の山道を走っていると 本当に小さなお寺を見つけました 最早お堂もないので、 お寺というのか祠というのか ここは、腰痛を直してくれる お地蔵さ... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 今、一番楽しいことは 買物をすることです これより楽しいことが、あるでしょうか 買いたいものがあって 買えるお金がある これは、簡単そうで、とても難しいこと 両方揃ったなら、とてもラッキー もちろん、買いたいものも変... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 このブログには、仁徳天皇陵が よく出てきます なんか気になる 色々な角度から、見てみたい 今回は、天皇陵を、 歩いて一周してみました 広い墳墓ですが 際まで、住宅や道路がありますから ゆっくり歩いても 1時間はかかり... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 1986年刊の、西川勢津子さんの本です 私は、家事評論家のはしりである この方の著作が大好きで 30年ほど前、この方の古い本まで探して 読み漁ったものです 家事評論家と言っても、 化学の研究家であり、実践はだった 西... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 新しく買ったスニーカー 若くない私には、 白い靴ひもがちょっと不釣り合い 靴ひもを変えようかなと、探していると 素敵な靴ひもを、見つけました 岡山県の真田紐の、靴ひもです 色糸を編み込んだ美しいもの 少しでも、私のス... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 フランク・ロイド・ライトが設計した、 旧山邑家住宅である ヨドコウ迎賓館に、行ってきました 阪急芦屋川駅から、山側へ10分ほど歩いた、 住宅街に、迎賓館はあります 元々、神戸の酒造家の別邸とのこと 家族が住む場所とい... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 子どもの頃から、本が好き 正確には、活字が好きなんだと思います 最近は、目と理解力の問題で 本を読むことは、めっきり減りましたが それでも、そばに本を並べ 見ているだけでも、気持ちが落ち着く よく、著名人の「人生を変... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 用事で、堺市を訪れた際、 同じ沿線にあった、堺市役所に行きました 昔から一度行ってみたくて やっと、行動に移せました スマホのカメラレンズの調子が悪く きれいに写真が撮れていないのですが 写真の緑の部分が、有名な仁徳... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 最近は、もっぱらシール式の切手が 多くなりました 色もきれいだし、大きさもあって 大きめの封筒には 限定品のシール切手の方が 映える気がします でも、一般的な普通切手も よく見ると、とても美しいのです 私が、特に気に... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 昔から、アガサ・クリスティの ミステリーが大好き ハヤカワミステリ文庫を、 擦り切れるほど読んでました 今は、文庫の文字を読むのがつらくなり もっぱら、映像で楽しんでいます エルキュール・ポワロも ミス・マープルも ... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 難しい本を、飲むのが嫌になりました なので、大量にあった仕事の教科書を 処分して、代わりに置いたのは 子どもの本です どれも、リサイクルショップで ほとんど読んだあとのない状態のものを 選びました 3冊シリーズで買っ... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 大阪市内の小さな商店街 何の気なしに歩いていると 見えてきたのは、こんな風景 一瞬「レゴ!?」と思いましたが よく見ると 酒屋の店先でした ちょっと、嬉しくなりました
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 雨の日、信号で止まっていたバスの中から 見た風景です まるで、外国みたい… でも、ここは大阪の豊中市 どちらかというと、駅前の雑雑とした 場所なのです それでも、ミントブルーの洋装店と 飾ってあるピンクのドレス その... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 USJは、我が家から1時間くらいの距離なので あえて泊まる必要はありません ましてや、娘宅からは、自転車で行ける距離 なのに、ここ2年ほどの間に USJ近辺のホテルに、たびたび泊まっています こんな贅沢が出来たのは、... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 プーケットに滞在したのは、3日だけですが すっかり気に入りました 多分、私が理想としている暮らしが ここにはあったからです 私だけではありませんね 人々の暮らしの理想というべきでしょうか 自然と人工が見事にマッチした... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 海のリゾートと言えば、やはり海産物 その中でも、海老がいいですね ホテルのレストランでの、海老料理 半身に切って、タイ風の味付け ホテルの海老では足らず 今度は、地元のレストランへ ここでの海老は豪快 ただ、お値段も... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 プーケットの海は、とても穏やかで 美しくて、 私は、朝から晩まで、海辺で過ごしました 朝食前に、水着を着て海へ 基本、個々で動く家族だし 皆、朝に弱いので、私は一人 一人行動の癖がついててよかった 家族でも、人に合わ... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 生まれて初めて、クルーズ船に乗りました と言っても、日帰りコース 午前中に乗って、ランチと簡単なディナーがついて あちこちに停泊して ちょっとだけ、海を楽しむという お手軽な海の旅です 船首にあるデッキで、みんなそれ... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 3月に、プーケットに行きました 3泊4日の、弾丸バカンスです 南国の旅は、あちこち見て回るというより ホテルで、のんびりするのが目的 ホテルのあちこちを見て 色々、アイディアを蓄えます ホテルのロビーの前 ここは、浅... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 ポップサーカスに行ってきました 障害者施設で働くようになってから サーカスのチケットをいただく機会が多く 引率のため、今月は2回サーカス鑑賞 ポップサーカスは、動物の演技はなく すべて、人間のパフォーマンス 笑いなが... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 六甲高山植物園では、この時期、 ロックガーデンに、 美しい青いけしの花が咲きます 毎年は行けませんが、それでも 上手く時間が合えば、見に行きたい それほど、魅力のある花です ゴツゴツとした、岩場の斜面は 原産地のヒマ... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 神戸の美術館へ、ジブリパーク展へ行ってきました。 仕事の遠足でのこと。 実は、私は、ジブリの作品は、あまり好きではないのです。 そう言うと「えー!」と驚かれることが多いのですが 「未来少年コナン」までは、好きだったの... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 しまなみ海道へ、日帰り旅行してきました ことの発端は、仕事で、福山市まで行く必要があったこと 書類の受け渡しだけなので 20分で終わる用事 どうせ行くなら、観光もしようと 福山市の近辺を調べ 以前から、興味のあったし... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 久々に、ホタルブクロの花を 見つけました ホタルブクロの花を見ると 思い出すのは 子どもの頃に読んだ童話 吉田足日作の 「大きい1年生と小さな2年生」です 身体は大きいのに、弱虫な 小学1年生のまさやと 小柄だけれど... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 高校時代の仲よしメンバー4人で 牡蠣を食べに行きました 全員が還暦になった、お祝いです 場所は、瀬戸内海の播磨の海岸 あちこちの海辺で 牡蠣を養殖しているのが、見えました 網元漁師のお店と聞いていたので 素朴な感じか... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 ブログ名を少しだけ変更しました - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 ターミナル駅にある、小さな百貨店で フランスフェアが、あったので パリの有名なお菓子屋さん アンジェリーナの モンブランを買ってみま... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 ブログ名を少しだけ変更しました - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 最近、とてもナチュラルな植え方の チューリップの花壇を、見かけます 綺麗に並べてじゃなく 寄せ植え 球根の花は、木の根元に咲くのが ... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 ブログ名を少しだけ変更しました - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 今年植えたチューリップ、一番盛りの時に、 私が旅行中で実家に行けず、 ちゃんと観察できず、少し残念 やはり、自分の家のベランダで、 ... 続きをみる
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ブログ名を少しだけ変更しました - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 我が家の、春の花のシーズンは、ほぼ終わり マンションの敷地に植えた花々は 白い沈丁花から始まり、黄色いミニ水仙のティタティタ 日本水... 続きをみる
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このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 老眼がすすんでから、本を読むことが減りました それでも、小さなころから、本は好き 特に、童話の本は、装丁が美しいものが多くて そばに置いてあるだけで、幸せな気持ちになります 久々に買った童話の本は、バーネットの「秘密... 続きをみる
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ブログ名を少しだけ変更しました - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 このブログの「目次」と「分類」 - 「おままごとSTYLE」60歳からの暮らし読本 春の日に、2週続けて、遠足へ出かけました 京都府亀岡から嵯峨野までの、トロッコ列車乗車と 六甲山のケーブルカーと こんなガラス張りの... 続きをみる
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このブログの「目次」 - 「おままごとSTYLE」家事読本 これまでのブログ名は 「おままごとSTYLE家事読本」 名前そのものは、嫌いではありません でも、書いているうちにわかったこと 私は、もう家事に対して、気持ちがない 家事は嫌いではないけれど、 人に伝えたいほどの、興味がなかったみたい 読み... 続きをみる
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このブログの「目次」 - 「おままごとSTYLE」家事読本 食器についてだと、私の文章は明るく、軽やかになりますね。自分でわかります。 以前に、リチャード・ジノリの「イタリアンフルーツ」のカップ&ソーサーを買ったことがあります。 この時に、同じリサイクルショップで、同じシリーズの23㎝のお皿を、買い... 続きをみる
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このブログの「目次」 - 「おままごとSTYLE」家事読本 仕事の合間、時間つぶしに立ち寄った、西宮北口のガーデンズ。 久々に行くと、そこには、大きな無印良品の店舗が、出来ていました。 いつもの無印良品とは違い、大きな書籍コーナーが! 本棚には、私の好きな、生活や暮らし関連の本が、並んでいます。 料... 続きをみる
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このブログの「目次」 - 「おままごとSTYLE」家事読本 私が結婚した頃は、バブル期の始まりで、世の中に、ヨーロッパの食器が、あふれてて、この、ロイヤルコペンハーゲンのイヤープレートも、かなり流行っていました。 私も、毎年、買っていましたが、そのうちに、流行が廃れて、絵皿を壁に飾る習慣はなくなり、... 続きをみる
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このブログの「目次」 - 「おままごとSTYLE」家事読本 せっかく、美術館の多い地域に住んでいるので、機会があれば、展覧会に顔を出します。 この日は、大阪市にある国立国際美術館へ、ピカソを見に行きました。 昨年、国立国際美術館の隣に、もう一つ、美術館が出来ました。元々、科学館も隣接しているので、結... 続きをみる
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このブログの「目次」 - 「おままごとSTYLE」家事読本 両親が、大の本好きだったので、子どもの頃、我が家は家じゅうに、本が積んであり、私は本の山に囲まれて、育ちました。 その中に、紺色の装丁の「日本の文学」という美しいシリーズがありました。 私は、あまり小説や難しいものは、好まないのですが、詩は... 続きをみる
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このブログの「目次」 - 「おままごとSTYLE」家事読本 私は、お気軽に世界を回るのが好き。以前に書いたように、子どもの頃大好きだった、世界一周旅行ゲームの影響です。 世界の色々な料理を食べたり、お菓子を作ったりと、今でも、十分楽しんでいます。 この日は、淡路島にある、ミニチュアの街で、世界一周旅... 続きをみる
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このブログの「目次」 - 「おままごとSTYLE」家事読本 仕事用に選んだ、100均のファイル、サイズはぴったりだったけれど、ボール紙の表紙は、あまりにも味気ない。 私は、ざらざらとした手触りは、好きではないのです。 なので、好みの紙で、カバーをすることにしました。 左が、元のファイル。右が、出来上... 続きをみる
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このブログの「目次」 - 「おままごとSTYLE」家事読本 始める前に、結構ブログの構成を、考えていたのに、書き始めると、雑雑としたものに、なってしまいました。 内容とか、文字数とか、バランスとか、崩れるのは、あっと言う間。 特に、ブログのカテゴリ、真剣に考えても、書く時には、自分で考えた分類を忘れ... 続きをみる
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このブログの「目次」 - 「おままごとSTYLE」家事読本 私は、ヨーロッパの風景が好きです。別に、本物でなくてもよし。なので、それらしい風景を見に行くことは、多いかもしれません。 この日、ネットで探して、行ってみたのが、三田市淡路風車の丘。初めて聞いた場所です。 ゴッホの愛したアルルの村をイメージ... 続きをみる
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このブログの「目次」 - 「おままごとSTYLE」家事読本 私は、コーヒー党ではありませんが、時々、お洒落なカフェに、行ってみたくなります。500円ほどの、ささやかな贅沢です。 この日は、六甲山系にある甲山の、カフェと焙煎所へ、立ち寄りました。 私は、コーヒーの種類に造詣がないので、出来るだけ浅炒り... 続きをみる
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このブログの「目次」 - 「おままごとSTYLE」家事読本 三田市の、山に囲まれた小さな盆地に、永澤寺(ようたくじ)があります。 とても美しいお寺なのですが、あまりにも不便なところにありすぎて、三が日でも、ほとんど人がいない! 今年は、まだそれほど寒くないので、峠を抜ける道も、雪で閉ざされていないの... 続きをみる
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このブログの「目次」 - 「おままごとSTYLE」家事読本 西洋館が、好きです。なので、あちこち見に行きます。 この宝塚市にある、あいあいパークの西洋館は、イギリスからの移築。 昔は、ちょっとした観光名所になっていたようですが、今は宝塚市のサービスセンターが入る、以外に静かな場所になっています。 2... 続きをみる
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このブログの「目次」 - 「おままごとSTYLE」家事読本 実家に置いてあるデミタスカップ。ここに描かれている楽譜は、映画「ティファニーで朝食を」の名曲「ムーンリバー」なんです! もう、30年近く前、ニューヨークのティファニー本店で、購入しました。もう、一目ぼれです。 同じものを、日本で見たことがな... 続きをみる
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このブログの「目次」 - 「おままごとSTYLE」家事読本 ここのところ、明石海峡へのお出かけばかり。今年中に、極めておこうと思って。 この日は、以前から乗ってみたかった、通勤船のジェノバラインに、乗船しました。 明石の港から、斜めに明石海峡を横断し、大橋の下を通って、淡路島に到着する、わずか15分... 続きをみる
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このブログの「目次」 - 「おままごとSTYLE」家事読本 今年の秋、たくさんの球根を植えました。花は少し。大好きなブルー系のビオラだけ。 比較的あたたかな、冬の始まりだったからでしょうか、日当たりの悪いベランダでも、花をつけています。 昨年は、植え付けてすぐに、残っていた花芽を取り除きました。まず... 続きをみる
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このブログの「目次」 - 「おままごとSTYLE」家事読本 今年のクリスマスは、とうとうクリスマスツリーを出さず。ほとんど家にいないのに、形だけツリーを出すのが、しんどくなっていました。 なので、外でツリーを楽しむことにしました。 一番、面白かったツリーは、消防本部のもの。どうやったら、こんなユニー... 続きをみる
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このブログの「目次」 - 「おままごとSTYLE」家事読本 神戸文学館は、特に観光地というわけではありませんが、とても美しい建物です。 元々は、関西学院大学のチャペル兼講堂で、そのあとは、一時期は、神戸市の図書館になったり。 今は、神戸市運営の、神戸市ゆかりの文学者の資料館になっています 私が、この... 続きをみる
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このブログの「目次」 - 「おままごとSTYLE」家事読本 ここのところ、須磨から明石にかけての、明石海峡付近に、よく出かけています。 プライベートではなく、仕事で明石市役所に出かけた時。近くの大蔵海岸から、明石海峡全体を見ることが出来ます。 写真だと、はるか向こうに見えますが、実際は、手をのばすと... 続きをみる
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このブログの「目次」 - 「おままごとSTYLE」家事読本 京都の西山のあたりで、車で迷い込みました。なにやら、道の両側に、柿が売っています。 すぐにネットで調べてみると、ここらあたりは、京都市西京区大枝(おおえ)と言われる場所でした。 こんな時、スマホは便利! 富有柿の産地だそうで、柿街道と呼ばれ... 続きをみる
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このブログの「目次」 - 「おままごとSTYLE」家事読本 車での移動の際、宝塚北インターに、立ち寄りました。 数年前に出来たばかりの、新名神高速道路の途中にあると、思います。 すごい山の中にあるのですが、ここだけは、ザ・宝塚。宝塚歌劇のイメージで、トイレもシャンデリアが。 この日は、仕事の遠足の途... 続きをみる
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このブログの「目次」 - 「おままごとSTYLE」家事読本 昔から、気になっていた食器を買いました。ドイツのビレロイ&ボッホ社の、絵本のようなシリーズ「ナイーフ」です。 「素朴」という意味らしいです。 私が買ったのは、スープ皿3枚。リサイクルショップで、5,000円ほどだったでしょうか。平皿よりも、... 続きをみる
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このブログの「目次」 - 「おままごとSTYLE」家事読本 やはり、ブログカテゴリーを、整理します。もはや、よくわからなくなってきました。 長くブログを書いている方々は、どのように整理しているのでしょうか? 太陽の塔の、斜め45度の姿 大項目「レシピ」 中項目「お料理のレシピ」「お菓子のレシピ」「飲... 続きをみる
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このブログの「目次」 - 「おままごとSTYLE」家事読本 「もう食器は買わない」と、決心した途端、欲しかったものが見つかるのは、なぜでしょう? 今回のグムンドナー陶器もそう。友人に宣言したその直後に、買ってしまいました。もちろん、リサイクルショップでのこと。 調べたけれど、デザインの名前はわかりま... 続きをみる
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このブログの「目次」 - 「おままごとSTYLE」家事読本 このブログを書き始めて、9ヵ月あまり経ちました。私自身は、機嫌よく書いていますが、少しずつ、修正したいところが出てきました。 書き始める前に、かなり考えたつもりだったけれど、実際に書き始めると、自分が気になっていること、好きなことが、浮かび... 続きをみる
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このブログの「目次」 - 「おままごとSTYLE」家事読本 藤原鎌足は、多分、教科書に出てくるので、皆さん知っていると思います。でも、藤原鎌足の墳墓に行った人は、少ないと思います。 あまりにも、マイナーだから。それに、観光地になっていない。10年位前に、見つかったばかりじゃないかと思います。 でも、... 続きをみる
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このブログの「目次」 - 「おままごとSTYLE」家事読本 tチューリップは、もう打ち止めと思っていましたが、ホームセンターの、こんな棚を見ると、もう飛びつくしかない。 一応、今年はやはり「エステラ・ラインベルト」は販売していないことを、確認。でも、昨年のチューリップナンバー1に選んだ「フォクシーフ... 続きをみる
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このブログの「目次」 - 「おままごとSTYLE」家事読本 元々青い花が好きです。でも、青い花は、ベランダの塀に並べた場合、ほぼ逆光になるので、あまり映えません。 わかっているのに、また「ブルーオーシャン」という青いビオラを90円で買って、割引になっていた、青い花の咲く球根を買ってしまいました。 右... 続きをみる
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このブログの「目次」 - 「おままごとSTYLE」家事読本 この時期、私の頭の中は、球根でいっぱいになります。なんでしょう、本当に、秋植えの球根が好きみたい。 数年ごとに、そのブームがきます。私は自分で自分に「チューリップ狂騒曲」と名付けています。 今年は、大好きなチューリップ「エステラ・ラインベル... 続きをみる
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このブログの「目次」 - 「おままごとSTYLE」家事読本 私と同世代の男性にとって、サンリオショップって、どういう位置づけだったのでしょう? 私にとっては、夢の世界でした。小学校の時、シールやメモを女子を、男子が不思議そうに見ていたのを思い出します。 姉がいる男子は、結構詳しかったけれど、男兄弟だ... 続きをみる
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このブログの「目次」 - 「おままごとSTYLE」家事読本 10月は、里山を巡るのには、一番いい季節です。稲刈りが終わった田んぼもあれば、収穫前の、黄金色の田んぼもあります。 私は、田んぼや畑にトラクターの組み合わせが大好き。見飽きることがありません。 あれこれ手を出して、バタバタした生活を送ってい... 続きをみる
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このブログの「目次」 - 「おままごとSTYLE」家事読本 ※画面デザインを変更しました。「ガーデン」というカスタマイズは、気に入っていましたが、文字が薄くて、読みにくくて…。 「大野」と書いて、「おおや」と読みます。天文台のある大野アルプスランドは、ほとんど知られていないと思いますが、とても魅力的... 続きをみる
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このブログの「目次」 - 「おままごとSTYLE」家事読本 画面デザインを変更しました。「ガーデン」というカスタマイズは、気に入っていましたが、文字が薄くて、読みにくくて…。 昔から、おもちゃが好きです。小さな頃の、積み木や、着せ替え人形のタミーちゃんの洋服まで、覚えているくらい。 なので、孫用に、... 続きをみる
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このブログの「目次」 - 「おままごとSTYLE」家事読本 アール・デコというのは、1920年から1930年代前半に流行した、デザインのこと。 シンプルで、幾何学的なデザインで、元々は、日本の美術から、影響を受けたと言われています。 私は、どちらかというと、女性的なデザインのものが好み。でも、このテ... 続きをみる
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