井の頭公園の井の頭池のほとりを歩いていたら・・・ 突然すぐ目の前を飛んで行った青灰色の鳥。 ゴイサギです。 いつも用心深く隠れている鳥なので、驚きました。 本当は1mほど目の前を横切られましたが、写真撮るのが追いつきませんでした。 前方に見える枯れ葦の中に着地しましたが、ゴイサギもなかなかの忍者なの... 続きをみる
井の頭池のムラゴンブログ
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昨日は上野の不忍池で撮影したプレデターカワセミ(人通りの多い所に人知れずいる迷彩カワセミ)をご紹介しましたが 実は吉祥寺の井の頭池にもいました。 どこにいるかわかるかな? 人が途切れるのを待って撮影したのですが、実はすぐ後ろの道をひっきりなしに人が行きかっていました。 すぐ近くでアートマーケットも開... 続きをみる
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昨日2022年10月24日、東京地方は秋晴の好天に恵まれました。 午後から井の頭公園に行きました。 井の頭池のボートは「カップルが乗ると別れる」という都市伝説がありますが、皆さんそんなの気にしてない。 ここのボートは公式ページに台数は明記されていないものの、かなりの台数が用意されています。 それが残... 続きをみる
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カワウの飛翔 カワウは潜水の名手ですが飛ぶのは下手です。 バタバタと派手な音を立てて水上を長く長く助走した後にやっと水から離れますが、急に上昇できません。 しばらく水面と並行に飛びながら徐々に高度を上げます。 アオサギの飛翔 アオサギは助走など要しません。 その場からフワリと宙に舞い上がります。 両... 続きをみる
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先週見たカイツブリの巣が気になって、昨日また井の頭公園に行きました。 先週の記事はこちらです。 先週は2羽の孵化したてのヒナと、まだ孵化してない卵が1個だったこちらの家族。 👇先に孵ったヒナ2羽。 👇左側の巣に残っている卵1個。 👇親に甘える2羽のヒナ。 こちらが今週はどうなっていたかというと... 続きをみる
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井の頭公園に来ております。 井の頭池の東側、ボートハウスがある方です。 うんと隅っこの、スワンボート侵入禁止の辺りにカイツブリの巣を発見しました。 親が微動だにしないので抱卵(卵を温め)中と思われます。 遠目ですがおそらくオス。 少し離れたところでメスが盛んに食事をしていましたので、交代でご飯タイム... 続きをみる
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井の頭池と井の頭弁財天・大盛寺。
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吉祥寺の井の頭池にキンクロハジロがいました。 カモ科ハジロ属。 他の多くの鴨と同じように夏はシベリアなど涼しい地方で繁殖(子育て)し 冬は日本に避寒(越冬)にやって来る渡り鳥です。 ごく少数、北海道で繁殖するグループもいるそうです。 オスは繁殖期になると生殖羽と呼ばれる飾り毛が頭に生えるそうですが ... 続きをみる
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6/15、まだ読んでくださる方も少なかった頃に公開した記事です。 最近読者登録していただいた方にも読んでほしいと思いまして。リサイクル。 🌸 🌸 🌸 🌸 🌸 エンドウ夫婦(仮名)が池でカイツブリのヒナを見ていた時の実話です。 カイツブリのヒナ。 フワフワでポワポワでピルピル鳴くラブリー💓... 続きをみる
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「何の集まり?」こんな素敵な集まりに参加出来ている自分が誇らしい~勇気づけ合宿のご感想①
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代わりに怒ってくれる人がいると、癒されます
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目の前の扉を開くために、誰かの力を借りるのもいいし、誰かに手伝ってもらうのもいい
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大人の勇気づけ合宿、終了♪心ホクホクの記録です(後編)
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論破するのではなく、共感する
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信頼していた人に裏切られてしまった時は・・・読書会(第3期)9回目のご感想
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いよいよ今日から「大人の勇気づけ合宿」です 楽しみましょうね~
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わからないのか、わかりたくないのか・・・不倫した夫の事、わかりたくないなら、それもOK!
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「不公平だと思います!」・・・うんうん、そう思うよね・・・
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親の介護も大事ですが、 家族の時間も大事です
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誰のために、何のために、いつまで生きるか・・・
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悲しかった・・・と涙を流したその後で、怒りの感情が湧いてくることがあります
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