一羽舞うとも 蝶は蝶なり
ある人が 女の子に「蝶(丁なら偶数だから)なれば二つか四っも舞うべきを 一つ舞うとは これは半なり」って書いて出したんだって。 でもその女の子、良家のお嬢さんなのでそんな下賤なことは知らない。意味が分からなくって困っていたら、まだお坊さんになってなかったころの西行が助け舟を出して、「一羽にて千鳥とい... 続きをみる
ある人が 女の子に「蝶(丁なら偶数だから)なれば二つか四っも舞うべきを 一つ舞うとは これは半なり」って書いて出したんだって。 でもその女の子、良家のお嬢さんなのでそんな下賤なことは知らない。意味が分からなくって困っていたら、まだお坊さんになってなかったころの西行が助け舟を出して、「一羽にて千鳥とい... 続きをみる
「無常という事」の連作の一つである「実朝」は、若い頃のわたしには、この連作の中で、もっとも難解で、また、もっとも暗く感じられた作品だった。 「無常という事」の連作の中では、「西行」が、その頃のわたしには、一番心に響き、もっとも、好きな章の一つだった。「西行」も「実朝」も、何回読み返したか知れないほど... 続きをみる
https://www.plentyofquality.com/2022/08/12/%e3%81%82%e3%81%ae%e6%9d%be%e5%b0%be%e8%8a%ad%e8%95%89%e3%82%82%e6%86%a7%e3%82%8c%e3%81%9f%e6%bc%82%e6%b3%8... 続きをみる
今日は両親とお花見に、さきたま古墳公園から前玉神社を父の運転で廻りました^_^ お天気も良く、最高のお花見日よりです 古墳公園の桜 すがすがしく美しい 前玉神社本殿は急な石段を登った所にあり、母はがんばりましたが、父は呼吸困難になりそうとのことで、切り株に腰かけて待機^_^ 見事な花の天蓋 神楽殿も... 続きをみる
こんばんは。 ゴルゴ103でございます。 今日はパチンコパチスロのお話ではありません。 たまには「和歌」なお話を。 私、なんの取り柄もない、ただのおっさんですけど。 「和歌」が大好きでして。 自分で和歌を作って詠むことは出来ないんですよ。 まあ、正直言えば、たまに作ってみるんですけど。 どうにもなら... 続きをみる
僕は元職場の人から、 「あなたの今の生活、まるで仙人みたい」 なんて言われた。 仙人とはどんな人か知らないけれど、 山奥でひっそり、ひとり暮らしている 人生の最後の住処、 人里離れた山中に隠棲している、 そんなイメージに映ったんだろうか。 隠棲で思いだしたけれど、 奈良県吉野山の奥千本にある『西行庵... 続きをみる
一応、575的な調子にしてみました。 地元吉野にいて、 小学校・中学校と、何度も徒歩での遠足に吉野山に登っていますけれども、 西行庵の記憶がありません。来ていたとしたら消えさった模様。 夫さん、紅葉の西行庵に行きたいと言うものの、 半分めんどくさそうな、腰が重いようなので、おしりをけとばしてみました... 続きをみる
古美術の鑑賞によって培われた鋭利な批評眼で、日本の中世を代表する歌人、西行の詩魂を見事に浮き彫りにします。西行は、現代の日本でも人気の高い歌人です。若年にしてみずから世を捨て出家し、旅人として諸国を漂泊し、芭蕉が「奥の細道」の中で「古人も多く旅に死せるあり」と語ったその「古人」のひとりです。「生得の... 続きをみる
「桜前線・心の旅路」:残雪と牛舎の調べ ― 岩手・小岩井農場 ―
「桜前線・心の旅路」:湖面に舞う鶴の羽 ― 青森・鶴の舞橋 ―
「桜前線・心の旅路」:花のトンネルを抜ける風 ― 青森・芦野公園 ―
「桜前線・心の旅路」:一直線の色彩 ― 秋田、大潟村のランウェイ ―
「桜前線・心の旅路」:小京都の二つの貌 ― 角館・黒板塀としだれ桜 ―
「桜前線・心の旅路」:時代を往く佳き日 ― 伝統の花嫁道中 ―
「桜前線・心の旅路」:静寂の水面 ― 桜とボート釣りの余韻 ―
「桜前線・心の旅路」:最北の聖地 ― 青森、弘前公園の誇り ―
「桜前線・心の旅路」:春風を往く馬車 ― 岩手、北上展勝地 ―
「桜前線・心の旅路」:生命の二つの貌(かたち) ― 老いゆく尊厳と、岩を穿つ力 ―
「桜前線・心の旅路」:光彩の城郭 ― 時空を繋ぐプロジェクションマッピング ―
「桜前線・心の旅路」:土塁を駆ける花の列 ― 山形、霞城公園 ―
「桜前線・心の旅路」:庄内の静寂 ― 山形、鶴岡公園 ―
「桜前線・心の旅路」:偉業を称える桜堤 ― 新潟、大河津分水桜並木 ―
「桜前線・心の旅路」:白亜と夜桜のシンフォニー ― 新潟、高田城址公園 ―