お日様の匂いが一人一人違うように、恋愛観も皆違う 駅の改札を抜けて 地上のホームへ続く階段を上がる時のワクワクした気持ち 一段一段のステップと自分の脚の間に5mm位の空間を感じる時 自分の今の感情に気づく 16才で聴くLOVE SONG 20才で聴くLOVE SONG 30才で聴くLOVE SONG... 続きをみる
恋愛観のムラゴンブログ
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ストーカーっぽくて怖い…『101回目のプロポーズ』がまるで響かないZ世代の恋愛観
https://plentyofquality.net/entry/2023/01/29/%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%81%A3%E3%81%BD%E3%81%8F%E3%81%A6%E6%80%96%E3%81%84%E2%80... 続きをみる
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こんにちは!スイッチウーマンです! 昨日に引き続き今日も自己分析した結果をお伝えしたいと思います! 今回の記事のテーマ、蛙化現象(かえるかげんしょう)は恋愛のお話なので私のブログの趣旨と違うんじゃないの?と思うかもしれませんが、 私の人生を書いていきたいと思っているので今回はこのようなテーマにさせて... 続きをみる
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夏野菜が一雨ごとに ぐーーんと大きくなっている。 今育てている作物は ジャガイモ、ナス、きゅうり、かぼちゃ、にんじん、エンドウ ゴーヤ、ヤーコン、トマト、ミニトマト、シソ、赤シソ、ねぎ、たまねぎ、ブロッコリー、にんにく、オクラ、 そろそろ収穫できる野菜もある。 そういえばたくさん植えたものだ。 それ... 続きをみる
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愛する人が出来たとき、 お相手を支えてあげたいと思うのは誰しもある。 支えるってどういうことかなー、 なんて考えていた。 へたすると、大きなおせっかいになるし、 お相手の踏み込まれたくない領域にまで 入ってしまうってあるよね。 これ以上は いらないというものだ。 根掘り葉掘り いろいろと聞き過ぎて、... 続きをみる
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僕もそうだけれど、みなさんも まるで綱渡りをしているような恋をしている。 風が吹いたら、ほんと危ない。 だから、二人力合わせて 落っこちないようにしているよね。 でもね、 いつも覚悟はしていたほうがいい。 出逢いが遅すぎたのかもしれないけれど、 そういう運命だったと思ったらいい。 運命はどうすること... 続きをみる
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男性に求める結婚の条件は時代とともに変化していく 昔はとくに昭和の時代は 「3K」 「高身長・高学歴・高収入」 平成時代にはいると 「3G」 「gentle・gap・強引」 「gentle」は紳士的にふるまう男、 思いやり、女性をだいじにするやさしさがある。 「gap」は最初の印象と違って、 良い意... 続きをみる
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みんな幸福に満ちた豊かな生活を送りたいと思う。 しかし、 「幸福」「豊かさ」って何? って聞かれたら、漠然とした感があり、 返答に困る。 大きな立派な家でお金の心配も無く、 侍従じゃないけど、身の回りのことはみんなしてくれる。 料理は高級で毎日ご馳走ばかり、 上げ膳据え膳と、 仕事もする必要なく、毎... 続きをみる
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おはこんばんにちは!! Wataruです(^ ^) 今日もマレーシアのクチンから元気に投稿していきますよ〜!! マレーシア・クチンの天気は今日も絶好調でございます! さて!!!! 以前にも書きましたが、僕の彼女は中華系マレーシア人です。 今回は実際に付き合ってみて感じたことや日本人女性との違いなど、... 続きをみる
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恋愛について語ってみようをぱーん!それよりアンヨが痛くて痛くてさぁ(T^T)
痛風再発二日目… 左足の甲が《ぷっくり》と腫れて、赤ちゃんのアンヨみたくなってます(´;ω;`)ブワッ やはりここ最近の… 《暴飲暴パン》生活が宜しくなかったのかと深く反省しております 今日は恋愛観について書いてみようかな? という《誰得企画》に挑戦します だって女の子にも読んでもらいたいし… ど... 続きをみる
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男性は「好き、愛している」という言葉 あまり言わない。 日本人はとくにそう思う。 そういう習慣がないというのもあるし、 言わずともわかる「わびさび」 (#^^#) 文化なのかなぁ、なんて思う。 外国人、西洋人は夫婦になっても わりと気持ちをストレートに言うよね。 ハグしたりキスしたり行動を伴ってね。... 続きをみる
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今恋に悩んで上手くいっていない人、 もちろん彼が原因をつくったというのは 否定できないところもあるだろうけれど、 ほとんどが自分のせいだと思う。 自分も苦しいけれど、 彼も苦しい。 それは、その辛さ苦しみを 言葉のみならず、 どんな形にせよ彼にぶつけているでしょ。 自分が壊してることが ほとんどだと... 続きをみる
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彼に対して 「この人は遊びか本気か?」 なんて女性は気になるところ それを見分けるチェックリスト、 なんていう内容の記事、 いっぱいあるよね。 それを参考にしているんじゃないかな。 「あの人が本気かどうか、ほんとうのところ知りたい」 「わたしはヤリモク?遊ばれている?」 常にもやもや… 「本当のとこ... 続きをみる
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恋愛観
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シニアはため息…今どきの婚活にかかる費用は?
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恋愛と結婚は別物?その違いを実生活に活かすためのポイントをわかりやすく解説
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婚期を逃したアラサー独身女たちでリアルな恋バナ
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名作「マディソン郡の橋」を読む
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【恋愛】70歳がアプリ婚活?結婚とお墓が目標?性欲やお金事情も
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「恋愛で成長する人、傷つく人」読書会のお知らせ
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今どきのフランス人カップルの恋愛事情
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恋愛における4つのコミュニケーションスタイルを徹底解説!あなたのスタイルを理解して関係を強化しよう
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恋愛を救うデジタルデトックス!スマホ依存を減らしパートナーとの絆を強める驚くべき効果と実践法
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男女の役割が変わる恋愛の未来とは?恋愛とジェンダーロールの変化と固定観念から自由になるためのガイド
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異文化間で恋愛と交流を成功させるために知っておきたい文化別恋愛の特徴とコツ
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恋より愛だな
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人間は概念なのだ
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正反対な君と僕
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60代独身の恋愛観について
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コロナウィルスが席巻している。 次から次へといろいろなことが起る。 それにみんな一喜一憂している。 世の中、速すぎる! 世の中は猛烈なスピードで進んでいるように思えてならない。 交通網の発展、流通機能、注文したものがすぐ届く インターネットの普及、あっという間に情報やメールを届けられる。 世の中、と... 続きをみる
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恋愛というのは ほんとうにめんどくさい。 朝の「おはよう」のあいさつからはじまり 「おやすみ」で終わるやりとり、 毎日、愛の言葉を交わす。 便利なLINEなどのツール、 独身同士は結婚までだろうけどね。 婚外の場合は、ゴールもなく 永遠と続いていくんだろうか。 ときにけんかするときもある。 傷ついた... 続きをみる
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恋愛から得るものってなんだろう…。 得るものがなければ、 時間の無駄だよね。 きっと得るものがあるんだと思う。 恋愛するって時間とお金を遣う。 婚外だったら、 日々の忙しさから時間を割くって中々難しい。 それでなくても自分の時間なんて 限られたもの。 それでも恋した人と逢いたい。 もし恋をしていなか... 続きをみる
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男は行動がすべて、 行動を見たらいい。 彼女が好きだと しきりにコミュニケーションを 取りたがる。 好きであればあるほど、 その頻度が増えていくよ。 時間、関係ない。 忙しさ、関係ない。 LINEやメールは頻繁に…。 電話もしたい、 声聞きたいからね。 とにかくちょっとでも彼女に近づきたいのだ。 彼... 続きをみる
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コメントはとくに共感したときに させてもらっている。 こういうようにすればいいよって アドバイスして、 力になれればうれしい。 ブログサーフィンしていると、 中には辛くて苦しくて メンタルがやられてしまっているような、 自殺でもするんじゃないだろうかという、 目にとまる記事もある。 吐き出したら、 ... 続きをみる
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恋は若者の特権と言うけれど、 いざ自分が恋をすると、 そうでもないよね。 中高年の恋といえば 一昔前なら、 認めがたいというか、 あまりよく思われないのが ふつうだったんじゃないのかな。 だいたい、行かず後家といって、 嫁入りせずに歳を重ねることが恥ずかしいような…。 男もいつまでも独身でいたら、 ... 続きをみる
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中高年になってからの恋愛は 意外と若者に負けない情熱がある。 ただ、互いに好きでも、 若い頃のように すぐに結婚っていうことにはすぐには 行動にうつせない。 いろんな状況が考えられる。 婚外の恋愛を除くと お互いがずっと独身だったのというケースは少ないだろうなぁ。 どちらかがバツイチだったり、 子供... 続きをみる
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アーティストとフアンの関係、 熱狂するのは女性が圧倒的に多いように思う。 僕の知っている女の子、 といってもアラサーの独身女子(Uちゃん)、 彼女には大好きなアーティスト(ギャルロックバンドの一人)がいる。 アーティストは女性だ。 恋というものじゃないかもしれないけれど、 中毒みたいに心をとられてい... 続きをみる
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親が認知症でくたくたになり、 介護する方も倒れてしまう。 メディアでよくとり上げられている。 誰も好き好んで認知症になったわけじゃないから、 本人も辛いと思う。 お歳いった親をもつ人なら 身近な問題でもあり、 他人事ではない。 年齢と共に 認知症のリスクは高くなっていく。 度合いは個人差もあり 医学... 続きをみる
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夫の悩み相談を聞くと、 事は深刻だなーと思う。 夫の方は別れる気持ちはない。 子どももまだ小さいし、 夫婦仲良くやっていきたい。 だから、妻に自ら自分の良くないところを伝え、 謝っている。 家のことも、他の旦那よりしているという。 夫の話だけでは何とも言えないけれど、 妻の態度、 生理的に受け付けな... 続きをみる
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のっけから、恋をしている女性を敵にまわすようなタイトルだけど、 ある意味当たっているように思うけどね。 男も、もちろんバカになるけど、 比べて女性の方がひどいように思う。 好き過ぎると、何にも見えなくなる。 「あばたもえくぼ」 ってことわざがあるけれど、 まさにそうだ。 男を見る目が狂ってくる。 好... 続きをみる
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女性に 「どんな男性が好き?」 と問われれば、 だいたい 「優しい人」 が一番、あるいは上位にくる。 優しさの定義なんて、 人によって違うものだけど、 だいたい、 親切でわたしをだいじにしてくれる マメに気遣いがある。 優しい言葉を掛けてくれる。 君の喜ぶ顔が見たいからと、 プレゼントやモノをくれる... 続きをみる
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今やLINEは恋人の必須アイテム、 チャットも直電もできるし、テレビ電話もできるしね。 便利でみんな使っている。 ラブラブスタンプを送ったりして、 愛の確認ができる。 他方、未読既読、 トラブルになるようなことも少なくない。 女性はいつも愛されているを 確かめたいというのがあるから、 彼のLINEの... 続きをみる
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僕は元職場の人から、 「あなたの今の生活、まるで仙人みたい」 なんて言われた。 仙人とはどんな人か知らないけれど、 山奥でひっそり、ひとり暮らしている 人生の最後の住処、 人里離れた山中に隠棲している、 そんなイメージに映ったんだろうか。 隠棲で思いだしたけれど、 奈良県吉野山の奥千本にある『西行庵... 続きをみる
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恋しているブロガーさんのしんどさを読むと 女性って、 なんであんなに執着するんだろうかと思う。 しんどかったら、 スパッと別れたら 解放されるのにって。 好き過ぎている? 別れるのを怖れている? 年齢的にも最後の恋と思っている? 他に、もうそんな好きになれる人、 現れないと思っている? 執着する女性... 続きをみる
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たくさんのブロガーさんの婚外の恋愛、 中には恋愛とは名ばかり、 執着をお互い追っかけているごとく 恋愛をしている人もいる。 「恋愛」という言葉に「愛」があるんだから、 「愛」と「執着」は真逆の関係、 思いやり優しさがあるから 愛なんだよね。 愛は自分のことより 相手のことを大切にするということ、 自... 続きをみる
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潮時という言葉がある。 「あ~、今が潮時かなー」 そんなつぶやきは、つらい想いが伝わってくる。 恋人同士なら 「終わりにしよう」 「さよならしよう」 となる。 「今が退くタイミング」 ネガティブな心情になり、マイナスの意味合いが強い。 だけど、ほんとうは、 「今が潮時だ!」 今がチャンスだということ... 続きをみる
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男性も女性も 愛してほしいという気持ちはある。 何も望まないと言いながらも、 ほんとうに何にもしてくれなかったら、 やっぱり考えちゃうよね。 男脳女脳、多少の違いはあれども 共通していることだ。 それは小さな子どもだけではない。 愛情を受けたい、実感したいという想いは 人間として自然なことだ。 でも... 続きをみる
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男からの甘い言葉 可愛い、きれいだ、好き、大好き、愛している 浴びせられた女性は ボクシングのジャブのように だんだん効いてくるんだよね。 今となっては誰も言ってくれない。 旦那からは結婚前、もう遠い昔のこと。 トキメキが蘇ってくる。 乙女チックな女性といういきものは こういう言葉に反応し、効きが早... 続きをみる
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付き合いも長くなり、 送ったメールに返信はするが、 自分からメールを送ってこない人、 少なからずいるよね。 女性に多いと思うんだけれど…。 もしそれが男なら、 あまりあなたにもう関心がないというか、 めんどくさくなっているのは確かだろうね。 返事をずっと待っている彼女は 気になってしょうがないよね。... 続きをみる
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こういう恋愛だから、 公にはできない。 記憶に残したいと、 ブログを綴っている人が 少なからずいる。 たまにおじゃましている。 いくつになっても 男として見てほしい、 女として見てほしい、 という気持ちが文章によく表れている。 人間として見てくれる 尊重してくれるより 嬉しいんじゃないかなーなんて、... 続きをみる
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肉食系の男は 凶暴で、相手を奪い取るのような イメージに考えちゃう人もいると 思うんだけれど、 好きな女性に積極的に行動を起こす。 ガンガン風を吹き付ける。 ギブ&テイクなんて考えていない。 ギブギブギブで…。 本来男は肉食、野生動物を見たらよくわかる。 肉食でないと、オスは子孫は残せないのだ。 な... 続きをみる
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映画「花蓮-かれん-」 27歳の周平(三浦貴大)は東京の大学を卒業後、 実家のある茨城の地方都市で設計士として建築会社に勤務している。 家業のレンコン農家を継いでほしいと 父親から言われるが、 まだ決められない心の内、 子どもの頃から見ていた どろんこになって働く地味な仕事、 嫌がるのも無理はない。... 続きをみる
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別れた後に気づいたことは、 恋愛って、うまく言葉に表現できないけれど、 しんどいときもあるけれど こんなに喜怒哀楽が表現できる営みは 他にはないなーということ。 だから恋は人間味ある行い、 生き生きと輝いていた。 生きているすばらしさを実感できた。 そして、 こんなに自分を見つめることも 他にはない... 続きをみる
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恋は続けるのは難しい。 いつも不安定だから。 婚外の恋愛している人は特にそう、 不倫といういけない恋、許されない恋をしている 後ろめたさもあるし…。 この恋は終わらせた方がいいのか… 行きつ戻りつしながら、 心の中はユラユラと落ち着きなく 揺れている。 恋をしている人は、 脳がおかしくなっている、 ... 続きをみる
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別れの手紙を渡してから、 そして、彼女もそれを確かに読んでくれたと 確認してから、 気が抜けたのか、ホッとしたのか、 すごい脱力感が襲ってきた。 ふわふわして、 からだが浮いたような状態だ。 これでよかったのか、わからない。 けれど、もう後戻りはしないと決めていた。 その日は早い目に横になった。 と... 続きをみる
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幸せって人によってずいぶん違う。 どんなことで幸せを感じるか? お相手と自分とでは やっぱり違う。 恋人同士なら、 もちろん少しの時間でも 一緒にいることだよね。 じゃー、一緒にいないときは不幸せ? だったらデートした後 さよならがすごく辛くなる。 それで凹んでしまうようなら、 終始一緒にいなきゃ、... 続きをみる
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はっきりしない。 のらりくらりする男は 女性は嫌う。 女性だけじゃない、男もそうだと思う。 僕もそういうお相手は苦手だ。 恋人なら、なおさら。 デートの日を決めない、 いつ逢えるのか、決めてくれない。 「また行こうね」 「行きたい」 「逢いたい」 は言ってくれる。 デートする意思はあるようだけれど、... 続きをみる
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一人で結婚式を挙げた人がいるんだとか。 まさに、 「なにそれ?」 だよね。 アメリカの女性が自分が幸せになるには、 パートナーはいらない、 誰も必要としないという結論に達し、 一人で結婚式を挙げた。 パフォーマンスなのか、 あるいは世に問うているのか。 婚活や恋活に励んでいる人たちに 「あなたが幸せ... 続きをみる
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以前のブログにも書いたことあるけれど、 ラブの尺度とは、 相手のために どれだけ自分との時間を確保してくれているか。 どれだけがんばって時間をつくっているか。 これって大きな判断材料だと思う。 時間ができたから、 逢いたいは、ちょっとどうなのかなー、 って思う。 自分の都合ばかり優先するのは論外、 ... 続きをみる
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好き過ぎてしんどい 「乙女の恋」から「大人の恋」へ その8 価値観
「大人の恋」 は違いを認めること、 何度も言ってきた。 違いというのは たとえば性格、性差、 これらは諦めも付く。 成育歴、育った環境も違うし、 性差なんてしょうがない。 さまざまな違いがあるけれど、 とくに 「価値観の違い」 これが大きい。 価値観を認めるってほんと難しいところだよね。 価値観の違... 続きをみる
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冒頭から 別れの話なんて、ネガティブだけれど、 最後はどんな形でさえ 愛する人との別れがくる。 プロ野球のヤクルト、阪神、楽天などで監督を務めた野村克也 通称ノムさんが涙していた。 「これから先、どうして生きていけばいいのだろうというのが今の正直な気持ち」 と語っていた。 妻の野村沙知代さんをこよな... 続きをみる
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好き過ぎてしんどい 「乙女の恋」から「大人の恋」へ その7 恋愛体質
婚外恋愛に限らず、 「乙女の恋」をしている人たち、 しんどいなら、きっとこういう症状なんだと思う。 好きなお相手のことが頭が離れない。 いつでも彼のことを考え、 彼のために生きているって、 感じになってしまっている。 恋のために生きているみたいな…。 恋愛体質みたいな人が少なくない。 この恋が一番の... 続きをみる
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LINEやメールのやりとりは ほぼ毎日するというカップルさんは少なくない。 先に送るのは彼さんからなのか、彼女なのか、 どちらかだいたい決まっているんじゃないかな。 先に送る方は、 この関係を続けたいという気持ちつよいのかな、 なんて思う。 自分から絶対LINEやメールを送らない人がいるよね。 いつ... 続きをみる
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昨今は新しい言葉が出て、 そのたびに調べなければついていけません。 社会もどんどん変わっていく。 よくなっているのか、そうでないのか 僕はよくわからない。 未来も描けない。 目まぐるしく変化する時代だ。 そのスピードは、 ちょっと早すぎるんじゃないかと思うのは 僕だけだろうか。 価値観、考え方も時代... 続きをみる
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彼と別れ、でもまだ執着がある。 悩んでいる相談者に、こんなお返事しました。 彼女は自分をすごく責めていました。 恋は人生に潤いを与える ドキドキ、ワクワク トキメキ 様々な感情が交錯します。 まるで人が変わったようになります。 ハイになり、エネルギーが 内から込み上げてきますよね。 専門家は脳内に ... 続きをみる
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彼といるときは、自分を出せる、 すべてさらけ出せる。 日常の仮面を剥ぐことが どんなに幸せなのことなのかと実感できる。 裏も表もない。 自分らしい自分…。 この人といると心穏やかになれる。 ほんとうの自分に戻れる。 だから、少しでも一緒に居たいんだよね。 離れたくないというのは そういう感情だ。 穏... 続きをみる
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仮に独身の女性なら、 独身じゃなくても、 独身の男より既婚者の方が優しいのに気づく。 独身男は得手勝手だ。 もちろん個人差はあるけれど…。 僕はそう感じている。 男は自分が既婚者だから、 自分でいいのか、 悪いなーとどこかで感じている。 自分は出来る限り相手に優しくしてやらないと…。 この感情は、罪... 続きをみる
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付き合う中で、一番大切なもの、 それは想像力。 恋人同士にかかわらず すべての人間関係に関わることだけれど、 相手の立場になって考えるということだよね。 想像力があるかどうかだ。 想像力のない人は、 相手のことを考えられない人だ。 自分ファーストの人とは付き合うことは 止めた方がいい。 さよならした... 続きをみる
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恋をして、トキメキ 好きになったという自覚、 その日から、毎日が変わった。 毎日がハッピー! 嬉しい楽しい、前向きになった。 しかし… 悲しいかな、 辛さ苦しみも受け入れなければならないのだ。 それが 嫉妬 嫉妬している自分を自覚している。 だけど、それをあからさまにしたくない。 知られたくない。 ... 続きをみる
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熟年になっても、 手をつないでラブラブでいることは 僕は素敵なことだと思うのだ。 でも、夫婦でラブラブの光景を見ることは 少ないんじゃないかな。 なんとなく距離をおいて、 仲が良くても 手をつなぐなんてない。 まして仲が悪かったら、 まず一緒に出歩かない。 家族では行くけれど、 夫婦二人では行かない... 続きをみる
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彼氏や彼女いない歴が長い人の特徴には 必ずと言っていい程共通項がある。 それは何か、 自信だ。 恋愛は自信が無いと成功しない。 自信は過去の成功体験が 大いに影響してくるのも確か。 フラれてばかりだと、 自分はモテない、 この顔ではね、 なんて凹んでしまう。 あるいは容姿にたいして 傷つくような言葉... 続きをみる
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男には光るもの すばらしいところが一つあればいいというが、 僕はなんだろうかと考えていた。 職をリタイアしてから、 何事にも自信がない。 自信がないのは困ったもの。 趣味のガーデニング、野菜作り? 畑をしていたから、鍬や鋤の使いかたも覚えたし。 草刈り、耕運機の扱い方… こんなのは、自信でも何でもな... 続きをみる
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嫉妬という感情 人間である以上、避けなれない感情だ。 負けたくない、だからわたしはがんばる。 ライバルがいるから努力するというのは、 嫉妬がプラスに向いている。 体操やフィギアスケートなどの特典を争う ような競技、 たとえば、 相手(ライバルの選手)のミスを願う、 相手がどうであれ自分の演技に集中し... 続きをみる
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ブログを綴ることにおいて、 みなさんもさまざまな理由があると思う。 彼とのこと、 人に言えない恋愛を どこかで残しておきたいとか、 彼とけんかが多く、 不満のはけ口にしている。 綴って吐き出せたらすっとする。 ストレス発散のためとか。 恋はとかく感情の浮き沈みが多いから、 凹んだりして 結構ストレス... 続きをみる
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結婚というと、 その条件を提示するのは、 女性の方が明らかに多い。 1番に挙げられると いってもいいのかもしれないけれど、 「誠実な人」 じゃないかな。 婚活で頑張っている人、 プロフィール欄に " 僕はとても誠実です " なんて書かれていたら、 目に留るものだ。 女性はとにかく、男に求める条件が多... 続きをみる
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みなさんは彼さんとどれぐらいの時間 逢われるのか、気になるところです。 それぞれのご事情もあり、 逢いたいけれど、 中々時間をとれないってありますね。 毎日ではあるけれど、 少しの時間だけという人もいるし、 中々逢えないから、 まる一日、たっぷり時間をとる という人もいます。 遠距離恋愛もされている... 続きをみる
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言うは易く(やすく)行うは難し(かたし) 口より行動で示すのは、 簡単にはいかない。 行動力があるのは 男の美学であるかもしれない。 男は行動がすべて 口数は少ないけれど、 愛の言葉が少ないからといって、 心配はない。 愛があれば行動で示してくれる。 たいせつな女と思ったら、行動に移す。 行動が無く... 続きをみる
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よく聞く言葉だけど、 ぼくたちを苦しめる心を仏教では 「煩悩」 という。 自覚するとしないとにかかわらず、 自らを苦しめ、悩ませています。 煩悩は108つあります。 なんとたくさんあるものです。 大晦日に除夜の鐘を108つくのは、 その数は煩悩だったのですね。 煩悩をなくして、来年は幸せな一年になる... 続きをみる
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僕はやっぱり昭和の男、 それは抜けきれないみたい。 昭和レトロの黒電話、レコードなんて見ると ノスタルジックになるなー。 社会状況や 時代によって考え方なども やっぱり影響されるね。 思春期をを経て、 若くエネルギッシュな時は やっぱり、 その時の価値観がいいんだよね。 青春だったから…。 昭和の男... 続きをみる
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本当は 手をつなぎたい! 男も女も基本的にスキンシップは好きだし、 実際手をつなぐと心地いい。 僕は小さいころ よく母の実家に泊まりにいった。 夏など、ほとんど居候していたように思う。 おばあちゃん(祖母)が寝る前に トントンして寝かしてくれた記憶が今でも忘れていない。 しんどかったら、背中やお腹を... 続きをみる
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「好き避け」 という言葉、 なんとなく意味は分かるけれど、 好きなんだけれど、 避けようとすることを言う。 女性の動きには案外 あるみたいだけれど、 男の方は、避けられている、 目を合わせてもらえない、 いつも愛想がなく会話がぎこちない、続かないなど。 「俺は嫌われてるのかなー?」 なんて、つい思っ... 続きをみる
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食べ物に好き嫌いが多い人は 人間でも好き嫌いが多く、 要するにわがままなのって、 よく議論にるけど、 生理学的には、食べ物の好き嫌いが起こる原因は、 遺伝的要素と環境的要素があるとのこと。 遺伝的なことでいうと、 もともと普通の人より味覚が鋭い人かもしれない。 そういう人を 「スーパーテイスター」 ... 続きをみる
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「会うは別れの始め」という、 それは宿命なのです。 いずれみんな亡くなっていく。 夫婦でも別れが来る。 若くして別れることもある。 突然の別れもある。 まして、不安定な恋人同士なら 覚悟しておくことも必要だろうね。 僕達は多くの人たちと出逢う。 特別な関係になる人と出逢う。 離れたくなくない人と出逢... 続きをみる
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好き過ぎて、ちょっとしたお相手の言動が気になる。 本気に愛している証でもあるんだけど、 そんなにピリピリ神経質になってだいじょうぶかなー、 なんて心配してしまう。 LINEのハートマークがなかったと 不安になるとか…。 「恋」は字のごく、心が変化する。 男より女性の変わり映えはすごい。 年齢関係ない... 続きをみる
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人間に限らず、 嫉妬深いのは動物でもいるみたい。 オスがメスに対して非常に嫉妬深い虫がいる。 それはトンボだ。 虫は、ほとんどが交尾の後 オスとメスが別れてしまうものが多い。 ところが、トンボは産卵が終わるまで繋がっていたり、 メスが産卵している最中に 他のオスがこないように見張っていたりするとのこ... 続きをみる
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ブロガーさんによっては、 最後の別れのような内容もある。 読んでいて切ないもの。 別れた後は一切関係がなくなる。 今までの関係は何だったのか、 本当はまだ好きでいる。 未練があるのに身を引くって やっぱり辛い。 ネガティブを引きずることになってしまっているのは、 やっぱり別れ方がよくないのか、 さよ... 続きをみる
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今はどうかわからないけれど、 僕らの時代はデート、食事などするとき、 男が払うのが当たり前の時代だ。 安月給のサラリーマンなどは、 給料日前など、お金の面でピンチなときがある。 でも、お金が無いというのは一番カッコ悪い。 男としてプライドがあるから、 そこは、デートのための軍資金は用意する。 しかし... 続きをみる
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田舎へ来て、 お付き合いさせてもらっているご近所さん、 深いお付き合いだ。 なぜ深いというと、 お互いの家に招き入れる関係だから…。 「家の中」にまで僕を信用して 入れてくれているからだ。 いくら友人であってもむやみやたらに 他人を家の中には入れないもの。 とくに今のご時世はそうだ。 見られたくない... 続きをみる
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ブログを見ていて、 彼さんから 「仕事が忙しい、ごめんね」 仕事だから逢えない 彼女の方は彼の忙しさを理解してあげている。 ほんとうはもっと逢いたいんだけれど、 彼のために、彼の仕事を応援したいからと我慢している。 仕事によっては、 ゆとりなく確かに逢えないときも 毎日ならいざしらす、週1回ぐらいは... 続きをみる
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夫婦、どういう姿がいちばんいいのか、 わからない。 夫婦の理想に近い形、それもわからない。 お互いが不満もなく、相手を尊重し ラブラブじゃないけれど、 一緒にいてストレスにならないのなら、 まあ、良しと思わなければならないのかなー、 なんて思う。 だけど、レスという夫婦は多いんじゃないかな。 なくて... 続きをみる
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「男ってものは引き際が肝心よ」 早く忘れな草をわたさなきゃ…
「男はつらいよ -浪花の恋の寅次郎-」 寅さん、 「男ってものは引き際が肝心よ」 喜介(芦屋雁之助)に 「わかりまへんな」 「そないカッコつけてると、おなごはモノにならんで」 「アホやな思われても地獄の底まで追っかけるくらいの根性がないとあきまへん」 なんていうやりとりがあったけれど、 寅さんも 自... 続きをみる
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20代の若い世代 中年の恋愛に拒否感があるのか、 「キモい!」とか聞くとがっかりする。 「いい年をして」 「年甲斐もなく」 なんていう思いがあるんだろうな。 自分もいずれ中高年になるのに… って思ってしまう。 中高年の人でも、 ある程度の年齢になれば結婚をして家庭を持つのが当たり前、 そういう時代を... 続きをみる
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何が幸せか分からないときがあるけど、 「男はつらいよ」 寅さんのセリフに 「どこにいたって、愛がありゃあ、 天国なんじゃないの?」 「そういうもんだよ、きっと…」 ほんと、そのとおりだと思う。 一番はやっぱり愛し愛される関係がある そういう人と一緒にいることかなー。 人間は永遠とか無限という概念を ... 続きをみる
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愛あるところへいきたい。 愛ある人生を送りたい。 お相手との関係、 愛のある関係をみんな望んでいる。 相手がどうであれ、 自分がピュアで真っすぐな愛を送らないと ダメだろうね。 やっぱりギブギブ、無償の愛かな。。 それはほんまもの、 相手を真から想っていたら、 恋愛の駆け引きなんて、 必要ない。 本... 続きをみる
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夫婦だったら、別れないよう法律で守られている。 法律があるから安心というところもあるけれど、 気持ちがつながっていなくても、 いやいやながらも一緒に暮らしていかなければ ならないなんてこともある。 そうしたら、 気持ちがないのに 別れないという安心感なんて必要なくなるよね。 考えてみると、そういう安... 続きをみる
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日本人の寿命はどんどん長くなっている。 男も80歳を超えた。 人生ざっと80~90年の時代だ。 100歳も視野に入ってきた。 不幸にして事故や病気で、 若くして命を落とす人もいる。 それも寿命なのかなー、なんて思ってしまう。 というよりも、 いろんなかたちで理由付けして 寿命だと思わないと かわいそ... 続きをみる
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娘も年頃で 友達どうしお茶などをしていると 恋バナなどの話題で ペチャクチャと おしゃべりを楽しんでいるようだ。 女性同士で、 好きなタイプについて話したりするのは、 自分の選んだ男が正しいか、 確認しているのだろうな。 恋愛対象になるのは やはり男らしさなんだろう。 今や男女平等の世の中、 子育て... 続きをみる
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恋愛を長続きさせる方法 その11 執着を捨てる 自分は自分の人生を…
退職してからはずいぶんいらないものを捨てた。 そして、いらないものを買わないようにしてきた。 便利なもの、新商品等々、 コマーシャルに影響されてきたということもあるだろうな。 テレビはあまり見ないんだけれど、 インターネットの時代になっても、 広告ばかり目に付くので、 買わなくてもつい見てしまってい... 続きをみる
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動物は生まれたときから身を守る術を学習して 危険を察知する能力に優れている。 植物も同じように身を守っている。 動物と違って逃げることができない植物たち、 いったいどうやって身を守っているのだろうか。 植物にとって有害な昆虫はたくさんいる。 葉や幹をむしゃむしゃ食い荒らす虫たち、 「止めて!」 きっ... 続きをみる
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彼には愛の言葉がない。 「私に甘い言葉や褒め言葉のお水をくれないから枯れそうよ、私」 僕の仲良しのブロガーさんだ。 ♡「好き?」 ♤「好きって言わなくても分かるでしょ」 この言葉が彼女たちをイラつかせているようだ。 要は言わなくても察してほしいということだ。 しかし、察してほしいというのは、 女性だ... 続きをみる
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世界一カロリーの低い果実、 今年はキュウリがたくさん収穫できた。 ワンちゃんの水分補給や、熱中症対策のおやつにいい。 ということで、食べさせたらシャキシャキと おいしそうに食べてくれた。 キュウリは全体の90%以上が水分で、 ビタミンCなど若干の栄養素が含まれているが、 含有量は非常に低いという。 ... 続きをみる
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沸点が低いというか、すぐ怒る人もいれば、 同じような状況でもまったく怒らない人もいる。 娘の彼氏が遊びに来たときがあって、 その彼氏、かなり沸点が高い人物、 顔も穏やかだし優しそうに見える。 本人も言っていたが、 怒ったことがないと…。 友だちどうしもめることがあるが、 自分はない。 むしろなだめる... 続きをみる
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植物は日の光を浴びて成長する。 日陰で育った植物は弱々しい。 お日様が大好きなのだ。 すごく分かりやすい。 元気の源だ。 お日様のようなに 元気を与えてくる お日様女子っているよね。 現職のとき 最後の職場はとても活力があり 楽しかったことが思い出される。 テンションが下がったときでも 元気をもらえ... 続きをみる
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ガーデニング、 作物を育てていると忙しい。 毎日の作業がある。 夏野菜の定番トマト、きゅうり、ゴーヤ等々。 毎年、トマトを栽培している。 果実を充実するためにわき芽を摘んでいる。 ほっておくと あっちこっちから芽が伸びてきて、 たいへんな状態になる。 また頭が重くなり、倒れたりする。 実がつきやすく... 続きをみる
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一期一会(いちごいちえ) 世の中は広い、 世の中にはたくさんの人がいる。 今まで何人の人と出逢ってきたことだろうか。 そして、これから何人の人と出逢う? そんなことを考えていた。 その限られた時間の中では 限られた人しか出逢いはない。 今、目の前にいる人と、 二度と会えないのかもしれない。 そんなこ... 続きをみる
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人生の半分はじゅうぶん過ぎた。 この歳までさまざまなことを経験をしてきた。 青春時代、恋、仕事、結婚、子育て、子どもの自立等々。 それなりに、経験値は高いはずなのだ。 人のいたみもある程度わかる。 ブログタイトルにあるよう 僕たちは大人の恋をしているのだ。 子どもの恋愛とは違う。 じゃー、子どもの恋... 続きをみる
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ムラゴンブログを巡っていたら、 やはり目にとまる記事がある。 感動まではいかないけれど、 ビビッと琴線にふれるような内容がある。 あるブロガーさん 私たちの未来はわかりません ただ、私がいま素直に想うこと 彼が毎日の電話で癒されるなら嬉しいし 幸せになって欲しい そのために今私が必要なら 出来る限り... 続きをみる
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朝ワンちゃんと散歩していると、 あいさつを笑顔で返してくれるのは やはり女性が多い。 おばちゃん、あるいはおばあちゃんぐらいの 年齢の人ばかりだ。 些細なこと、 お天気のことや畑のこと、 「おはようございます」 「今日も暑いですね」 「しばらく降っていないので、一雨ほしいですね」 「今年は夏野菜出来... 続きをみる
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「幸せ恐怖症」 とかいうおかしな病気があるという。 幸せになることがこわいだ。 もちろん他人の幸せも 嫉妬心から喜べない。 自分が幸せになると、 自分もまわりから嫉妬されるのではないかとという恐怖心から、 幸せになりたくないと考えてしまうそうだ。 素直に幸せを喜べないのだろうなー。 自分の幸せも受け... 続きをみる
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見返りを求めないのがホントの愛情 ギブギブがほんまもんの愛 僕もその通りだと思う。 それが出来るのはどちらかといえば女性じゃないかな。 女性の方が実践している。 実践していると言うよりも、意識しないでできているように思う。 だから、この格言は男に対してへの アピールと僕は思うのだ。 母性本能ってある... 続きをみる
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僕もそうだけど、 人は寂しく感じるときが多々ある。 ひとり暮しがどんどん増えている昨今、 やっぱり一人ぼっちでいると不安になってしまう。 その不安と共に、 寂しいという気持ちが芽生えてしまうわけだ。 人は寂しさを感じることで、 誰かに会いたくなったり、おしゃべりしたいと思う。 人に飢えるというのか、... 続きをみる
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恋愛は待っていても始まらない。 お相手が見つかり、 実際恋愛が始まっても 待つばかりで、何もしなければ続かないよって言いたい。 どちらかが、風を送るから続くのだ。 お互い待つだけでは、終わりになる。 彼から風を送ってほしいLINEが欲しい。 想いだけで、 待つというのは何もしないのと同じだ。 女性は... 続きをみる
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図解
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2006年の太陰暦|太陰太陽暦(旧暦)と純粋太陰暦〜ラマダン月はいつ?
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