★人間の基本 表題とイメージが異なりますが、根幹にかかわる話なので古さは感じません 戦争体験、海外邦人宣教者活動援助後援会、日本財団の活動のエピソードが盛り沢山 以下残ったところ 🍀アフリカでは、マラリアに罹らないように食べて寝る 食べ過ぎはそれだけ菌が多く体に入るので、アフリカでは少食 胃酸がよ... 続きをみる
曽野綾子のムラゴンブログ
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今まで読んだ本の中で5本の指に入る「好きな本」「印象深い本」の1冊、曽野綾子著「太郎物語 高校編・大学編」。 とにかく古い。 35年前? 40年前? 定かではないけれど、30代だったと思う私には、主人公の太郎君がとにかく面白くて魅力的だった。 その後、年齢を積み重ねる中でもその気持ちは変わらず、何度... 続きをみる
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(〝ひとりなら、 それでいいじゃない。〟 曽野綾子さん著、ポプラ社) 『ここのところずっと 身辺整理をしている、と書こうとしたが、 私は中年以後、 いつも整理を趣味として生きてきた』 〝整理〟を 趣味として… 楽しみとして、 とらえると良いのか⭐️ 曽野綾子さん的観点だと 〝整理整頓〟が 今まで考え... 続きをみる
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今日は土曜日。 職場の職員の人数は普段の半分だけど それでも人数は十分足りている。 「ちょっと裏の階段履いてくるね~」と言って 掃除に出て、、 避難経路になっている中庭に雑草が生え始めていたから しゃがんでひたすら抜いた、、、 無心になって単純作業を淡々とこなすのは好き。 これでお給料がいただけるの... 続きをみる
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昨日の朝、車で娘をバイトに送ったあと夕方もう一度乗ろうと思ったら車の鍵が見つからなくて大騒動でした。 もうあきらめて新しく鍵を作ろうと思った頃になんと車の中に置いてあったことが判明。 とりあえずほっとしましたが、少し前に財布をお店に忘れているし、実家でも帰る日にやはり車の中に鍵を置いたままにしていた... 続きをみる
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「わが老い 伴侶の老い」(三浦朱門・ぶんか社文庫・2008年)
「わが老い 伴侶の老い」(三浦朱門・ぶんか社文庫・2008年)読了。この本は、〈(株)海竜社より2002年に刊行された『わが老い 伴侶の老い 老年を愉しむ13の戒め』を加筆・修正し、文庫化した〉ものだそうである。執筆時の筆者は75歳、それから7年たった。当時をふりかえり次のように述懐している。〈この... 続きをみる
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気持ちがすっきり
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暑い日にも肌寒い日にもお勧めのさわやかパウンドケーキです
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【節約に向けての活動】押入の粗大ごみを処分するの巻
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*すっきり暮らす*気になっていた場所のメンテナンスと予防
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*すっきり暮らす*シンプル&エコにミニマル化
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【やめてよかったこと】某コミュニティサロン
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【片付け】まずは年が明ける前から放置していたものから
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おつまみは美味しい空気と青い空
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休日の過ごし方
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*心地よい暮らし*そろそろ冬支度
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食器棚のそうじと、これから 家でやりたいこと
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気持ちの切り替えが大切! 忍者レッスンの教えによるメンタル回復方法
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*シンプルライフ*すっきり暮らすためにやめたこと
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風通しの大切さ
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心乱れる周期…ゆっくり呼吸とていねいな所作
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【片付け】多少のお金がかかったとしてもモヤモヤはさっさと対処すべし!!
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ワクチンの危険性
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いつまでも隠ぺいできるわけでは無い
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給料泥棒
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人生初の
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拡散希望・ワクチン治験を告発した女性の末路
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ネットを見てるとNo.401。。。( ゚Д゚)
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「55万人の米国人が接種後に死亡」だそうです
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ワクチン接種推進派が、人殺し!ヤブ医者!という言葉を浴びせられた背景
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日本は今、戦争真っただ中!
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世界中がカルト宗教に侵されている
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世界の潮目が変わって来ました!
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”5G の危険性と、電磁波によるダメージ情報 @ データエリスジャパンのバイオレゾナンス”
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【拡散希望!】パブリックコメントを送りましょう!
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拡散希望!4月19日
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悪の本丸が日本(岸田)だった
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いかさまなWHO 嘘つきな日本政府とどう付き合っていくか
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