• 小説 輝く月の夜に (始まりの日常)

    『カタン。担当さーん、官物の本を借りたいのですけど。』 奥田 旭 は 拘置所で司馬遼太郎の本を読んでいた。 司馬遼太郎全集の、燃えよ剣を拝読して交通事故の業務上過失と飲酒の刑罰の裁判を執行猶予待ちですごしていた。 そこでの服装はグレーの上下の生地の分厚い、なんか野暮ったい格好だった。 『おい、246番。この紙に下書きで薄く願い届けの内容をかいてやるから、しっかりと書き込めっ。』 担当官にも色々とあ

  • 11/24☆姫ダンス

    1月の発表会に向けて取り組んでいます(^o^)