亡国の聖女の罪と罰のムラゴンブログ

copolotが作成した画像。

ビギナーズラックか？生成画像が言葉の指示だけでできた。 下の絵は私の指示でcopolotが作成した画像。 「亡国の聖女の罪と罰」のヒロイン碧小路美和とスイスのミレーヌ。 美和は大名行列にお宿を提供する元・本陣の娘。 その下は美和と親友になったスイスの銀行家のミレーヌ。輝かしいひと夏をミレーヌの古城で... 続きをみる

TBSの「日本国内のみならず、海外でも通用する脚本家

TBSの「日本国内のみならず、海外でも通用する脚本家」の文字を7月に目にした時はまさしくそれは私へのことだと思った。 原作『亡国の聖女の罪と罰』を書いている時はいつもヨーロッパの時空と空間を自在に移動し戦乱と男性のエゴイズムに打ちのめされながらも、日本の女性としての矜持を保ち続けるヒロインの人生を描... 続きをみる

須賀敦子＃ミラノの霧の風景

睡眠導入剤代わりに寝る前に＃ラジオ英会話を聴くことにしていた。 今年の正月に思いがけずブラジルから甥っ子の家族が来た。10歳ぐらいの男の子二人と甥っ子夫婦の会話は英語であった。私も忘れていたはずの英語で会話していた。 睡眠学習をしていたようだ。 以後、睡眠を誘うつまらない番組を選んで聞いていた。ある... 続きをみる

本を出版するために必要な権利をお持ちでないことが判明したため、

Amazon様からの突然のメール。 お客様は以下の本を出版するために必要な権利をお持ちでないことが判明したため、お客様の KDP アカウントを停止させていただきました。お客様がこの本を出版する権利を有していることを証明する書類をお持ちの場合は、このメッセージに返信し、メールに添付してください。 『亡... 続きをみる

＃スポニチ九州に『亡国の聖女の罪と罰」が初お目見え

この記事に気付いた方がいたら手を挙げてください。👏 多分誰も気づいてくれないと思うけど。 スポニチの九州版をお読みの方、スポーツ欄の一番隅っこに掲載されていますのでお宝探しだと思って見つけてください。きっと素敵なものに出会えますよ。 良い出会いがありますように。♥ 碧千塚子

Amazonが勝手に私のペーパーバック「亡国の聖女の罪」を電子書籍化していた！

「亡国の聖女の罪」を今年の7月に自費出版をした。 直後にTBSの脚本を書いていて、発売お知らせのチラシもメールも出す暇がなかった。 電子書籍も出すつもりであったが、手間とお金がかかるので取り掛からなかった。 のんびりと大好きなテレビドラマ韓国の「ペントハウス」を繰り返し見ていてた。芸術学校のシーンに... 続きをみる

「亡国の聖女の罪と罰」のご紹介

いよいよ「亡国の聖女の罪と罰」のご紹介。 海外共同制作向きの映画、大河ドラマの原作に。TBSさん始め各映画界では、国際共同制作を前提とした企画を探しはじめている。 「亡国の聖女の罪と罰」はまさに企画にぴったりの小説である。舞台はイタリアを中心にヨーロっパ各地と日本の宿本陣という歴史あるロケーションを... 続きをみる

大河映画に！ドラマ化に出版者様やゲーム会社が応援してが・・

大河映画に！ドラマ化に出版者様やゲーム会社が応援してくれているが、どういう事か私がブログに書くと、泥棒の話や偽ビットコインサイトに嵌められて大金？私にとっては大金をだまし取られた話になってしまう。正夢の話の続きは置いておいて、出版社が書いてくれた紹介文を載せます。 出版部数が少ないので、本当にドラマ... 続きをみる

書店から私の本『亡国の聖女の罪と罰」が消えていた。

浦和パルコ5Fの紀伊国屋書店の棚から、私の著書『亡国の聖女の罪と罰」が消えていた。 TBSの脚本に応募するために酷暑の中を3回も点滴をしながら脚本を書くのに集中していて、新刊発売のチラシは家に置きっぱなしで、SNSやブログには泥棒や詐欺にあったことを書いていて、本の紹介記事を書いていなかった。 発売... 続きをみる

又もや正夢(兄の旅立ち）

11月30日未明、私は旅立つ兄の傍に立っていた。バンには半透明。のコンテナをいくつも積み、手にはゼリー状の塊を持っていて、「忘れ物はないかな？」と問うように私を見た。 「ないんじゃない」と、私は問いを打ち消すように言った。 兄は容姿性格ともにだれかれも愛される人だった。 その人生に曇りはない。バンの... 続きをみる

Amazonにエントリー出来ない

7月に新刊書『亡国の聖女の罪と罰』を発表したが、酷暑で心臓に負担がかかり、アマゾンに登録できていない。 小説は百年前の欧州と日本が舞台ですが、ウクライナの危機が勃発してから、小説の一つ一つのエピソードが現実とリンクして、ヒロインの歩んだ華やかで苦悩に満ちた生涯を本の中に閉じ込めているのは苦しくなって... 続きをみる

映画制作者の皆さん、これまでにない壮大なドラマを作ってみませんか？

近年、大人も楽しめるスケールの大きな映画が減ってきていますね。映画制作者の皆さん、これまでにない壮大なドラマを作ってみませんか？「聖女の罪と罰」は舞台化されました。今度はぜひ映画化ですね。 胸キュンの作品も素敵ですが、怒涛のようなスピードと大規模なスケールでの映画制作はいかがでしょうか？ 今年7月に... 続きをみる