音楽家のムラゴンブログ
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2024年4月6日と7日に、 パリ・ラ・デファンス・アリーナで、 日本人作曲家・久石譲のシンフォニック・コンサートがあります。 お誕生日のプレゼントにチケットを購入してほしいの。 と6日のコンサートを娘からリクエストされました。 調べると、 9月28日(木)午前11時からの一般発売ということで、 パ... 続きをみる
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唐突ですがこの人は誰でしょう❓ 真ん中の彼です。 1990年のジャケット(31年前:22歳) 右の彼です。 1991年のジャケット(30年前:23歳) タイトルもヒントになってます😁 クライズラーカンパニー時代の 葉加瀬太郎(今年53歳)です。 画像は二つともネットのニュースサイトより拝借しました... 続きをみる
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モーツァルトを聴くと、自分の耳はこれほど精妙に出来ていたかと、驚くことがしばしばである。 目については、そういうモーツァルトのような意味で、驚かされる画家は、あまり思い浮かばない。北斎のある画や、セザンヌの絵にハッとさせられた思いはあるが、これは、何せ、その画の実物を見ていないこともあり、また、実物... 続きをみる
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スマホで、クラシック音楽の、しかも作曲家を選んで聴くことができるアプリがあったので、興味が湧き、モーツァルトならと、一ヶ月500円也で、聴いてみたことがある。 中には、モーツァルトで聴いたこともないような曲が流れてきたりして、それは良かったのだが、どんな編集方針なのか、30分に一度は、あのK626の... 続きをみる
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可愛いさが、やはりわからず こうなったらとことんキャラを出すことにしました。 いかがでしょうか? さて昨日の続き 悲しいクリスマスが過ぎて?年明けを迎えて、 徐々に普通に戻りつつあった頃、 日本から、彼が演奏旅行でウィーンに来るとのことでした。 何故それを知ったのか?よく覚えていませんが、 実は、日... 続きをみる
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モーツァルトがとても好きである。 K551「ジュピター」はわたしにとって、本当に啓示だった。最初にモーツァルトに本当にふれたその高校生当時、世の中にこれ以上の音楽はあるまい。いや、有り得ないと本気で信じていた。今でも、半ばそうである。ジュピターは、未だに、ある強い感情を伴わないでは聞くことができない... 続きをみる
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音楽家
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ピアニストのフジコ・ヘミングさん死去「奇蹟のカンパネラ」 | NHKNHK·
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【警戒】市民ランナーがぬけぬけ病【局所性ジストニア】になる可能性は誰にでもある⁉️
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雑記+シューマンのメロディOp.68-1
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モンマルトル サティの棲んだ家のドア
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グラミー賞 ノミネート者発表
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突然現れた 天才少女と、いつもの ケンカの発端
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今後は不定期の更新等になるかもしれません。
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作曲家はその作曲方法によって大体2種類に分けられる?
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9月30日
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最近新たにMr,Ochiaiの情報を入手したので内容を追加させて頂きます-その3-
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日本で制作した音楽を米国ビルボード紙のヒットチャート最上位等に食い込ませるという事は可能であるという事について、、、。
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ビルボード紙の1位に日本の音楽も入れられる…!
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落合英範氏は世界最高の指揮者の一人であるヘルベルト・フォン・カラヤン氏の実の娘さんと友達の様です。
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あけましておめでとうございます。
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「TAR/ター」
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- # ピアノの練習