徹底検証【続 英単語の語源図鑑】 英単語力アップ 英単語学習 英語力向上
徹底検証 前回のブログ記事👇に書いた【ポイント2】を深堀りします。 (前回を読んで頂かないと何を書いてあるのか分からないと思います。今回の記事は英単語学習に関して非常にフェチな内容です。最後に書いた「個人的な妄想」はスルーして頂いて結構です。) ◆ご注意 アフリエイトやサイトへ書籍購入を導くもので... 続きをみる
徹底検証【続 英単語の語源図鑑】 英単語力アップ 英単語学習 英語力向上
徹底検証 前回のブログ記事👇に書いた【ポイント2】を深堀りします。 (前回を読んで頂かないと何を書いてあるのか分からないと思います。今回の記事は英単語学習に関して非常にフェチな内容です。最後に書いた「個人的な妄想」はスルーして頂いて結構です。) ◆ご注意 アフリエイトやサイトへ書籍購入を導くもので... 続きをみる
【続 英単語の語源図鑑】 英単語力アップ 英単語学習 英語力向上
【続 英単語の語源図鑑】を使って学習するときのポイント3つ 久しぶりの本レビューです。 ネット上では、英単語本のベストセラーであるこの本についてのブログは多いです。最終的にはアフリエイトに導くのが主流のようです。それはともかく、手短に下記ポイントを頭に入れて読むと理解が早く英単語力がアップします。 ... 続きをみる
【めったに使わない英単語】 ボキャブラリー・英単語力・語彙力
【めったに使わない英単語】 ボキャブラリー・英単語力・語彙力 小学生も既に英語教育が本格的にスタートし、ますます英語力が必要となっています。特に英語学習の基礎となるボキャブラリー、英単語力は重要です。どの書店に行っても、英単語強化の本は多く、必須英単語、受験に出る英単語など、英語関係の書籍、参考書は... 続きをみる
この本も図書館で借りました。英文校正会社が論文英語のミスを徹底的に網羅し出版した本。但しほとんどが医療や自然科学系の内容であり、人文科学系や社会科学系の英文は載っていないです。基礎から中級以上までの重要なポイントを詳しく解説されています。 前半は一般的な本でよく売っている「英文ライテイング関係」の本... 続きをみる
「ビートルズの謎」The Beatles Raymond Jones (レイモンド・ジョーンズ)
「ビートルズの謎」The Beatles Raymond Jones (レイモンド・ジョーンズ) 書籍「ビートルズの謎」で個人的に興味がある「レイモンド・ジョーンズ」の一件です。 昔からずっと「レイモンド・ジョーンズは何処にいる?」という謎解きが繰り返されてきました。 Raymond Jones (... 続きをみる
この本も図書館で借りてきました。この本はなぜそのように表現するのか、その理由はなにかについていてやさしい文章で詳しく説明しています。著者は「英語は本来『感じる』べきものです。」というように、ニュアンスの違いを解説した箇所が多く載っています。 try speaking とtry to speakのニュ... 続きをみる
選択肢から選ぶ問題 George Washingon had all the ( ) of a great leader : charisma, energy, discipline and resourcefulness. 1. personalities 2. treasures 3. cour... 続きをみる
【英語ヒアリング特訓本】聞こえない短縮の'dをhave又はhadなのか判断する方法
『聞こえない』短縮の'dをhave又はhadなのか、どのように判断するか? 脱落した音を聞こえるはずがない ネイテイブスピーカーがゆっくりと発音してくれれば聞き取れるが、映画や日常の会話のスピードでは日本人の耳にはなかなか正確に聞き取ることはできません。 ネット上では「聞き流すだけで聴きれるようにな... 続きをみる
【英語ヒアリング特訓本】アメリカ英語の「T」の音は5パターン / 英単語力アップ方法 *追加記事あり
学生の頃に「英語ヒアリング特訓本」を買いました。現在は販売されてないです。インターネットが発達していない当時、「発音」に関して詳しく解説されていているのはこの参考書くらいでした。 カセットテープが2本付属していました。ラジカセを持っていないので今は聴くことはできません。 *上の写真は1985年にアル... 続きをみる
「ビートルズでヒアリング」CD付き English learning with The Beatles songs
ビートルズを聴いて英語のヒアリングを学習する本です。著者が提唱する6つの法則(下記)がこの本のベースとなっています。この法則をビートルズの歌に沿って詳しく説明されています。 「西村式ヒアリング法則」 法則1:t + 母音のとき(米国人はdと発音するので)日本人にはlに近い音に 聞こえる。 法則2:t... 続きをみる
英単語は発音!「音」がもつ意味 【英語の歴史・祖語から派生語】英語と印欧祖語
英単語は発音!「音」がもつ意味 【Englishの歴史・祖語から派生語】 ◆英語と印欧祖語 ● 英語の意味は発音で決まる Cf.【英単語は13の「力」と「方向」で決まる!】 ● 英語は腹式呼吸、日本語は胸式呼吸 ● 発音の最小単位から単語の意味を読み取る ・Englishの歴史 「ノルマン・コンク... 続きをみる
図書館で借りてきた2002年版です。この手の本、カタカナ英語の解説本はやはり新しくないと読む意味がないです。 グローバルなデジタル時代に入り、世界中のコンピューターに収蔵されている情報の八〇パーセントが、英語をベースにしていると言われています。そして、カタカナ英語が生活に浸透しています。 しかしなが... 続きをみる
「動詞」と「ごくありふれた小さな語」である「前置詞/副詞」からできているイディオムについて書かれたものです。日本人の学習者が遭遇する句動詞の問題点について取り上げ、これまでにない新しいやり方で解決する方法を明らかにしています。 この本のConceptは下記のPointです。 ◆日本語は「動詞」中心で... 続きをみる
10年以上前に買った本です。輸入品の取説を作成する際、参考にしました。実際、会社で英語を使った仕事ってこんな地道な仕事が多いものです。今はPL法もますます厳しくなり取説にも考えれる事項をすべて書き込んでおく必要があります。その為、英文の取説はますます分厚くなっていきます。最近は海外からの輸入品も大き... 続きをみる
これも図書館で借りてきました。この手の本、「日本人の使う英語はネイティブに・・・・・」系は昔より流行っていて、今なお書店ではこれ系の本はたくさん販売されています。 この著者もこの手の本は多く色々読んだ事がありますが、どうも口語の説明をしていた頃の本はまだしも、最近ではそのネタもつきて、Pワードも含む... 続きをみる
Blog訪問者をふやすためにちょっとテコ入れ
Japanese New Year’s Cards [Blog59]
How to wrap bar tape on a road bike for beginners [Blog58]
How to wrap bar tape on a road bike for beginners [Blog57]
正月飾り New Year's decorations
抗体検査キット
Decoのペラぺラ英会話 実は失礼‼編
Happy New Year!
nine out of ten times 無い アート部 点タイム
Exploring the Future of Physical Body and Sculpture with Digital Technology
Stand up comedy / Iliza Shlesinger を日本語にしてみた
I went for vaccination [Blog55]
New coronavirus experience【Blog34】
オルタナティヴメタルバンド Drowning Pool
Choosing All-Season Tires [Blog53]
英語の必要性を主張する本が世の中の大半ですが、まれに、「不要」系の本もあります。世の中に逆行する本はどんな内容だろうと図書館で借りて読んでみました。 この本の著者は慶応名誉教授で、6.7カ国語が話せるという方らしいですが、どうも右っぽい主張も多く、途中で日米安保条約の話になったり、「シンガポールのよ... 続きをみる
未知単の攻略:「知らない単語を持っている知識で推測するコツ」
レビューしてみました。約10年前の出版です。 未知単の攻略:「知らない単語を持っている知識で推測するコツ」 但し、下記2つの最低限の能力が必要です。 知らない単語、始めて出会った単語について「品詞」を正確に区別する知識と経験が必要です。その単語の意味を分からなくても、名詞なのか、形容詞なのか、副詞な... 続きをみる
セミコロン( ; )は、ピリオド( . )とカンマ( , )を縦に並べた形です。つまり、セミコロンはピリオドとカンマを合わせた意味を持ちます。ピリオドを打つほどではないけど、カンマだと弱すぎる、という時に使われます。 ■セミコロン(;)の使用法について 1)接続副詞の代わりに「等位」な2つの文章をつ... 続きをみる
これは図書館で借りた本ではなく、20年くらい前か、TOEICを受けたことがなかったとき購入した本です。この本は「単語・熟語編」ですが、「文法編」もあって、その本も当時一緒に購入しました。 この「単語・熟語編」は、基本単語と必須単、熟語を出題傾向に基づいて分類し、必修パターン+100問の実力テスト練習... 続きをみる
本のレビュー:「何もしないまま出発日になってしまった人の 機内で一夜づけ海外旅行英会話」
著者がセイン氏ということで、”一夜づけ”ってどんな内容だろうと図書館で借りてきました。内容は。。。本当に著者が使った英文?チェックしてる?って感じを受けます。まず、海外旅行はどの地域を対象?アジア?英国?北米?それとも世界の国すべて? それによって英語表現変わってくるし。。例として載っている質問形式... 続きをみる
本のレビュー「ネイティブの瞬発力が身につく! 超「速音読」英語勉強法」
この本も図書館で借りました。英語参考書はほんと「超」がつく本が多いです。これも音読の大切さはスピードだと強調しているだけの本かと思いましたが、読んでみて、単に音読の面からでだけでなく様々な面から英語力アップ方法を紹介しています。何かを覚えるとき、つまりインプットするとき音読し、それがうまく発音できれ... 続きをみる
本のレビュー「バンクーバー 発音の鬼が日本人のためにまとめた ネイティブ発音のコツ33」
この本も図書かで借りました。英語の発音に関する本で、発音記号の代わりに「カタカナ」を載せているのがよくありますが、この本は、「ひらがな」をかなり実際の英語の発音に近く書いています。発音の入門書として役に立つと思います。1つ気になるのは、P105で「リンキング(子音+子音)」「重なる音の子音は、やや長... 続きをみる
本のレビュー「ビッグ・ファット・キャットの世界一簡単な英語の本」
「世界一・・」のタイトルと本の表紙に猫のイラスト、、よくあるパターンの本かと思い図書館で借りてきました。内容を読むとこれは英文法を分かりやすく解説しています。5つの文型を従来「S+V」とか「S+V+O」などと表現していたのを、文法用語を一切使わないでイラストを使って説明しています。また、この本は必ず... 続きをみる
表紙の印象が良かったので図書館で借りてきましたが、内容は。。。?って感じです。単なる単語帳です。最初の数ページは、手帳のサンプルとして書いた例を載せてあります。この部分はイメージとして参考になるとは思いますが、この本全体として、手帳に書くような語彙を載せていますが、やはりこれは単なる単語帳です。無駄... 続きをみる
この本も図書館で借りました。内容は、イギリスを皮切りにヨーロッパで四半世紀以上、国際ビジネスの最前線で活躍している著者自身の「言語体験」や「異文化体験」がベースになったイギリス英語の解説です。イギリス人のI suppose・・・の実際のニュンアスとか、少し前に起きたばかりのことを言う場合にイギリス人... 続きをみる
この本も図書館から借りてきました。この本179ページの中で敬語表現を60ページも使って詳しく解説しています。おそらく日本人の妻をもつ著者が日本での生活を通して日本人の丁寧語、尊敬語、謙譲語など細かいニュアンスを知り、その半面、学生が丁寧な依頼の英文がよく間違って理解している事を痛感されたのだと思いま... 続きをみる
この本も図書館で借りました。本のタイトルが「独りで学べる英会話」って? 英会話って相手があるのでコミュニケーションでは? どうやって一人で学ぶの?と単純に疑問ををもちます。内容は、「なんでもよいからお気に入りの英文を目で読み、口に出し、手で書き、発音は気にせずに自身の声を録音してその文章をもう一度自... 続きをみる
本のレビュー「英語になりにくい日本語をこう訳す―日本語的発想・英語的発想」
この本も図書館で借りました。借りてきたので笑って済ませる事が出来ますが、内容がひどいです。まず使わない日本語や、相手の外国人に言う必要にない表現ばかりです。要するに英語にする必要がないものがたくさんあります。この本がまだ出版されているかどうか知りませんが、著者にはこの本の内容をすべて今の時代に沿って... 続きをみる
面白そうだったので図書館で借りてきました。 「幼虫から成虫まで言えますか?」ってクイズのところは殆ど答えられなかったです。。 クイズ本なので別に問題ないとは思いますが、ネイテイブが本当に使ってるのかな?と思うような単語も載ってます。
この本も図書館で借りてきました。内容は時間がない忙しい大人が最低限の時間で英語学習をどのように効率よくするかのHOW TO本です。書かれていることは、他の本と同じような内容です。英字新聞を読んだり、iPadを利用したり、英語で会話するときのコツなど。最後の「特別対談」は不要かなと思います。 英語学習... 続きをみる
これも図書館で借りた本ですが、久しぶりにいい本です。批判する部分がないです。 英語で「言いたいこと」が言えない。これを克服するためには まず、英語を勉強する前に「日本語のしくみを理解して発想を変える」ことであると解説している本です。まさにその通りだと思います。内容構成は下記の通りです。 この著者は、... 続きをみる
ロングセラー単語帳「試験にでる英単語」 「学校のロングセラー」の大学受験用の単語集である「試験にでる英単語」がまだ販売されているようです。この本は1967年の発刊から現在まで、約1500万部を売り上げているロングセラーです。 現在この単語集を使っている人を見かけることはほとんどありませんが、自分が受... 続きをみる
この本も図書館で借りました。「その英語は通じません」パターンの本はたくさんあります。 この本は、日本とアメリカの場合が比較して分かりやすく解説してあり、英会話+文化が学べるのでオススメです。英会話の初級・上級問わず役に立つ本だと思います。著者はアメリカ人であり、この本は翻訳したものです。 内容は終始... 続きをみる
本のレビュー:Berlitz テキスト「Business Supplement」
10年以上前にビジネス英会話を習っていたときに使っていたテキストです。今はこれを使っているのかどうかはわかりません。ビジネスによくある場面が豊富でストーリー性のある内容です。辞書のような厚みで、一般的なビジネスで使われるボキャブラリーよりもさらに専門的な言葉が多く使われています。そのため、例えば2時... 続きをみる
本のレビュー【すごい「英単語手帳」仕事ができる人の英語常識755】
よくTOEIC990点確保した人が勉強時に自分用として作成した単語帳を本にしたものをよく見かけます。この本もタイトルからその手の本かと思い図書館で借りてみました。 読んでみると内容は、なぜ、こんなに覚えやすいのか?その理由は、シナジー(相乗)方式だから効率がいい! 仕事ですぐ使える言い回しを集めた「... 続きをみる
この本も図書館で借りました。内容は、英語を多読をするための原則として、辞書を引かない、わからない語はとばす、むずかしかったらすぐ投げ出して次のやさしい本に移ることを説明しています。著者は他にもいろいろ本を出されていますが、たくさん読んで慣れるのは必要と思いますが、単語は最低でも高校2年生レベルは完璧... 続きをみる
このCD付の本も図書館で借りてみました。「第三の耳」という言葉はこの著者が考えた言葉と想像しますが、昔、この言葉をどこかで聞いた記憶があります。この本の内容はどういう風に聞こえるのかを詳しく解説していて分かりやすいです。ただし、CDの方はネイテイブが普通より早く話しているように聴こえます。英語ヒアリ... 続きをみる
この本も図書館で借りました。内容は、基本的に様々な場面に対応できる英会話の本だと思います。右に日本語、左に英語が書かれていて、場面に応じてこの本を見れば役に立つと思います。日本の文化や風習についての英文も多く載っていて、この本は日本で外国人専用の旅館やホテルを経営している人に役に立つと思います。
図書館で借りた英会話の本でよく載っていたのでまとめてみます。 「嫌気がする。」「飽き飽きする。」「うんざりする」を表現する場合、 I'm sick of curry. (もうカレーは嫌だよ。) I'm tired of eating curry. (カレーを食べるのには飽き飽きするよ。) sick ... 続きをみる
この本も図書館で借りました。確かに「英語バカ」はたくさんいるでしょう。この本は、その「英語バカ」を分析した本です。ただ、それ以上に「英語利口」たくさん世の中で活躍しています。この本の最初の方は著者の文章が面白いのですが、最後のページまで題材は違っても同じ内容を書いているだけです。文章が繰り返し同じこ... 続きをみる
この本も図書館で借りました。映画のセリフの英語を詳しく解説し元気が出る本です。英語は有名なものばかりなのでどれか1つくらいはじっくりと観た思い出の映画もあるはずです。そのときの言葉を思い出すので懐かしくも感じることができます。やはり感動する言葉は奥深く抽象的な言葉が多いのですがこの本では詳しく解説し... 続きをみる
「英語が1週間でいとも簡単に書けるようになる本 」を読んで本のレビュー
この本も図書館で借りました。タイトルから英文ライティングの本だと思いますが、載っている例文が、文法的に大きな間違いはなく相手には言いたいことが通じるとは思いますが、奇妙な例文ばかりです。take coffeeも間違いではないですが。。特に「ビジネスなどよく使う表現」が載っていますが、あんな言い回しは... 続きをみる
この本は図書館で借りるのをやめようかと思いましたが、本のタイトル、「脳科学・・」の”科学”と英語学習がどう関係してるのだろうか?とやっぱり気になり借りてきました。 この本の内容はだいたい下記の内容です。「脳科学」というほどの大きなタイトルを使う内容でもないと思います。他の本にも書いてあるような一般的... 続きをみる
本のレビュー:「ネゴシエーション・会議に必要な英語表現―解説と実例集」
この本も図書館で借りました。この本は英語での交渉、討論、会議などで、意見や感想のやり取りを行うときに用いる「決まり文句」を集めた用例集です。設定を4章に分け、各章を8から14の状況、意図、目的別に分類し、その文例が載っています。この本は図書館で借りてきたもので1997年度版です。CDが別売になってい... 続きをみる
「ENGLISH JOURNAL」イングリッシュ・ジャーナル
この本は、英語学習誌の「ENGLISH JOURNAL」です。特にこの本を薦めるわけではありません。過去にTOEICの勉強をこの「ENGLISH JOURNAL」でやっていたときがありましたが、その当時もレオナルド・ディカプリオはよく載っていました。有名人のインタビューの特集があって、CDが付属され... 続きをみる
本のレビュー:40歳オーバーでニート状態だったぼくが初めてTOEICを受けていきなり930点取って人生を劇的に変えた、効果絶大な英語勉強法
TSUTAYAで30分で立ち読みしました。内容としては購入するほどではありません。 この手の本は書店にたくさんあって、年々、本のタイトルも強烈になっています。「ただのサラリーマンがTOEIC900点」「無料のマンガでTOEIC900点」など。。思わず苦笑します。そして、今度は著者が「ニート!」(笑)... 続きをみる
この本も図書館で借りました。内容は、タイトルのような「入門」ではなく、載っている言語についても著者が思いついたことや経験を書いているだけです。例えば、クロアチア語とは? バスク語とは?のように、「概要」を書いただけです。知識としては役に立ちますが、この内容であればWikiなどネットで入手できます。
役に立つ本だと思います。前半は、英文を書く際に日本人特有の間違いや、それを克服し自然で流れのある文章を書く方法が言及されています。この部分は、英語論文やレポートに特化せず、日本人ならだれでも気をつけたい、知っておきたいポイントが示されています。 後半では、本のタイトルに沿った「論文・レポートの書き方... 続きをみる
この本はTOEIC試験の勉強をしていた頃に買った本です。本自体は古く、今のTOEIC試験の出題される英単語の傾向には合致しないと思います。また、当時この本を使っての学習というより、この本をベースに自分が覚えやすい方法でノートに書いて、自分専用のTOEIC対策用英単語ノート(実際はルーズリーフ)をつく... 続きをみる
本のレビュー:「TOEIC文法特訓プログラム (TOEIC800点シリーズ)」
この本はかなり前、まだTOEICを受けたことがない頃に人からもらった本です。内容ははとても簡単で、中学3年生から高校1年生くらいのレベルだと思います。本のタイトルがなぜ、800点シリーズなんだろうと当時、疑問に思った記憶があります。文法の基本がすべて載っているので、実際の参考書にかかる前に、この本で... 続きをみる
本のレビュー:「スコア730をとるためのTOEIC必須単語ワークブック」
この本はTOIEC試験の学習をしていた頃に買った本です。この本と同時に「TOEIC TEST必須単語2400」も併せて貸しましたが、この2冊はあまり整合性がなく、こちらのワークブックの方だけで英単語を覚えました。このワーブックはひたすら繰り返し問題を解くのみです。嫌になるほど繰り返しやっているうちに... 続きをみる
これもかなり古い本(1998年度版)の「TOEIC直前対策 完全学習プログラム」に付属されていた「TOEIC必須ボキャブラリーの900個」の単語です。単語のレベルとしては、スコア550点以上を目指す人くらいのレベルと書いてありました。ここに載っている単語は当時、必死で全部覚えました。学習の仕方として... 続きをみる
本のレビュー:「ハイスコアを獲得するためのTOEIC TEST模擬試験3」
この本はかなり前に買ったものです。TOEIC試験の本で今はもう売ってないと思います。タイトルが「ハイスコアを獲得するための・・・」とある通り、載っている問題はひっかけ問題が多いです。さらっと問いていくと間違います。解説は言葉足らずの部分が多いです。 リスニング問題において2016年からTOEICがリ... 続きをみる
この本はかなり前に買ったもので今はもう売ってないと思います。内容はTOEICのヒアリング強化の本です。この本の前半は、英語の「音の変化のとらえ方のコツ」について、後半は文章の流れのとらえ方「論理展開のとらえ方のコツ」です。この本はヒアリングにおけるポイントはすべて載っていますが、ページ数が少ないため... 続きをみる
本のレビュー:「英語なんて これだけ聴けて これだけ言えれば 世界はどこでも旅できる」
この本の縦長の形が面白いと感じ、図書館で借りてきました。内容は載せている英文の正しさは別として、著者が各国をヒッチハイクで旅した経験に基づいて選んだ英語表現だけあって、一人旅する人にはこの本はとてもいいと思います。著者の経験からだと思いますが、「この場面では相手はこういう事を聞いてくる」という英文を... 続きをみる
本のレビュー:「できる翻訳者になるために プロフェッショナル4人が 本気で教える 翻訳のレッスン 」
2016年出版と新しいので図書館で借りてきました。年に何百冊と読んでいると読む前に分かることがあります。ながーいタイトルの本は、内容がないです。(笑)この本も読んでみると役に立つ情報はほとんどないです。前半の4人の翻訳家たちのダラダラとした座談会のような内容を読むのは意味がなく時間が無駄だと思います... 続きをみる
本のレビュー「英語はpenをa penと声に出して覚えなさい」
これも図書館で借りた本ですが、最近の本ではなくかなり前に出版された本です。 PPAPのピコ太郎氏は日本外国特派員協会(FCCJ)で、ある記者から「an appleではなく、なぜa penなのですか?」と質問され、その理由を上手に説明していました。この本は 冠詞(the)や不定冠詞(a,an)を含め、... 続きをみる
2016年5月発刊と新しいので図書館で借りてきた。英語の歌詞を英文法で解説している本ではなく詞の行間に隠された深い意味、その「心」を詳しく解説しています。日本語が堪能な英国人のピーターバラカン氏が、歌の背景まで考えて全22曲を解説しています。 この本に載っている曲の中で自分が持っているCDがあったの... 続きをみる
この本も図書館で借りてきました。この本のタイトル通り、「3時間でどんどん話せる英会話・・・」は少しオーバーとしても、確かに内容は中学で習う英単語、英文のレベルです。全ページ、左側が出題形式で、右側がその解答と解説です。中学レベルの英語なので直接的な表現ばかりですが、これで充分、通じると思います。この... 続きをみる
図書館で借りてきましたが、すぐい役に立ついい本だと思います。時代に合ってない表現や、実際には使われてない表現は載っていないか自分なりにすべてチェックしましたが、見あたらないです。さすがに、ネイテイブがチェックしてるだけであります。自分の米国人ネイテイブの友人や取引先の人がよくつかう表現がたくさん載っ... 続きをみる
本のレビュー:【単語の文化的意味―friendは「友だち」か】
この本も図書館で借りてきました。この本の前書きで著者が述べていますが、この本は日本語も含め英語を教えること、教えることを学んでいる学生、社会人に対して英単語の文化的知識のを増すことを目的とする本だと思います。1つ1つの英単語についてこれほどまで幅広く解説した書籍は他にはないだろうと思われます。この本... 続きをみる
この本も図書館で借りてきたものですが、読んでみて内容が素晴らしく購入したい本です。今まで、翻訳したときに文法は合っているのになんかしっくりこない文になることがありました。そのあたりを詳しく解説してくれています。例えば、「これは空気が熱せられた時の現象だ。」を英文にする場合、主語は何かを考え、”現象”... 続きをみる
本のレビュー:「英語で話す「日本の心」―和英辞典では引けないキーワード197 」
日本人の美学、哲学、自然などを丁寧に説明しています。かなりフェチな言葉も載っています。自分は日本人でありながら、【方違え】(かたたがえ)をこの本で始めて知りました。こんな言葉、外国人に説明する場面があるのか疑問ですが。。。 対訳の方は簡単な英単語を使っていますので読みやすいですが、日本語の文に比べる... 続きをみる
本のレビュー:「英文法の魅力 - 日本人の知っておきたい105のコツ 」
表紙から堅い英文法の本かという印象がありますが、読みやすい本です。各コツをすべて2ページにまとめてある。ただ、内容の正確さとしては?と思う部分もあります。載っている内容をそのまま信じるのではなく疑問を持てば一度、ネット、辞書や詳しい文法書で調べて方がいいと思われます。大したことではないけれども著者は... 続きをみる
この本も図書館で借りました。この本は「ブースケ」と「パンダ」というキャラクターの冒険を通じて英語を学んでいく本です。漫画のような感じで中学生向けかもしれません。この本に載っている英単語のほとんどは中学生レベルの簡単な単語ばかりで誰でも読みやすい本です。また、それらの単語が文章に出た場合、赤文字で書か... 続きをみる
この本はかなり前に買った本です。内容は、前置詞と動詞の解説です。 英語には、struggle for, put up with, compare to など動詞+前置詞が数多くあり、これらを受験勉強の時、「この動詞にはこの前置詞が付く」と、イデオムとして1つ1つ暗記したものです。ところが、この著者は... 続きをみる
本のレビュー:「強くなる英語のディスカッション―意見交換から討論・交渉まで」
この本も図書館で借りた本です。本のカバーの色やセンスから、どうかなと思いましたが、全体的によくポイントがまとまっていて硬い本だと思います。ただ、載っている英語の例文が、初歩的な簡単な表現が大半です。高度な表現ではありませんが、微妙なニュアンスの表現で使えると思ったのは、P124から129の間で、「矛... 続きをみる
この本は現在、改訂版が出てるらしいです。自分はこれを社会人になってから購入しました。まだTOEICを受けたことがないとき、英語を基礎から復習しようと思い、目標はTOEICを受けることと決めていたのでこの本を買いました。自分は持っているこの本は1995年度版です。従って、センテンスの中で間違いを探す問... 続きをみる
タイトルからゆるーい内容かなあと思って図書館で借りて読みましたが、案の定、優しい内容の「読み物」でした。 ただし、最初のページでは20年以上イギリスに滞在されている著者がイギリスで見聞きするイギリス特有の言葉をルーツにこだわって調べた内容を書いています。また、アメリカ英語とは異なるイギリス英語特有の... 続きをみる
本のレビュー:「(CD付) 英語は絶対、勉強するな! 入門編 」
この本も図書館で借りました。本のタイトルを鵜呑みにはできません。しっかりとディクテーションをしてヒアリング能力を高める本です。CDに収録されている内容は、本のタイトルには入門編となっていますが、内容は簡単でも初心者にはスピードは速く感じと思います。また、英語の文法的な間違いはないですが、奇妙な会話内... 続きをみる
この本も図書館で借りました。内容を読むと、英会話、英文法のどちらを主として書かれているのか中途半端です。英会話を上手になるのが目的であれば、例文に発音記号が全部とはいいませんが、少しは載せるできか、CD付きにすべきでしょう。英文法の解説はざっくりですので、中学英文法を理解していることが前提になると思... 続きをみる
この本も図書館で借りてきました。美しい 原作に忠実に、分かりやすく上質な英語で書かれた源氏物語です。誰もが学生時代、学校で一度はふれたことのある源氏物語を原作の美しさはそのままにやさしく良質な英語の本になっていてその音声CDが付いています。目で、耳で、ゆったりとした気持ちであでやかな源氏の世界を全身... 続きをみる
本のレビュー:「ニューエクスプレス イギリス英語《CD付》」
この本も図書館で借りました。この本はコンパクトで内容は濃く、CD付(収録時間も71分)ですが価格としてはが少し高いかなあとは思います。 この本はバーミンガムに留学するエリの出発から帰国までの全20課で構成され、学校での出来事やイギリスの伝統文化と自然等を話題として織り込んでいます。 具体的には、エリ... 続きをみる
かれはかなり前に買った本です。color opening lineなど基本単語、fire, place,waitなど基本動詞、基本的な形容詞、副詞などの意味は知っていても別な意味で使うことがあります。既に知っている単語をさらに深く解説した本です。特徴としてはイラスト多く見やすいのと、練習問題が多く繰... 続きをみる
この本も図書館で借りました。この本には同じ著者で「私の英単語帳を公開します!」がります。その「英単語帳」に比べてこちらの本は少し手を抜いてるなあと感じました。熟語をイラスト化するのは難しいとは思いますが、それにしてももう少しイラストを使っての説明が欲しいなあと感じました。また、全部の単語に必要ではあ... 続きをみる
これも図書館で借りてきましたが、タイトルに「ネイティブ・・・」の本を読むのは飽きてきた感じがします。この本の内容も他の本にも書いてある同じような内容ですが、chosseとselectの違いなど、ニュアンスの違いを詳しく解説しています。 ただ、言葉は言い方、声の調子、顔の表情などで大きく左右するので著... 続きをみる
この本も図書館で借りました。内容は、英語を誤訳しないための翻訳の基本ポイントを詳しく丁寧に解説した本です。間違った翻訳をされている文章を載せて、どこがどのように、なぜ間違ったか、その原因を詳しく説明しています。セミコロンの訳し方の間違いや、俗語への過剰反応に誤訳のところが興味深いです。よく翻訳された... 続きをみる
この本も図書館で借りました。国別にコンパクトにまとめてりく詳しく解説しています。内容もやさしい「読み物」です。これは週刊ST(旧 The Student Times)の連載を元に作られた本だそうです。この本の内容としては、主にアジアの国々で第2言語として使われている英語を実例とともに紹介しています。... 続きをみる
この本はかなり前に買った本です。本自体は無くなってしまって残っているのは当時、コピーしたページだけです。TOEICの傾向と対策について詳しく書かれた本です。今は様々な本が出版されていたり、セミナーなどあり、解き方のコツは簡単に入手できると思います。この本はTOEICを受けたことがない頃に買った本です... 続きをみる
この本はかTOEICの勉強をしていた頃に買ったものです。かなり前の本なので馬は売ってないと思います。なり前に買いました。600問と多く模試3回分あるので、説明文問題(長文問題)はこれで強化できた記憶があります。見開きで解説も詳しく分かりやすかったと思います。ただし、解き方のコツは載ってなくて、問題数... 続きをみる
本のレビュー:「よく効くシリーズ TOEIC +スコア800 リーデイングポイント30」
この本はTOEICのリーデイングのパートの強化本です。初めて800点を超えたとき使っていたのが、この参考書でやはり効果はあったと思います。この本でリーデイングパートでのコツ、ポイントが30個が書いてあるので、それを徹底的に勉強して頭に入れました。この本は解説が詳しいのですが、それでもその解説がよくわ... 続きをみる
本のレビュー:「TOEICテストリスニングPart IVの解法」
この本はかなり前に買った本です。これと同じ本はもう売っていないと思います。リスニングの説明文問題だけの対策本です。特徴は、説明文問題のパターンをまず、大きく2つ、「ビジネス」「日常」に分けています。それで、これら以外を「その他」にしています。ずいぶんと荒っぽい分け方ですが、「ビジネス」と「日常」に分... 続きをみる
80円で購入。書込みなし。TOEFLを受けるつもりはないが、安かったので買ってみた。思ったとおり一般的論文を書くときの注意事項とほぼ同じ。TOEFLの採点する担当者からみて、どういうエッセイが高得点であるか?どこに採点基準があるか?採点者が重視する作文のパターンを解説していきます。 作文の構成を、き... 続きをみる
本のレビュー「極めろ!解答力 TOEIC TEST Part 5 & 6 (イ・イクフンのstep by step講座)」
中古で200円で購入。書込み、落書きなし。ほぼ新品。 TOEIC試験のPart5とPart6に特化した対策本です。韓国でベストセラーになったTOEIC対策シリーズのうちの一冊。 要点を確認するためのもの中心なので全ての問題がTOEICそっくりというのではなく2択などの形式もあるのですが、とにかく問題... 続きをみる
本のレビュー「発信型英語 10000語レベル スーパーボキャビル」
10年以上前に単語力アップの為に購入した本です。TOEICスコアアップには大いに役立ちました。それは、この本を自分で工夫して覚えていったためであり、この本をオススメしているわけではありません。 この本自体は2000年の発行されたもの。改めてレビューしてみます。 この本は大きく2部の構成に分かれており... 続きをみる
この本も図書館で借りてきました。内容は、話す、読む、書くというコミュニケーションをノンネイティブ同士で通じ合えることにするのが最も重要であり、学習者が英語を学ぶ際にどうやって向き合えば良いのか、教育側はどうすれば良いかについて書かれています。英語教育に関する論文、または読み物という感じです。英語教育... 続きをみる
この本も図書館で借りました。どのレベルの人を対象にしている本なの分かりませんが、各項目に書かれている内容が薄いです。概要だけ解説させているだけです。冠詞はもっとページを割いて説明しないと、英語学習者に逆に分からなくなってしまうと思います。と思うといきなり、surelyについて詳しく解説しています。イ... 続きをみる
この本も図書館で借りました。この本は、「表現英文法 増補改訂版」が発行されていますが、今回は初期版だと思います。タイトルが「表現英文法」なので、日本文を英訳するときに使えるかなと思って内容を確認しましたが、普通の英文法の参考書という感じです。載っている例文について、全てではありませんが、演説とか新聞... 続きをみる
この本も図書館で借りました。内容は、「文中での機能」という点に着眼して英文法全体を解説しています。2部構成になっていて、パート1では、5文型の代わりに「述部」に着目した文型分類を提案し、文中で句がどのように形成され、それぞれの句が主部・述部・修飾部のどれとして機能しているかを解説しています。 パート... 続きをみる
この本も図書館から借りました。内容は、一貫して文構造の理解の重要性を提唱しています。もちろん、英文法に関する全ての項目は網羅されており、常に文法構造からの視点で解説されています。この本の基には、「一生モノの英文法 COMPLETE」という表紙が立派で厚みがある本が存在します。それも以前に図書館で借り... 続きをみる
本のレビュー:【サバイバル英文法―「読み解く力」を呼び覚ます】
この本も図書館で借りました。内容は英文法の全体について大きく解説しています。また、この本の対象は受験生ではなく主に英語を学びなおす社会人向けです。 日本人が迷う様な所をポイントを抑えてきちっと書いてあり英語圏の人の考え方や宗教観の事も、サラッと分かり易く説明されています。社会人になった人たちが「英語... 続きをみる
おそらく価値はないだろうなと思いながらも図書館で借りて中身を読んでみました。予想通り自分にとってはまったく価値はないです。 少なくとも英文法を学習した向けではなく。「読み物」として英文法をこのような見方をすることもできますという程度の内容の本です。紙面の問題もあり「英文法をこわす」といいながら、仮定... 続きをみる
本のレビュー:「TOEFL 対策完全英文法 600点をクリアするThree Steps」
この本は図書館で借りたのではなく20年以上前にもらったものです。1991年度断です。そのときすでに内容が古いかなと思いましたが、TOEIC試験対策にもいいのかなと思い使いました。この本とまったく同じ600点・・がまだ販売されているのかどうかわかりませんが、このシリーズで100、250点をクリア・・は... 続きをみる
この本も図書館で借りました。内容はある程度歳をとった人が英文法を基礎から勉強し直す学習本です。以前より疑問をもっていた、第4文型と第5文型の違いについてどう解説されているか楽しみに読んでいきましたが、P78で著者は「第3文型、第4文型、第5文型の間に実は明確な境界線がないということです。」と述べてい... 続きをみる
この本も図書館で借りました。この本のシリーズで「前置詞」の本を買って読んだことがあり、そちらの本は内容的によかったのですが、こららの本は、内容が粗いです。英文が表す「気持ち」「ニュアンス」を著者が個人的な感覚に基づいて説明しています。つまり、この本は英文法を解説している参考書ではないです。但し、意味... 続きをみる
この本も図書館で借りてきました。英文法の項目はすべて載っていますが、すべて概要を書いたような感じで解説が粗いです。基礎といえどもある程度は深く解説しないと復習しようと思う人は理解できないと思います。また、今では、使わない表現も載っています。 ちゃんとネイテイブにチェックを入れてもらったほうがいいと思... 続きをみる
本のレビュー「英文法のからくり―英語表現の意味を「推理」する」
この本も図書館で借りました。この本に載っている例文は洋書の学術書、論文、小説などから引用されていて、その文を用いて英文法の解説をしています。目新しい内容はとくになく、一般の英文法の解説書と同じです。本のタイトルの「推理する」とあるように、ゆっくり詳しく解説しています。今まで文法でモヤモヤしていた部分... 続きをみる
図書館で借りた本です。タイトルにあるように名詞・動詞・形容詞・副詞の4つのタイプに分けられて説明されています。名詞、動詞のタイプと分けて解説している参考書は他にもありますが、この本では付帯状況、分詞として今まで扱われている項目がその働きから形容詞タイプとして解説しています。 さらに副詞タイプでは今ま... 続きをみる
この本も図書館で借りました。この本を読んで感じたのは、1つのテーマを決めて、その英単語から関連する枝葉を増やしていく、、、マインドマップを思い出します。会社の会議でも、ホワイトボードにキーワード書いてそれをベースに様々なことを書き込んで話し合ったりします。 単語学習の難しさは個々の学習者によって知っ... 続きをみる
大阪英語特訓道場オリジナルTOEIC®TEST予想問題 vol.1078
第313回TOEIC公開テスト(1月29日)難易度(速報)
大阪英語特訓道場オリジナルTOEIC®TEST予想問題 vol.1077
大阪英語特訓道場オリジナルTOEIC®TEST予想問題 vol.1076
大阪英語特訓道場オリジナルTOEIC®TEST予想問題 vol.1075
大阪英語特訓道場オリジナルTOEIC®TEST予想問題 vol.1074
大阪英語特訓道場オリジナルTOEIC®TEST予想問題 vol.1073
大阪英語特訓道場オリジナルTOEIC®TEST予想問題 vol.1072
大阪英語特訓道場オリジナルTOEIC®TEST予想問題 vol.1071
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大阪英語特訓道場オリジナルTOEIC®TEST予想問題 vol.1069
大阪英語特訓道場オリジナルTOEIC®TEST予想問題 vol.1068
TOEIC® L&Rコース:よくあるご質問
大阪英語特訓道場オリジナルTOEIC®TEST予想問題 vol.1067
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