2023年7月:九州・博多の旅 ⑬長崎は今日も雨・・・ではなく、カンカン照りでした・・・
さて、気分を変えて長崎の続きです。 7月中旬のこの日、長崎はカンカン照りでとても暑い日でした。長崎の街はブラブラ と歩くのが楽しいのですが(「さるく」と言うらしいです。)、熱中症にならないよう ペットボトルの麦茶が手放せませんでした。 中国風(唐寺)の崇福寺を見学した後、西浜町で市電を乗り換えて、師... 続きをみる
2023年7月:九州・博多の旅 ⑬長崎は今日も雨・・・ではなく、カンカン照りでした・・・
さて、気分を変えて長崎の続きです。 7月中旬のこの日、長崎はカンカン照りでとても暑い日でした。長崎の街はブラブラ と歩くのが楽しいのですが(「さるく」と言うらしいです。)、熱中症にならないよう ペットボトルの麦茶が手放せませんでした。 中国風(唐寺)の崇福寺を見学した後、西浜町で市電を乗り換えて、師... 続きをみる
B級スポットが好きです。 日本で一番のお気に入りB級スポットは、宮崎県小林市にある陰陽石です。 ここもいわゆる秘境なのですが、わざわざ赤道を超えて2度も行って参りました。 長女がJETプログラムで小林市に派遣されたので 会いに行ったら、地元の観光地がここ(だけ)だったという。。 1度訪れて 気に入っ... 続きをみる
【高津宮】(こうづぐう)と【谷末社】の「陰陽石」大阪市中央区(3/3)
【高津宮】(こうづぐう)と【谷末社】の「陰陽石」大阪市中央区 【高津宮】(こうづぐう)は、大阪市中央区にある神社。旧社格は府社で、戦後神社本庁の別表神社となった。難波高津宮に遷都した第16代天皇である仁徳天皇を主祭神とし、祖父の仲哀天皇、祖母の神功皇后、父の応神天皇を左座に、后の葦姫皇后と長子の履中... 続きをみる
【高津宮】(こうづぐう)と【谷末社】の「陰陽石」大阪市中央区(2/3)
【高津宮】(こうづぐう)と【谷末社】の「陰陽石」大阪市中央区 【高津宮】(こうづぐう)は、大阪市中央区にある神社。旧社格は府社で、戦後神社本庁の別表神社となった。難波高津宮に遷都した第16代天皇である仁徳天皇を主祭神とし、祖父の仲哀天皇、祖母の神功皇后、父の応神天皇を左座に、后の葦姫皇后と長子の履中... 続きをみる
【高津宮】(こうづぐう)と【谷末社】の「陰陽石」大阪市中央区(1/3)
【高津宮】(こうづぐう)と【谷末社】の「陰陽石」大阪市中央区 【高津宮】(こうづぐう)は、大阪市中央区にある神社。旧社格は府社で、戦後神社本庁の別表神社となった。難波高津宮に遷都した第16代天皇である仁徳天皇を主祭神とし、祖父の仲哀天皇、祖母の神功皇后、父の応神天皇を左座に、后の葦姫皇后と長子の履中... 続きをみる
【高津宮】(こうづぐう)と【谷末社】の「陰陽石」大阪市中央区
【高津宮】(こうづぐう)と【谷末社】の「陰陽石」大阪市中央区 【高津宮】(こうづぐう)は、大阪市中央区にある神社。旧社格は府社で、戦後神社本庁の別表神社となった。難波高津宮に遷都した第16代天皇である仁徳天皇を主祭神とし、祖父の仲哀天皇、祖母の神功皇后、父の応神天皇を左座に、后の葦姫皇后と長子の履中... 続きをみる
初めてのブログ奮闘記 その3(-13日目)~ブログを学ぶ編~【おすすめ本レビューあり】
#205 ブックレビュー『才能をひらく編集工学』著:安藤 昭子
#217 ブックレビュー『ハンニバル アルプス越えの謎を解く』 ジョン・プレヴァス著
#218 ブックレビュー『バズる書き方』著:成毛 眞
#219 ブックレビュー『書評の仕事』著:印南 敦史
#222 ブックレビュー『ニッポンの書評』著:豊崎 由美
#616 レビュー 『イリアス(上)』ホメロス
#242 読了:『大人が読みたい 平家物語 』 ~日本の古典『平家物語』を読むために
#611 レビュー『図解でスッと頭に入る紫式部と源氏物語』
#247 本レビュー『頭がいい人の読書術』著:尾藤 克之
#249 献本レビュー『評伝 伊藤野枝』堀 和恵
#250 本レビュー『新版 平家物語(一)』訳 杉本圭三郎 ~とにかく読了 日本の古典~
#609 レビュー『道長ものがたり』山本淳子
#586 レビュー 英雄とは『ギリシア神話 ペルセウスの書』斉藤洋
#606 レビュー『エウリーピデースⅡ ギリシア悲劇全集6 』岩波書店