大阪って言葉の響きには結構マイナスなイメージしかもってないワタシ。 こういう事件って昔からあったがとくに大阪市ってこういう事件が多いのは気のせいではないだろう。 理由は簡単。 大阪市は貧乏人が多いから。偏見でも何でもない。ひったくり件数はぶっちぎりの全国1位の「常連」。当然ながら治安悪いしワタシは住... 続きをみる
大阪市のムラゴンブログ
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黒龍大神】(こくりゅうおおかみ) 大阪市西成区山王 大阪市西成区山王の急な坂のところに【黒龍大神】( こくりゅうおおかみ)が鎮座しています。 黒龍大神の由来について掲示があり、次のように書かれています。 東に天王寺台地が広がり、南に聖天山があり、高地に囲まれたこのあたりの低地に明治末期頃まで大池があ... 続きをみる
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【大聖観音寺】(だいしょうかんのんじ)『あびこ観音』 大阪市住吉区我孫子
【大聖観音寺】(だいしょうかんのんじ)は、大阪市住吉区にある日本最古の観音菩薩の寺院。観音宗総本山。通称あびこ観音。西門付近の石柱は吾彦観音寺の表記となっている。あびこの名は、この地の豪族、依網吾彦(よさみのあびこ)に由来するといわれる。 百済と交易をしていた依網吾彦の一族が百済の聖明王から一寸八分... 続きをみる
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京都でモデルしてる友達👯♀️ 香織ちゃんをご紹介💖 ミセスアースジャパン滋賀ファイナリスト✨ アウトドアコレクション受賞✨ 📍鹿児島県出身 🏠京都在住女子 🚺24歳 👠170cm UVERworld&西川貴教大ファン🎵旅行好き✈️ アップしてるのは、 ... 続きをみる
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大阪市の梅田スカイビルの1階広場で行われるクリスマスマーケット風屋内イベント。「ドイツ・クリスマスマーケット大阪」 👇12月24日撮影 👇12月24日 難波で火災 👇12月24日 東大阪市内、どこか不明。 👇12月24日 八尾市役所の付近
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本のレビュー:「大阪・兵庫 ご朱印めぐり旅 乙女の寺社案内」
この本も図書館で借りました。大阪・兵庫の有名どころの神社の御朱印と由緒が見開き2ページでまとめられていて非常に参考になります。
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本のレビュー:「大阪 御朱印を求めて歩く 札所めぐりルートガイド」
この本も図書館で借りてきました。社寺仏閣巡りが好きで今は関西を中心に神社をメインに廻ってますが、この手の本に載っている地図がざっくりとして、実際歩いて廻ったりするとき、なかなか行きつけなかったり迷ったりします。社寺仏閣があるところは一般的にその寺や神社だけでなく近くにも同じように社寺仏閣があります。... 続きをみる
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この本も図書館で借りました。内容はこの手の本で「大阪府謎解き散歩」「古地図で歩く大阪 歴史探訪ガイド」などと同じような内容ですが、「歴史」に焦点をあてて書かれています。全てQ&A形式で、各項目は2ページでまとめてあります。軽い「読み物」という感じです。
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この本も図書館で借りてきました。大阪に少しでも住んだ経験のある人が読めば、理解が出来てより一層面白いと思います。生粋の大阪人は、「ある、ある」と納得するだけかもしれません。著者は大阪弁以外にも言及しており「えらいお下が賑やかな子やな」のいい方は面白い。
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この本は人から貰いました。本のタイトルは「謎解き」になっていますが、内容は大阪に関する雑学です。各スポットは全て3から4ページで簡単に説明しています。
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この本も図書館で借りました。本書の中で著者が取り上げたスポットをいくつか紹介しますと、大阪はかつて半島であった上町台地の中心に聖徳太子が四天王寺を建立し、この寺の存在が、その後の大阪の性格を決定づけ、なにわの砂州の上に海民によって造られ、発展した資本主義が、船場の商人と問屋街を生んだこと。上町台地の... 続きをみる
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この本も図書館で借りました。内容は大阪弁について大阪人が解説する本です。著者の経験に基づいた解説のため、同じ大阪弁でも別の人に解説させるとまったく違ったものになるとこの本を読んで感じました。日頃、大阪弁を使っている大阪人には、「おうてるわ」とうなづける反面、「ちゃうで」って感じられる部分もあります。... 続きをみる
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この本は図書館で借りました。内容は、明治~大正~昭和初期の主に大阪市内と堺の絵葉書、古写真、古地図と対比して現代の姿を写真で紹介しています。この本に載っている絵ハガキは、写真に彩色したものと思います。この本はコンパクトなので、持ち歩いて実際に、この本に載っている場所へ行けば楽しいと思います。 参考写... 続きをみる
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本のレビュー:「事典にない大阪弁 絶滅危惧種の大阪ことば 」
この本も図書館で借りました。本のタイトルと厚みから、かなり正統派の大阪弁をきっちり調査した辞典かなと思いましたが、内容は薄いです。調査されているベースが、著者自身が、自分の祖父母の時代に聞いた大阪弁、著者の地元の大阪で使った、または使われている大阪弁を紹介しているエッセイのような内容です。あくまでも... 続きをみる
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大阪市
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朝の通勤
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大阪マラソン(びわ湖毎日マラソン統合大会)
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ごちそうさん(NHK総合デジタルテレビジョン)
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長堀橋「一日一麺LAB+」初めて来たのにいつものヤツ
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ええ日和でした
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生パスタと自家製ミートソース potto
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あきらちゃん秋の乗り放題♪(1日目その8、関西の新快速その1、大阪府大阪市淀川区西中島)
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▷梅田換気塔/村野藤吾
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今日は、高速道路〜〜ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘ in 大阪市 from 泉州 岸和田市 白蟻駆除 & アルミサッシ屋 ONEスタイル
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kkの手を引くm子の指ダラリ、反社の巣窟NPO社員のA宮妃弟。空中庭園展望デッキ。
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希望軒 心斎橋店
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結構なボリューム
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勝山通りにて
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大阪|上本町から南海なんば駅まで街歩き
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グーグル〜〜?ぐーるぐる〜〜 in 大阪市 大正区 from 泉州 岸和田市 浴室折れ戸 & アルミサッシ屋 ONEスタイル
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この本も図書館で借りました。タイトルに「関西の味」とあるようにお馴染みの「お好み焼き」や「たこ焼き」が載っていて、大阪がメインになっているようです。一口に「昭和な・・」といっても昭和の時代は長い時代です。昭和初期の食べ物は、食べたことがないので分からないし、平成に変わる前の昭和後期の食べ物は、今でも... 続きをみる
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【東高津宮】(ひがしこうづぐう)大阪市天王寺区 仁徳天皇社と称していたこともあります。創建年は不詳。元は生國魂神社の南にありましたが、大阪城築城の折、当地付近(現在では大阪上本町駅構内に当たる)に遷座したとの伝説があります。 昭和7年(1932年)の上本町駅(当時)拡張工事の折、現在地に移転。現在地... 続きをみる
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大阪市西成区山王の急な坂のところに【黒龍大神】( こくりゅうおおかみ)が鎮座しています。 黒龍大神の由来について掲示があり、次のように書かれています。 東に天王寺台地が広がり、南に聖天山があり、高地に囲まれたこのあたりの低地に明治末期頃まで大池があり大蛇が住みつき付近の住民より池の主としてあがめられ... 続きをみる
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勝負事である以上、勝ちに行くべき。そこまでの道筋が見えなければ、どんなスポーツであれ、プロチームとしては失格と思います。今年も運用次第で勝てる陣容だと思っています。 本気で優勝という熱すぎる目線から、まずは投手陣(先発)を見ていきたいです。 先発8人制という話も監督から出ていますが、これは面白いです... 続きをみる
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0:24大玉チョコボール2袋 2:03トロピカーナ172kcal 2:51調整豆乳バナナ 5:18抗生物質、プレコール 14:41コーラ、抗生物質 20:42食事(おにぎり、唐揚げ、いか焼きなど)、ケーキ 21:16トロピカーナ172kcal 22:41ハンバーガー、ポテト、コーラ 23:34ハーゲ... 続きをみる
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【了徳院】(りようとくいん)「福島聖天了徳院」大阪市福島区(4/4)
【了徳院】(りようとくいん)「福島聖天了徳院」大阪市福島区 【了徳院】(りようとくいん)は大阪市福島区にある東寺真言宗の仏教寺院。浦江聖天(うらえしょうてん)の名で親しまれている。本尊は、准胝観音。 聖天堂内陣 歓喜天(象頭人身男の荒神と十一面観音菩薩の化身である女神の抱擁する双身像)。由緒について... 続きをみる
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【了徳院】(りようとくいん)「福島聖天了徳院」大阪市福島区(3/4)
【了徳院】(りようとくいん)「福島聖天了徳院」大阪市福島区 【了徳院】(りようとくいん)は大阪市福島区にある東寺真言宗の仏教寺院。浦江聖天(うらえしょうてん)の名で親しまれている。本尊は、准胝観音。 聖天堂内陣 歓喜天(象頭人身男の荒神と十一面観音菩薩の化身である女神の抱擁する双身像)。由緒について... 続きをみる
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【了徳院】(りようとくいん)「福島聖天了徳院」大阪市福島区(2/4)
【了徳院】(りようとくいん)「福島聖天了徳院」大阪市福島区 【了徳院】(りようとくいん)は大阪市福島区にある東寺真言宗の仏教寺院。浦江聖天(うらえしょうてん)の名で親しまれている。本尊は、准胝観音。 聖天堂内陣 歓喜天(象頭人身男の荒神と十一面観音菩薩の化身である女神の抱擁する双身像)。由緒について... 続きをみる
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【了徳院】(りようとくいん)「福島聖天了徳院」大阪市福島区(1/4)
【了徳院】(りようとくいん)「福島聖天了徳院」大阪市福島区 【了徳院】(りようとくいん)は大阪市福島区にある東寺真言宗の仏教寺院。浦江聖天(うらえしょうてん)の名で親しまれている。本尊は、准胝観音。 聖天堂内陣 歓喜天(象頭人身男の荒神と十一面観音菩薩の化身である女神の抱擁する双身像)。由緒について... 続きをみる
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【福島天満宮】(ふくしまてんまんぐう) 俗に福島 上の天神といわれることもある。“菅公聖蹟二十五拝”の1社(第十二番目)。社伝によれば、901年に菅原道真が、藤原時平により九州大宰府へ配転させられた際、当地の里人徳次郎が旅情を慰めたことをいたく喜ばれ、この辺りを餓飢島と呼ばれていたのを福島と名づけら... 続きをみる
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【敷津松之宮】(しきつまつのみや)「大国主神社」大阪市浪速区
【敷津松之宮】(しきつまつのみや)大阪市浪速区 地元では「木津の大国さん」と呼ばれて親しまれている。主祭神は、素盞嗚尊、大国主命。摂社の「大国主神社」がよく知られており、付近の町名(浪速区大国)や駅名(大国町駅)の由来にもなっている。敷津松之宮・大国主神社との併記も見受けられるが、宗教法人としての登... 続きをみる
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【三輪明神】(みわみょうじん)大阪市浪速区 「大阪木津卸売市場」
【三輪明神】(みわみょうじん)大阪市浪速区 「大阪木津卸売市場」 大阪木津卸売市場の西側入口に鎮座します。御祭神は、大物主大神。以前は阪神高速の下にあったのを2010年に木津市場敷地内で遷座されたようです。木津市場が休みの日曜日はこの神社の門は閉まっていますのでお参りはできません。 場所:大阪府大阪... 続きをみる
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【新世界稲荷神社】(しんせかいいなりじんじゃ)大阪市浪速区 鳥居の側にあるのぼりは「稲荷大明神」となっていますが、なぜか鳥居の額には「福永大神」となっています。 この「新世界稲荷神社」は新世界誕生と同時期に京都の伏見稲荷神社から勧請され商売繁盛や新世界の繁栄を願って創建されたとの事です。戦前は通天閣... 続きをみる
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【鵲森宮】(かささぎもりのみや)大阪市中央区 式内社で、旧社格は府社。通称を「森之宮神社」(もりのみやじんじゃ)といい、周辺の地名である森之宮の由来となっている。 聖徳太子の両親である用明天皇・穴穂部間人皇后、および聖徳太子を主祭神として本社に祀り、奧社に天照大神・月読命・素盞嗚命を祀る。聖徳太子は... 続きをみる
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【大阪天満宮】(おおさかてんまんぐう)大阪市北区 (2/3)
【大阪天満宮】(おおさかてんまんぐう)は、大阪府大阪市北区に鎮座する神社(天満宮)。別名に天満天神・浪華菅廟・中島天満宮がある。大阪市民からは「天満(てんま)の天神さん」と呼ばれ親しまれている。 毎年7月24日から25日にかけて行われる天神祭は日本三大祭、大阪三大夏祭りの一つとして知られている。 9... 続きをみる
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【大阪天満宮】(おおさかてんまんぐう)は、大阪府大阪市北区に鎮座する神社(天満宮)。別名に天満天神・浪華菅廟・中島天満宮がある。大阪市民からは「天満(てんま)の天神さん」と呼ばれ親しまれている。 毎年7月24日から25日にかけて行われる天神祭は日本三大祭、大阪三大夏祭りの一つとして知られている。 9... 続きをみる
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【松乃木大明神】(まつのきだいみょうじん) 大阪市西成区 じゃんじゃん横丁のアーケードを「飛田遊廓」の方角へ歩いていくと【松乃木大明神】(まつのきだいみょうじん)があります。明治34年(1901年)当時三味線の原料になっていた猫の供養のために立てられた神社です。この神社から歩いてすぐのところに【飛田... 続きをみる
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【大阪護國神社】(おおさかごこくじんじゃ)大阪市住之江区 住之江公園および住之江競艇場に隣接している。正面鳥居は大阪府で最大の鳥居である。大阪府では、明治4年(1871年)4月10日に創設された真田山陸軍墓地の敷地内に招魂社が創建されたのが最初である。しかし、招魂祭は、西南戦争後は陸軍の拠点である大... 続きをみる
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【大歳神社】(おおとしじんじゃ)大阪市住吉区 祭神大歳神(オオトシガミ) 日本人は山に神が住んでいて、それが春になると里にやってきて田畑に宿り、秋に実り、冬になると山に帰っていくというサイクルを繰り返していると考えていました。そのサイクルを「一年」と呼びました。本来の大歳神は「季節の巡り」を神格化し... 続きをみる
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【住吉大社】(すみよしたいしゃ)は、大阪府大阪市住吉区住吉にある神社。式内社(名神大社)、摂津国一宮、二十二社(中七社)の1つ。旧社格は官幣大社で、現在は神社本庁の別表神社。大阪市南部、上町台地基部西端において大阪湾の方角に西面して鎮座する。海の神である筒男三神と神功皇后を祭神とし、古くはヤマト王権... 続きをみる
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【楠珺社】(なんくんしゃ)大阪市住吉区 ご祭神:宇迦魂命 (うがのみたまのみこと)。境内の奥には、樹齢千年を超える楠 (くすのき) の大樹があり、江戸時代、人々は楠の神秘的な霊力に祈りを捧げていました。その後、根元に設けられていた社にお稲荷さんを祭るようになったといわれています。現在では、大阪商人を... 続きをみる
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住吉大社の境内の末社に【種貸社】(たねかししゃ)という社があります。ここには、縁結びのご利益で有名な神様から誕生した「倉稲魂命」(うかのみたまのみこと)が祀られています。この神様は、稲の精霊で、稲には繁殖のご利益がある穀霊が宿っていると言われています。また、ふくよかな女性が優しい顔で赤ちゃんを抱っこ... 続きをみる
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【浅澤社】(あさざわしゃ)大阪市住吉区 古くはこの付近は池沼も多く、杜若かきつばたの名所として万葉集にも詠まれた。平成九年(1997)には、往時を偲ばせる「杜若かきつばた園」が復活した。また、「弁天さん」と呼ばれて親しまれ、福の神・女性の作法・芸事の守護神として崇敬されている。 浅沢の杜若(かきつば... 続きをみる
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【中井神社】(なかいじんじゃ)大阪市東住吉区 安産の神として知られる。 祭神:素盞嗚尊。『摂津志』に田辺東神祠は中野村にあり今は 天王と称すとあり、田辺西神祠の山阪神社と共に貞観4年(862年)11月従五位下を授かる。社頭の「中井神社略記」によると、中野村の霊泉の井戸がある神社として明治の初めに中井... 続きをみる
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【湯里住吉神社】(ゆざとすみよしじんじゃ)大阪市東住吉区 天神山に鎮座する須牟地神社が富田荘の氏神であったが、富田荘が分割されて河内国丹比郡に編入されたため、祭神住吉三神のうちの一座をこの地に勧請して須牟地神社と称した。住吉二の宮、湯屋島住吉などと呼ばれた。 天正・慶長年間の兵火を罹り、社殿・旧記を... 続きをみる
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大阪市天王寺区小橋町に【産湯稲荷神社】( うぶゆいなりじんじゃ)があります。 現地説明板には次のように書かれています。 『当社は比売許曽神社の旧社地にあり、現在は御旅所で末社となっている。 現地に掲げられていた社記によると「当地の開拓神である大小橋命(おおおばせのみこと)は天児屋根命の十三世の後胤で... 続きをみる
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【東高津宮】(ひがしこうづぐう)大阪市天王寺区 仁徳天皇社と称していたこともあります。創建年は不詳。元は生國魂神社の南にありましたが、大阪城築城の折、当地付近(現在では大阪上本町駅構内に当たる)に遷座したとの伝説があります。 昭和7年(1932年)の上本町駅(当時)拡張工事の折、現在地に移転。現在地... 続きをみる
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【長安寺】(ちょうあんじ)は、大阪府大阪市天王寺区にある浄土宗知恩院末の寺院。山号は瀧水山。本尊は阿弥陀如来。 大阪新四十八願所阿弥陀巡礼第20番札所。大坂三十三箇所観音めぐり第14番札所。 5月中旬から6月上旬にかけて境内は色とりどり、数多くの花菖蒲で埋め尽くされます。 所在地: 大阪府大阪市天王... 続きをみる
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ねしゃかの寺【蓮生寺】(れんせいじ)大阪市天王寺区 山号 宝池山、浄土宗知恩寺末寺、文禄元年(1592)僧天譽創建、大坂夏の陣で焼失、延宝年間(1673~1681)に復興、正徳4年(1717)台風で大破、享保年間(1716~1736)再興、戦災で昭和20年(1945)焼失、昭和59年(1984)再々... 続きをみる
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【善福寺】(ぜんぷくじ)大阪市天王寺区 大阪市天王寺区空堀町にある高野山真言宗の寺院。「どんどろ大師」「どんどろ」と通称する。山号は如意山。院号は甘露院。「どんどろ大師」の名で知られる。現在、善福寺のある位置には鏡如庵大師堂(鏡如寺・通称:どんどろ大師)という寺があったが、明治時代に廃寺になっている... 続きをみる
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【心眼寺】(しんがんじ)大阪市天王寺区 /「真田幸村出丸城跡」
【心眼寺】(しんがんじ)大阪市天王寺区 /「真田幸村出丸城跡」 大阪新四十八願所阿弥陀巡礼 第11番 真田幸村とその子・大助の供養のために真田家の祖先である滋野氏が江戸時代に建てた寺です。心眼寺周辺は大坂冬の陣で真田幸村が築いた大坂城の出丸・真田丸跡地といわれています。「三光神社「が真田丸の東側に位... 続きをみる
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高野山真言宗 【興徳寺】(こうとくじ)大阪府大阪市天王寺区 大阪市天王寺区の「心願寺」横、道を挟んで前に「明星学園」があります。 聖徳太子が在世中に法円坂に「薬師院」として草創と伝えられますが詳細は不明。 天平年間(729~49年)行基菩薩によって再建された畿内49ヶ院の一つ。行基菩薩が原野を拓くた... 続きをみる
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【高津宮】(こうづぐう)と【谷末社】の「陰陽石」大阪市中央区(2/3)
【高津宮】(こうづぐう)と【谷末社】の「陰陽石」大阪市中央区 【高津宮】(こうづぐう)は、大阪市中央区にある神社。旧社格は府社で、戦後神社本庁の別表神社となった。難波高津宮に遷都した第16代天皇である仁徳天皇を主祭神とし、祖父の仲哀天皇、祖母の神功皇后、父の応神天皇を左座に、后の葦姫皇后と長子の履中... 続きをみる
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【御津八幡宮】(みつはちまんぐう)は、現在の心斎橋一帯の産土の社。この地は江戸時代初期以来、全国有数の街として発展し、今日ではこの辺り一帯は「ミナミ」と呼ばれ大阪の繁華街を形成してます。境内は約400坪で広くはないですがありませんが参拝者は多く、今も神社前を東西に伸びる街路は「八幡町通り」と呼ばれ、... 続きをみる
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【高津宮】(こうづぐう)と【谷末社】の「陰陽石」大阪市中央区(1/3)
【高津宮】(こうづぐう)と【谷末社】の「陰陽石」大阪市中央区 【高津宮】(こうづぐう)は、大阪市中央区にある神社。旧社格は府社で、戦後神社本庁の別表神社となった。難波高津宮に遷都した第16代天皇である仁徳天皇を主祭神とし、祖父の仲哀天皇、祖母の神功皇后、父の応神天皇を左座に、后の葦姫皇后と長子の履中... 続きをみる
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【陶器神社】(とうきじんじゃ)大阪市中央区 大阪市中央区の「坐摩神社」(いかすりじんじゃ)の境内に鎮座する火防(ひぶせ)【陶器神社】(とうきじんじゃ)です。火除けの神として有名。 坐摩神社(いかすりじんじゃ)の夏祭と末社陶器神社のせともの祭を合わせて3日間行われます。特に、せともの祭は「大阪せともの... 続きをみる
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【黒髪大明神】(くろかみだいみょうじん)大阪市福島区 大阪市福島区福島7丁目の歩道の植え込みから【黒髪大明神】(くろかみだいみょうじん)は公衆電話のように立っています。 日本でも珍しい大明神です。発祥は奈良市奈良阪町の「黒髪山」と言われています。一本の柱のところに【黒髪大明神】とかかれています。ガラ... 続きをみる
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【白光大神】(しらみつおおかみ)大阪市中央区 「玉造稲荷神社」の南の入り口から、50mほど南に行った道路のど真ん中に鎮座されています。「玉造稲荷神社」よりこちらの方に興味を持ちます。白光とは白蛇のことで、玉造稲荷神社から飛んできた榎木の種がこの場所で育ち、白蛇が住み着いたといわれてます。白い鳥居に小... 続きをみる
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【彌栄神社 御旅所】(やえいじんじゃおたびしょ)大阪市天王寺区
【彌栄神社 御旅所】(やえいじんじゃおたびしょ)大阪市天王寺区 この神社は、桃谷二丁目にある「弥栄神社」のお旅所です。御祭神は、「 素戔嗚尊」「仁徳天皇」。境内の片隅に、大正壬戌(1922年)に建てられた味原町の碑があります。高さ1.2メートルほどの石碑です。この一帯には味原池(あぢはらのいけ)と呼... 続きをみる
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【榎木大明神】(えのきだいみょうじん)大阪市中央区 この【榎木大明神】(えのきだいみょうじん)の後ろにある木は、榎(えのき)ではなく槐(えんじゅ)だそうです。樹齢600年以上で、楠木正成が植えたといわれています。小説、「プリンセス・トヨトミ」の第一章にこの【榎木大明神】が描かれています。また、この大... 続きをみる
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【八王子神社】(はちおうじじんじゃ)大阪市東成区 八王子大神ほか四柱を奉斉する旧本庄村の氏神で、応神天皇3年の創建と伝え、孝徳天皇より高麗狗(こまいぬ)一対の献納があったと伝えられ、八王子稲荷社として、また“椿の宮”として知られました。明治5年(1872年)百済神社と改称、明治42年(1909年)旧... 続きをみる
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【高砂神社】 (たかさごじんじゃ) 大阪市住之江区 元文2年(1737年)、北島新田開墾に際して加賀屋甚兵衛により創建された。新田開発者は例外なく鎮守の神社を建てたもので甚兵衛は出身地である河内国石川郡喜志村(富田林市)の産土神、水分神(みくまりのかみ)を勧請した。天保6年(1835年)に本殿が焼失... 続きをみる
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【止止呂支比売命神社】(とどろきひめのみことじんじゃ)大阪市住吉区
【止止呂支比売命神社】(とどろきひめのみことじんじゃ)大阪市住吉区 御祭神は「素戔嗚尊、稲田姫尊」。摂社に霰松原荒神社・天水分豊浦命神社(式内社)三宝荒神(天水分命、奥津彦命、奥津姫命)、大国主命、事代主命。 由緒について創建年代は不明。しかしながら、社名の由来は境内にあったとされる轟池に架かってい... 続きをみる
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【中臣須牟地神社】(なかとみすむちじんじゃ) 大阪市東住吉区
【中臣須牟地神社】(なかとみすむちじんじゃ) 大阪市東住吉区 この神社は近鉄南大阪線「矢田駅」より東南東約600m、徒歩約12分のところに鎮座しています。南側に入口があるのですが「開かずの門」になっており、参道の入口は南西のところにあります。境内には左側に手水舎、参道右側には大楠を祀る楠神社、社殿左... 続きをみる
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【中臣須牟地神社】(なかとみすむちじんじゃ) 大阪市東住吉区
【中臣須牟地神社】(なかとみすむちじんじゃ) 大阪市東住吉区 由緒について ;延喜式内の古社であって、三の宮と称され、遠く二千年前の御創建である。 御祭神は、主神(神産霊大神、手力雄命、天児屋根命)、相殿(天日鷲命、大己貴命 、宇賀魂命)、追祀(少名彦命、素盞嗚命、住吉大神)である。 本社は古来酒造... 続きをみる
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【瓜破天神社】( うりわりてんじんじゃ)大阪市平野区 この神社は瓜破小学校のすぐ東に鎮座しています。御祭神は、素盞嗚尊、菅原道真、平維盛。由緒について;「瓜破の歴史を記録し唯一現存する船戸録(天文元年、1736記)によれば、 孝徳天皇の大化年中(645~649)当地に居住された高僧、船氏道昭が、 5... 続きをみる
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【志紀長吉神社】(しきながよしじんじゃ) 大阪市平野区 延喜式内の神社で祭神は長江襲津彦命、事代主命の二座である。明治5年に旧郷社に列せられたころは、旧長吉、瓜破、恵我、大正、藤井寺の各村の総氏神であったが、現在は長吉一円の氏神である。大坂夏の陣のとき、豊臣方の武将真田幸村がこの神社に刀剣と軍旗を奉... 続きをみる
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【つるのはしの跡】大阪市生野区 古代・仁徳天皇の時代に、多くの百済からの渡来人が住む地を「百済郡」と呼んでいたが渡来人がブタ(猪)を飼う技術を持っていたことから「猪飼野(いかいの)」と呼ぶようになったとのことです。渡来人の優れた技術により、文献上日本最古の橋が「百済川」(現在の平野川)に架けられ、通... 続きをみる
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【弥栄神社】(やえじんじゃ)大阪市生野区 この神社の周囲は住宅密集地で、東参道入口からは比較的長い参道が続きますが、表参道入口からはすぐに境内となります。それでも周囲には木々が残され、神社としての落ち着きや雰囲気は残されていました。境内正面には妻入りの拝殿、中門と透かし塀内に同じく妻入りの本殿が建立... 続きをみる
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【産土神社】(うぶすなじんじゃ)大阪市平野区 志紀長吉神社の兼務社である【産土神社】(うぶすなじんじゃ)です。開運厄除けの宮。 創建は明らかではないが、もと牛頭天王社と称し素盞鳴尊を祀った。明治5年に産土神社(うぶすなじんじゃ)と改称し村社となった。旧社殿の棟札(屋根裏の柱に取り付け後世に記録を残す... 続きをみる
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【藤吉大明神】(ふじよしだいみょうじん)大阪府東大阪市 この神社を見つけるのは苦労しました。以前あった場所から移転していました。 由来等の詳しい事は全く分かりませんが、東大阪市柏田本町の柏田児童公園内に鎮座しています。横には地車の大きな倉庫があります。この【藤吉大明神】は、以前、柏田児童公園近くの民... 続きをみる
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大阪市生野区の巽北公園内の隅に【子安地蔵尊】(こやすじぞうそん)があります。常に綺麗に掃除されています。由緒等は不明です。 住所:大阪府大阪市生野区巽北4丁目2−10(巽北公園内)
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【越中井】(えっちゅうい)は、大阪市中央区森の宮中央2丁目12にある史跡。細川家の当主である細川忠興の屋敷の台所があったと伝えられる場所で、「細川ガラシャ」最期の地として知られる。「越中井戸」(えっちゅういど)とも呼称される。 秀吉の死後の1600年、会津征伐において忠興が徳川家康に従って出征してい... 続きをみる
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【玉造稲荷神社】(たまつくりいなりじんじゃ)大阪市中央区(2/2)
【玉造稲荷神社】(たまつくりいなりじんじゃ)大阪市中央区 旧社格は府社。 宇迦之御魂大神(稲荷神)を主祭神とし、下照姫命、稚日女命、月読命、軻偶突智命を配祀する。 社伝によれば垂仁天皇18年(紀元前12年)に創建され、当時は比売社と称していた。蘇我氏と物部氏の戦いの際、 蘇我氏方の聖徳太子がこの地に... 続きをみる
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【玉造稲荷神社】(たまつくりいなりじんじゃ)大阪市中央区(1/2)
【玉造稲荷神社】(たまつくりいなりじんじゃ)大阪市中央区 旧社格は府社。 宇迦之御魂大神(稲荷神)を主祭神とし、下照姫命、稚日女命、月読命、軻偶突智命を配祀する。 社伝によれば垂仁天皇18年(紀元前12年)に創建され、当時は比売社と称していた。蘇我氏と物部氏の戦いの際、 蘇我氏方の聖徳太子がこの地に... 続きをみる
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【鵲森宮】(かささぎもりのみや)大阪市中央区 式内社で、旧社格は府社。通称を「森之宮神社」(もりのみやじんじゃ)といい、周辺の地名である森之宮の由来となっている。 聖徳太子の両親である用明天皇・穴穂部間人皇后、および聖徳太子を主祭神として本社に祀り、奧社に天照大神・月読命・素盞嗚命を祀る。聖徳太子は... 続きをみる
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【生國魂神社】(いくくにたまじんじゃ)大阪市天王寺区(2/2)
【生國魂神社】(いくくにたまじんじゃ)大阪市天王寺区 式内社(名神大社)。旧社格は官幣大社で、現在は神社本庁の別表神社。大阪市中心部、難波宮跡や大坂城(大阪城)から南西方の生玉町に鎮座する。かつては現在の大坂城の地に鎮座し、中世にはその社地に近接して石山本願寺も建立され繁栄したが、石山合戦後の豊臣秀... 続きをみる
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【大江神社】(おおえじんじゃ)とは大阪府大阪市天王寺区にある神社。四天王寺の鎮守である四天王寺七宮のひとつ。祭神は豊受大神、素盞嗚尊、欽明天皇、大己貴命、少彦名命。祀る堂があり、虎は毘沙門天を護るとされている。狛虎は元々は阿吽で1対をなしていたが、吽形の方が明治初期に某寺に持ち出されてしまったと言わ... 続きをみる
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【安居神社】(やすいじんじゃ)大阪市天王寺区 「安居天満宮」ともいう。安居天神、安居神社とも。創建年は不詳であるが、当社は少彦名神が祭られており、天慶5年(942年)から菅原道真が祭られるようになったと伝えられている。菅原道真が大宰府に流されるときに、風待ちのために休息をとった為にその名がついたとい... 続きをみる
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【全興寺】(せんこうじ)は大阪市平野区にある高野山真言宗の寺院。山号は野中山。平野薬師としても知られる。「平野の町づくりを考える会」の事務局があり、平野町ぐるみ博物館を含め様々な町おこし活動を行っている。境内には地獄の様子を写した「地獄堂」や仏の世界を表現した「ほとけのくに」、町ぐるみ博物館の一つで... 続きをみる
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【赤留比売命神社】(あかるひめのみことじんじゃ) 「三十歩神社」(さんじゅうぶじんじゃ)大阪市平野区
【赤留比売命神社】(あかるひめのみことじんじゃ)は、大阪市平野区にある神社で、延喜式神名帳に記載される古社。新羅から渡来したと伝わる女神「赤留比売命」が祀られています。またこの神社には「三十歩神社」(さんじゅうぶじんじゃ)という俗称があります。地元の方々には「三十歩神社」と呼ばれています。このあたり... 続きをみる
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【中崎町】(なかざきちょう)『青空書房』/ 大阪市北区(4/4)
大阪メトロ谷町線中崎町駅の北西側に位置する400メートル四方ほどの一角。現在は「中崎町」という町名はなく、大阪市北区の中崎西と中崎がそれにあたります。太平洋戦争末期の阪大空襲を免れ、木戸や格子窓を備えた古民家や長屋が多く残っています。大阪・梅田の繁華街と対照的な昭和の雰囲気が漂う街並みが人気でレトロ... 続きをみる
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大阪メトロ谷町線中崎町駅の北西側に位置する400メートル四方ほどの一角。現在は「中崎町」という町名はなく、大阪市北区の中崎西と中崎がそれにあたります。太平洋戦争末期の阪大空襲を免れ、木戸や格子窓を備えた古民家や長屋が多く残っています。大阪・梅田の繁華街と対照的な昭和の雰囲気が漂う街並みが人気でレトロ... 続きをみる
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大阪メトロ谷町線中崎町駅の北西側に位置する400メートル四方ほどの一角。現在は「中崎町」という町名はなく、大阪市北区の中崎西と中崎がそれにあたります。太平洋戦争末期の阪大空襲を免れ、木戸や格子窓を備えた古民家や長屋が多く残っています。大阪・梅田の繁華街と対照的な昭和の雰囲気が漂う街並みが人気でレトロ... 続きをみる
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大阪メトロ谷町線中崎町駅の北西側に位置する400メートル四方ほどの一角。現在は「中崎町」という町名はなく、大阪市北区の中崎西と中崎がそれにあたります。太平洋戦争末期の阪大空襲を免れ、木戸や格子窓を備えた古民家や長屋が多く残っています。大阪・梅田の繁華街と対照的な昭和の雰囲気が漂う街並みが人気でレトロ... 続きをみる
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【白龍大神】 (はくりゅうおおかみ)大阪市北区中崎西 大阪の中崎町は再開発から逃れてまだまだレトロな建物が残っています。そんな中崎町の路地の狭い間を行くと、「白龍大神」があります。白龍大神の幟が目印です。 参道横の壁に案内板がありつぎのよう書かれてあります。 この奥にある神社「白龍大神」は、お社の下... 続きをみる
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【皇大神宮】(こうたいじんぐう)大阪市城東区 天照皇大神(あまてらすおおみかみ)を祭神として、伝承によると伊勢神宮に納める神税の御蔵跡地であることから、神宮様と称して広く崇敬され栄えてきた由緒ある神社です。創建年代の詳細は不明ですが、平安時代末期に摂津国今福村が開発されたときに建てられたと伝えられて... 続きをみる
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【須佐之男尊神社】(すさのおのみことじんじゃ)<関目神社>大阪市城東区
【須佐之男尊神社】(すさのおのみことじんじゃ)<関目神社>大阪市城東区 この神社は、須佐之男尊を祭神とし、現在は、関目神社と称しています。創建年代は不明ですが、天正8年(1580年)豊臣秀吉が大阪城築城の際、この地が大阪の鬼門にあたるということから鬼門鎮護の神として毘沙門天(びしゃもんてん)、牛頭天... 続きをみる
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【東本稲荷神社】(とうほんいなりじんじゃ)大阪市城東区 宇迦之御魂大神(うかのみたまのおおかみ)を祭神とし、衣食住の神様、商売繁盛の神様として知られています。天正4年(1576年)の兵乱で神殿を焼失しましたが、慶長8年(1603年)豊臣秀頼により再建されました。しかし、元和元年(1615年)の大坂夏... 続きをみる
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【阿遅速雄神社行宮】( あちはやおじんじゃあんぐう)大阪市城東区
【阿遅速雄神社行宮】( あちはやおじんじゃあんぐう)大阪市城東区 寝屋川と第二寝屋川をつなぐ川にかかる橋を渡ったところに鎮座しています。鳥居の向こうには、柵で囲まれた祠があります。御祭神は、アヂスキタカヒコネカミ、八剱大神。 本社の「阿遅速雄神社」(あぢはやおじんじゃ)は放出東に鎮座しています。 ア... 続きをみる
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【若宮八幡大神】(わかみやはちまんおおみかみ)大阪市城東区 仁徳天皇を祭神とする神社で、創建年月は定かではありません。社地は、昔から村内の小さな丘にあって、楠や榎などの大木がうっそうと繁り、昼なお暗い感があったと伝えられています。中でも楠の老大樹は、明治18年まで神木として崇敬されていました。境内に... 続きをみる
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【三郷橋稲荷神社】(さんごうばしいなりじんじゃ)大阪市城東区
【三郷橋稲荷神社】(さんごうばしいなりじんじゃ)大阪市城東区 この神社は住宅地の道沿いに鎮座しています。狭い掲載です。小さい社の上部には小さい赤い鳥居が取り付けられています。それには 御祭神と思われる「白瀧大明神、 岩國大明神、福丸大明神」と書かれています。 この神社外に角のところに、石碑と看板があ... 続きをみる
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【白高大善神】(はくたかだいぜんしん)大阪市城東区 大阪市城東区鴫野西の西鴫野西第3児童公園(さくら公園)の中に【白高大善神】(はくたかだいぜんしん)は鎮座しています。同じ公園内に「日蓮宗身光山妙見閣寺跡」の碑があります。「さくら公園」は南北に長い公園で、一番北側、「慈宝院」というお寺がある前の入り... 続きをみる
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【生國魂神社】(いくくにたまじんじゃ)大阪市天王寺区 祭神は、「生島大神」(いくしまのおおかみ、生嶋大神)「足島大神」(たるしまのおおかみ、足嶋大神)「大物主大神」(おおものぬしのおおかみ)。 延長5年(927年)成立の『延喜式』神名帳における祭神の記載は2座。同帳では「難破坐生国咲国魂神社二座」と... 続きをみる
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【生國魂神社】(いくくにたまじんじゃ)大阪市天王寺区 式内社(名神大社)。旧社格は官幣大社で、現在は神社本庁の別表神社。大阪市中心部、難波宮跡や大坂城(大阪城)から南西方の生玉町に鎮座する。かつては現在の大坂城の地に鎮座し、中世にはその社地に近接して石山本願寺も建立され繁栄したが、石山合戦後の豊臣秀... 続きをみる
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第十五番札所 護念山 【誓安寺】(せいあんじ)大阪市天王寺区
第十五番札所 護念山 【誓安寺】(せいあんじ)大阪市天王寺区 慶長3年(1598)僧西堂の創建です。門前から本堂の棟が見える 堂内には優れた壁画や欄間彫刻が今に傳わるといわれています。大東亜戦争の火災の時は境内の楠木が水を出して本尊阿彌陀如来と本堂を守ったとされる札所観音は別堂に祀られ、その御姿は十... 続きをみる
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【長安寺】(ちょうあんじ)は、大阪府大阪市天王寺区にある浄土宗知恩院末の寺院。山号は瀧水山。本尊は阿弥陀如来。 大阪新四十八願所阿弥陀巡礼第20番札所。大坂三十三箇所観音めぐり第14番札所。 5月中旬から6月上旬にかけて境内は色とりどり、数多くの花菖蒲で埋め尽くされます。 所在地: 〒543-001... 続きをみる
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「心願寺」の道を挟んで横にあります。聖徳太子存世中に今の法円坂付近に「薬師院」として創建され、天平年間(729~749)に行基菩薩によって再建された畿内49ケ院のひとつと言われていますが、第二次世界大戦の大阪大空襲にて現在の山門以外の諸堂を焼失したため詳細は不明です。元禄年間(1688~1704)に... 続きをみる
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戦国武将・真田幸村や真田十勇士のパネル人形、真田家の家紋「六文銭」が描かれた真っ赤なのぼり旗が 狭い通りにずらりと並びます。100メートルほどの通称「玉造幸村ロード」。 大阪市天王寺区のJR玉造駅西側にあります。ここから歩いて5分くらいでドラマ「真田丸」で有名になった「三光神社」があります。 #じゃ... 続きをみる
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【善福寺】(ぜんぷくじ)は、大阪市天王寺区空堀町にある高野山真言宗の寺院。「どんどろ大師」「どんどろ」と通称する。山号は如意山。院号は甘露院。「どんどろ大師」の名で知られる。現在、善福寺のある位置には鏡如庵大師堂(鏡如寺・通称:どんどろ大師)という寺があったが、明治時代に廃寺になっている。その後、明... 続きをみる
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【茶臼山】(ちゃうすやま)大阪市天王寺区 古墳の周囲一帯は天王寺公園となっており、この古墳も公園の一部として遊歩道が整備されている。公園本体との間には河底池(かわぞこいけ・こそこいけ、通称ちゃぶいけとも言う)があるが、これは788年(延暦7年)に和気清麻呂が、大和川や河内湖の排水と水運のために上町台... 続きをみる
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【河堀稲生神社】(こぼれいなりじんじゃ)大阪市天王寺区 祭神は、宇賀魂大神、崇峻天皇、素盞嗚尊。 古代・景行天皇の時代、当時昼ヶ丘と呼ばれていたこの地に稲生の神を祀ったのが最初とされている。聖徳太子が四天王寺を建立した際に社殿が造営され、崇峻天皇を合祀して四天王寺七宮の一つに数えられた。 続日本紀に... 続きをみる
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【天然寺】(てんねんじ)「おちつき天神」大阪市天王寺区 天正16年(1588)僧天然が法然上人の念仏道場として開創。境内の案内板には、 「潮待山【天然寺】(てんねんじ)は後陽成天皇の天正16年4月8日天然上人の開基で、時恰も豊臣秀吉大坂城築城の天正11年の後に辺り、城の南、堀の外の高台に寺地を給せら... 続きをみる
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美味しいお店
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きつねうどんで、ランチ・・・今日は「甘ぎつね」でーす 😃🎶
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今夜は、今日までの期間限定メニューで・・・もちろん、メルシー 😃🎶
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ちらし寿司・・・上にのっている魚を味わいながら・・・😋
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【喫茶】再訪 ロイホでゆったり打合せかねてオムレツモーニング 1,584円!!(^^)v
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ラーメンといえば「たんぽぽ」・・・今日は+おろしニンニクでパワーアップを 💪
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「茶房 ひまわり」・・・美味しいのは、明石焼きだけじゃない 😃🎶
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優しい味のあったか出来たて豆腐#忘れられない味部門
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【洋食】再訪 超人気店ボア ランチじゃなく夜はメニューがむっちゃ豊富です。出汁巻き定食750円+トンカツ定食(2枚入)950円を半分こ!!絶対にから揚げ定食は頼まないで。(^^;
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【和食】再訪 困った時の農業高校レストラン。野菜で栄養摂取出来てコスパも最高です!!ミンチカツ御膳950円+玉子かけご飯50円!!
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今夜は、デパ地下グルメ等で・・・安心の味で、ほんのちょっと家飲み 😃🎶
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2023初冬-大人の休日倶楽部パスの旅②涙の弘前篇
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人気イタリアンの生パスタで、ランチを・・・パスタは、もちもち😍🎶
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【和食】再訪 ごはんや あなぐら 最高級食材 六甲牛イチボ ステーキ1,980円を食べてみました!!
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【洋食】ボアの近くに名店発見!!少し贅沢なランチ。お肉か魚を選んで、前菜、スープ、デザートまで付いたフルコース2,300円!!旨いです(^^)v
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今夜は、近くのお店でテイクアウト・・・利き手の骨折は、きつい 😭
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京都のお寺
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第917回 壬生寺の護摩焚き 前編~坊城通南から北~その6
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◆ホテルレポート◆きょうと魅力再発見旅プロジェクト◆三井ガーデンホテル京都河原町浄教寺◆モデレートツイン◆朝食・大浴場◆人生初・朝のおつとめ体験◆
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第915回 元花街「島原」 後編~坊城通南から北~その4
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【厄除け・弘法大師】立木観音(滋賀県)の参拝ポイント【アクセス・駐車場・立木山安養寺】
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今週末は文化パルク城陽ふれあいホール出演です
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第911回 六道珍皇寺初ゑんま詣~初ゑびす2023~その6
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お散歩、睡眠、今年の目標⁈
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狸谷山不動院の初祈祷に行ってきました。【クラウドファンディング・ご祈祷の受け方・桜井識子】2023年1月
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ちらり京都旅②おすすめ観光スポット:祇園から東山で神社仏閣巡り
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【ゆずりあいの道】禅居庵 摩利支天堂の参拝ポイント【建仁寺塔頭・京都・猪】
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良いお年を
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明けましておめでとうございます、2023年もどうぞよろしくお願いします
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第901回 日下門から帰路へ~東福寺紅葉散策2022~その5
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第899回東福寺方丈庭園~東福寺紅葉散策2022~その3
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第900回 紅葉の即宗院~東福寺紅葉散策2022~その4
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