▲頭と嘴の色に合わせた緑〜黄色の水面にマガモが映り、水面が鏡のよう ▲ササゴイ(ゴイサギ幼鳥) ▲コサギ ▲アオサギ ▲カワセミ 昨日の続きです。 逆光でシルエットのようにしか撮れませんでしたが、ササゴイがいました。しばらく羽繕いしていました。木の枝のカワセミもあまり動かずしばらく留まっていました。... 続きをみる
ササゴイのムラゴンブログ
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ササゴイがいたのに、カメラが電池切れで撮れなかったと書きましたが、同じような場所にまた来てくれました。 周りの枯草と保護色なんで、見つけにくいんです。 じーっと川を見て全く動きません。身じろぎもせず、という言葉のまんま。 魚を獲るのかと思ったら・・・ 水を飲みました。 目 金色ですね。ちょっと鋭くて... 続きをみる
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▲7月10日(日)の月 ▲カラスウリ(雄花) ▲ゴイサギ(幼鳥) ▲カワウ ちょっと幼く可愛らしく見えるので幼鳥でしょうか? 『今夜の月は“スーパームーン”2022年で最も大きな満月』『2022年では最も地球から近い満月のため、今年の満月の中では最も大きくなります』というウエザーニュースの見出しに萌... 続きをみる
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前回、国内最小のキツツキの記事を掲載・その続きです。 キツツキのコゲラを確認してから、林を抜け、橋を渡る。 川の様子を伺うと、特に今日は何もいない。 いつもならアヒルが白・黒いるのだが、昼間だし、隠れて いるのかな・・などと・・ ん?橋から30Mほど離れた川石に何かいます。 カモ類ではありませんね・... 続きをみる
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JR浮間舟渡駅の真正面にドーンと広がる浮間船渡公園。 冬季は数百羽単位のキンクロハジロが飛来して、水面が白黒白黒だらけでまるで碁盤のようになる浮間池。 しかし彼らは渡り鳥。 この季節はとっくに北(シベリアあたり)に帰ってしまって、池はもぬけの殻です。 今頃は向こうで卵を産んでますよ。 それでも一番奥... 続きをみる
- # ササゴイ
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短歌
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思えば遠くへ来たもんだね ── 続・夏待日記 令和六年四月十七日(水)
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君からの誘い 1
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葉桜の夜桜
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【改訂版】 昔々ある沢に美しい滝が懸かっていましたとさ ── 続・夏待日記 令和六年四月十六日(火)
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たまには神の視点で ── 夏待日記 令和六年四月十五日(月)
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君と二人で行けたらなぁ…
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今日の歌(2024.04.10)
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雲片(くもぎれ)の宅急便 ── 夏待日記 令和六年四月十四日(日)
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既視感は幻じゃない ── 夏待日記 令和六年四月十三日(土)
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さくらにっき ~ROUND SMILE~
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今年は桜が遅いね~
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ウンガレッティを読む君の熱 ── 夏待日記 令和六年四月十二日(金)
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もう1つの出会い
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とどまらない桜
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春爛漫に反比例する僕の春愁 ── 夏待日記 令和六年四月十一日(木)
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- # 銀塩写真