ズミの04番です。 うちの棚場にあると、まず化粧鉢なんかには入れてもらえません。 今回は、折角だから晴れ姿のうちに一枚残しておこうと思ったんです。 今は、もう実も落として駄鉢に戻しました。 次に晴れ着を着れるチャンスがあるかどうかは予断を許しません。 ↓下の「盆栽」ボタンがポチボタン
ズミのムラゴンブログ
-
-
それなりに実の生ったズミの・・・ 01番です。 取り敢えず、実は落として・・・ ゴツイ部分を抜きました。 かつては盆栽カレンダーにも掲載された樹ですが、ここからの復活は難しい感じです。 ↓この下の写真が盆栽ポチボタン
-
一才性のズミを挿し木して作っているズミの・・・ 13番です。 コイツはもうどこにも接ぐ必要なんてありません。 すべての芽が花芽という一才性ですから。 こんな調子で。 今回は・・・ このように・・・ 切り戻しだけしました。 まだまだ、方向を確定させたわけではないですけどね。 ↓下の「盆栽」ボタンがポチ... 続きをみる
-
余りに酷暑の日々が続いたのでウッカリしていましたが、もう本格的な枝接ぎシーズンだったんですねえ。 そこで、まずこのズミの・・・ 08番に、これまた一才性のズミの枝を接ごうという作戦です。 この樹の場合、まだ一箇所しか接いでいません。 チャック袋の残滓が見える部分がそれです。 まず、この一才性のズミか... 続きをみる
-
ズミの・・・ 13番です。 これは、うちの棚場で「あるある」の台木が深山海棠に一才性のズミを接いだものではなく、一才性のズミそのものを挿し木したものです。 だから、よく実も生るんです。 これの兄弟が・・・ この発泡トレーから生えているもの。 このまま作るか、黄色の部分を抉り取って作るか? もし、抉り... 続きをみる
-
これまた、台木はおそらく深山海棠で、現在はズミの・・・ 03番としているものです。 現状では・・・ この2カ所と・・・ ココと・・・ ココと・・・ ココの、5か所に一才性のズミの枝を接いでいます。 だから、それなりに実も生っているんですが、ここ一番というところに実がありません。 そうすると、またこの... 続きをみる
-
先月にもやりましたが、これは一才性のズミを挿し木してあるものです。 根元は・・・ スチロールの箱に2本生えています。 これも6~7年くらいじゃないかと思うんですが・・・ 奥に挿した方などは根元が5cmくらいありそうです。 当然、根はスチロールを突き破って、地中に根を伸ばしているのでビクともしません。... 続きをみる
-
ズミの10番です。 荒皮性で一才性のズミです。 今回は、この曲げて伸ばしたところを・・・ ちょん切っただけです。 このヒビをして、荒皮性を称していますが、ただの肌荒れだったりして。 ↓下の「盆栽」ボタンがポチボタン
-
この2本(見えませんけど)のズミは以前に挿し木したものです。 とても花が咲きやすい、一才性という優れた性質を持っています。 それがかなり太くなり、もう親樹と云っていいくらいです。 いままでは、ココから接ぎ穂を調達していましたが、接ぐくらいなら、これで作った方が早いじゃんと思ったんです。 そこで・・・... 続きをみる
-
ズミの10番です。 見たとおり、肌が荒れています。 花も必ず咲くので、一才性であることは確かです。 だから、荒皮性で一才性のズミなんでしょう。 上手く実を着ければ、イケナイこともないと思っています。 ↓下の「盆栽」ボタンがポチボタン
-
接ぎ穂とかに使おうと思って、一才性のズミを挿し木しておいたら、かなりデカくなりました。 差し穂だって、毎年何本も必要なわけじゃないし、そもそも接ぐ手間を考えたら、この一才性のまま作った方が早いんじゃね!と考えたんです。 で、この矢印の先付近に、2カ所の取り木を仕掛けてありました。 その一つがコレです... 続きをみる
-
1カ月前はやっと新芽を出した状態だったのに 一時的な高温があったとはいえ、すでにかなり散っていたという残念な結果になりました。 画像の白飛びの中に白い花もあるという感じです。 到着時に白い花が葉の緑に負けて少々がっかりしましたが、 滞在中に満開になるならいいとその日を待つことにしました。 でもよく近... 続きをみる
-
毎年5月下旬はズミの白い花が満開でした。 2019.6.2撮影 ただ、ここ数年は花も少なくなり、昨年は一輪も咲くことなく終わりました。 今年5月GW前半にやっと新芽が出てきて、点々と緑色が加わりましたが。 2023.4.28 撮影 花芽は確認できていません。 ベランダ横のズミは幹は太くないですが、5... 続きをみる
-
一才性のズミです。 どうでしょうねえ。 記録がないので定かではありませんが、挿し木で10年近くになるんじゃないでしょうか。 接ぎ木なんかに使おうと思って3本挿しました。 接ぎ穂なんかに使うのに、何本も必要ないので、これは叩いて鉢に上げました。 でも、さすがの一才性なので、もう接いだりしなくてもこのよ... 続きをみる
-
ズミの11番です。 というか・・・ まだ、一才性のズミを接いでもいないので、まだ深山海棠なのかもしれず、「なにものでもない」状態です。 ただ・・・ 手に入れた時は、何故かコチラを正面としていました。 でも・・・ 「塊感」的にも、コチラが自然なので・・・ この切り残しや徒長枝を・・・ 切り戻しました。... 続きをみる
- # ズミ
-
昨秋に、この懸崖のズミ(と云いながら、たぶん深山海棠です)07番に、一才性のズミを接ぎました。 その接ぎ穂には、乾燥防止のためにチャック袋をかけていましたが、その中で芽も動き、いつまでもかけっぱなしという訳にもいきません。 で、そろそろ頃合いと・・・ 優しく袋を切り開け・・・ ました。 先日迄、この... 続きをみる
-
もう花も終わりかけた深山海棠です 今年は大活躍してくれました。 それと・・・ この姫リンゴもいくつかの蕾を残すだけです。 受粉対象だったこのズミ04番などは・・・ 花は散り終え・・・ 子房も膨らんできています。 ただし、結実して落果しないで済むかどうかは判りませんけどねえ。 昔、盆栽カレンダーを飾っ... 続きをみる
-
真ん中に姫リンゴを置いて、周りのズミに一つ一つ受粉させています。 この深山海棠も受粉用に使っていますが、姫リンゴ同様に、今年は開花時期が合いました。 これは、一才性のズミを挿し木したものです。 ここから作った方が、深山海棠に枝接ぎして衣替えするよりラクだろうと考えたんですね。 そして、これはこれまで... 続きをみる
-
このトレーの片隅で蕾をもっているのは、例の一才性のズミの挿し木ものです。 挿せば着いちゃうので困ったものなんですが・・・ 放ってもおけずに・・・ 曲げて・・・ スリット鉢に。 もうキリがありません。 ↓盆栽ポチボタン
-
一才性のズミを挿し木していたものです。 以前から思っていましたが、深山海棠をズミに衣替えするより、一才性のズミで作った方が簡単なんじゃないかと。 で、こんな挿し木ものを用意し・・・ 取り木を掛けました。 こんな「逃げ」を作って枝を通し・・・ 発根を待ちます。 ↓盆栽ポチボタン
-
手に入れたままの安っぽい釉薬鉢に入れっぱなしのズミの・・・ 07番です。 例によって、本当は深山海棠かもしれませんが・・・ 一才性のズミを接いで、結局ズミにしちゃうので、ズミとしています。 この芽も今日現在は大きく開いて、蕾も確認できます。 その安っぽい鉢から抜くと、充満して弱った根が見えました。 ... 続きをみる
-
ズミ(台木は深山海棠)05番です。 さらに一か所に一才性のズミを接いでいます。 いつ植え替えたのか覚えていませんが、これじゃあ限界です。 ピンボケですが・・・ 今回はスリット鉢に。 なんか、見ていると白線で落としたくなりますねえ。 もっとも、落としたところで大したことない感じ。 ↓盆栽ポチボタン
-
ズミの03番です。 グルっと・・・ 見てみましたが、なかなか微妙な感じです。 植え替えでもして、もう少し姿を検討してみようと思ったんです。 で、結論から云うと、やはりココが正面とするしかないかなあ。 ということで、なんかただの植え替えでした。 すでに3か所ほど一才性のズミを接いでいますが、ちょっとや... 続きをみる
-
いろいろと植え替える必要なものが目につくので、今回はコレです。 ズミの06番。 これも、もちろん台木は深山海棠だろうと思います。 根はこんな感じ。 ザックリと捌いて・・・ スリット鉢に変更しました。 今年は、コレが大活躍ですが、効果のほどは未知数ではあります。 ↓盆栽ポチボタン
-
比較的に新入りのズミ08番です。 例によって、本当は深山海棠だろうと思いますが・・・ 一才性のズミを接いで、ズミにしちゃう予定です。 このチャック袋の中がソレですが・・・ これも、たぶん大丈夫っぽいです。 2~3年かけて、ちゃんとズミに衣替えできるでしょう。 ↓盆栽ポチボタン
-
これまた、深山海棠からズミに転換中の02番です。 正面に見えるズミの実も・・・ ここで接いだ一才性のズミの枝のものです。 この矢印の実は、台木の深山海棠のもの。 これがよく生るなら、別にズミに転換する必要はないですが、この02番はもう後戻りするつもりはありません。 で、これが今回(というか、昨秋に)... 続きをみる
-
たぶん、現在は深山海棠なんじゃないかと思う・・・ ズミの08番です。 ちょっと気が早すぎですね。 まだ、一才性のズミを接ぐと決めた訳ではありませんからね。 で、取り敢えず今回は植え替えにより、角度変更をしたいことが目的になります。 鉢から抜き・・・ こんな角度で使いたいんです。 根を解すと・・・ こ... 続きをみる
-
懸崖のズミ(とは言え、台木は深山海棠だろうと思います)の・・・ 07番です。 昨秋(9月)に、一才性のズミの枝を接ぎました。 あれから4か月ほど経過しましたが・・・ チャック袋の中の白い丸部分がその接いだ枝です。 活着していない場合は、枝の色が黒く、細く、萎びた感じになります。 もちろん蕾もこんなに... 続きをみる
-
こんなものでお茶を濁さざるを得ないのが悲しいところです。 珍しく仕事で遅くなり、気力もないので、白骨化した一才性のズミだけです。 まだ2回目のアップですが、相当古くから棚場にありました。 未だに名無しでしたが、今度名前を付けておきます。 ↓盆栽ポチボタン
-
ズミの05番です。 すでに2カ所に一才性のズミを接いでいますが・・・ さらに・・・ こんな一才性のズミの接ぎ穂を・・・ テキトーに刻みを入れたここに差し込み・・・ 接ぎ木テープで縛りました。 今回は、採りたての接ぎ穂で接いでみました。 突然に思いついてやったからなんですが、違いは出るんでしょうかねえ... 続きをみる
-
屋外のトレーに挿し木してから数年の一才性のズミに、少し前から赤星病が発生していました。 でも、暢気なもので、ひどい葉っぱだけ毟ったりしていたんですが、調べてみると結構厄介な病気みたいだったので、このインダーフロアブルを手に入れました。 ISOさんに聞くと、キノンドーでも良さそうらしいですが、それはそ... 続きをみる
-
ズミか深山海棠です。 どちらかであることは間違いありません。 週末に、つい貰って来てしまったもののうちの一つ。 このぐらいのサイズのうちに・・・ この白点あたりに、一才性のズミを接いでしまう算段です。 私のところは、こんなのは秋接ぎでやるので、今手に入れて来たんです。 9月中旬くらいに実行ですね。 ... 続きをみる
-
台木は深山海棠で・・・ 一才性のズミを接いで、ズミに衣替えしている04番です。 今年は、交配したかった海棠とかの花の不揃いにのために、実は生っていません。 その後、そのまま放置していましたが、どうもこのままじゃ具合が悪いということで・・・ 裸にしました。 こうしておいて、コイツの出方を見るという作戦... 続きをみる
-
-
こんな発泡トレーに、一才性のズミを挿し木してありました。 接ぎ木に使うとかのためです。 でも、どんどん大きくなってきて、3本も不要だろうと、この矢印のヤツを・・・ この春に鉢に上げていました。 それがこのようになり・・・ そろそろ、針金でも・・・ 掛けてみるかということで・・・ やってみました。 正... 続きをみる
-
今はズミ09番です。 咲いている花は、すべて接いだ一才性のズミのものです。 さらに、二つのチャック袋は昨秋に接いだものを保湿していたものになります。 それぞれ活着して、また蕾を持っているので・・・ 袋を切りました。 まだまだ使えるレベルではありませんが、枝接ぎは大体オーケーみたいです。 ↓盆栽ポチボ... 続きをみる
-
いろんな発泡トレーがあるんです。 結構、肥培に向いているからです。 で、今回取り上げるのはコレです。 一才性のズミの挿し木ですね。 掘り出してみましたが、まあ挿し木ですからこんなものです。 上部はこんな風に追い込み、ここで作り込んでから、白線で取り木する作戦です。 取り木しやすいように植えておきまし... 続きをみる
-
この一才性のズミを3本挿し木しておいた発泡トレーから、先日一本を抜いて・・・ このようにして叩いて植えておきました。 すると・・・ あっという間に、こんな感じで芽が出てきました。 まだ、この芽をどう使うか定かではありませんが、これで可能性は出て来たということですので、素直にうれしいものです。 ↓盆栽... 続きをみる
-
ズミに衣替え中の海棠です。 でも、すでに名前はズミ09番なんですけど。 昨年は植え替えしていないと思われるので、今年はやらないとと思っていました。 鉢から抜いてみると、ちょっと嫌なものが見えてしまいました。 この白いのは・・・ 中にまで広がっています。 これは「ネコナカイガラムシ」だと思います。 取... 続きをみる
-
一才性のズミだけ3本挿し木したものです。 もう5年は経っていますね。 これらは、基本的に接ぎ穂を得るために持っているんですが、3本は不要です。 そこで・・・ この僅かに曲のあるこれを・・・ このあたりで叩いて、作ってみようかと思ったんです。 元から一才性のズミだから、もう接ぐ必要もないし、出来れば早... 続きをみる
-
黄色の実がイイ感じのズミですが・・・ 遅まきながら、ずんずんと落としていきます。 お次のコレも・・・ 実を落としてから、「直線」の接ぎ枝を切り詰め・・・ 最後にコレも・・・ サッパリと。 もっと早くにやっておくべきでしたけどね。 ↓盆栽ポチボタンはこの下で候
-
台木は深山海棠だと思いますが、今見える実はズミです。 3か所に一才性の枝接ぎをしているんです。 こんなものでも、鉢替えすればちょっとはシャレて見えますかねえ。 ↓盆栽ポチボタンはこの下で候
-
昨年、欲張ってこの2カ所に同時に接ごうとしてしくじった海棠(たぶん)です。 今年は謙虚に・・・ これだけを・・・ この切り込みを入れたところに・・・ 差し込み・・・ 接ぎ木テープで留めました これも、どうも上手くいく感じがしないんですが、どう転んだところで大した樹にはならないだろうし、練習みたいなも... 続きをみる
-
昨日の前編では、このセットした接ぎ穂を用意したところまででした。 次に・・・ ボディ側の枝を、こんな感じで削いで・・・ 差し込みます。 それから、コレを固定するために・・・ 接ぎ木テープを・・・ チョイと引きちぎり・・・ それを、ビローンと引き延ばし・・・ シッカリと縛ります。 今回は、隣の枝が邪魔... 続きをみる
-
一才性(とても実が生りやすい性質)のズミを3本挿し木してある発泡トレーです。 今ではかなりデカくなってきました。 ここからテキトーな接ぎ穂を切り取って・・・ メネデールをチョイと混ぜた水に浸けておきます。(ちなみにメネデールは気休めです) で、今回のターゲットはコイツです。 ボディは深山海棠ですが、... 続きをみる
-
元々のボディは、あの市川三郎さんが手がけた深山海棠なんですが・・・ 現在は3~4カ所に、一才性のズミを接いでいるので・・・ 生っているのは黄実ズミです。 あまりに汚かったんで・・・ 掃除しました。 そうそう、気づけば枝接ぎの適期になりましたねえ。 そろそろ着手しますか。 ↓盆栽ポチボタンはこの下で候... 続きをみる
-
深山海棠の台木に、一才性のズミを接いだものです。 だから・・・ 場合によっては、台木の深山海棠の実が、ズミに交じって生ったりしちゃうんです。 この枝は台木の枝なんですね。 とは言え、これじゃあ具合が悪いので・・・ 海棠の実は落としました。 これで、残った実はズミに統一できたということになります。 秋... 続きをみる
-
-
-
小屋で自粛します。先月予想したズミの確認です。 道中、八ヶ岳がくっきり見える晴天になりました。 大門街道(左奥が車山方面)は新緑に包まれています。 一昨年、屋根に擦れる枝を切りましたが時期が悪く、昨年はほとんど花芽が付きませんでした。まばらに咲いただろう花も、滞在とのタイミングが悪くて、全く花を見る... 続きをみる
-
昨年、小雅良で貰ってきた、ズミの受粉用の深山海棠です。 今年のミッションを終えて、コイツ自身も結実していたので・・・ ほとんど落としました。 さらに・・・ 深山海棠だけじゃ心もとないので、やはり小雅良で今年貰ってきた姫リンゴも・・・ いっぱい結実してしまったので・・・ 2個だけ残して落としました。 ... 続きをみる
-
-
-
調子に乗って、深山海棠の台木に、一才性のズミを同時に5か所接いだ結果、活着したのは結局この矢印の一箇所だけでした。(中央の花は以前に接いだものです) こことか・・・ こことか・・・ こことかも、枝接ぎにしくじってしまいました。 まあ、下手だからという結論で問題ないんですが、つらつら思うに、チャック袋... 続きをみる
-
受粉のために、棚下にまとめてある深山海棠&姫リンゴ&ズミです。 まあ、キレイと云えばキレイかもしれませんが、全然興味はありません。 それに・・・ これが深山海棠で・・・ これは姫リンゴで・・・ これがズミですが、ちっとも区別がつきません。 そりゃあ、若干の大きさの違いくらいはありますけどね。 いずれ... 続きをみる
-
ボディは深山海棠です。 そこに・・・ 一才性のズミを、この位置で数年前に接いでいます。 この「一才性」は大変に強力で・・・ ほとんどの芽に蕾を持つんです。 そこに、さらに・・・ 昨年9月、この赤点2カ所に同じズミを接ぎ増ししておきました。 ここと・・・ ここです。 双方とも蕾が見えます。 しかし、結... 続きをみる
-
先日、必殺同時5か所接ぎを仕掛けたズミ(台木は深山海棠)です。 接ぎ穂を保護するチャック袋の中を見ると、穂先に付いていた葉が取れています。 これなども。 そこで・・・ チャック袋の口を開けて摘まみ出しました。 さて、活着してくれますかねえ。 ↓盆栽ポチボタンはこの下で候
-
縁あって、最近棚場に加わった深山海棠か・・・ ズミです。 実生りが悪いようなら、例によって一才性のズミを接いでしまうつもりです。 ↓盆栽ポチボタンはこの下で候
-
掲載をウッカリして、アップしていなかったものです。 いつもと同じ、深山海棠に一才性のズミを接ぎました。 折角の元部の曲を生かすためです。 当然、こんな感じに作っていくんですけどね。 ↓盆栽ポチボタンはこの下で候
-
度々ご訪問、ありがとうございます。 はーい、お待っとさんでした~。 【前編】(No.49)の続きです。 西ノ湖の満開のズミ ズミからズミまで ずずずいーーっと… 【後編】は、低公害バスに乗って千手堂のクリンソウを見て、西ノ湖のズミを見に行きまーす。 楽しみじゃ ほんじゃ、行くよーっ。 男体山も顔を出... 続きをみる
-
-
-
-
ズミの受粉も最終段階ですが・・・ 実は・・・ この青丸内は接いだ一才性のズミの花なんですが、赤丸はこの台木の海棠の花なんです。 そのうち、結実すれば実の違いがハッキリするハズ。 面白いといえば面白いんですけどね。 ↓盆栽ポチボタン
-
真ん中に深山海棠を置いて、周りに一才性のズミを配置しています。 リンゴ類はズミにズミとか、海棠に海棠とかだと結実しにくいので、こんな方法をとります。 今年は全部のタイミングが合っているようなので、良い感じです。 ↓盆栽ポチボタン
-
この発泡トレーに挿した一才性のズミが3本。 すべての芽に複数の蕾が見えます。 実の生りにくいリンゴ系のズミとか海棠とかに接いで使います。 ↓盆栽ポチボタン
-
山小屋周辺はすっかり秋の色になりました。 コナシ(ズミ)は9月10月で完全に葉を落として裸の木に実だけが付いています。でも、天候の影響なのか本来なら赤い実がびっしりのはずが、黄色くなりかけたまましわしわになっています。果実酒にも使えない状態です。落葉松もかなり葉を落としてスカスカになった分、青空がた... 続きをみる
-
朝から雲がどんどん薄くなり、日が射し始めました。昨年から気になっていた屋根に擦れるコナシの枝をやっと切れそうです。 5月終わりから6月始めに満開だったコナシの花はほとんど実を付けたかのようにびっしりです。 6月撮影 痛みが激しく、腐りかけのベランダが壊れないか心配です。befor 5本切りました。ど... 続きをみる
-
-
元々は、市川三郎さんの手がけたと考えられる海棠(たぶん)だったものに・・・ 一才性のズミの枝接ぎをしています。 こちら側はこの一箇所で、用意した海棠のタイミングが合わずに結実していません。 反対側のコチラは、昨年9月に接いだものですが・・・ 花は咲きましたが、結実に至りませんでした。 まあ、来年のお... 続きをみる
-
-
【栃木、奥日光】千手堂のクリンソウは二分咲き。中禅寺湖畔でワイワイ山メシのあと、千手の森を歩きズミが満開の西ノ湖へ《後編》2019年6月2日(日)
《登山難易度1》 西ノ湖、満開のズミの前からこんにちは。 いつもブログをご覧頂き、ありがとうございます! 奥日光に花を求めてやってきました。 戦場ケ原のズミがまだ蕾のようなので、湯ノ湖と中禅寺湖、そして西ノ湖と回ります。 奥日光の湖コンプリートの旅【後編】です。 湯ノ湖駐車場を10時16分に出発し、... 続きをみる
-
前回スイセンが咲きそうな時に帰ってしまい。咲きそろうところを見られませんでした。花は全体に遅れ気味です。スイセンは実がなり始めています。 毎年5月の連休には来るのですが、6月中旬までの様子を知りません。今回一番驚いたのはコナシ(ズミ)が満開だったことです。3本の木に白い花がびっしり咲いています。これ... 続きをみる
-
今日(5/1)は新天皇即位の日。今日から令和元年になります。 やっといつもらしい朝を迎えました。9時には13℃近くになり、今回の最高気温です。晴れてはいませんが薄着でもポカポカしています。もうキチョウが飛んできました。吸う蜜もないのに・・。昨日までの雨水を舐めにきたのでしょうか。 20cmのカナヘビ... 続きをみる
-
昨年の9月に、赤点3箇所に、ズミの「一才性」の枝を接ぎました。 この春に覆っていたチャック袋を剥ぎ、芽動きを確認して一安心。 その後・・・ 1箇所目。 2箇所目。 3箇所目。 と、すべてに蕾を確認できました。 普通、ズミの花は滅多に咲きません(古い樹は別だし、花の咲きやすいものもあるにはありますが)... 続きをみる
-
たぶん、市川三郎さんの手になるズミ(もっとも、たぶん海棠なんですけど)です。 でも、一才性のズミを一箇所接いだので、もうズミです。 今年も追加して接ぎたいのですが、細かったり密集していたりで、接ぎにくいことこの上なし。 「接ぎ」って、シッカリ固定する必要がありますが、上手く接ぎ木テープを巻くのって難... 続きをみる
-
いくらか暖かめ(5℃)の朝を迎えました(15日)。週半ばには雨らしいので、枝切と枝処分をやってしまおうとbeforeの写真を撮ってから頑張りました。のこぎりでギコギコ。枝切り鋏でパチン。調子に乗りすぎて太めの枝も鋏で・・・ボキン。鋏のBefore-Afterの写真が先にできあがりました。 Befor... 続きをみる
-
左:ハーブ ? 毎年除草の時に一緒に抜いていましたが、様子見することにしました。 右:フキ フキの葉は虫が活動すると穴だらけになります。葉も茎も茹でて醤油味で おいしく食べられます。4月下旬のフキノトウのてんぷらもおいしいです。 左:アザミ 大きくなるとトゲが邪魔になりますが、8月に花が咲くと蝶や蜂... 続きをみる
-
#
原発事故
-
夢の小型原子炉の失敗で原発の高コストが証明された?
-
福島・双葉町 クマ出没目撃情報 [2023.11.9]
-
失敗は失敗のもと
-
韓国の原発の健康被害と「がん訴訟」の状況について
-
中国のがん死亡率が増えたのも原発のせい?
-
やはり再処理工場から出る放射能の量はすごかった!!
-
女川原発2号機 再稼動 2
-
どうしてトリチウムは生体濃縮するのか
-
福島第1原発の処理水、有害ではない IAEA事務局長 ?
-
上関町で建設予定の中間貯蔵施設の危険性について
-
原発処理水の風評と報道と事実の間で。
-
今回、流される原発処理水は危険なのか?
-
原発
-
ネットを見てるとNo.235。。。🤔
-
【あの事故は不可避だったのでしょう】中尾政之『続々失敗百選』
-
-
#
ChatGTP
-
頭が良い人は、話をする前にどんなことを考えているの?
-
年末ジャンボの季節ですね。購入する際のアドバイスをお願いします!!
-
BingのChatGPTで遊んでみた
-
最近、宮本常一の「忘れられた日本人」を読みました。この本が長く読み継がれてきた理由は何だと思いますか?
-
方法序説って、結局、どういうことが言いたいの? 今の時代に、方法序説を読む意味って何?
-
TikTokって何がそんなに面白いの? リールやショート動画とはどうやって使い分けてるの?
-
親や兄弟との関係がうまくいかない時、どう対応すれば良いですか? 何か参考になる書籍とかもあれば教えてください!
-
メタバース時代の到来:AIの役割と可能性に迫る
-
個人ブログを抹殺するAI活用の時代に生き残る方法とは?
-
家で簡単に作れる健康的な朝食レシピを教えてほしい!
-
肩透かし感が大きかった答え
-
もしイスラエルの侵攻でガザが消滅したとしたら、パレスチナという国はこの先どうなってしまうんだろう?
-
AIでYouTube運営: コンテンツ生成と多言語対応の未来
-
AIでブログ運営: コンテンツ生成と多言語対応の未来
-
AIとPython:未来のテクノロジーへの扉を開く
-