祈流
昨日のことのように思い出しては 今日のことのように泣いている 流れてく 流れてく 涙は 止め処なく 流れてく 祈りは虚しく届かずとも 今日も祈り続ける いつか届くと信じて
昨日のことのように思い出しては 今日のことのように泣いている 流れてく 流れてく 涙は 止め処なく 流れてく 祈りは虚しく届かずとも 今日も祈り続ける いつか届くと信じて
彷徨って また 泣いている 振り返って また 泣いている 思い出して また 泣いている 絶望して また 泣いている 泣いた後に また 泣いている いつまでも 泣いて 泣いている
あの夏の匂いがして 私は泣いた あなたを思い出して 私は泣いた どこを捜しても 夏は遠く どんなに呼んでも あなたはいない 消え去ることのない 恋しさが眠る 幻のような夏の記憶に 雪が積もる
素直になれないから 月を見上げて泣くの 綺麗と思って泣くの あの時の言葉を思い出して どうしてって思うばかり あの時素直な私だったら この月も違って見えたのかな 月が綺麗 ただそれだけで 私は泣いている
ライトに浮かび上がる雨 それを見るまで気付かずに 雨に濡れてるのも気付かずに 私は あなたを思い出していた そして ただ泣いていた
夜空に広がる波紋 ゆっくりと滲んでく 淡い光と交わってく 流れる静かな時に埋もれる前に 思い出して 迎えに来て 連れてって
雲の流れを見ていました そして涙が流れました 夜には星の瞬きを見ていました そして また涙が流れました きっと雨が降っても 青く晴れても 涙は流れてしまうのでしょう あなたを 思い出して
優しくされたことだけ なぜか思い出して 泣いてしまうの 嬉しかったことだけ なぜか思い出して 泣いてしまうの それ以上の 嫌だったことがあったから 別れたって言うのにね 恋しさが憎いよ
久しぶりに夫の衣類を買うために 二人で外出した 別段何も思わず、ただ、大きなSCだからという、それだけで行こうとしていた でも、建物に入って、その店舗の近くで 突然足が止まった……… あの暑い盛りに行った場所 思い出しそうになって、いえ、思い出して 夫に頼んだ! 他の場所にある店舗に行きたい 思い出... 続きをみる
あなたの優しさを思い出して 今夜は泣きます それくらい いいでしょう それくらいは いいでしょう あなたの全てを忘れてしまうには 私はあなたを愛しすぎたから あなたを恋しく懐かしく 今夜は泣きます
時々思い出して 時々泣くくらいでいい 時々思い出して 時々恋しくなるくらいでいい 時々思い出したら 時々後悔してほしい それで私の涙は浄化される