• 「愛」のその先

    「傍にいたい...」 この愛が偽りで 感情に全てを委ねたとしても。 君はいつか、本当の愛を知る時が来る。 今はただ、会いたい気持ちを抑えていても 悩み続け足掻いた意味がわかるその時がくる。 だからそっと、 心の深くに眠るその気持ちを… いつまでも。 その心の灯火を。 冷たい風が吹いていても、 ずっとずっと、絶やさぬよう…

  • 始まりの陽

    僕らは本当は気づいていたのかもしれない。 その日はすでにおとづれていた事を。 わずかに吹く風は、心地よい香りを乗せてくる。 いつものように、当たり前に。 西に沈む眩しい黄色い太陽が、 眩い光を発して「消えた」んだ。 僕らはあっという間に静かな暗闇に迷い込む。 そして気付くんだ。 「本当」の始まりを。

  • 続、次元

    次回、マイケル登場。

  • 次元