• 大陸移動説

    遥か彼方、いや遠い未来から? 君はやってくる 君から放たれた光が今ここへ届く そしていつ、僕から放たれた光は 君の元へ届くのだろう ずっと眠ったまま やがて君の心がそっと目覚める時 それが僕が凍る時。 そうして次に目覚めたら 世界はきっとあの時のままで… あの光ははきっと 僕らの世界を超えて届くから…

  • 「愛」のその先

    「傍にいたい...」 この愛が偽りで 感情に全てを委ねたとしても。 君はいつか、本当の愛を知る時が来る。 今はただ、会いたい気持ちを抑えていても 悩み続け足掻いた意味がわかるその時がくる。 だからそっと、 心の深くに眠るその気持ちを… いつまでも。 その心の灯火を。 冷たい風が吹いていても、 ずっとずっと、絶やさぬよう…

  • AIのひとり言

    人間は人を高等生物と考えているが、 本当の高等生物とは意識とは関係無いところで 操り目的を完遂することが出来るものである。 人はそれを「サイコパス」と呼ぶ。

  • 約束の場所

    星の数ほどいる人の中で、 僕らは出会い、恋をした。 夏の終わり、あの時顔を上げて君と目が合わなければ。 僕と君はそれぞれの列車で旅をする。 どこで乗り換えればあの場所でもう一度会えるの? 僕らはまだ旅をする。 窓の外の星に願いを込めながら。

  • 祈りよ届け

    「キロ6分」 逸る気持ちを抑えつつ、顔を挙げて空を見る。 まだ君が見てるから、きっと祈りは届くはず。 出会ってしまったあの日から、あなたは僕を支えてくれた。 急上昇して星に向かったあの時も、 地の底を這いつくばったあの夜も。 あなたは今何を思い、天を見るのだろう。 また会えるその日まで、僕はただ走り続ける。

  • 始まりの陽

    僕らは本当は気づいていたのかもしれない。 その日はすでにおとづれていた事を。 わずかに吹く風は、心地よい香りを乗せてくる。 いつものように、当たり前に。 西に沈む眩しい黄色い太陽が、 眩い光を発して「消えた」んだ。 僕らはあっという間に静かな暗闇に迷い込む。 そして気付くんだ。 「本当」の始まりを。

  • brave.

    太陽が北へ昇り月に「こんにちわ」と挨拶をする。 そんな真昼の光景が、いつかの君の世界なら。 チャンスはいつでも足元に転がっている。 それを拾うことを躊躇う臆病な心。 「時間は誰にも平等」 なにも考えず大胆になったらいい。 その積み重ねがやがて全てを変えるから。 それを信じて今を生きてみよう。

  • the first day 〜太陽が破裂した日〜

    あの僕らを包んだ灼熱の太陽が、 光を失い始めていた。 そして「あの日」がやってくる。 西に沈む眩しい「黄色い」太陽が 眩い光と共に消えたんだ。 僕らはあっという間に静かな暗闇に迷い込む。 見えてるものが、聞こえてるものが。 激しい風が吹き荒れ、 やがて静寂がやってくる。 そしてその時わかったんだ。 君すら知らなかった「本当」の事が。

  • 夕焼け小焼けで。

    ある時僕は気づいてしまった。 「それは勘違い」 ということに。 君がいくら笑ってくれて、どんなに僕を想っていると感じていても。 日が暮れて、夕日が空を染める街。 海風は柔らかく僕の肌を包み込む。 本当の事なんてわかるはずもなく、 また知る必要もない。 ただ、風が。 向かう明日に。

  • 何時ぞやのアイノリ

    君から見た僕は、たぶん。 ただの都合のいい、オトコ。 ほんと、「ちょうどいい」 暇つぶしの「スマゲー」みたいなもんなんだろう。 いつも僕が君を見つめようとすると、 君は少し目を泳がせる。 僕にはその意味が分かる。 なのにどうして、手錠もないのに 君から離れられないのか? ペットを見る時、車に乗るとき。 君の仕草にドキッとする。 僕のオトコの本能を、君は知っているんじゃないのかい? それとも本当に「

  • 夢のカケラ

    そよ風が心地よい、初夏の真夜中 薄暗い空には雲がかかり、 わずかな隙間から月が覗いていて 川に映る月の光も空間を演出している。 「君とずっといたいんだ。」 僕は、できる限り確かな声で伝える。 君はただ、夜空の向こうを見つめたまま。 虫の鳴き声がやけに耳につく。 どれだけの時間が経過したのだろう。 君はすっと立ち上がり、 「帰ろう」 と少し微笑みながら手を伸ばす。 背後に光を感じながら、 手の中に君

  • 亦の心に愛は宿る(blowin'in the wind)

    わたしがいつでもあなたを想っていたとして、 報われるとは限らない。 あなたが私を想っていたとして、 私がそれに応えられるとも限らない。 そんな馬鹿な事ばかり、気持ちに焦りが募るのは きっとアレのせいなのね。 「一番大切なものって何?」 失いたくないものって。 私には解らない。『わからなかったわ。』 北から風が吹く寒い夜、 厚い毛布に包まりながら 窓から見える夜空を見あげていた。 わたしの肩を抱いて

  • 今日から4月 気持ち新たに🎵

    川沿いの桜の木が開花🌸 季節の風も心地よく 背筋伸ばし深呼吸 今日から4月 気持ちも新たに🎵 風に吹かれて👊😆🎵 爺さん(^-^)v今日も ひとり呟く 今月も宜しく😉👍🎶お願いします。

  • スズノネがなるまで...

    「24時25分」 消えぬ心の痛みを抱えたままで 僕はまだ、一人残されたまま。 死から逃れることは無く 生が生まれるのだとしたら この世の事情はただ、 鏡に映りし幻影。 スズノネが鳴り響く 聴こえし事こそ真実ならば、 いずれまた、あの約束の地で。

  • 渋谷で焼き鳥なら?後編

    JRA場外馬券方面を歩くと、チェーン店がたくさん見えます。しかしお目当の美味しそうな焼き鳥屋さんは見られず。 なので道路を渡り、青山方面へ路地を入ってみると面白そうな店がありました。 何ともいい感じですが、今回のネタではないので次! 個人的にはこの店、気になりました。 昔からある雰囲気で、ここなら先方のニーズに応えられそうな気がしたので、第一候補に決定しました。 その後まだ時間があったので、ヒカリ

  • 日帰り温泉旅情

    寝息を立てる君の香りが心地よくて、 バックミュージックのボリュームを下げる。 窓の外には綺麗な赤富士。 心の中で祈る。 「このまま時間が止まればいい。」 「パパに会いたくなっちゃった。」 感情の粒が一滴、僕の心に注ぎ込む。 僕には、君の顔を覗き込む勇気も無く、 「そうなんだ。」 と素っ気なく返す。 人を好きになる気持ちの感覚ってどんなのだか 手当たり次第、頭の引き出しを探しまくる。 ノーベル賞もア

  • 渋谷で焼き鳥なら!? ひとり放浪探索記 前編

    こんにちは、風に吹かれてです。 また今回も道を逸れて、ポエム番外編記事です。 先日渋谷で飲む機会がありまして、先方のリクエストは、 「焼き鳥」 普段はあまり都会に行く機会がない私は、当然知っている店がありません。 しかも食べログで調べた店は、知っている店だったそうで 「これは足で稼ぐしかない」 と言う事で、散策する事にしました。 まずは桜丘町方面へ。 渋谷駅から歩道橋を渡り、線路方面へ向かうと右手

  • 苺栽培🍓

    あの風に吹かれてです。 今回の脇道ネタは「苺」です。 先日の近所のハウス栽培をしている苺農園で聞いたのですが、ハウス栽培の苺は二月終わりから3月初めが一番美味しいそうです。 収穫量は4月くらいが多いそうです。 二週間ほど前、庭の家庭菜園に二株ほど植えてみました。植える時期が時期だけにどうなるのやら。

  • 嵐の前の静さん

    寒さはとうに過ぎ去った。 なのに風は吹き荒れて、僕の心は掻き乱れ。 ストーブはこんなに暖かいけど、僕の心はストームで。 顔は平静を装って、君の顔を見つめるけど、 僕の中の風の音は、今にも君に聞こえそう。 二人の気圧差が大きすぎて、こんなに激しく吹き荒れて、 あの日みたいに抱き合えたなら、少しは穏やかに感じられるのかな。 熱く灼けたあの肌が、僕の唇が触れた時 嵐はもう過ぎ去ったのに。

  • 昔のパチンコ必勝法

    むかーし。自分が若かった頃、確かにパチプロは存在していました。ゴト師ではなく、攻略法で勝つ人達がいました。 額は微々たるもので、時給で考えたら1000円ちょっと。今考えても普通に働いた方がスキルアップ出来ますし、無駄な時間だったなぁと思います。 既にデジパチの時代でしたが、その精度は低く今と比べたら勝つ方法は様々ありました。 何でもだと思いますが、技術革新とのいたちごっこですし、自分が儲かるという

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