理由なんていくらでもあって だから誰か手を引いて 街を見下ろし風に吹かれて それでも空から遠い場所で いつも見てしまうのは過去ばかり 未来の見方が分からない 未練なんてあるわけないのに 最初で最後の一歩が出ない いざとなったら泣いちゃうから だから誰か背中を押して
風に吹かれてのムラゴンブログ
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立ち位置のけして変わらぬボブ・ディランさまようごとく風に吹かれて ※今日はこの一首です
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街ゆく人の雰囲気が、春が近い気配を感じさせてくれます。
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ワタシなりにやってみた。 メンヘラを克服しようと様々なトライをしてみた。 自己啓発や、心理学、成功哲学 コーチング、 占星術、除霊、神社参り。 やってもやっても、その日が明ければまた元通り。 そしてようやく気づいたの。 足りなかったのは「あなた」だと。 あなたがいるこの世界が、 満たされた生き方だか... 続きをみる
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思わずシャッターを切りました。 今日は良い天気の小春日和でしたね。
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「私のカラダをいつまでも愛してくれる?」 あれからいくつもの春が訪れ、 緑の実がなる夏を迎え、 静かな風に触れ合う秋を過ごし、 雪積もる冬を耐えた。 貴方と私。愛の色。 「キミの姿を、今でも愛している。」 今年もまた、赤い梅の花が綺麗だから。 あと何年、一緒に観られるかしら? 春風の優しさに。命の微... 続きをみる
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どうも、「あの風に吹かれて」 です。 それにしても、 なぜか検索キーワードで 「あの風に吹かれて」 と入れても、トップにはタイトルの 〜南こうせつ 風に吹かれて 再開編〜 がトップに出てくるんです。 歌詞の中に「あの風〜」が出てくるからなのだろうか? ちなみに南こうせつさんはボブディランの「風に吹か... 続きをみる
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あの風に吹かれて〜 blowing the wind と題して、このブログをつけ始めたのは、もう5年ほど前だろうか? もうそろそろ このタイトルがなぜ生まれたのか、その種明かしをしておいても良い気がする。 僕の好きな曲や、小説に由来しています。 judy and marryのアルバム「JAM」に収録... 続きをみる
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人間は人を高等生物と考えているが、 本当の高等生物とは意識とは関係無いところで 操り目的を完遂することが出来るものである。 人はそれを「サイコパス」と呼ぶ。
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星の数ほどいる人の中で、 僕らは出会い、恋をした。 夏の終わり、あの時顔を上げて君と目が合わなければ。 僕と君はそれぞれの列車で旅をする。 どこで乗り換えればあの場所でもう一度会えるの? 僕らはまだ旅をする。 窓の外の星に願いを込めながら。
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太陽が北へ昇り月に「こんにちわ」と挨拶をする。 そんな真昼の光景が、いつかの君の世界なら。 チャンスはいつでも足元に転がっている。 それを拾うことを躊躇う臆病な心。 「時間は誰にも平等」 なにも考えず大胆になったらいい。 その積み重ねがやがて全てを変えるから。 それを信じて今を生きてみよう。
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風に吹かれて
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ボブディラン「名もなき者」を見て&3割引のカツサンド
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映画『名もなき者A COMPLETE UNKNOWN』
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風のシルエット・悲しき北風.....風のささやき:風の特集
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67歳女性「亡き夫を思い出す偶然の一曲」
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藤岡藤巻ライブの周辺:大森で「風に吹かれて」〜中華料理「喜楽」
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大森で「風に吹かれて」〜藤岡藤巻
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「風」か。
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九重、泉水山山麗のおにぎり山、こにぎり山へ登る。登山ルート図追加
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風に吹かれて
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「風に吹かれて」ボブ・ディラン cover 東亜樹ちゃん15才
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私のマイブームは今更。
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「アヒルと鴨のコインロッカー」
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「金曜日の妻たちへ」の事、希薄な生活感、持病について(1985年5月29日)
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カゼニフカレテ
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見えない地図を広げて……込み上げるのは
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あの僕らを包んだ灼熱の太陽が、 光を失い始めていた。 そして「あの日」がやってくる。 西に沈む眩しい「黄色い」太陽が 眩い光と共に消えたんだ。 僕らはあっという間に静かな暗闇に迷い込む。 見えてるものが、聞こえてるものが。 激しい風が吹き荒れ、 やがて静寂がやってくる。 そしてその時わかったんだ。 ... 続きをみる
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ある時僕は気づいてしまった。 「それは勘違い」 ということに。 君がいくら笑ってくれて、どんなに僕を想っていると感じていても。 日が暮れて、夕日が空を染める街。 海風は柔らかく僕の肌を包み込む。 本当の事なんてわかるはずもなく、 また知る必要もない。 ただ、風が。 向かう明日に。
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わたしがいつでもあなたを想っていたとして、 報われるとは限らない。 あなたが私を想っていたとして、 私がそれに応えられるとも限らない。 そんな馬鹿な事ばかり、気持ちに焦りが募るのは きっとアレのせいなのね。 「一番大切なものって何?」 失いたくないものって。 私には解らない。『わからなかったわ。』 ... 続きをみる
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川沿いの桜の木が開花🌸 季節の風も心地よく 背筋伸ばし深呼吸 今日から4月 気持ちも新たに🎵 風に吹かれて👊😆🎵 爺さん(^-^)v今日も ひとり呟く 今月も宜しく😉👍🎶お願いします。
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「24時25分」 消えぬ心の痛みを抱えたままで 僕はまだ、一人残されたまま。 死から逃れることは無く 生が生まれるのだとしたら この世の事情はただ、 鏡に映りし幻影。 スズノネが鳴り響く 聴こえし事こそ真実ならば、 いずれまた、あの約束の地で。
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JRA場外馬券方面を歩くと、チェーン店がたくさん見えます。しかしお目当の美味しそうな焼き鳥屋さんは見られず。 なので道路を渡り、青山方面へ路地を入ってみると面白そうな店がありました。 何ともいい感じですが、今回のネタではないので次! 個人的にはこの店、気になりました。 昔からある雰囲気で、ここなら先... 続きをみる
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こんにちは、風に吹かれてです。 また今回も道を逸れて、ポエム番外編記事です。 先日渋谷で飲む機会がありまして、先方のリクエストは、 「焼き鳥」 普段はあまり都会に行く機会がない私は、当然知っている店がありません。 しかも食べログで調べた店は、知っている店だったそうで 「これは足で稼ぐしかない」 と言... 続きをみる
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僕は本を閉じ、外を眺める。 色彩を持たない、この世界の空の果てがどこなのか想像しながら。 僕の半分は君で、君の半分は僕で出来ていて。 そんな事も知らずに生きているから、また大切な事を失って。 失ってから気付くのは何故?いつも、どうしてそうなのだろう。 影に映りし残像が、誰かと重なるその日まで。
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プロフィールにも書いておりますが、普段はセラピストをしております。職種は想像にお任せします。 今勤務している職場は障害者雇用を積極的に進めていて、様々な種類の疾患、障害を抱えた方が働いています。 法定雇用率が改正されてから、皆様の職場にも障害者の方は増えたのではないでしょうか? ふと思う事があるので... 続きをみる
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「バレンタイン」っていうと 「ボビー?」 って答えたくなるくらい、縁遠い存在で… 未だ本命チョコっていうのを貰った事がありません笑 けれども息子は貰ってました。しかも三人から。 義理チョコなのか本命なのか分からないけど、美味しい手作りチョコを貰えるいい時代になりましたね。 こんな時代なら、純情な少年... 続きをみる
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「あなたの事が好きだから」 願っていても届いているのか分からずに それでもあなたを知りたくて 中途半端な言葉をかけた。 春を待つ、蕾のような僕の心は 草の霜に隠れた本当の心は あの空の向こうに見える君の心は
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「なぜお前なんだ。」 あの日君は僕にそう言った。 あの時の僕にはその模範解答は見つけられず、 頭の中はパニック状態。 君はただ寂しかったんだとわからずに。 月日は流れ、君は去った。 僕は空を見上げる。 君を探して。 僕は生きる。君がいないこの世を。 そして、いつかまた。
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私の足元には何がある? 大地と私の間には何もないから。 何もない事に人は悩み、戸惑い、荒れ狂う。 さよならなんて言わないから。 神だ宇宙だなんて分からないけれど、 「ただそこにいる」という奇跡に 僕はこの詩を送ろう。
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仕事で三浦半島きてます。河津桜が咲いてました。鮮やかな桃色できれいですねー。
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「汚い事はするな。ケチな人間にはなるな。」 そういうと、散らかった部屋の中心に、一際存在感のあるギターを持ち、私の知らない曲を歌いだす。 およそ海に似合わないその姿に、時代が止まったその空間。 海風はどこまでも爽やかで、人の営みを消し去ろうとするけれど。 海はどこまでも青く、そして穏やかで。
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「ありがとう」 果てがどこか、誰もみたことのない広い宇宙。 何もわからずこの世界に産み落とされた。 それが何であれ君がいるここが、僕らの世界の中心。 地球と月は毎年4cmずつ離れていくって。 二人が偶然出会い、そして回り始めてからずっと。少しずつ。 月日は流れやがて、終わりが来る。 「ありがとう」 ... 続きをみる
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「クマのぬいぐるみがかわいいですね。」 僕は勇気を出して、声を掛ける。 「そうなんですよ。」 君が笑顔で返事をくれたから、僕の心は満たされた。 「君の名は?」 愛くるしい君の笑顔が見たくて、 僕は必死で、ほんと必死に言葉を探す。 そんな僕を見透かしたかの様に、笑顔で答えてくれる。君は本当の天使かい?... 続きをみる
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「鳴らない携帯」 本当は気持ちを伝えたいのに素直になれず、 いつも君のことを思い出しては、涙が止まらない。 新聞配達のバイクの音が 静けさの中を駆け抜ける。 唇も肌の温もりも、全てが愛しく思えて 言えなかったあの時に戻れるなら、 あのバラードを君に届けたい。
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キセキって信じるかい? 緑の星に生まれて時を経て、運命に巡り合う。 ねじまきのような動物に会い、冬の世界で本を読む。 高い壁に囲まれた世界の中から君を想い、 moonがsunの陰に隠れたら、彼らが舞い戻る 。 もしキセキを信じるなら。 僕は僕でしかないから。
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ディマシュ
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