今日は何の日>4月8日:花祭り❸神性ではなく思想家・哲学者としてのゴータマ・シッダルタ
初公開:2022/4/8 花祭り(釈尊のお誕生日)をテーマにこういう記事を書いたところ ゴンゴロ様よりこういうコメントをいただきました。 おお。 ちょうど続きに書こうかと思っていた所をピンポイントで。 ありがとうございます。 そうなんです。 ついでに言うと、ゴータマ・シッダルタは天国とか地獄とかにつ... 続きをみる
初公開:2022/4/8 花祭り(釈尊のお誕生日)をテーマにこういう記事を書いたところ ゴンゴロ様よりこういうコメントをいただきました。 おお。 ちょうど続きに書こうかと思っていた所をピンポイントで。 ありがとうございます。 そうなんです。 ついでに言うと、ゴータマ・シッダルタは天国とか地獄とかにつ... 続きをみる
阿含経典の言葉を。 (筑摩書房 阿含経典 増谷文雄訳 より引用させていただきます) 「比丘たちよ、色(肉体)があるにより、色を取するにより、また、色に執著するによって、 <こは我である、こは世間である、死後の我はかくあらん。常恒にして永住する変易なきものがある> と、そのような見解を起こすのである。... 続きをみる
多中心世界は独立性が低く 一中心世界は独立性が高い 言葉の文字と発音と意味の関係性は ただ一人の人により こうした関係性が維持されておらず 多数の人により維持されている こうした多中心世界により維持されている規則相当性が 民主的で 独裁的に変わることはない 私の身体は おおよそ 私の意思により動き ... 続きをみる
この歳になって、やっと気づき始めた、般若心経講義を読み始めて50年。 30代から読み始めて80代。 米寿の歳になって「悩みも覚りも十人十色」という当たり前のことに。 「さとり」(解脱)というものをある特別なことのように受け止めていた自分がいた。 お釈迦様はお釈迦様なりの「悩み」「迷い」を抱えて、覚り... 続きをみる
万物は流転する この事実において その中で変わらない存在は 変わらないのではなく 同じ流転を繰り返しているから 変わらないように見えるだけである どっしりと動かない鉄の塊も その内部で 電子がせわしなく動き回っている 原子核も振動しているらしい 座禅僧も 動かぬようでいて 呼吸をしているし その内部... 続きをみる
実際にはそれなり定義もあることでしょうから、以降に名を挙げる方々を一律に 「開祖たち」と呼んでいいのかどうかは判断しかねます。 しかし、「ある宗教の教えを最初に説いた人」という意味でなら、少なくとも そうした雰囲気の中にあったことは間違いないでしょう。 さて、今回取り上げる「ある宗教」とは、なにかと... 続きをみる