• つぶやき 99  芭蕉は「野ざらし紀行」の旅で大変化

     41歳の8月中旬に門人苗村千里(ちり)を同行して野ざらし紀行の旅に出た。  旅のはじめに、富士川のほとりにさしかかった時、三つばかりの捨て子がいかにも哀れげな声で泣いている。芭蕉はこれにどのように対応したのか。この体験が芭蕉の生き方に大きな影響を与えたと考える。 『この小萩を吹く冷たい秋風に、もろい命の今宵のうちに散るか、あすはしおれるだろうかと、ひとしお哀れで、たもとから食べ物を取り出し、投げ

  • 「仏教聖典」のブッダの教え(言葉)

    お釈迦さまの名言集「仏教聖典」 和文仏教聖典(中央)と英文仏教聖典(右) 仏教伝道協会 「仏教聖典」とは? お釈迦さまとして知られる仏教の開祖、ブッダ(仏陀=目覚めた人の意)が説いた真実の教えを集めた「お経」の中から、教えの大切な要素とたとえ話を選び、それらを日常のやさしいことばにかえて表現したものです。 仏教伝道教会 「仏教聖典」に目を通し、その中から気に入った名言を引用させて頂きます。 こんな