前提と結論:「物質は感覚である」という規則的的相当性
「美味しいものは美味しい」 「美味しいもの」は物質であり 「美味しい」は感覚(みかく)であるので より抽象的に「美味しいものは美味しい」を変換すると 「物質は感覚である」ということになる 「牛肉は美味しい」 という言葉に違和感はないが 「物質は感覚である」 という言葉には違和感を感じる これには 言... 続きをみる
「美味しいものは美味しい」 「美味しいもの」は物質であり 「美味しい」は感覚(みかく)であるので より抽象的に「美味しいものは美味しい」を変換すると 「物質は感覚である」ということになる 「牛肉は美味しい」 という言葉に違和感はないが 「物質は感覚である」 という言葉には違和感を感じる これには 言... 続きをみる
前提と結論の間の網目模様は 時間を隔てて連なっており ある特定の瞬間に成立するものではない 反応の連鎖が 時間を隔てた現象と現象を紡いでいるのである こうした網目模様の時空の中で 結論が前提をもたらす原因になると ここに円環が成立し 網目模様が時間を超えてゆくことになる その場限りの現象ではなく 持... 続きをみる
前提と結論の間に 様々な関係が成立している こうした関係を線で表すと いくつもの前提と いくつもの結論の間に 網目状の線の束が表れる 思考は この線を描いたり消したりしている こうした思考の動きに呼応するように 前提と結論の間の網目模様が様変わりする ある線を消す消さないで 網目模様を大きく変えるこ... 続きをみる
抽象には誤解が付いて回るけれど 具象には誤解は少ないだろう 具象を抽象に変換する過程で 誤解が生じるからである 枯れ尾花を幽霊と思ってしまったり 月曜日と火曜日を間違えてしまったりと 視覚から事物を抽象として認識したり 抽象的観念を人為的に割り付けた曜日などは アナログではなくデジタルとして判断する... 続きをみる
抽象と具象の間には 幾筋もの規則的相当性が行き来している 私の様なワインを年数回しか飲まない者でも 具象のワインと抽象のワインの間には 幾筋かの規則的相当性が存在している 甘味 苦み 赤色と白色 美味い不味い ソマリエの方々の頭の中では もっと多くの規則的相当性が 具象のワインと抽象のワインの間を ... 続きをみる
水と空気の動きが 入道雲を創り上げていく あるいは ウロコ雲を創り上げていく 同じようなものが 同じように動いてゆくと 同じようなものが出来てくる 少し違うと その違いに応じて 少しづつ違うものが出来てゆく こうしたて生まれてくる小さな違いを無視して 総じて「雲」と抽象的に表現することになっている ... 続きをみる
生命は 循環する抽象を 能動的に具現化する現象である DNAという抽象が 特定の有機物として 規則的相当性をもって機能してゆくシステムが 滞りなく循環しながら 生命は維持されている その一環として 視覚があり 理性がその上に乗っかり 私の土地ができあがる 私の土地は 物質としての土地と 抽象的観念と... 続きをみる
太陽 the sun これらが指し示す実物としての光源 前二者は 翻訳の関係を通して同一とされ 前二者と光源は 言葉と感覚の関係として同一とされている 理性的な言語能力は こうした関係性を保持し こうした規則に則り外部を複写する そして その上で 超越的な世界を 現実の外である意識の中に創造し続けて... 続きをみる
雪のあくる日 晴天の空の下で雪かきをした その後 暗い室内に入ると 視界は真っ暗になった 明るすぎるくらいの雪景色に慣れ過ぎた私の視覚は 暗い室内に すぐには対応できないらしい しばらくすると だんだんと室内の様子が見えるようになる 視覚は 在るがままに景色を複写しているのではない そのことを改めて... 続きをみる
理性には 規則的相当性を維持する能力がある 鳥や花とその名前を結びつけたり 言葉とその意味を結び付けたり 身分とそれに応じた行動規範を結び付けたりしている 鳥や花や言葉は 意識の外に在り 感覚により 規則的に意識の中に取り込まれる 感覚にも 規則的相当性を維持する能力がある この能力があってこそ 赤... 続きをみる
色とは何だろう? 音とは何だろう? 紫外線や赤外線には色がない 超音波にも色がない 感覚として規則的相当性が設定されていない波長の 光の振動や 空気の振動には 色や音がないのである 感覚が 色や音を生成してくれているらしい 意識の外の現実世界には 色など何もないのではなかろうか 温かさや寒さも そん... 続きをみる
ニュートンは リンゴを落ちるのを見て 重力を発見した セザンヌも リンゴを見たが 彼は 動きではなく色を見た 私は リンゴを見ると 味を思い かじった時の歯の感触を思う 見ているものの中から 何かを抽出し その抽出されてものの中に 規則を見出す ニュートンは 落下の規則を見出し セザンヌは 色の規則... 続きをみる
テレビを見ながら 頭の中でテレビが描く物語に浸っている そのテレビのスイッチを切ると 物語は消えて無くなる 頭の中は 急に真白になり 現実に引き戻される テレビに浸っていた頭も 現実に引き戻された頭も どちらも私である しかし この二つの私は 私にとってそれぞれ異なった存在である この異なる2つの存... 続きをみる
理性には 架空世界を創りだす能力がある その架空世界には大きく二つある 一つは現実を模造した世界である もう一つは現実に働きかけようとする世界である 思い出は 現実を模造する世界の一つの典型である 現実から消え去った事象を 記憶を頼り再現する能力が理性にはある 理性の複製能力である * 工業製品の設... 続きをみる
理性は 今見えている世界とは 異なる世界を描いてみせる 仮にこうなったら、、、 あの時ああだったとしたら、、、 その仮定の世界を 理性は 今の世界の法則に従い動かしてみせる 現在の世界と 仮定の世界を 規則的相当性をもって牽連させている理性が 未来への夢や 過去への後悔を創造してくれている それだけ... 続きをみる
真実はいつも言葉の外にある 規則的相当性が 真実と言葉の間を取り持ち 真実を言葉で表現したり 言葉に忖度しながら真実を醸造したりする 真実は 時と共に移り行き 言葉はそれを追いかけ 真実の動きをせき止めようと 何かを動かす 風にあおられ 竹の葉が揺れている 揺れ動く どの瞬間も真実の竹でありながら ... 続きをみる
視覚や痛覚は 意識と共に存在している 物心二元論でいうところでは 視覚や痛覚も心に属するものだろう こうした心が 動き回り かく乱し 為すべきことを啓示しながら 騒ぎ立て やがて 夜になると眠りにつく 存在しないかのような静けさの中 深く深く眠りに入る やがて また 朝が来て あらゆる感覚が目を覚ま... 続きをみる
命は規則に従順である 人間が作った規則ではない それぞれが培ってきた規則に従順である 人間からしてみれば 愚かしく見える規則であろうとも それがそれぞれの規則なのである 一見愚かしい規則でも 総じてみれば合理的に その命を紡いでいる規則 そんな規則の下で それぞれの命が維持されている 一見愚かしい規... 続きをみる
元に戻ろうと努力を重ねている その努力がなければ 私は腐敗し 命のない物質に還ってしまうだろう 元へ戻れなかった細胞たちは 命を失い 物質へと還り 分解され排泄されてゆく 元へ戻らなければ 命から放り出されてゆくのである それなので 命は 元の姿を求め あれやこれやと努力を重ねていることになる 路傍... 続きをみる
周囲と調和することが 生きる術となっている 言葉は言うに及ばず 慣わしや掟に従わなければ 生き易さは減退し 生きづらさが増してくる 仇討ちが推奨された時代があった 私刑が禁止されている今の時代で仇討ちをすれば 罰せられることになる 時代により 生き方を変幻自在に変えなければ 生き易さを得られない こ... 続きをみる
誰かが 誰かのために 身を犠牲にして 誰かのたまに尽くすということは 美しい徳であると思う その誰かが 他人であれば まさしく美徳であるが その誰かが 自分となると、、、どうだろう? (他人)=(自分)ではないのである 総論賛成各論反対 美徳は進んで行うべきである しかし 自分となれば躊躇が働く 道... 続きをみる
様々な物があり それぞれに名前がついている そうした名前をすべて覚えているかというと そうではない よく言葉にする必要のある物については よく覚えており あまり言葉にすることのない物については うる覚えである 物ではなく者でも同じである 記憶は 物と名前 者と名前 この両者の間には 規則的相当性が培... 続きをみる
私は何者であるのか? 男である以上 母でも妻でもない 父であり夫である しかし 私は私である 何者かである前に私である 私である前に 男である 生まれ持った身体が私の前にある 私は その身体にこびりついた魂である 別の肉体に私が宿ったなら きっと今とは違う魂を持ったに違いない 私の前に 道はなくとも... 続きをみる
人は 早かれ遅かれ 一度は死ななければならない そう決められているらしい なぜ死ぬ? なぜ? なぜ 兵隊さんは 国を守るために生まれて来て 死んでいった 国は 兵隊さんの命より尊いものらしい そう決められた世の中では 死んでゆくのも誇りとなるらしい 規則的相当性 若者は戦場へ行かなければならない 戦... 続きをみる
台湾で 徴兵拒否した青年が事件を起こした 事件を起こすことは悪い事には違いはないが 徴兵は人権侵害に当たるのではなかろうか そんなことを考えながら 事件のニュースを見た 日本には徴兵がない ありがたいことです ハラスメント=人権侵害 人権侵害=悪 よって ハラスメント=悪 同じように 徴兵=人権侵害... 続きをみる
青信号の交差点を通り抜けようと車を走らせていた しかし 交差点に差し掛かる前に 信号機は 無情にも 黄色に変わり やがて赤信号となった なんだか とても損をしたような心持がした 思うようにならないと 面白くない これは 人間に仕組まれたある種の仕掛けなのだろう 予定があり それを実践すべく 私の意識... 続きをみる
酵素は 条件反射を行う高分子である 一定の条件が満たされると 特定の生化学反応を惹起するのである 条件が満たされない時は 何もしないし 条件が満たされた時も 予め規定された反応以外のことを行うことはない このような酵素が反応し 予定されていた生化学反応が実践されると 次に控えていた酵素の条件が整い ... 続きをみる
朝と昼と夜は それぞれが別ものでありながら 同じ場所であることを保ち続けている 春夏秋冬も それぞれが別ものでありながら 同じ場所であることを保ち続けている 同じものの一部が変化することで 様相は推移してゆくが 同一性は保ち続けられてゆくのである 同一であることの相当性は 変わりゆくなかの変わらない... 続きをみる
種から芽が出て葉が開き やがて花を咲かせて実をつける 計画されている生活環に従い 植物が成長と繁殖を繰り返す 茎は 葉ではなく 根は 花ではない しかし皆 同じ植物である 茎は 茎として 計画された生活環に従い活動し 花は 花として 計画された生活環に従い活動し それぞれ べつの実践を遂行しているの... 続きをみる
実践と計画は それぞれ別ものでありながら 同じものである 実践は計画に基づきて行われ どのように実践するのか 計画が練られている ニワトリが先か卵が先か 実践が先か計画が先か 規則的相当性の輪の中で 様々な局面が顔を表す ラマルクの要不要説を踏襲すれば この循環の中で 循環の不要なる局面は衰退してゆ... 続きをみる
華やいだ喧騒も 死を宣告さればかりの病人にとっては 心躍るものではないだろう 心の中に在るものは 心の外に在るものと 必ずしも一致することはない 心の外の色は 心を染めきれず 心の色も 心の外を描き切れないのである 知は 規則的相当性をもって 心の中と心の外をつなぎとめようとする努力である 外を知る... 続きをみる
「この色は赤であり この色は緑」 こんなやり取りをすることが出来る さて 私のクラスメートに色弱の人がいた 赤と緑の区別をつけることが出来なかった 言葉の赤と緑を区別できるけれど 視覚として色を区別できない その友人が 緑の山の絵を 真っ赤に描いた 彼には 目の前の山と 彼の描いた赤い山は同じ色に見... 続きをみる
赤色と紅色は違う色である 何となく そんな印象を 私は持っているけれど その違いを明確に意識したことはない そこで ネットで検索すると 赤は明るい感じで 紅は濃い感じがする色であると解った 便利な世の中である 「これはこう」 「あれはああ」とネットが教えてくれる そうしたネットの教えから外れたことは... 続きをみる
樹木は堂々としている それに比べて 動物はなんだ うろうろしている きっと樹木のバカの壁は バカなりに強固で確固たるものなのだろう これをする あれはしない ダメならダメで仕方がない 潔いバカの壁である これに比べて 動物はなんだ これをしようか あれをしようか ダメでも何とならないか 動物のバカの... 続きをみる
知的であるということは なるほど つまらないものである 知性というものは 奇妙奇天烈な夢を 現実離れしたつまらないものとして 夢に満ちた白日夢をも 現実離れしたつまらないものとして 断罪したりする そんな つまらないものである 夢想には 現実離れした面白さがあり 知は 身体の外に広がる外界を 規則的... 続きをみる
私の生命としての本質は バカの壁の中にあり この壁により外部から守られている 外部に晒されて もがき苦しむのは 私の身体である こうした構造において 私は内部にある生命の本質と 私の命に頓着しない外部との間の 中間管理職として 私は働かなくてはならなくなる そこで 生命は 外部の様子に応じて 生命の... 続きをみる
生命は それぞれがバカの壁の中にいる だから 野生は 粗野で野蛮で向こう見ずなのである そんな生命が バカの壁の外を知ると 少しは賢く振る舞うようになる 大いに賢くなると バカの壁を壊して 自分と外部を一体化して 迷いがなくなり バカの壁の中で形成される自分を放棄することにもなるのだろう そうなれば... 続きをみる
外部から切り離されて妄想したり 白日夢を描いている私の意識は バカの壁の中にいる 私が思い その思いを私が賛美する そんな 自画自賛のバカの壁の中にいる 急いでいる時に 「信号機が青のままでいてくれ」と願う私も 同じように バカの壁の中にいる だから 赤になっても 「ギリギリだから大丈夫だろう」など... 続きをみる
生命は 語り部であり その聴者である この語り部と聴者の関係成立こそ 生命維持の根幹なのだろう 聖書やらコーランやらお経やら各種経典における 語り部とその聴者の関係もまた 語り聞くことで成り立つ関係であり 語られなくなると終焉し 聴かれることがなくなるとまた終焉する 語ることと 聴くことは それぞれ... 続きをみる
ニュートンは リンゴを落ちる様子を数式化した この数式と リンゴの落下は 同一なものではないけれど 同じもとみなされる この数式化により リンゴの落下を応用して利用する情報としての 基盤が出来た 頭の中で リンゴを様々な条件で落下させることが出来るようになったのである 頭の中で リンゴの落下を再現で... 続きをみる
今飛び立とうとしている鳥には 飛ぼうとする意志があるのだろうか? ひな鳥には 飛ぼうとする意志はあるのだろうか? 卵の中の鳥の胚には 飛ぼうとする意志があるのだろうか? 鳥の遺伝子には 飛ぼうとする意志が書き込まれているに違いない そうでなければ 軽くて小さな体や 大きな翼を育て上げる組み合わせる合... 続きをみる
生命活動として 特定の空間で特定な現象が頻発している 植物の葉緑体では ブドウ糖の合成が行われ ミトコンドリアでは 炭水化物の分解により ATPのリン酸化が行わている こうした 現象の局在を相当とする構造を 生命は創造し それを維持している 反応を選りすぐる機構が存在しているのである 様々な反応は ... 続きをみる
鏡に映った私と 私は それぞれ 別々の世界として存在している 同じように 視覚として形成された世界と 見られている世界は それぞれ 別々の世界として存在している それぞれ別々の世界に存在しながら 鏡の中の私は 私と同一であり 視覚としての世界と 視覚の対象である現実と呼ばれる世界は 同一なものとして... 続きをみる
「これはトンボである」 という時 トンボに関する知識が必要である 「このトンボは赤い」 という時 色に関する知識が必要である 知識は 規則を習得することであり 数ある昆虫の仲間の中で トンボと言われる昆虫の特徴を知り トンボという言葉と結びつけていなければならない もっといえば 「このトンボはアキア... 続きをみる
This is it. この状態は This is not it. という状態を背景として存在する 特別な状態である 無秩序の海に浮かぶ 秩序という島 あらゆる可能性の中で This が it として存在していることを 今ここで This is it.と宣言できるのである インスリンリセプターは イ... 続きをみる
This is it. 真ん中にあるbe動詞は 規則的相当性が存在することを表現する動詞である * 世界は 規則的相当性の調和的統合により成立する * 調和的統合は 規則的相当性を維持する機能である * 世界は 自作自演のまほろばである
A=Bであり B=Cであり C=Aであると Aが存在しなくなっても BあるいはCがあると Aが再現できる可能性がある 卵 幼虫 蛹 成虫 蝶は その姿を変えながら 生活環を維持している 卵 幼虫 蛹 成虫 そして卵 皆それぞれ外形的に異なる存在であり 皆同じ規則的相当性をもって連なった存在である 文... 続きをみる
組織は 自己保存を目的として成立する局在する世界であり 普遍性を有していない 自己保存される自己が 普遍的でないのだから仕方がない 自己は 外部から区別される特別な存在なのである アミノ酸コード表も コンピューターのコード表も ギターやピアノのコード表も 言葉の辞書も それぞれが自己であり それぞれ... 続きをみる
多中心世界は独立性が低く 一中心世界は独立性が高い 言葉の文字と発音と意味の関係性は ただ一人の人により こうした関係性が維持されておらず 多数の人により維持されている こうした多中心世界により維持されている規則相当性が 民主的で 独裁的に変わることはない 私の身体は おおよそ 私の意思により動き ... 続きをみる
おやつをめぐり 兄弟げんかをすることがよくあった 公平に分け合えばよいのであるが 大きい人がたくさんもらうのが公平だとか 同じ量だけ分けるのが公平だとか という具合で 何が公平なのか ということも喧嘩の材料になるのだから けんかはなかなか収まらない 心の中に渦巻く公平は 人それぞれであり それにばか... 続きをみる
DNAの塩基配列と アミノ酸の関係性は セントラルドグマを形成している酵素群により維持されている こうした酵素群は DNAの塩基配列により維持されており DNAの塩基配列と 酵素群は相互依存の関係を維持しながら アミノ酸コード表に現される規則的相当性を確保している 細胞を一つの主体として眺めれば 自... 続きをみる
話者は 言語の規則を踏襲しなければならない 話者にとって この外来の規則を学ばなければならないので 言語の習得が済むまでは 言葉を発しても言葉にならないし 聴者にとっても 言語の習得が済むまでは 話を聞いても 鳥の声を聞いているのと同様に 何を伝えようとしているのかわからない 発音や表記そのものに言... 続きをみる
猫は 飼主である私の行動をよく観察しているらしい 私の次の行動を予測して 待ち構えているのである 餌をもらえそうになると 私の傍らに寄ってきて 私が捕まえようとすると 逃げて捕まらない場所でこちらを眺めている 主体は 客体の変容にあわせて 自身である主体も変容させるのである こうした事を繰り返してい... 続きをみる
前例を踏襲した特異的反応が 能動的空間をエントロピーを低下させながら 維持している こうした空間の中で 高密度で繰り返される特異的反応のうち どれかの特異的反応が無秩序な反応に変化すると その反応に依存していた反応が機能しなくなり 特異的反応の密度が低下し やがて その能動的空間が崩壊する 身体でい... 続きをみる
谷川の水は 崖や岩に誘導されながら流れ コンクリートの護岸で囲まれた川の水は 流れる場所を規制され 誘導されながら流れている どちらの水も 同じ低い方へ流れるという性質に従い 流れているけれど 谷川の水は自由に流れているように感じ コンクリート護岸の川の水は 義務に従い流れているように感じる 人が介... 続きをみる
川は水が流れてゆく空間である こうした川は 地形と水が下へ流れる性質により維持されている こうした自然に形成されている緩い規則により 川の流れはある程度の制御がなされて 川でないところに川の流れが入り込まないようになっている しかし 大雨がふると洪水ということになり 普段は川でないところに川の水が流... 続きをみる
様々な細胞で 解糖系やクエン酸回路により グルコースが分解され ATPが生合成されている こうした反応は 普通の空気中では起こらないが 細胞の中では 日常茶飯事に行われている こうした特定な反応が 特定の空間の中で限定的に存在しているところに 生命現象の大きな特徴がある 光合成も タンパク質の合成も... 続きをみる
常識を少し取っ払うと 1+1が「2」であるように い+いが「ろ」であり い+ろが「は」であってもよいと考えられる しかしながら 「123」も「いろは」 順番が定められた配列ではあるけれど 「123」は数字であるところ 「いろは」は文字であり数ではないのである そこで 1+1=2は常識となっているとこ... 続きをみる
物質が動くと その影響により 玉突き式に他の物質が動いてゆく こうして 受動的に世界が変異して ブラウン運動や 音波や水面の波などが運動している こうしたエントロピーが増加する受動的世界の中で 生命は規則的動きを繰り返し エントロピーを低下させる能動的世界を構築し続けている 生命維持に必要なものを取... 続きをみる
UCUはセリンであり AAUはアスパラギンである 核酸の塩基配列と それがコードするアミノ酸の関係である 塩基配列が翻訳され アミノ酸が重合し タンパク質が合成されるシステムが この塩基配列とアミノ酸の関係を維持している この関係がある限り UCUはセリンであり AAUはアスパラギンなのである ここ... 続きをみる
主体と客体が入れ替わりながら 秩序が維持されている 車の設計図が主体となり それに見合う部品が集められ 組み立てられて 車が製造されてゆく 車が壊れた時には 設計図と現状の齟齬が修繕されることになる 逆に 車の性能を上げたいときには 現実の車に改良がくわえられ その改良が良い性能をもたらす場合におい... 続きをみる
これもネモフィラ
夫婦で休日モーニング&ランチ【2016年】
お花見特集2026:Part4 シャガの花
夫の家弁🍱【2016-11-5】
夜に溶けていく春の気配|富岩運河環水公園 桜記・第三部
夕暮れにほどける春の色|富岩運河環水公園 桜記・第二部
ウワズミザクラとシャガの花
孫とぐらんぱる公園【2020年】
夫の家弁🍱【2016-10-22】
陽光に煌めきと能登ブルーのちゅら海に祝福されるのは、例年まれにみる奇跡の満開桜回廊がコトバを失うほど絶景過ぎた【能登さくら駅の桜並木とのと鉄】
お花見特集2026:Part3 桜色の水辺
夫と映画を観に出かけた際のランチ🍴【2012年】
夫の家弁🍱【2016-9-10】
リュックが重かった
花山椒の佃煮・・・コシアブラとヤマシャクヤク