ちあきなおみのムラゴンブログ

5日間顔を洗わなかったら

不潔な話で恐縮です。 コロナの時はお風呂に入る気力も体力もなく、 顔も洗わず リップクリームだけで寝こんでいました。 5日ぶりにお風呂に入ったら顔からボロボロと大げさに垢がでて、 まあびっくり、 丁寧にスキンケアをぬったくった時よりも 透きとおるような透明感でした。 そこで、 これから定期的にほった... 続きをみる

ちあきなおみ 四つのお願い cover

ちあきなおみ 四つのお願い 1970年 ちあきなおみ 四つのお願い cover 37.6万枚を売り上げた。ちあきなおみさんにとって喝采に次ぐ売り上げを誇った曲。 ただ… 「四つ」と言うのが1980年代に入ってから被差別部落の人たちを揶揄する言葉として放送禁止用語になってしまいました。 さらにこのレコ... 続きをみる

ちあきなおみ似てると言われていた頃

母の日なので、 初孫（私の娘）を抱っこしてる、私の母 23で産んだ娘が23で産んだ子を抱いてるわけだから、47歳ぐらいなのかな。 今どきの47歳と比べたら、老けてると言うか、落ち着いてるというか。 この当時、店のお客さんに、ちあきなおみに似てるねと、よく言われてた。 今日のお弁当 玉子巻きおむすび、... 続きをみる

小説・「黄昏のビギン」・第10章・《悪夢》

気がつくと、夜が明けていた。私は、あのまま応接間のソファに横になり、眠ってしっまったらしい。喉がからからに乾き、頭が重い。ズーン、ズーンと痛みが波のように押し寄せている。台所に行こうと立ち上がると、目の前が真っ暗になり、思わずその場に座り込んでしまった。（やばい。ジョー、だいじょうぶか？）自分の声が... 続きをみる

小説・「黄昏のビギン」・第9章・《黄昏のビギン》

その日から、一月が経った。案の定、花形親子からは何の連絡もなかった。マリ子がユキを「アンナ オンナ」という限り、滅多に電話することはできない。毎日のように、シロと駅前広場に行って見たが、いっこうに二人は現れない。いつもなら「去る者は追わず」で「終わり」になるところだが、今回は違っていた。時が経てば経... 続きをみる

ちあき なおみ

そっとおやすみ － ちあき なおみ

そっとおやすみなさい

そっとおやすみ － ちあき なおみ

昭和の香りが好きなワタクシです～ちあきなおみの喝采は父の思い出

おはようございます。 なんだかんだ言って、昔の歌、昭和の歌は好きなのだと思います。 私も年かな～と思いつつ、昭和の香りに癒されています。 今日も遊びにお越しください。 おまちしています。 じゃ、またね❣ イージーブレス アルファ α2個セット マスクスペーサー スポーツ マスク 息がしやすい 息苦し... 続きをみる

あの人にもう一度会いたい

『ちあきなおみ』 誕生日 1947年9月17日（73歳） 本名 瀬川 三恵子（せがわ みえこ） 生い立ち 神奈川県生まれ、東京都板橋区育ち。 3姉妹の末っ子として誕生し、芸事の好きな母の影響で4歳でタップダンスを習い、5歳の時日劇にて初舞台を踏む。 芸名は、当時のフジテレビのプロデューサー千秋予四夫... 続きをみる

私の《病状管理》・12

「急性心筋梗塞」を発症、カテーテル手術によりステントを挿入してから、1年9か月が経とうとしている。この間、体調が発症以前に戻ることはなく、つねに「不良」状態が続いている。その原因が「血圧を下げる薬」「血液をサラサラにする薬」の副作用によるものだろうということはわかる。なぜなら、それぞれの薬の説明書に... 続きをみる

昭和の歌謡曲・1・《流行歌手の実力》

「古賀メロディー」は、昭和の流行歌を彩る数多くの作物を支えているが、なかでも「影を慕いて」（1931年・昭和6年）は古典的名品と言われている。当初の歌手は佐藤千夜子であったが、後に藤山一郎に歌い継がれたことによって爆発的にヒットした。「実力派」といわれる昭和の流行歌手は挙ってこの名品にチャレンジ、そ... 続きをみる

高台寺圓徳院の紅葉

▼仕事を終えて 「やってきたバスに、ひとり跳びのぉった〜」 なお。 なおみの歌では、 ちあきなおみの喝采では 「動き始めた汽車に、ひとり跳びのぉった〜」 ▼高台寺 向かうは高台寺圓徳院。 12月を目の前にしてやっと紅葉を楽しみに行ってきました。 まずは高台寺 あちらこちらでプロジェクションマッピング... 続きをみる